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ぎんたのぴく妖に関する設定とか妄想とかその他つらつらとを吐き出す場所です。
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2024/04/18 (Thu)                  [PR]
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2018/08/23 (Thu)                  案内&更新記録【2/22更新】
イラスト特化型SNS pixiv 【http://www.pixiv.net/mypage.php】内企画の『pixiv妖戦記』通称「ぴく妖」。
現在参加しているMyキャラクターについての設定や裏設定や妄想などいろいろ吐き出すためのブログです。
なんだか痛々しい独り語りしている事が多々あると思われますが、生暖かい目で見守ってやってください。

***
□更新情報

2/22・・・最新記事
***
リンクについて

リンクは基本フリーです。貼るも外すもご自由に。
報告も必要ありませんが、教えていただければ喜びますw
ぴく妖関係はこちらから進んで相互させて頂きます。

***
現在参加中のMyキャラクター
巳緒
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2009/07/20 (Mon)                  怨念がおんねん
怨念エチャの産物。
2009/02/22 (Sun)                  リハビリ中なのです

ここの更新も久しぶりですな…。

リアルでいろいろありすぎて精神的に絵を描ける状態ではなくなっていました。
いろいろ悩んだ挙句、思い切って休職しました。現在、ニートですww

それでもしばらくは何も出来ずにネトゲやりつつゴロゴロうだうだしてたわけですが、皆様方の作品を眺めてるうちにむくむくと絵を描く気力が沸いてまいりました(・ω・)
しかまぁ久しく描いてなかったものでいざ絵を描こうとしても何を描いて良いやら筆は進まないわ腕は思い通りに動かないわで…やっぱ怠けちゃうといけませんね・・・。

ってことでリハビリとしてPixiv内のお題をいろいろ消化してみようかとやってみました。
とりあえず巳緒で表情集なんぞを。
描きながらいろんなシチュエーション考えるのがすごく楽しかった!!


2008/11/15 (Sat)                  巳緒のコイバナ
しばらく意識的に避けてたこの件についてどうするか。
そろそろ自分の中で明確にしておこうと思いました。
ここをきっちりしておかないとぴく妖という世界において巳緒が死にキャラになってしまう危険性が出てくるからです。
そもそも巳緒のキャラが立ったのも【特鬼隊の『あの方』に恋してる】という設定あってこそだと認識しています。
それが顕著に現れたのが葉山村イベントの時で、これを機に本当の意味で『巳緒』がぴく妖の世界で生き始めたような気がします。
運良くこのイベントで巳緒のお相手して下さる方も見つかって「よーし、この設定使って巳緒でいっぱい遊ぶぞ~♪」とノリノリだった訳ですが。この時は考えてもいなかった訳ですな。お相手さんの魂がぴく妖から抜けてしまう可能性をwww
この件については散々悩みましたが(おかげで大決闘祭がメタメタになっちゃいましたが)なんかもうある種吹っ切りました。
描いたもん勝ちってやつでいかせて頂きますww
2008/11/14 (Fri)                  馴れ合いは企画を殺す諸刃の剣・・・てか?

「閉鎖感を生み出す原因(?)について」

わかりやすく例えるならば。
ぴく妖の世界を一冊のマンガ本だと考えてみる。左に1/4コーナーのある少女漫画系を思い浮かべて頂ければなお分かりやすいかと。
つまり『Pixiv妖戦記』というPixiv上での企画・投稿がマンガ本編。Blogや個人サイトでの投稿者による裏話は1/4コーナーや後書き。
で、絵茶やなり茶やオフ会での交流は派生の同人誌…と考えればすっきりするのでは?

であれば絵茶やなり茶などでの裏の交流をさも公式設定なのですよ~と言い張る(※裏でのネタを前提にぴく妖として投稿する)滑稽さが浮き彫りになってくるかと。
『同人誌でAとBはくっついたんだから本編でもそうなの!!』
ほらね?とっても痛い子発言です。本当にありがt…。

要はそれを公式にしたいのであれば理由付けとして必然性をともなった投稿をPixiv上でするべきなんじゃないか?(・・・って事をあの方は言いたかったんじゃないのかな~?と。これはまぁ自分の憶測ですが。)
Pixiv上で閲覧者が理解る形で何も起きていないのに『当事者の間でだけ』事が起こり話が進んでいるから閉鎖感を感じるのではないのか?
そこに至る過程も必要なのではないか?。という事です。
ぴく妖の世界でわかりやすく説明するなら裂さんと伴七さんが最適かと。
まず『葉山村戦』でわかりやすいフラグ(w)が立ち『大決闘祭』に繋がる。閲覧者はその関係を追って閲覧することでニヤニヤワクワクキャッキャウフフする訳です。
が、もしこの葉山村戦での因縁が表に出ない絵茶でのやり取りで完結してしまいそんな裏事情を知らない閲覧者が『大決闘祭』のみで二人の関係性を見せつけられたらどうでしょう?
この辺りの微妙な違和感が【閉鎖感】なんだと思います。


この件に関して発端となった(?)方が「ただ呟いただけなのに…」と非常に困惑されてました。それを承知でこの件に関し意見する事を深くお詫び致しますm(_ _)m
ただこの件に関しては発言者の意思を大きく外れて『問題提起』になってしまったのではないかと。少なからず参加者の胸の内で燻ぶってた想いが表面化してしまったのだと思います。


とまぁここまで書いてみて原因の分析はおいといて解決法は?と考えたところ。
上記を理解している人が積極的にぴく妖絵を投稿するしかないんだろうなぁと。
で、自分を振り返ってみると……実践できてません、サーセン
この件に関しては自らの行動で語るしかないのだろうなぁ…。

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