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【サッカー】「私にとって完璧なキャプテン」ザッケローニ元日本代表監督が今季限りで引退発表のMF長谷部誠をねぎらう

1 名前:久太郎 ★:2024/04/18(木) 19:53:47.91 ID:gUxFlKGn9.net
サッカー日本代表元監督のアルベルト・ザッケローニ氏が18日、前日に今季限りでの現役引退を発表した元日本代表主将のMF長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)についてコメントした。「長谷部は私にとって“完璧なキャプテン”です。SAMURAI BLLUE(日本代表)の挑戦は彼がいなければ達成できなかった。セカンドキャリアでの成功も祈っています」などとねぎらった。

 ザッケローニ氏は2010年に日本代表監督に就任。日本を14年W杯ブラジル大会出場に導き、長谷部は10年W杯南アフリカ大会に続いて代表主将を務めた。

 ザッケローニ氏のコメントは以下の通り。

 ◇  ◇

 長谷部は私にとって“完璧なキャプテン”です。彼の豊かな人間性、優雅な立ち居振る舞い、常に正しい判断力は、まさにリーダーたるもので、30年間にわたる私の監督のキャリアの中でも比類なきものでした。彼と一緒に仕事をすれば、私のメッセージは正確に適切な形で選手たちに伝えられ、チーム内でのコミュニケーションが建設的なものになりました。SAMURAI BLLUE(日本代表)の挑戦は彼がいなければ達成できなかったと断言することができます。誠、あなたの献身的な仕事、そして、私やサッカーに対して与えてくれた全てのことに感謝します。日本での素晴らしい日々が終わる日、内田篤人と共に羽田空港に見送りに来てくれたことを忘れたことはありません。誠、あなたは私の息子のようでもありました。

 イタリアの我が家はいつでもあなたを歓迎します。近いうちにお会いしましょう。セカンドキャリアでの成功も祈っています。

 アルベルト・ザッケローニ

https://news.yahoo.co.jp/articles/33f6b041971a57714325bb06ee47e7099ee59fc8


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1713437627

【サッカー】U-23豪州が敗戦、パリ五輪予選グループ2試合未勝利…PK失敗響きインドネシアに苦杯

1 名前:久太郎 ★:2024/04/19(金) 00:11:19.40 ID:q34zBUdt9.net
パリ五輪最終予選を兼ねたU-23アジアカップは4月18日、グループAの第2節が行われ、オーストラリアがインドネシアに0-1で敗れた。

 グループ初戦でヨルダンとスコアレスドローに終わったオーストラリアは、立ち上がりからインドネシアゴールに迫ったなかで前半24分、先制のチャンスが到来。FWモハメド・トゥーレが放ったシュートがペナルティーエリア内で相手DFのハンドを誘った。

 VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入し、オンフィールド・レビュー(OFR)を経てPK判定になると、トゥーレが自らキッカーに。しかし、ゴール右へ放ったシュートはGKのセーブに遭い絶好機を逸する。すると徐々にインドネシアが勢いを増した。

 迎えた前半45分、インドネシアはコーナーキックの流れからMFネイサン・トジョエ・オンがボレーシュート。これにゴール前で反応したDFコマン・トゥグが頭でコースを変えて、待望の先制点を奪った。

 後半反撃に出たオーストラリアは幾度となくインドネシアゴールに迫る。しかし、相手の粘り強い守備を攻略できず、1点が遠い状況に。シュート数14対7と圧倒し果敢に攻めたが、前半のPK失敗も響いて0-1で敗れた。

 この結果、オーストラリアはグループ2試合で未勝利に。一方、カタールとの初戦を0-2で落としていたインドネシアは大会初勝利を挙げている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd02da9d696f17c06b2ed4997336cd7716e8aedf


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1713453079

【サッカー】JFA、技術委員会の新体制が発足…Jクラブから磐田・藤田俊哉SD、札幌・三上大勝GMが選出

1 名前:久太郎 ★:2024/04/18(木) 19:52:42.25 ID:gUxFlKGn9.net
 日本サッカー協会は18日、新たに発足した技術委員会(影山雅永委員長)の陣容を発表した。山本昌邦ナショナルチームダイレクターや足立修Jリーグフットボールダイレクターのほか、JクラブからはJ2磐田の藤田俊哉スポーツダイレクター、J1札幌の三上大勝代表取締役GMが選出された。

