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上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2012年04月07日

2011年

皆さんお久しぶりです。
またまた一年ブリですね。

この間目立った釣果が無かったのは、薄々お察しかと・・・ZZZ…
(何度目だろうこの台詞。)

釣果の報告も無いので、旅行記を。

昨年のハワイ島キラキラへ旅行に言ってきました。
一応新婚旅行ですが、事前に予約したホテルは3日間。(14日間旅行)
「まぁ何とかなるさ」と、テントとシュラフを持って出発。

一般的な家庭なら、
「そんな新婚旅行イヤ!離婚よ!」と罵声を浴びせられそうですが、
そこはウチの嫁さん。「ヘッドランプを忘れちゃダメよハート
とやる気満々です。

ハワイ島は大自然満載。
レンタカーで走破。


キャンプサイト


マウナケア山頂(4205m)
3峰目の4000m峰制覇。 (レンタカーでぶた


こちらはキラウェア 噴火中。


溶岩が海に流れ込む場所を探し、溶岩地帯を10km彷徨いましたが、これは夢かなわず。
この日は活動が弱かった様子。
写真の棒切れは、溶岩つつく為に拾ったもの。


あの頃は楽しかったなぁ・・・・

そして思い出のBBQウェディング。
準備してくれた王子他皆さん有難う。
  


Posted by Shige at 00:44Comments(0)旅行

2011年01月01日

剣山 初登り

お正月鏡餅に剣山に登ってきました。

31日に登り、ヒュッテ泊りで初日の出山を見る人が多いのですが、
混雑を避け1日遅れのスケジュールに。


美馬中央橋を渡る。 快晴晴れ


438号を見ノ越へ。雪は出てくるが已然快晴


見ノ越駐車場。さすがに雪深い。


綺麗な雪だなぁ・・と思ってたのもつかのま


刀架けの松周辺。 雪深い・・・。踏み跡はずすと腰まで。
日も暮れてきた為、山頂ヒュッテへの道を急ぎます。




しかし、綺麗。

山頂と翌日は吹雪の為、写真はここまで。
-14℃でした。


  
タグ :剣山冬山


Posted by Shige at 08:10Comments(0)山登り

2010年08月28日

復帰戦

山の事も一段落し、
さぁて本来の釣りに。


復帰戦の舞台は、

鳴門Big夢釣りまつり キラキラ

なんと優勝賞金・・ヒャ!ヒャクマンエン!

http://www.alles.or.jp/~narutojc/maturi.html

ロッドを手にするのは数ヶ月ぶり。
ブランクは不安ですが、100万円を既にGETした気に。

100万で・・・
スノーシューとゴアパンツを買おう!アップ
まだ90万は残るし、新しいトレッキングシューズも買ってしまおう。
それでもまだまだ余るし・・・あーどうしようアップ

って思いつくのは山道具ばかり・・・。
  


Posted by Shige at 16:23Comments(0)近海ジギング

2010年08月15日

無謀な挑戦

思い起こせば「待ってろよマッター!」と叫んだのは2008年。このブログ。
2年越しの夢を叶える為、再びスイス ツェルマットを訪れましたが・・・

いささか無謀なチャレンジキラキラをしてしまったよう。
無事帰ってきましたが、熱いうどんが体と心に染み入ります。

8月7日
チューリッヒ⇒ツェルマットへ
先日事故のあった氷河特急の路線で約3H。
後日のマッターの厳しさとは裏腹に、街は平和です。
ちょこんと飛び出たのがマッターですね。


その日は高地順応の為、そのままローソンパラダイス(3103m)まで登山。

8月8日
マッター登山許可テスト1日目。
2800m峰にてクライミングテストです。

これは得意分野。無事パス。

アルプスの少女を見つけました。


8月9日
テスト2日目@ブライトホルントラバースルート

4-5Hの縦走ルートとの事でしたが、
雪原を歩いた後、岩の続くリッジをひたすら上り下り。
これがキツイ。


しかしマッターはこれを7~8H程続け、さらに上部ではアイゼンをつけてのクライミングとなる為、難易度↑↑との事。
この辺りから、さすがの楽天家も「これはヤバイかも・・・」と思い始めます。
しかも頭痛が始まり、高地にまだ上手く順応できてません。

ちなみにブライトホルンの頂上(4164m)。

最高に爽快!

