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拍手コメントへのレス0125

26. January 2016

7 notes

ファンレター書こうぜ!というブログを書いたらWeb拍手でたくさんファンレターをいただいたのでお返事します。わーい!なんだか「拍手へのレス」って概念自体がスーパーなつかしい。

手がかりになるように投稿日時をつけています。お名前記載してくださった方はイニシャルで書いています。

軽率にファンレターを書く活動の成果

http://mogmog.hateblo.jp/entry/2016/01/24/235245


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> 01/25 00:07
ご心配かけてすみません、何か心配させるようなことあったでしょうか。元気ですよ!!今年もハッピーです!

> 01/25 00:28
レターセットに香りをつけるって素敵ですね。アロマオイルでも使うのかしら。

> 01/25 00:28
書きましょう!楽しいです。

> 01/25 00:43 (Nさん)
そんな気持ちを思い出してポチってくださってコメントまでありがとうございます!好きな人に書くファンレターすごい恥ずかしいですけど、恥ずかしさも含めて満足感……です。

> 01/25 00:46
ラブレターしていきましょう。

> 01/25 00:49
いつもありがとうございます~。

> 01/25 00:49
ねー、そうですよね、そうじゃないファンを否定しているみたいでさみしいですよね。もちろん少しでも貢献できるようにしたいわけですが……。手紙がお好きなんてうらやましいです、わたしは手書きがまず苦手なのでいつもあわあわしています。

> 01/25 00:55
そんな小さな頃から!すごい!レターセット集め始めたら楽しくなってきました。こちらこそ、読んだ上でコメントまでくださってありがとうございました。誰かのファンでいられるのは幸せで楽しいことですね。

> 01/25 01:12
拍手なつかしいですよね!同志です!コメントありがとうございます。

> 01/25 03:28
住所の件ありがとうございます~!郵送の時は理解しつつ、手渡しもみなさんそうされてるんですね。普段誰かに聞くこともあまりないのですごく参考になりました。

> 01/25 06:36(Mさん)
記念絵wwwなつかしいですね。カウンターもつけたくなってきました。追っかけ本いいな~!素敵です。意外にいろいろ忘れていってしまいますもんね。こちらこそ、これからも楽しく読んでいただけますよう!

> 01/25 07:04
挙げていただいたエントリはわたしもものすごく思い入れがあるので、バチッと名指しでいただいてすごくうれしいです。自分をえぐるようで辛い辛いと思いながら、でも書かないと絶対後悔すると思って血を吐くような気持ちで書いた覚えがあります。本当は幻の第1稿がありまして、その時にはもっと個人的な経験も含めて書いていたのでした。すぐ消しちゃったけど。
「砂時計」は最近読み返して本当にすごいな~!と泡を吹きました。その作品は最初の2巻しか読んでないのですぐ読みます!また感想書きますね。そしてコメントくださったあなたにはお時間あれば宮下奈都さんの「よろこびの歌 」という小説読んでほしいです。なんとなく!

> 01/25 10:30 (Hさん)
わ~~こんなに褒めてもらえるとうれしいです、こちらこそいつもありがとうございます。わたしも支離滅裂になるので気持ちはわかりますが、たぶん文才とかじゃくて勢いです、というか現にこんな風にわざわざコメントくださってる時点で…!好きな人ももぜひ書いてくださいませ。わたしが文章書くの好きなのは、それが絶対に誰でもできることだからです。

> 01/25 12:12
わたしもなつかしい!!

> 01/25 14:11
下の名前で呼ばれてドキドキです!笑 ありがとうございます!

> 01/25 15:06
やった~~!!大阪公演、ぜひぜひ楽しんできてください、っていうか楽しいことは決まっているので期待値あげておいてください!笑 わたしもいきたいな~。

> 01/25 15:42
これがファンレターとみなしますよ!笑 ファンレターありがとうございます。世界は楽しいことばっかりで困っちゃいますね。うれしい悲鳴です。

> 01/25 16:09
意識改革~~!ありがとうございます!笑 そうなんですよねえ、pixivとかTwitterでお気に入りやふぁぼするだけで終わっちゃうので、でもリプライ飛ばすのも恥ずかしいし…って思ってたんですが、もらう側の友人と話していて、でもやっぱり感想送って少しでも喜んでもらえるならやるよやるやる!!という気持ちになってきました。なので一緒にどんどん送っていきましょう!!

> 01/25 16:27
名前がその頃から、ってことは相当長いですね…!どんどん人格が変わっていってることにお気づきでしょうか。。笑 そしてうれしい、そしてやさしいお言葉!これからもどうぞお付き合いくださいませ!

> 01/25 19:20
わ~~「ここだけの話」!笑 本当に、何人もにすすめたくらい、すっっごく楽しかったです、関係者の皆様のご尽力はいかほどかと……。今年も少しずつ勉強していきたいと思います何かおすすめの演目などあれば教えて下さいね。

> 01/25 20:10
ありがとうございます!書くことで自分の身にも沁みさせているところあります!