 技術委員会は、A代表や育成年代の日本代表チームの監督候補者の推挙、スケジュールや強化案・編成案の作成、全カテゴリーの代表活動の評価、ユース年代の選手育成・強化、普及、強化方針に基づく技術指導案の作成、指導者の養成、技術指導、フットサルやビーチサッカーに関する事項などを所管する。

 ◆技術委員会メンバー

影山雅永(JFAテクニカルダイレクター) ※委員長

山本昌邦(JFAナショナルチームダイレクター)

木村康彦(JFA指導者養成ダイレクター)

城和憲(JFAユース育成ダイレクター)

中山雅雄(JFA普及ダイレクター)

小西鉄平(JFAフットサルテクニカルダイレクター)

足立修(Jリーグフットボールダイレクター)

窪田慎二(Jリーグ執行役員)

三上大勝(コンサドーレ札幌・代表取締役GM)

藤田俊哉(ジュビロ磐田・フットボール本部、トップチームマネジメント部)

大平正軌(全日本大学サッカー連盟強化育成部会・強化担当、流通経済大学スポーツ健康科学部スポーツコミュニケーション学科准教授)

蔵森紀昭(全国高等学校体育連盟サッカー専門部)

西澤和剛(JFAフットボール本部長)

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc954aab34760f642c89020d4db1b8757b63e17a


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1713437562

【サッカー】『なでしこジャパン』 金沢ゴーゴーカレースタジアム で7月に壮行試合 チケット収入は復興支援金へ

1 名前:阿弥陀ヶ峰 ★:2024/04/18(木) 18:27:00.66 ID:SGvpnh299.net
日本サッカー協会は18日、今夏のパリ五輪に出場する女子日本代表「なでしこジャパン」の壮行試合として、7月13日に金沢市内に新設された金沢ゴーゴーカレースタジアムで国際親善試合を開催すると発表した。対戦相手は未定。

能登半島地震復興支援マッチとして開催され、なでしこジャパンの選手たちが戦う姿を通して、被災地の復興を後押しのが目的。チケット収入は復興支援金として拠出される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce33e47e587e74b0ba08df7e38a8a72e55b7b90e



引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1713432420

【サッカー】小久保玲央ブライアンこそ守護神! 大ピンチをことごとく止めるスーパーセーブ連発で「チームを助けるプレーができた」U23

1 名前:征夷大将軍 ★:2024/04/17(水) 07:30:10.82 ID:YSkzwkE59.net
 守護神の誕生だ。4月16日のAFC U23アジアカップで、日本は中国を1-0で下した。ただ、開始8分に先制しながら17分には退場者が出て数的不利になる厳しい展開。そこで、中国に立ちはだかったのが、GKの小久保玲央ブライアンだ。スーパーセーブ連発でついにゴールを許さなかった。

■2024年4月16日 AFC U23アジア杯GS第1戦
 U23日本 1-0 U23中国
 得点:(日)松木玖生
「ミスせずにシンプルにやろうと」
「守護神・小久保玲央ブライアン」の誕生だ。

 8分に松木玖生が先制しながら、17分に西尾隆矢が退場処分。1人少ない中で、アディショナルタイムを加えたら80分以上を数的不利の状態で戦うことになった。それでも、日本には小久保がいた。

「守備陣を中心に、前半に(松木)玖生が決めた1点を守りきることしか考えてなかったです」

 そのために仲間と確認したのは「シンプル」。

「1枚少なくなって相手もラフに入れてきて、その分、自分たちが(ボールを)握れなくなって大変だったので、誰もミスせずにシンプルにやろうという声がありました」

 むしろ、放り込んできてくれて助かったかもしれない。193センチの長身は、同じGK野澤大志ブランドンと並んでチームで最も長身だ。ハイボールに不安定さはまったくなかった。