8月10日
午前中オフ。
午後はいよいよマッター取り付きの山小屋へ移動です。
ツェルマット(1620m)⇒シュバイゼー(2538m)まではゴンドラ
⇒ヘルンリ小屋(3260m)まで登山。
見上げるマッターは超巨大。 こりゃ本気でマズイ。。汗


8月11日
AM4:00 山小屋の風景。濃すぎる!

AM4:20 暗闇の中登攀開始。

~以降、必至の為&両手フリーにならない為、あまり写真ありません~



そして終に!!!

AM7:50 憧れの頂上に立つ事ができました。

午後から天候が崩れる為雷、ハイスピードクライミング。
ガイドがガンガン引っぱってくれた為、無心で達成。
Davidに感謝。


そして命ある事に感謝。

マッターで命を落としたクライマー達の墓。
安らかに。

  


Posted by Shige at 17:59Comments(0)山登り

2010年08月03日

またまた沢登り

マイナーホビーなのか
釣り記事に比べ「沢登り」記事のプレビュー数が伸びません。

こんなに気持ちよくてキラキラ




こんなに楽しいのに。





さていよいよ金曜にツェルマットに向けて出発。
アタックは11日です。

現在、降雪でアルパインセンターは登攀を中止しているとの事。
こればかりは神頼み。
  
タグ :沢登り


Posted by Shige at 22:47Comments(2)山登り

2010年07月15日

沢登り

夏のマッター登山まで、もう1ヶ月。
フライト、宿泊、道具は大体揃ってきましたが、
体力/技術面が・・・・。

さらにこの猛暑晴れ
暑くてジョギングもままなりません。

という訳で涼を求め、沢登りにいってきました。
訪れた沢は、自宅の傍を流れる川の源流域。
50km程上流ですが、ここから流れ出しているのだと思うと、
なんだか自然に優しい気持ちになります。


普段は嫌な梅雨のジメジメですが、沢は涼しくいい感じ。
雨のおかげで森は潤い、苔フェチにはたまらない風景が広がります。




いよいよ沢筋を登ります。


途中、子滝や石の滑り台ありでアドベンチャラス。


さらなる難所では、念の為ザックに詰めてたザイルも使わざるを得なくなり・・・



とうとう水源らしきものを発見しました。タラ~





・・・・残念。。なんだかピンボケ。
  
タグ :沢登り源流


Posted by Shige at 23:32Comments(0)山登り

2010年06月05日

各国お魚事情

せっかく久しぶりの更新なので
お魚関係も少し。

3月に上海に行ってきました。
近代的なビル街も裏通りに入ると生活感漂うストリート。

そんな路地で見つけた市場の様子です。

道沿いにコンクリ打ちっぱなしのシャッター倉庫みたいな店舗が並んでます。
おばさんが何やらごそごそしてますね。


何かを捌いているようです。

おっとこちらでも・・

捌き終わって一服・・って感じでしょうか。

次の獲物は右側の白いバケツに入ってます。 
そうスッポンでした。


回りをみると他にも色んな素材がならんでます。

こちらは食用ガエルと雷魚。

なかなかいいサイズ。
千呂湖野生○魚と書いてます。 千呂湖に興味魅かれます。


並んでいるのは淡水魚ばかり。
中でも真ん中と左上のトロ箱に注目。
左上はラージマウス。
真ん中はピーコック風のバス??

さすが大国。いろんな魚がいるようです。
ターゲット豊富!?
  


Posted by Shige at 23:37Comments(0)ルアー全般

2010年06月05日

マッターへの道

皆さんお久しぶりです。
おおよそ1年ブリですね。

この間、目立った釣果が無かったのは薄々お感じかと。ZZZ… (いや明らかに)

釣りブログという事でスタートしましたが、
釣りもそっちのけで取り組んでいる事があり・・・(言い訳)

さすがにこのままだとブログが死んでしまうので
しばらく第二の趣味「山ブログ」を更新していきます。


2008年の誓いキラキラを果たす為に、この夏マッターホルンに挑戦してきます。

しかし流石にマッターホルン

ご覧のように・・・・うーん険しい汗

もう少し近づいてみましょう。

右側の尾根がツェルマットからのヘルンリ稜ルート。
最も一般的なルートですが、それでも険しい・・・。

1:1のガイド登山の予定なので、技術面はかなりフォローしてくれますが、
予定のペースに満たないと途中で山を下ろされてしまいます。
もちろんガイド費用は返してくれません。

