Perfume好きな一夫の日々

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たまにこのブログで記事を投稿してましたが、今後、noteに移行していきます。
理由は類似の記事などが表示されたり便利な印象を受けたためです。
sayamaarima
https://note.com/sayamaarima
引き続き、Perfume関連を投稿していく予定です。気が向いたら御覧頂ければ幸いです。

『映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ』主題歌の「すみっコディスコ」が、映画公開初日の11/3(金・祝)にリリースされました。ジャケットには“すみっコぐらし”のキャラクターである“たぴおか”たちとPerfumeがコラボレーションした描きおろしイラスト”たぴゅーむ”が登場とあります。かわいらしいですね。


出展：Perfume Official siteより

また
【みんなでおどろうダンスビデオ】Perfume「すみっコディスコ」
出展：YoutubeのPerfume Official Channel
という動画がUPされていました。
シンプルですが３人完璧な同期でキレッキレッでした。衣装が、あーちゃんが緑色、のっちがピンク色で、これまでのイメージカラー（あーちゃん：赤系、のっち：緑系）からすると珍しいと思いました。また、かしゆかもよく見ると脇を出している攻めてる衣装で、かわいいだけではないＭＶでした。

Perfumeは2013年に「未来のミュージアム」という映画ドラえもん「のび太のひみつ道具博物館｣の主題歌をリリースした実績があります。この時は探偵姿のPerfumeがMVで登場していました。
【過去記事】明るい未来を感じさせる曲「未来のミュージアム」

バッキバッキな ダンスチューンのPerfumeですが、たまに変化球でかわいらしい ダンスチューンもあります。
硬軟あるのがPerfumeの魅力ですね。





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私は仕事で年に数回、国内出張するのですが、その際に航空会社はJALを利用しています。JALは１回の搭乗でマイルが溜まります。毎年、7,000マイルを貯めてJALマイルの「どこかにマイル」を利用して国内旅行に行ってます。



JALマイルの「どこかにマイル」とは、通常の特典航空券だと、路線によって往復8,000マイル〜20,000マイル（基本マイルの場合）必要なところ、「どこかにマイル（往復）」なら行き先に関わらず一律7,000マイルで往復航空券と交換できるプログラムです。
申込画面では４つの行先の選択肢が表示されます。申し込むとJALが１つの行き先を２〜３日後に決定して通知してきます。行きたいところに必ず行ける訳ではありませんが、４つの行き先候補でどこが当たっても行ってもよい所であれば、7,000マイルで往復のチケットがもらえるのです。航空運賃は高いので、とても重宝しています。





JALマイルは、JALに搭乗した時だけもらえるだけでなく、日常生活で買い物などをすることで溜めることができます。JALマイレージのJMB WAONカードで買い物してマイルを貯める、もしくは、JALカード（クレジットカード）を作り、買い物することでマイルが足ります。通常ショッピング200円で１マイル貯まります。
JALカードで特約店で買い物すると２倍マイルがもらえます。

＜ＪＭＢ WAON カード＞


＜JALカード＞


なお、JALカードのブランドは種類があります。カード会社でサービスが違いますので、よく吟味してから契約するとよいです。
JAL・Mastercard
JAL・Visaカード
JAL・JCBカード
JAL・JCBカード（ディズニーデザイン）
JALカードSuica
TOKYU POINT ClubQ Visaカード
TOKYU POINT ClubQ Mastercard
JALカード OPクレジット
JAL アメックスエキスプレス・カード

年に数回、JALに搭乗するならマイルを貯めることをお勧めします。

A8.netが運営するファンブログ

久々に投稿します。

フジテレビの2023年７月スタートの“水10”ドラマで、杉野遥亮さんが主演を務める『ばらかもん』を見てました。日本一美しい海を擁するとも言われる五島列島を舞台に、書道だけを支えに孤高に生きてきた都会育ちの青年書道家が、五島列島で出会った島民たちとの交流を通じ、書道家として、そして人間としても成長していく物語と説明されています。『ばらかもん』とは、長崎県・五島列島の方言で“元気者”を意味するとのこと。




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このドラマのエンディングで流れていた曲がPerfumeの「MOON」でした。ドラマが五島列島を舞台にした書道家のドラマだったので、最初「MOON」の乗りの良い曲調がどうかと思っていましたが、慣れというのは不思議なものでドラマ終盤では違和感なく、むしろ最適にすら感じていました。PVや音楽番組で見ると、PerfumeのMOONのダンスは過去にはない乗りの良いもので、衣装もMOONを連想させる幻想的で綺麗な印象を受けるものでした。改めて、Perfumeの音楽やアーティストとしての存在は唯一無二に感じます。

Perfume LIVE 2021 [polygon wave] 2021年8月15日に行ってきました。１年半ぶりのPerfumeのライヴ、初めてのぴあアリーナMMでの公演ということで、楽しみにしていました。