 しかも、スーパーセーブも連発するのだ。その最大のものが、後半開始早々の47分のシーン。中国がカウンターを仕掛けて日本の右サイドから素早く中央へ、後半から入ったばかりのシェ・ウェンネンが抜け出して1対1になったが、小久保は恐ろしく冷静だった。素早く間合いを詰めるとシュートに反応して左手でストップしてみせた。ほかにも常にゴールに立ちはだかって、中国の攻撃をことごとく止めてみせた。

「自分の中でも落ち着いてプレーができたかなと思って、本当にチームを助けるプレーがこのチームでできて、勝利に貢献できて良かった」

 チームを勝たせるセービング、とはこのことである。

 グループステージでなんとか白星スタート。ただ、その最大の功労者の小久保にとっては、まだ初戦に勝ったに過ぎない。

「今日は1人少なくなって本当に守備しかすることができなくて、なかなか自分たちの持ち味が出せないところがありました。中2日ですが少しでもコミュニケーションを取って修正して、次の2戦目に向かえたらいいと思います」

 最高の守護神の誕生が、この試合のクライマックス。それを残りの試合につなげて、今度は攻撃の強みを相手にぶつけて、パリ・オリンピックの出場権を獲得するだけだ。

サッカーマガジンWeb編集部
https://soccermagazine.jp/olympic/17695494
4/17


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1713306610

身長2mの控えGKをパワープレーで投入 U-23中国代表の采配に批判「サッカーを侮辱してる」「今後はヤオ・ミン を帯同しよう」U-23日本戦

1 名前:阿弥陀ヶ峰 ★:2024/04/17(水) 10:28:33.22 ID:4FxJuy+c9.net
チェン・ヤオドン監督は事前から構想にあったと説明

パリ五輪予選を兼ねたU-23アジアカップが、4月15日にカタールで開幕。U-23中国代表は16日にグループリーグ初戦で日本と対戦し、0-1で敗れた。前半17分以降は1人多い状態で戦いながら得点を奪えなかったなか、終盤に控えGKをフィールドプレーヤーとして投入した采配が反響を呼んでいる。

中国は前半8分にMF松木玖生に被弾し、日本に先制を許す。しかし、同17分にDF西尾隆矢がMFジャ・フェイファンに対する肘打ち行為で、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)介入の末に一発退場。11人対10人と中国は数的優位になった。

前半38分にはクロスバー直撃のシュートを放つなど日本のゴールに迫るシーンも増えたものの、ゴールネットを揺らすには至らず。そのなかで、成耀東(チェン・ヤオドン)監督は1点を追いかける後半43分、MFドゥアン・デジに代わって、控えGKの于金永(ユ・ジンヨン)をパワープレー要員として投入した。

中国大手メディア「SOHU」などによれば、チェン・ヤオドン監督は試合後、この采配について「準備段階から考えはあった。ユ・ジンヨンは身長2メートル超で技術もあり、ヘディングも強い。今日の試合ではこんなシチュエーションだったので彼を起用した。効果は五分五分だったと思う」と語ったという。

このコメントに対して、「サッカーを侮辱している!」「辞めてくれ!」「誰を投入しても大差ない」といった批判的反応が多い。なかには「今後代表に姚明(ヤオ・ミン/身長229センチを誇る中国バスケットボール界のレジェンド)を帯同しよう!」との声もあった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e84fe6229d1b0f9dc16668251726937c66b7eff


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1713317313

【サッカー】“肘打ち”一発退場 DF西尾隆矢の厳罰決定的…AFC規定は「最低3試合または最低2か月」出場停止 U-23アジア杯

1 名前:冬月記者 ★:2024/04/17(水) 09:05:25.27 ID:zqRVTCfi9.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/e500b18d103bfdcd335b7a337774b6efd4b4e8f6

“肘打ち”一発退場 DF西尾隆矢の厳罰決定的…AFC規定は「最低3試合または最低2か月」出場停止

[4.16 U23アジア杯GL第1節 日本-中国]

 U23アジア杯グループリーグ初戦で一発退場処分を下されたU-23日本代表のDF西尾隆矢(C大阪)には、アジアサッカー連盟(AFC)から重い出場停止処分を下される可能性が高そうだ。