ってな訳で、2010前半は体力造り。

先々月は徳島マラソン。
先月は剣山のトレランに参加してきました。(その名も地下足袋王子杯)

夜も明けぬ内にバスに乗り込み、スタート地点へ。
標高1929mのジロウギュウまで駆け上がり、ふもとまでの18kmを駆け下る濃ゆい大会。


回りは達者な人ばかりでしたが何とか完走。
マッターまであと2ヶ月です。  
タグ :トレラン


Posted by Shige at 23:13Comments(0)山登り

2009年08月14日

アカメを狙う

恥ずかしながらカテゴリー「アカメ」を追加しました。
長くなりそうですが、アカメ釣行をココに綴っていきます。

さて夏休みの予定上、釣行期間をとれる日が限られたので
台風8号の接近にも関わらず8~11日で高知に行ってきました。

今回釣行に当たって導入したアイテムは下記2点。

Rapala(ラパラ) 25~60cmテレスコ仕様ギャフ
Rapala(ラパラ) 25~60cmテレスコ仕様ギャフ


ギャフはどの程度のものを買うか、かなり悩みました。
しかも地元ショップのラインアップは貧困。
結局ナチュラムに頼る事に。


これまではサーフをメインに考えていた為、ギャフは持っていませんでした。
今後はこれまでの感触や情報から湾内をメインに攻める事に。
釣行時の爽快感はサーフ>>湾内ですが、これからは釣る事を優先です。
そして、それらアカメの可能性が高いポイントはギャフが必須。

といってもギャフも様々。
クエ用のごついのを携帯している人から
長さのあるフィッシュグリップで代用している人まで・・・。

今回このラパラのギャフは携帯性を重視し選んでいます。
他県への一人での釣行時、常に自分の手元にギャフがある事を最優先。
片手でもすぐ取り出せ、対処できるものとしています。
仕舞寸法が長いものになるとどうしても、足元やどこかに置いてしまい
いざという時に手が届かないという事態を避ける為です。

実測仕舞寸法27cm。振り出し長さは60cm。
これは先端ーグリップ端までの長さなので、使える長さは45cmくらい。
手の長さを加えても無理なくやれるのは、足場~魚までの距離60cmという感じ。
かなり不足ですが、
出来る限りそういう場所に持ち込み勝負するしかありません。

強度はΦ5ステンレスでそれなりにしっかり。
角材アルミフレームも継ぎ目部もガタなく強度も安心感があります。
しかしアカメのパワーを実体験していない為、そこは未知数。
前回感じた恐怖感的なものは、未知なるものへの畏怖なのか
実際のパワーなのか今の自分では分かりません。


バークレー 8 ピストルトリガーグリップ&ケース
バークレー 8 ピストルトリガーグリップ&ケース



そしてフィッシュグリップ。
本当はやはりオーシャングリップが欲しいのですが。
値段とトリガーの使いやすさはこちらに分がありそう。

実はこれはナチュラムの福袋に入っていたものです。
今後使いながら必要なものを検討していきたいと思ってます。

これらとタックルを携え、我らがETC1000で高知へ。
この時台風8号は、幸い北上し
(後日の台湾に起こったニュースを聞くと「幸い」とは相応しくありませんが・・)
高知市内への影響は少なく、夕暮れより実釣を開始したのでした。

ーつづく


  


Posted by Shige at 01:45Comments(3)アカメ

2009年08月07日

正体は・・・

早朝近くのサーフに行ってきました。

ヒラメやマゴチが寄って来ていないかとミノーを投げますが、
反応なし汗

ジグヘッドにチェンジし
浜の中央で急深になる付近をネチネチと攻めてみます。

数投くりかえした所で、ルアーが根がかり??
砂利浜なので特に根がかるものも無いはずなのに・・・
とロッドをあおるとガッチリかかってます。

あれー?と思いながらロッドを立て強くひきつけると
ブツンと外れた感触の後、グイーっと寄ってきます。
なんだかビニール袋かズタ袋をかけた感じ。
数m寄せたところでフッと軽くなりました。ゴミ回収しきれず。


再度、底を取った後、ロッドを立てると
またまた重ーく根がかり・・。
そんなにゴミないポイントなんだけど。

そしてまた海面付近で、フッと外れました。


なんかおかしい。 イカ? タコ?
にしてもジェット噴射っぽい引きは全くなし。
何者??