> 01/25 20:38
めちゃくちゃうれしいです!!! 永尾さんのことを知ってもらいたい、ってわたしのTwitterやってる理由の中でもぶっちゃけ結構大きいです!笑 これからもよろしくお願いします、一緒に応援しましょう~!(誰目線…!)

> 01/25 20:44 (Jさん)
毎週月曜日ってすごいです!ひょえ~!わ、わたしはぜったい無理だ…!わたしもアイドルに出す訓練(?)を積んできたので小説や漫画の書き手の方にもちゃんと書いていきたい!!まねします!!こちらこそうれしいお言葉ありがとうございました!

> 01/25 20:44
わかります!現場に持っていくの不思議な高揚感がありますよね。AKBの劇場行く時とかはいつも書いてる気がします。

> 01/25 21:23 Mさん
「手書きじゃなくてごめんなさい」、めっちゃ新鮮な言葉ですね…!ありがとうございます。
そしてTwitterで見かけてくださったというその記事はわたしが今まで書いてきたものの中でもずっと反響があってすごいな~うれしいな~と思います。わたし(たち)の人生はあの頃に決定づけられてしまった……。

> 01/25 22:24
お礼ページに小説……もうその響きがノスタルジックです。10回連続拍手して何もないなんてがっかりだよ!と友人に怒られたので何か考えたいと思います。
日比谷通いのきっかけがそこなんですね!わたしにその動画を教えてくれた友人に伝えておきます笑 入出のみなさんはいつもお手紙書いてらしてすごいなぁと感心しきりです。冬場は寒いので大変ですよねえ。月組現場でぜひとも!この春も忙しくなりそうですね!!

> 01/25 22:58
ずっとインターネットにいるのでいつでも握手できるよ!!もしかしてこの書きぶりだとリアルの友人でしょうか……DMでもメッセでもお待ちしておりますぺこり

> 01/25 22:58
全然重いコメントじゃない!大丈夫です!笑 年齢不相応の体たらくだと思っているのでそう言ってもらえるとありがたやです……1989年生まれかな?一緒に生き延びましょう。

> 01/25 23:00
ひゃ~まったくノーチェックの漫画でした、ありがとうございます!長髪男子を布教したい、そして願わくば長髪男子情報が集まるbotになりたいです。タレコミこれからもお待ちしております。

> 01/25 23:00
わかる、気持ち悪い文章になりますよね。わたしもいつもそう思っています。

> 01/25 23:01
わーい、うれしいです!それだけカバー範囲がかぶってるの奇跡だと思います、お友達になりましょう!笑 今年はもう少しいろいろ書きたいな~~がんばります。ありがとうございます。

> 01/25 23:06
こちらこそそんな風に言ってもらえてうれしいです、そんな大した目論見があるアレではなくただただ節操なく生きてるだけなのですが……!1つ好きなものができるとどんどん連鎖して外へ外へ歩いていけて、楽しいですよね。わたしも毎日めっちゃハッピーです!ミュージカルもたっくさんありますもんね、おすすめの演目あれば教えて下さいね。わたしもいただいた言葉を信じて命を懸けて遊んでいきます(言い過ぎ)。

> 01/25 23:06
ようこそ、Welcome to Sexy Zone!!!! いや、ほんとにこれから絶対楽しいはずです。未来明るいです。希望ばっかりです。あの時好きになってよかった、と思える日が来ますように!そして菊池風磨くんをどうぞどうぞよろしくお願いします!!!

> 01/25 23:07
何度もありがとうございます笑、どんなテーマでも…と言っていただけるほどブログ書いてなくてすみません\(^o^)/

> 01/25 23:09
ね~~世界は楽しいんですよ!!自分を幸せにする手段をたくさん持っているに越したことはないと信じています。いつもお付き合い下さりありがとうございます、これからもその言葉に甘えていきますね!!

> 01/25 23:10
そうです、拍手にノスタルジーを感じる人って世代って感じがする!笑 わたしは推しに愛をしたためようと思うとTwitterに書く時よりさらに情念が強い文章になるので手紙こわいな…と思いながらいつも自意識と戦っています!

> 01/25 23:41
わかります、わたしも長男と末っ子好きです。長男と末っ子で三男をいじるのも超超超好きです。でも圧倒的に長男が好きです……言い逃れできない病を感じます。嵐もそういう視点で見られるのですね!?(あんまり詳しくない)松本さんが好きです。きみぺは最高~~

> 01/25 23:49
これはね~、声を大にして言います。わたしは働き始めてからの方がずーーーっと人生楽しいです!!わたしも卒業前のこの時期毎日めそめそして本当に働きたくない…とどんよりしてました。卒業旅行で行ったイタリアでの輝かしい日々が終わるのが辛すぎて成田空港で茫然自失になりました。でもね、絶対に大丈夫です。楽しいことは積み上がるほどあるし、エンタメは逃げないんだな~これが。
一緒にがんばろうね。
https://www.shortnote.jp/view/notes/AIPmNoCy

> 01/25 23:49
そうなんですよねえ、自分の中にあるエモさに気付いてビビります。そ、そんなに思いいれていたのか…!みたいにびっくりします。新しい発見。どんどん布教していきましょう、引き込む力!!!