 西尾は1-0で迎えた前半17分、ボールのないところで中国の選手を振り払おうとした際、肘が相手の首元に直撃。

 主審はその場面を確認していなかったが、VAR介入を経てピッチ脇モニターでオンフィールドレビューが行われた結果、主審は西尾にレッドカードを提示した。退場事由は「乱暴な行為(violent conduct)」によるものとみられる。

 AFCの規律倫理規定によると、相手選手に対する肘打ちや殴る蹴るなどの「乱暴な行為」で一発退場となった場合、当該選手には「最低3試合または最低2か月の出場停止処分」が下されるというレギュレーション。

 なんらかの情状酌量が行われなければ、最も軽い3試合停止処分の場合でも、準々決勝までは出場できないことになる。

関連スレッド
【サッカー】U-23日本、初戦10人で中国に1-0!松木玖生先制も西尾隆矢1発レッド パリ五輪最終予選 [久太郎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1713279790/


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1713312325

【サッカー】U-23日本、初戦10人で中国に1-0!松木玖生先制も西尾隆矢1発レッド パリ五輪最終予選

1 名前:久太郎 ★:2024/04/17(水) 00:03:10.65 ID:h/6B5IF49.net
<U-23アジア杯カタール大会:日本1-0中国>◇16日◇1次リーグB組◇第1戦◇ドーハ
 【ドーハ16日=佐藤成】今夏のパリ五輪(オリンピック)出場を目指すU-23(23歳以下)日本代表が、難敵の中国を1-0で退け、初戦を10人で白星発進した。3・5枚のパリ切符を争うU-23アジア杯の初戦。開始8分、MF松木玖生(20=東京)の得点で先制した直後の同17分にDF西尾隆矢(22=セレッソ大阪)が退場。1人少ない中、全員が体を張った守備で虎の子1点を守り切った。先発に185センチ超の長身選手を7人並べてきた相手との一戦をものにし、8大会連続の五輪出場へ逆境から好スタートを切った。
 今年1月の予定が、A代表のアジア杯カタール大会の昨年から同時期への延期を受け、今大会が春にスライド。国際Aマッチデー期間外のためFW鈴木唯人(ブレンビー)MF斉藤光毅(スパルタ)ら海外組を招集できず、苦しい戦いが予想される中、日本は前半8分に幸先よく先制点を挙げた。
 大会1号は、MF松木だ。右サイドのペナルティーエリア角からMF山田楓喜(22=東京ヴェルディ)が、ボールを受けるや、すぐ左足でクロスを挙げた。ゴール中央に入っていた松木が、オフサイドラインを巧みに抜け、跳び上がって左足を伸ばす。ダイレクトで押し込み、ネットを揺らした。
 松木は左手で拳を突き上げ、憧れるマンチェスター・シティーのフォーデンを模倣? した「スナイパー」ゴールパフォーマンスで喜びを表現。主将のMF藤田譲瑠チマ(シントトロイデン)を支える副将の1人として、しっかり20歳がチームに勢いをもたらした。
 今大会の上位3チームがパリ切符を得られる戦い。大事な初戦に、大岩剛監督(51)は次の11人を先発として送り込んだ。
 ▼GK 小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)▼DF内野貴史(デュッセルドルフ)高井幸大(川崎フロンターレ)西尾、関根大輝(柏レイソル)▼MF藤田、山本理仁(シントトロイデン)松木、平河悠(FC町田ゼルビア)山田楓、そして▼FWにはA代表経験のある細谷真大(柏レイソル)を4-3-3陣形で並べた。
 パリ路の1歩を踏んだ若きサムライたち。いきなり試練が待っていた。松木の先制から9分後、西尾が試合序盤にまさかの退場となった。
 ボールと関係ない場面で後ろから相手に詰められた西尾が、腕を払った際に顔へ入った。VAR確認の結果、レッドカード。やや不運とも取れる判定で残り73分間以上、日本は10人での戦いを強いられた。
 山本を下げ、DF木村誠二(サガン鳥栖)を投入。ダブルボランチの4-4-1システムに変更して対応した。一転して中国にボールを握られる展開となり、前半は1点リードで折り返したが、初戦からチームの一体感が試される形となった。
 ただ、大会前から大岩監督は警戒心を強めていた。「いろいろな想定外があるかもしれない」。さっそく数的不利に見舞われたものの、アクシデントに動じない準備があった。初戦を前に、これまで明確に置いてこなかった主将に、初めて藤田を任命。指揮官は「一体感というか、団結力というものをもっともっと強固にしていくため」と意図を説明していた。さらにその主将を支えるため西尾、山本、松木、DF内野貴の4人を副主将にも選出。タフな戦いを勝ち抜くため隙を排除。抜かりはなかった。
 目の前で起きたこと全てチームの糧とする。前半途中から1人少なくなったことで、強みとする前線からの強度の高い守備は発揮できなかった。それでもブロックを固めて耐え切った後半。メンバー選考に当たって大岩監督は「パフォーマンスがいいことは大前提」としつつ「大会中、タフであり続けること」と重要な指針を掲げた。何が起こるか分からない中立地での集中開催。動じない精神、肉体の強さを兼ね備えたパリ世代が勝利に突き進んだ。逆境をはねのけ、初戦から一体感がより強まる。花の都への歩みを1つ進めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f88a03d8d996408ea9308d8dc9c0dbb61df802b


