04/17、水道橋 Words「Words Presents 「特別な夜に Vol.36」」、のうじょうさん観に。
1.大谷 萌 ハンドマイクのシンガー。鍵盤の男性と共に…って山本佳祐さんじゃん! 可愛らしい歌声だが、意外にヒロイックなメロディー。 2.&vivi 女子二人。ハンドマイクのvo.とkey.。 作詞作曲は、vo.まな愛菜さんとkey紫音さん各半々ずつ位なので、どちらの曲か想像しながら聴いて欲しい、と言っていたが、終盤、本日のセトリについて、「全部あたし!」 笑。 3.近藤 美奈実 クラシカル・クロスオーバーと銘打つ。 一曲目、ハンドマイクで、荘厳な空オケに載せて。 二曲目はヴァイオリンで、メンデルスゾーンを。 ずっとクラシック畑だったので、オリジナル曲は少ないが、と、それを鍵盤で。 そして、まるで一人ミュージカルと言った風のラスト! 4.福岡未希 福岡県出身福岡さん。 速くヒロイックなギターで。数曲目、「耳の聞こえない両親に」と、「silent」を。 5.Reveanity ギター男子とサックス女子。ギターとサックスのコンビとははやぼるさん達みたいだが、ギターはエレキで、歌わずインストゥルメンタル! 。 07/07、サックスshinobuさんの誕生日にワンマン! 6.のうじょうりえ 今日はカッティングが強い気がするが、気のせいかな? 12/17ワンマンは、今迄は何人来て欲しい、とか言って来なかったが、この日は、二百人ソールド・アウトを目指している、キメに行く、と! のうじょうさん、元気になって良かった! 04/14、サンスト「ひとりぼっち秀吉BAND×Sound Stream sakura pre.
本当に出会えてよかった〜佐倉編〜」、川崎さん観に。 05/05のワンマンを以て解散する、ひとりぼっち秀吉BANDは、ひとりぼっち秀吉さんの、ソロ活動時代の苦労や出会いを忘れたくないという思いが、その名の由来らしい。 1.アオイハル 会場「マサシ~!」 「いつも名前呼んでくれないのに、嬉しい!」 「良かったね。いつもサポート・メンバーが名前呼ばれてるもんね」 と、ギターのうみのさん(笑)。 2.高沢渓太 一曲目、千葉駅路上の歌、「花屋のシャッターが閉まるころ」から。 「福島県いわき市!千葉県佐倉市!高沢渓太です!」 「福島からこっちに出て来てるバンド居るんだ、って…ダメだ…」 「僕が福島と佐倉を繋ぐ存在になるんで!」 「また会いましょう」 3.QLTONE 一曲目「ひとりぼっちの夜に」の歌い終わりに、あの地震が、自分にとってどういうものであったか、帰りの電車の中ででも、この曲を思い返して考えて欲しい、と。 ドラムはドラゴンさん。 4.川崎洋輔 酒屋か魚屋の様な前掛けは何だ(笑)。…秀吉BANDのアイテムだった! 一人でステージに立つのは不安だ、と言うが、フロア最前列は人で埋まった。 …一曲目イントロのカッティングで、早くも弦を切った! Staubから一曲、「風船」、七年越しのポラロイズの配信リリース・アルバムより、一曲。 「秀吉君は、目付きが悪くて、髪が長くて、恐かった」 笑。 最後、ひとりぼっち秀吉BANDに向け、ポラロイズ「願い」を。 5.NOPPIN NOPPIN 四人、furo-sanさんがメイン・ボーカルじゃなかったんだ。でも、ほぼツインボーカルで歌ってて、判らんな。良質なポップス! 「今日が'24年歌い始め、そして、歌い納めになります」 「アオイハルさんも言ってたけど、秀吉君、初めて会った時、汚ったない金髪で」と、ボーカル、松木さん。 「言ってない!」と、マサシさん(笑)。 6.ひとりぼっち秀吉BAND センチメンタルな一曲目の後、「Oi!」を促された(笑)。二曲目はそのノリ! 「県外で一番出たのがサンストでした。お世話になりました!」 今では福島で会社を営む秀吉さん、同郷の高沢さんに、路頭に迷っても、安心しろ、と(笑)。 弾き語りも、ひとりぼっちじゃないぜ、と言っていたのは、ソロ活動時代の苦労からだろう。 05/05、ワンマン! ラストの演奏を見つめる、クロガネさんは神妙な顔で、オオシマさんはニコニコしていた。川崎さんは、目頭を押さえる瞬間が有った。感極まり方も、人それぞれだ、と思った。 p.s.秀吉さんの言ってた、シラハタさんが精算の時抱きしめてくれる、って話は、本当なんだろうか。 04/12、サンスト「田中さとる特別企画「いつか帰るところ」
