日本には、毎度借金問題が浮上したり浮上しなかったりしますが、
今回は、皆さんが生きていく上で勝手に不安がっているでしょう日本の「借金問題」についてやっていきたいと思います。
続きを読む国を知りたきゃ金を知れ
SNSでもよくみますが、金の流れを理解してない奴が、税金がどうとか言うほど滑稽なものはありません。
「政治資金パーティー」で札束を美女のケツに挟んでるニュースや政治家の「漢字読めない」「言い間違い」とかしょうもないニュースをみて政治に参加した気分になっているしょうもないTV世代の人や
自分は底辺労働やってても誰からも認められない、
誰かに構ってもらいたいからネットに「税金の無駄」「労働の義務がある」など書き込んで憂さを晴らしている一部のしょうもない就職氷河期の人たちだったりとか
YouTubeやニコ動でネットじゃなきゃ真実はわからんとか思いこんでるしょうもないZ世代とか、
どの世代にも、「一般会計予算」などをみたことがない一定数どうしようもない人たちがいるわけです。
こういう人たちは自民党に投票しますので、ひろゆき氏の言葉をそのまま使うと「豚小屋にいる豚が肉屋を支持するのと一緒」なわけですね。
だいたいこれが、世の中の半分以上の人間です。
多数派常識が非常識であることに気づくために、
豚小屋から脱出しなければなりません。
今回は、豚小屋から脱出するための政治に関する一般教養をやっていきたいと思います。
「ナマポニートは貴族、一般人は奴隷」
続きを読むみつかったらヤバい記事シリーズ第2段「国際銀行家」の歴史そのものをやります。
真実が判明した前回は「経済学」を理解できたと思いますが、
今回は真実が判明すると同時に「世界史」が皆さん苦手科目じゃなくなると思います。
私たちは民主主義経済社会を生きているという錯覚で生きているため、
世界史でも、世界を支配してきた「国際銀行家」の認識すらしていませんでした。
世界の王様である彼らの礎となった歴史が世界の歴史の全てです。
この記事は、「通貨の創造する」力を用いて世界を支配してきた歴史を紹介する記事です。
教科書での「世界史」の事象の「何故?」についても非常に納得のいく流れになっておりまして、すらすらと頭に入っていくと思います。
ですので、単純に世界史の学習にも非常に有効となっている記事となります。
続きを読む今回は、非常に縁のあるきっかけによって、お金のシステムについて別の分野を発見することができましたので、新たな「経済」に関しての知識のアップデートということでやっていきたいと思います。
いままでは「お金」をミクロな視点、つまり家計規模でどうやって扱っていくかという視点で記事を作っていましたが、
今回は、お金でどうやって日本を支配するか、世界を支配するのかという資本主義経済の「仕組み」そのものを徹底的に解説します。
これは、大学で学ぶ経済学やマルクス経済学とは、全く違う経済学であり、
大衆に知られると消される内容ですし、マスメディアは絶対に取り上げない内容となっております。
お金は真実を語るとどうも最大権力に消されるので、今回はそのパンドラの箱をご用意しました。
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