フェルナンド・アロンソ 「アストンマーティンF1以外とも話し合いはした」

2024年4月18日
フェルナンド・アロンソ 「アストンマーティンF1以外とも話し合いはした」
フェルナンド・アロンソは、アストンマーティンに将来を託す前にライバルF1チームと話し合いを行ったことを認めた。

アロンソは先週、アストンマーティンF1チームと複数年契約を結んだことを発表。少なくとも2025年、そしてホンダのワークスエンジンを搭載する2026年シーズンをアストンマーティンで戦い、引退後も他のプロジェクトでの役割に就くことが示唆されている。

F1中国GP レノボ&ピニンファリーナがユニークなトロフィーを製作

2024年4月18日
F1中国GP レノボ&ピニンファリーナがユニークなトロフィーを製作
F1がレノボと再びタッグを組み、5年ぶりに開催されるF1中国GPのためにユニークなトロフィーを製作した。

両者は昨年の日本GPでも、ドライバーがトロフィーにキスをするとライトが点灯する特徴的な『kiss me』トロフィーを製作している。

今回、タイトルスポンサーを務めるレノボはデザイン会社のピニンファリーナと組み、5年ぶりの開催となるF1中国GP用のトロフィーを製作した。

ダニエル・リカルド 「2025年F1シーズンも喜んでRBに残留する」

2024年4月18日
ダニエル・リカルド 「2025年F1シーズンも喜んでRBに残留する」
ダニエル・リカルドは、現在のF1契約状況について自身の見解を語り、レッドブル・レーシングへのステップアップを希望する一方で、来季もRBに残留することに満足していると強調した。

ベテランドライバーとなったリカルドは、2018年末にレッドブル・レーシングのシートを自ら手放したが、チームに戻りたいという野心を隠そうとはしていない。

アストンマーティンF1 大幅アップグレードで「上位グループで戦えている」

2024年4月18日
アストンマーティンF1 大幅アップグレードで「上位グループで戦えている」
アストンマーティンF1のチーム代表を務めるマイク・クラックは、前戦日本GPでのアップグレードにより、チームはもはや「ノー・マンズ・ランド(無人地帯)」にはいないと考えている。

昨年、アストンマーティンは、レッドブルに最も近いコンペティターとしてスタートしたが、シーズンが進むにつれて順位を落とし、コンストラクターズランキングでは5位に終わった。

フェラーリF1代表 「ハミルトンの加入はルクレールの成長の助けになる」

2024年4月18日
フェラーリF1代表 「ハミルトンの加入はルクレールの成長の助けになる」
スクーデリア・フェラーリのF1チーム代表であるフレデリック・バスールは、2025年に迫ったルイス・ハミルトンのチーム加入がシャルル・ルクレールのドライバーとしての成長を「助けてくれる」と確信している。

フェラーリは、今シーズン開幕前、メルセデスとの契約解除条項を発動させたハミルトンを獲得することで合意したと発表した。

アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデスF1のマシンで初F1テストを完了

2024年4月18日
アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデスF1のマシンで初F1テストを完了
アンドレア・キミ・アントネッリが、オーストリアのレッドブル・リンクでメルセデスF1のマシンでの初F1テストを終えた。

メルセデスF1のチーム代表であるトト・ヴォルフは、2025年F1シーズンからフェラーリに移籍するルイス・ハミルトンの後任候補の一人として、17歳のアントネッリの名前を挙げている。

角田裕毅 F1中国GP展望「ポイント獲得とQ3進出を狙っていく」

2024年4月18日
角田裕毅 F1中国GP展望「ポイント獲得とQ3進出を狙っていく」
角田裕毅が、2024年F1第5戦中国GPへの展望を語った。

新型コロナウイルスのパンデミックにより、上海インターナショナル・サーキットでF1中国GPが開催されるのは2019年以来5年ぶりとなる。2021年にF1デビューを果たした角田裕毅にとっては初めての中国GPとなる。

フェルスタッペン 獲得狙うメルセデスF1に一撃「最速のマシンではない」

2024年4月17日
マックス・フェルスタッペン 獲得狙うメルセデスF1に一撃「最速のマシンではない」
マックス・フェルスタッペンは、メルセデスF1には「現時点で最速のマシンはない」として獲得を目指すトト・ヴォルフの希望に打撃を与えた。

フェルスタッペンのレッドブルでの優位は今季も続いているが、ここ数カ月はチーム離脱の噂が絶えない。レッドブルのチーム代表のクリスチャン・ホーナーは不適切な行為の嫌疑が晴れたにもかかわらず、マックスの父親であるヨスは彼の存在がチームを「引き裂く}可能性があると述べている。

ジョージ・ラッセル 「メルセデスF1のチームメイトが誰になっても構わない」

2024年4月17日
ジョージ・ラッセル 「メルセデスF1のチームメイトが誰になっても構わない」
ジョージ・ラッセルは、2025年F1シーズンからメルセデスが自分のパートナーに誰を選んだとしても、その挑戦に対して「オープン」であることを断言した。

メルセデスは、ルイス・ハミルトンが今季限りでフェラーリに移籍するため、その穴を埋めるための選択肢を検討している。
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