一方でコロナ禍での開催ということで、果たしてどんな感じの公演になるのか、という不安もありました。約2週間前にコロナ禍ということで、キャンセルを受け付けるという案内もありましたが、行きたい気持ちが勝り、行くという判断をしました。行くと判断したものの、昨年のライヴ千秋楽の日に当日キャンセルがあったので、開演するまでドキドキしていましたが。

ぴあアリーナＭＭは桜木町から徒歩で10分くらいのところにあり、ランドマークのショッピングセンターが近く便利な立地にありました。エントランスの階段が印象的でした。


今回は物販をあまり見なかったのですが、従来と違うのはテクノという言葉を出したＴシャツ「そういえば私達テクノポップＴ」が販売されていました。過去に「近未来テクノポップユニット」を標榜した時期はありましたが、それを物に反映することはなかったので、少々、驚きました。


今回のチケットはスマホで電子チケットを表示して、身分証明書を提示することで入場できるようになっており、他人が参加するのはできない仕組みとなっていました。また、P.T.A.（ファンクラブ）限定のライヴといいうこともあり、心なしか一人で来ている人が多いなという印象でした。
そして、無事、会場に入ると、Perfumeブランドのウレタンマスクとアイ・ガードをくれました。マスクは皆、元々、つけているのでマスクお土産としました。それでアイ・ガードを試しに装着してみたのですが、鼻息でくもって見づらいので、つけるのは辞めました。周りにもつけている人は皆無でした。




会場は、アリーナ席はなくすべてステージでした。そして観客はすべてスタンド席でした。席に行くと意外と幅が狭く、キツキツという感じでした。公演が始まる直前まで会場での拍手が盛り上がらず静かでした。コロナ禍で皆、観客としてはどうしたらよいか迷っていたのかもしれません。

そして、ついにライヴ開始！
ど派手な開始に観客が魅了されます。驚くことにPerfumeの3人以外にダンサーが登場しました。不自然なガールではＰＶにMIKIKO先生のダンサーが登場するのですが、それと同じ思われる演出がありました。まさか、2010年に発売されたシングル「不自然なガール」のＰＶ演出が見れるとは。このコロナ禍のステージで見せるとは、さすがチームPerfume！と感心しました。

今回のライヴでは、従来のライヴと違い、観客が声援を送れず、拍手でそれの代わりにするというものでした。なんとなく最初は自然とそれをやっていましたが、最初のPerfumeの3人からも「拍手でこたえてくれて皆（ファン）の気持ちが伝わってくる」という話もありました。
印象的だったのは、冒頭のかしゆかの話で、「ライヴに参加する人、来ないと判断した人、いずれも間違いではない。せっかくここに来たのだから、精一杯楽しみましょう！」みたいな旨の話が印象に残りました。会場の雰囲気もかしゆかの話でだいぶ、楽になったのか雰囲気が変わった気がしました。
誰にも邪魔されないでライヴができるという発言もあり、ここ１年のPerfumeの葛藤が感じられました。

そしてセットリストも相当に考えたのでしょう。過去にない珍しいセットリスト。
マカロニ、I still Love U、GLITTER、Miracle Workerなど懐かしくもあり、珍しい曲が並びました。
GLITTERは東北大震災の時の曲で、ある種、鎮魂歌みたいなところもあるので、コロナ禍の今には適合するなと感じました。

そして、ポリゴンウェイブやTime Warpでは、ダンサーに存在感があり、なんとなくですが、MIKIKO先生は東京五輪の開会式はこんな演出をしたかったのだろうなと感じるものがありました。

終盤になると声は出せないものの、振り付けや拍手でP.T.A.コーナーもあり、会場はいつもの盛り上がり。
さすがPerfumeです。ライヴをやってこそPerfumeは引き立つと改めて思いました。MYCOLORで終わりかなと思ったら、なんと、知らない曲が披露されました！
新曲みたいですが、乗りの良いポップな曲というより、メッセージ性の強い曲でした。このライヴはAmazon Primeに冬に公開されるそうなので、そこで、もう一度、じっくり聞きたいなと思っています。

＜セットリスト＞
1.不自然なガール
2.Pick Me UP
3.再生
4.Future Pop
5.TOKYO GIRL
6.I still Love U
7.マカロニ
8.ポリゴンウェイブ
9.無限未来
10.GLITTER
11.FAKE IT
12.ポリリズム
13.Time Warp
14.Miracle Worker
15.MY COLOR
16.新曲？？

実のところ、私の中では、Perfumeへの関心が薄くなりつつあったのですが、このライヴで一気に元に戻りました。おそるべしPerfume！！
そして、公演直後に秋に全国５か所で「Reframe」ツアーを実施すると発表が公式サイトよりありました。いつものことながら、Perfumeはツアーやライヴの最後、何かしら次に期待を持たせてくれます。次回のライヴを楽しみにしています。