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1713279790

【サッカー】U―23日本代表 中国戦のスタメン発表…主将・藤田譲瑠チマ、松木玖生ら全4人の副主将も名を連ねる

1 名前:久太郎 ★:2024/04/16(火) 20:53:54.72 ID:4hwc7JE+9.net
◆サッカー男子パリ五輪アジア最終予選兼U―23アジア杯 ▽1次リーグB組第1戦 日本ー中国(16日・ドーハ)

 サッカー男子のパリ五輪アジア最終予選を兼ねたU―23(23歳以下)アジア杯で8大会連続五輪出場を目指すU―23日本代表が初戦の中国戦に臨む。

 今大会の主将に任命されたMF藤田譲瑠チマや、MF山本理仁、DF西尾隆矢、DF内野貴史、MF松木玖生の4人の副主将も先発に名を連ねた。

 以下が日本の先発メンバー。

 ▽GK 小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)

 ▽DF 関根大輝(柏) 西尾隆矢(C大阪) 高井幸大(川崎) 内野貴史(デュッセルドルフ)

 ▽MF 藤田譲瑠チマ(シントトロイデン) 山本理仁(シントトロイデン) 松木玖生(FC東京) 山田楓喜(東京V) 平河悠(町田)

 ▽FW 細谷真大(柏)

 今大会の3位までが五輪切符を獲得し、4位なら5月9日にフランスでギニアとのプレーオフに臨む。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f6a51ce775018fa43e48d28651ff14fde596a8e0


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1713268434

サッカー】衝撃 ファンが選手にムチ打ち サウジ連盟が観衆行動規則再検討へ

1 名前:久太郎 ★:2024/04/16(火) 14:35:26.36 ID:4hwc7JE+9.net
「選手は奴隷ではない!」。サウジアラビア・サッカー連盟は、観衆の行動規則を再検討することを発表した。英BBCが15日に動じた。

 発端は、12日のアルイテハドとアルヒラルのサウジアラビア・スーパー杯決勝直以後の“事件”だった。1-4で負けたアルイテハド選手が引き上げる際に、サポーターと口論となった。FWアブデラザク・ハムダラが口論の際に持っていたペットボトルの水を観客に掛けると、その観客は持っていたムチでハムダラを打った。

 この映像がSNSで世界中に拡散し、サウジアラビアリーグは世界中から非難を受けた。「スタジアムになんでムチを持って入るの?」「選手は奴隷ではない!」など、非難が相次いだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d06ad9dfb74d46ce8cd585fb87c98a0dbb4cc29

関連動画
https://twitter.com/AJE_Sport/status/1778684205968368118
(deleted an unsolicited ad)


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1713245726
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