エギを投げたくなりましたが、生憎手持ちなし。

で、多少改造。

 
トレブルは完全にフリー。ワームが止めになってます。
まぁ暴れないようなのでOKでしょう。

そして次投。
根がかったような辺りに、かまわずおりゃーとあわせます。

乗った様子! 慎重かつ速やかに寄せて寄せて・・・
「よっし」っと思った瞬間。波うち際で「ブシュー!!」っと
アシカの息継ぎみたいな音を立てて去っていきました。



確かめると


吸盤!
正体はタコでした。
しかし・・せっかく付けたアシストじゃない方に乗ってるし・。。

エギを持って再戦しにいこうかいな。

  


Posted by Shige at 00:00Comments(0)ソルト(ショア)

2009年07月22日

備えよ常に!

待ちに待った初夏の三連休キラキラ
迷わず行ってきました!!アカメの国へ。

ETC割引車をフル活用して200km弱。ありがたやーの1000円です。
夕方現地入りし、釣具屋と聖地U湾の彼方此方をチェック。
湾に繋がる河川は、都市河川にありがちな妙な透明度と泥の薄い堆積。
今まで抱いていたアカメのイメージとギャップを感じます。

日没から釣りを開始し数時間、街中の数ポイントを周ってみましたが、
もう一つやり切れず、夕飯を機会に河口サーフに移動する事にしました。

移動したのは数キロ離れた中規模河川。
河口は張り出した砂州で極端にくびれており、フルキャストで対岸に届く。
ヤツがのぼって来るなら間違いなくココを通る事になります。

満潮を待ちながらひたすらキャスト。
アタリがなくても、ただただキャスト。
迷いと雑念を振り払いキャスト。キャスト。
真っ黒な水面の下に「居る!」と固く信じるしかありません。

ラインをチェックすると、リーダーが擦れて少し痛んでます。
波に巻き上げられた小石で傷ついたんでしょうか。

暗闇の中でリーダー交換。ついでに
障害物のないサーフやからええかな・・・
ルアーも動きやすいやろう・・・・と50lb⇒35lbにチェンジ。

この選択が後の明暗を分ける事になろうとは・・・。




満潮が近づくにつれ、自分のキャストエリアに潮目が上がってきました。
(この時、横には別の釣り人がおり動けない状況)

何十何百回と投げ続ける中で、ある瞬間のキャストキラキラ
河川からの流れ出しと寄せ打つ波の境目で、
ルアーがふるふると震える絶妙のトレースができたと思っていた
その時!!!

ドスン!
今まで感じたことのない重みのあるアタリ!
跳ね上がるパルス(心拍)と同時に合わせを入れると、
グワーンとそのまま持ってかれるー!!


同行者に知らせねば! 
「き、きたああぁぁあぁ ああわわぁ やっやばぁはああああ!!!」

バツン!!!
・・・・。

ヒットからその間10秒あったかどうか・・

放心状態のままラインを巻き取ると、
リーダーのルアー手前3,4cmだけが極端にザクザク。そしてバッツリ。


数々の先達の教えは、「十分過ぎるほどの準備をしておけ」
どのブログを読んでもそう教えられたにも関わらず、
妥協してしまった自分に猛省。
そしてルアーを付けたまま離してしまった魚に謝罪。
やり取りの欠片もできなかった自分の未熟さを実感。。

あの魚が何だったのかは、誰にも分からないけれど
せめてアカメだったと信じて、次回につなげたい。

  


Posted by Shige at 00:33Comments(0)ソルト(ショア)

2009年06月21日

鳴門のサーフ

鳴門のゴロタ浜に出かけてきました。
日が落ちてからの満潮前後です。

開始早々同行者が、カブラジグでメバルGET
20cm↑のなかなかのサイズです。

こちらは何かを期待してミノーで勝負。
人気の無いゴロタをガンガン奥に進み、キャストしていると
コン!とアタリが。 しかし乗りません。

そのまま一定スピードでリトリーブすると
再度アタリ!
当たった直後ラインがジャッ!と出て、
ぬおっ!と心臓が跳ねましたが、その後のファイトは力強さが全くありません。

寄せてくるとサバ? アジ?