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新曲の「polygon wave」のテレビ番組出演の映像を見て、久々に見たこともありますが、Perfumeの魅力を思い出しました。

Perfumeは、メジャーデビュー当初は近未来のテクノポップユニットを標榜しており、その代表曲が近未来三部作「リニアモーターガール」「コンピューターシティ」「エレクトロワールド」でした。メジャーデビュー当初は売れていなかったPerfumeですが、ライブ活動を通じて徐々に広まりポリリズムで一気にブレークしたわけです。
今回の新曲「polygon wave」の曲と振り付け、３人の衣装を見て、デビュー当初の近未来を感じさせるイントロ、衣装、そして３人のダンスでのシンクロ、私がYoutubeでPerfumeの動画で見つけてハマった当初を思い出しました。

デビュー当初のPerfumeを知らない方は是非、youtubeでデビュー当初の動画を探して視聴してほしいです。
ライブ映像があれば、その方が魅力的に映ります。私のお勧めは以下の３曲です。

エレクトロ・ワールド
　狭いスペースでも変わらぬパフォーマンス。Perfumeの真骨頂。ライブでは最高に盛り上がります。

コンピューターシティ
　いつ聞いても飽きない名曲。このＰＶの最初のチカチカはミスだったものですが偶然の産物とのことです。　

パーフェクトスター・パーフェクトスタイル
　私が最初にYoutubeでライブ動画を見て引き込まれた曲。こんなに完全なのに何故と苦悩する中田ヤスタカの思いを感じます。

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先日、ある地上波の番組で新曲「ポリゴンウェイヴ」ＴＶ初披露されました。久々のPerfumeのキレキレでシンクロする3人のダンスを見て「これぞPerfume！」と映像に見入ってしまいました。１年ぶりくらいに見た感じがして、すごい懐かしく泣きそうになりました。。。コロナ禍でPerfumeのライヴも封印されていたように感じていたので。振り付けはさすがMIKIKOです。古いようで新しい振り付けに思いました。

曲もさすが中田ヤスタカ！バキバキではないのだけど、なんか懐かしく初期の近未来テクノポップユニットを標榜していた頃のPerfumeを思い出させる曲。聞けば聞くほど聞きたくなる中毒性のある曲でした。
また、タイトルもポリゴン（多角形）というキーワードを入れてるのがなんとも上手い。初期の頃は、トライアングル（三角形）でしたからね（笑）

コロナの感染状況はまだまだ落ち着いていませんが、8月のライヴが何とか開催できることを祈っています。



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久しぶりのPerfumeライヴに向けたワクワク感。
当たればラッキーと申し込んだPerfume LIVE 2021 [polygon wave] のチケット。
8月15日（日）17:00〜 当選しました！
今回のライヴは横浜・ぴあアリーナＭＭという横浜みなとみらいにあるライブ会場。
居住する神奈川県で近く、初めて訪れる会場なので楽しみです。
１４０００円もする高額なチケットなので体調は万全にして８月１５日に臨みたいです。



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久しく投稿しておりませんでした。
Perfumeもコロナ禍ですっかり活動が目立たなくなり、
世間ではYOASOBIみたいな新たなアーティストも登場し新しい音楽が活気ある状況に。
そうした中、久々のLIVE開催の案内に心が躍りました！
ファンクラブ限定で、価格は過去最高の14,000円！高い！！
Perfumeを取り巻く環境は変わったものだと感じます。
当選するかどうかはともかく応募だけはしようと思います。

Perfume LIVE 2021 [polygon wave]

ライブ特設サイト: https://www.perfume-web.jp/cam/polygonwave/

■日程：2021年8月14日(土)、15日(日)
※15日(日)の公演はライブビューイング開催予定
■開場/開演：15:30/17:00



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世の中、コロナ感染の話題で持ち切り。いつ終息するか分からないので不安ですよね。今は冷静に状況を見守り自粛するしかありません。コロナ感染を収束させて穏やかな日常生活に戻ることを願ってます。

さて本題です。

Perfumeの新曲「再生」は、昨年の東宝映画「屍人荘の殺人」主題歌として、11/29(金)0:00 (11/28(木)24:00) より、配信サイトより配信されました。当初は映画の主題歌程度にしか思っていませんでしたが、"P Cubed" Tourのライブ内での「再生」をPerfumeが演じている後ろでPerfumeのおける過去の活動やPVの映像が流れ、考えが変わりました。

メジャーデビュー後にPerfumeが売れず苦労している頃の楽曲「エレクトロ・ワールド」「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」ではこの世界が終わるとか、手を伸ばしても届かないとか、終末を表現する歌詞でした。

「再生」の歌詞では、最後の国から便りが届いて結局ぜんまいは巻かれたとあり、終末期を乗り越え再生されたPerfumeを表現した曲ではないかと思いました。それ故、「再生」のPVは過去映像を流したのだろうと思いました。私の想像にすぎませんが。

【動画】[Official Music Video]Perfume 「再生」

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