> 01/25 23:50
時間差~~!むしろわたしが教えてもらいたいくらいです。華やかで空気がピリッとしていていいですよね。今年は何度か見たいな~。

読書はいい。おまえはまったく特別ではない、おまえの悩みはありふれている、おまえみたいな人間は古今東西腐るほど存在した、おまえはひとりではないと教えてくれる。
Reblogされる度に画像が劣化すればいい
私にも覚えがあるよ。友人がほめていた映画を「世界観が安易だ」と否定したり、ね。実にアホだったよ、十代の私。他人が好きなものをけなすことで、自分のほうが「見る目」があるような気になってたのね。本当は、けなすのって、バカでもできることなのにね。

Photoset

teru-rika-love:

Ranno Hana as Snow White

Manaki Reika as Cinderella

Manaka Ayu as Rapunzel

Yumesaki Nene as Alice

Misaki Rion as Ariel

30. October 2014

245 notes
サンタはいます。
正確には初代サンタクロースではなく何代目かのサンタなんですが細かい話は置いといてとりあえずサンタはいます。


ただ最近の場合プレゼントにサンタが直接は関わっていない事も多いです。昔のようにサンタさんがおもちゃを作り、運び、配っていた時代とは変わりました。

まず家の中に入れません。煙突とか無いし鍵かかってるし、そもそも勝手に入ったらダメだし。 サンタがプレゼントを持ってきたとしても玄関で親御さんを呼んで受け渡してサンタさんの代わりに枕元へ置いてもらうことになります。
そしてなにより子供の欲しがる物が「市販品」になったことです。「○○って言うおもちゃが欲しい」とか「○○ってゲームが欲しい」とか「携帯電話」とか「iPod」とか。こうなるとサンタさんにはもう作れません。
「サンタさんに作れないなら私達が代わりに作りますよ」とたくさんの企業が作ってくれているわけですが、全国へ運ぶ所も運送会社がそのままサンタさんに代わってやっちゃってます。
つまりプレゼントを製作して、輸送して、枕元に置く所まで全て「サンタさんの代わりに私がやりますよ」と言う人たちだけで済んじゃうんです。サンタさん自身が関わる部分はほとんどありません。
一人のサンタが全てを行うのではなく、力の小さいサンタ役の人がちょっとずつ役割分担しているわけですね。

トナカイで世界中を回り…と言うのは残念ながら今はイメージだけですね。

これはちょっと寂しく思うかも知れませんが、子どもが市販品を望むことが多くなった時点で避けられない時代の変化だったと思います。

ただ言えるのは、今サンタの代わりにプレゼントを作っている人も「このプレゼントを受け取った人が幸せになるといいな」と思いながら作り、運んでいる人も「このプレゼントを受け取った人が幸せになるといいな」と思いながら運び、枕元に置く人もあなたの幸せを願って置いているんです。
サンタクロース 一人だけがあなたの幸せを願っているのではなく、他にもとてもたくさんたくさんの人が子ども達の幸せを願っているからこそ枕元にプレゼントが届くのです。それはとてもとても素晴らしい事ですよ。ほんとに。

あと、あなたも将来こうした「サンタの代わり」を担うことがあるかもしれません。「人に幸せを与える側」に参加できるというのは、これもまたとても素晴らしい事なので機会があったらぜひどうぞ。
chptr22:
“川西ノブヒロさんはTwitterを使っています: “落ち込むと自動でヒゲダンスBGMを流してくれる部屋。 http://t.co/jDMS2SzNHg” ”

「好きな子がいないのは正しい」と語ったあび子あび夫先生が、昔とてもいいことを言っていた。

「オタクは女の子にやさしいんじゃなくて、やさしくすることしか方法を知らないから、やさしくすることしかできないんですよ…」

あまりにも真実過ぎて泣けてくるよ、オイラ…。

これは「あの人はいい人なんだけどね…」という女性からの王道のお断りの言葉に繋がってくる。この「いい人」って「(自分にとってはどうでも)いい人」とか「いい人なんだけど(自分の趣味でない)」とか、背後にたくさんの意味が含まれているよなあ。個人的には、この言葉は、相手を傷つけないために言っているというより、自分が悪者にならないための保険だと思ってる。

で、ここで「良い子」は「いいひと」にクラスチェンジするというコメント欄の指摘にも繋がってくる。童貞騎士は「いいひと」な訳だ。

「やさしくする」しか選択肢を選べないコンプレックスが、いろいろと黒いオーラを生み出してしまう。

高度に発達した夜更かしは早起きと区別がつかない

Quote

(via tkr)

(via konishiroku)

27. August 2014

4,110 notes
「自殺したくなったらエジプトのダハブに行くといい、30万円もあれば綺麗な海を見ながら1年はのんびり暮らせる」という話と「自殺したくなったらスイスに行くといい、70万円で安楽死させてくれる」という話がほぼ同時期に流れてきた