ライトで照らすとなんと・・・・




トビウオ!!飛行機

ルアーで釣れるんですねぇ。

刺身を細かく刻んで、葱とワサビで食べました。
驚くほどウマイ!

---------- 10魚種への道 ---------
15魚種目
トビウオ! (35cm)

K-TEN Blue Ocean 90mm (ホロシールカスタム)
ダイワ レブロス2500
ダイワ ソルティスト センサーエギング7.6ft
PE0.8号+16lbフロロ
  
タグ :トビウオ


Posted by Shige at 18:12Comments(0)ソルト(ショア)

2009年06月21日

また来年

6月に入ってもしばらくサツキ狙いに行ってました。
「今日で最後にしよう」と何度も思ったのですが、
未練タラタラと泣きのもう一回を追加しつづけ・・。

釣れない魚にここまでおかしくなっている自分が不思議です。

6月も第2週に入り、さすがにこれでラストと誓い今年最後の釣行へ。

場所はN川。水量は今日も減ってます。
結局今シーズンは一度も増水しないまま、ずるずると減水。
今年の少雨は大丈夫なんでしょうか。

ルアーを流し流芯から少し弱い所に入った時、
いつものアタリが。


もう何匹目なんだろうニゴイ・・・。

流れの速い所でかけ下流に突っ走られます。
6lbのナイロンでは下流にアタマ向けられたら止められず、
釣り下がるつもりのポイントが台無しに・・。

そのままやはりサツキの気配なく時間が過ぎ、日が落ちてきました。
名残惜しくキャストを続けると

ウグイ

手元が怪しくなるくらい暗くなった時、

ナ、ナマズ・・・。

完敗です。










  
タグ :サツキ


Posted by Shige at 17:20Comments(0)サツキマス

2009年05月05日

GWの釣果




8連休キラキラのGWも残すところ後1日。
十分な余暇を利用して釣り三昧となるはずでしたが、ブログ更新がされてません。

なぜかって・・・?
釣れてないから・・・・。
釣りに行ってない訳ではなくつれてないのです。ビックリ

サツキマス釣行1回
宮崎旅行中に、
磯ヒラ1回
サーフヒラメ1回
河口シーバス1回
徳島に戻って、
W田島釣行1回
なんと一匹も釣れてません・・・・・。

超スランプ・・というか、今まで運がよかったんだなぁ・・と痛いほど実感。
心が折れて折れてしています。

明日GW最終日。
このままで終わる訳にはイカン。汗





  


Posted by Shige at 23:10Comments(0)サツキマス

2009年04月29日

サツキマスに会いたくて③

GWキラキラ初日

今日はいつもの川ではなく、自宅近くの川を調査。
釣れるという話は聞きませんが、鮎も遡上する中規模河川。釣れるハズ。
目星をつけていた堰下に入り、第一投パンチ

なぜかルアーが落ちてこない・・・・。
なんと川の上にテグスが張り巡らされ、ルアーが引っかかってる!! 
開封したばかりのルアーなのに!!

よくみると対岸に赤ペンキで禁猟区の文字。
なんとかルアーを回収し速攻撤収・・・・・。


結局いつもの川にやってきました。
そして今年も出会えたのはコイツ。

ココで釣れるニゴイは常に60UP
6lbラインでは耐え切れないほどトルクのある引きを見せてくれました。





  
タグ :ニゴイ


Posted by Shige at 23:41Comments(0)サツキマス

2009年04月27日

サツキマスにまた会いたくて②

月曜朝イチ出撃してきました。
仕事があるので1時間勝負。



土曜とはうって変わって水がありません。
写真の瀬も石が顔を出しています。

雰囲気ないままタイムアップガーン

  


Posted by Shige at 23:26Comments(0)サツキマス

2009年04月26日

サツキマスにまた会いたくて

サギやカワウが川に出ているのを見ながら、
この1ヵ月サツキマスが気になってしかたありませんでした。
ネットで調べるとやはり今年は4月の頭からボチボチ釣れているようす。

今週末の雨この好機を逃すまじと、N川へ繰り出しました。

夕方ポイントにつくと、4-5人の釣り人。
ちょうど人が抜けたので、最上流のポイントへ。


増水と微妙な濁りがいいカンジやなぁーと思ったのですが、アタリがありません。
夕暮れを向かえ、一人二人と釣り人が帰路につきます。

帰ろうかなぁーと思いながら諦めの悪い僕は、最後に実績のあるTargetミノーにチェンジ。
気もそぞろなグリグリ早巻きに
ガッガン!グン!!

・・・・・・・・。
突然のアタリに・・・あ、あわせ損ねました・・・・・・・・ガーン

あれは絶対サツキマス! 
当たりの瞬間、心臓が異様にバクバク。 

あそこであのタイミングはサツキだよなぁ~とか(一匹しか釣った事ないが)
千載一隅のチャンスが・・・とか
サツキじゃないかも知れないのに帰りの車のなか一人呻いてました。

んーでもニゴイじゃないし、あそこでウグイの実績は無いし・・
思い出すとまた悶々としてくる(笑)








  


Posted by Shige at 23:32Comments(3)サツキマス

2009年04月20日

無題

遅ればせながら、一人のバスプロがJBから除名されていた事を知りました。
彼の釣りスタイルにいつもワクワクさせられ、
活躍を楽しみにしていただけにショックです。



  


Posted by Shige at 23:06Comments(0)バス

2009年04月14日

二匹目のドジョウ

土曜の感触が忘れられず、二匹目のドジョウ狙いで日曜も出かけました。

明るいうちにポイントに入り、軽めのジグでキャスト練習。
前日つれた周辺の水深や変化をなんとなくチェック。

全体的に急深で落ち込んでいるサーフですが、
釣れた辺りから浜の端にかけては落ち込みが緩くなだらかなカンジ。
浜も砂利浜から微妙に砂浜へと切り替わってます。

日が沈み始めそろそろ勝負時とミノーにチェンジし投げ続けるも
どんどん日が暮れていく。。
こんなると気持ちも焦り悪循環汗

昨日あった小ボイルも見られず、なんだか雰囲気悪しガーン

とうとう真っ暗になり帰ろうかと思ったころ
コツーンと微妙なアタリがアップ

今日はかなり遠慮気味なのね?!
と、2度目のそんなアタリをフッキングすると上がってきたのは・・・











メバル??

しかもルアーとサイズあんまり変わらんし。。

この後同じアタリが頻発。
そのままサスケで2匹追加しました。

---------- 100魚種への道 ---------
14魚種目  (なりふりかまわず魚種に追加ぴよこ
メバル(20cm) 

ロッド:ダイワ INFEET VR902 MHRS 
リール:ダイワ レブロス2500
ライン:PE0.8号+16lbフロロ
ルアー:Ima Sasuke 裂波 140

  
タグ :サーフ


Posted by Shige at 23:38Comments(0)ソルト(ショア)

2009年04月12日

シーズン開幕!

暖かくなってきましたね!晴れ
寒いと釣行時も何かと心が折れがちですが、
「気持ちいい所でキャストするだけでも・・アップ」と言い訳できる良い季節キラキラがやってきました。

さて近くの川ではそろそろ稚鮎の気配
気の早いヤツは遡上し始め、河口や湾内には大群が寄ってきている様子。(あくまで想像)

加えて昨日は「大潮+稚鮎+マズメ時の満潮」とナイスな組み合わせ。
行かない訳には行きません。
本当は県南河口を攻めたかったのですが、あまり時間がなかった為
あの知る人ぞ知るマゴチ海岸に出向きました。

18:00にポイント入りすると、2人の先行者
タモ背負いのウェーダー装備。ザクで言うと赤ザクです。
やはりこのポイントは意外と熱い様子アップ

満潮を過ぎ日が沈みはじめると急に釣れる気配が漂ってきました。
引き波にルアーがフルフルする感触をロッドで感じていると、
ググーンとひったくるような当たりが!

久々に聞くドラグ音!キラキラ やっぱりこれが無いとねぇー。





こちらは今回使用したロッド。

ダイワ(Daiwa) INFEET(インフィート) VR
ダイワ(Daiwa) INFEET(インフィート) VR

昨年購入したショアジギロッド。シーバス用には少し強すぎる感はありますが、実は対アカメ用にと考えてます。




---------- 100魚種への道 ---------
追加無し
シーバス (67cm 2.3kg)

ロッド:ダイワ INFEET VR902 MHRS 
リール:ダイワ レブロス2500
ライン:PE0.8号+16lbフロロ
ルアー:Ima Komomo SF-130





  
タグ :シーバス


Posted by Shige at 12:57Comments(0)ソルト(ショア)