〜田中ソロ10周年ですって〜佐倉編」 1.クマモモコ DOMe柏での、彼女の音源と眞田純一さんの音源のダブル・レコ発イベントで観ていた、様だ。 ハスキーな声はともすれば少年の様でもある。 静かだがリズミカルなギターに載る声は、いずれ張り上げられた。 2.尾上明範 千葉es、八王子papaBeatで観ていた。 優しいが、はっきりとした発声で静かな歌を。 サンストは十年位前、出演でなくミュージシャン同志の交流会の様なもので、来た事が有る、と。 3.カカシカシカカ アコギボーカル男子、エレキギター男子、カホン女子の三人。 ファンキーたポップス。 エレキギターをバイオリンに持ち替え、一曲。 最後の曲は、ジャジーなポップス! 4.もりきこ 「真夜中のランナウェイ」終了時の、Dunnyさんが自分の構えるギターをJunnyさんに弾かせる演出について、 「田中君、今の件り全然笑ってなかった」 「笑ってますよ!」 「本当に笑ってる人は、笑ってますよって言わない」 そうかな~(笑)? 5.田中さとる ただ辞めなかっただけだが、十年の集大成として、と。 DOMe柏をホームとしているが、十年やっていて色々な所に出ているのだから、ホームと呼べるべき、「色んな所にただいまと言いに行きますので、宜しくお願いします」 アンコールでは、新しい物販のTシャツ、ステッカー(いずれも隠れんぼさんデザイン!)を紹介後、サブスク配信曲「naked」を。 04/05、サンスト「Spring to Mind」。
ついに!ヒルネヅキさんとJINさんが対バン! 1.宇井智也(オプティミスト) 「僕がやっているバンドの曲」、と、一曲目。高く切ない声。 前回のアコースティック・ライブは卒業式、今日は入学式を終えてから出ているとの事! 2.ヒルネヅキ(TRIO編成) ボーカルに百瀬あざみさん、ベースに平松了さん。が、鍵盤のヒルネヅキさんの歌から始まった。 M.C.、25分でなく30分だと思っていたので、早口になっている、と(笑)。 ラストは、Staub「First Penguin」のリミックス。百瀬さんの透き通るボーカルにヒルネヅキさんのラップが絡む! 3.RHYTHMY SEASON レフティーだった。今回気付いた。 「優しい人でありたいと思っています。優しさとは、「知る事」だと思っています」 4.山先大生 よく見たら、アゴヒゲ生やしてた! 「普段のライブよりもより多種多様な音楽が流れると聞いております」 「そういう日にこそ、自分に足りない物、というか、欲しかった物…無いものねだりをやめられない」 と、「わたしと小鳥と鈴と人」を。 そして、「今日、僕が持ってる空洞について」、と「アコースティックギター」を。 5.JIN 05/04、初の自主企画「LOCAL MIND」、自分のやっているヒップホップと、ここで交わった音楽のイベント、と! RHYTHMY SEASONさんのM.C.を引用し、「優しさは知る事だって、俺もマジでそう思う」と、「teach me」を。 04/11、新宿HEIST「本間生誕主催「野蛮・時々、エレクトロ」」、原点さん観に!
O.A. フクモト原点(ハテンコウ) 「HATE&DESTROY」から! 三曲目に、「DIRTY GIRL」!今日、ソロ弾き語りで聴いてみたい、と思っていたのだ! O.Aとしては見応え十分だった! 1.THA STuPID リコーダーから始め、バンド・サウンドへ。 本間さんに見立てた人形を投げ捨てとくのは、どうなんだ(笑)。 この箱の名が、ハイストかヘイストか判らないまま来た、と(笑)。 ケコケコ鳴く鶏の人形を鳴らしながら、「チューニング」と、ボーカル氏(笑)。 2.首謀者翔馬 D.J.ブースの様な所のマイクスタンドで歌い、いずれハンドマイクで、激しい振りと共に。 3.ナショヲナル 中国の導師の様なキーボーディストを擁するあのバンドか! 「純粋な子供の目にしか映らないお化けのバンド」 笑。 4.洒落 シャラクと読むの、お洒落だな。 それの似合うヴィジュアルの二人だが、ともすれば、元気な男子のロック然。 アンコールは、ドラッギーでスペーシー! p.s.原点さんと百瀬あざみさんの話になり、エソラはヤバかった、と。それと、THE MAD CAPSULE MARKETSのモトカツさんと原点さんが知り合いだ、という話がアツかった。 04/09、高円寺ShowBoat「Song for hope」、前回体調不良でキャンセルになった南郷さんリベンジ!
1.南郷宏之 ブルージーな曲に載る高い声! 「リハから開演前迄、一生分のお酒を奢りました」 …リハから開演前迄安藤さんに散々悪口を言われたが、のうじょうさんにも言われた、と。「河野君はいい人」 笑。 高い 11/28に、また同じ面子での企画が決定したが、その前、11/23にワンマン! 「ヤバいテンション」、このタイトルなのに、お洒落な曲! 2.のうじょうりえ 「前日迄あんなに楽しみにしてた人が来ないと思わない」 「お客さん置いてけぼり(笑)」 「私が着いていかせる。…こんなに強い事言ったの初めて」 笑。 12/17のワンマンについて、「まるっと幸せにします」 !! 3.河野圭佑 「もう知ってると思うけど、只酒」 「悪い人とは思ってないとよ」 「こういう時間が愛しくて溜まらんがよ」 「この後は、安藤さんが出て来ます。掻き回されて下さい」 笑。 4.安藤匠 「南郷はクソヤロウ~」 「おいっ!」 ツッコミの高い声は南郷さんだな(笑)。 今日はぬまのカズシさんが観に来ていて、河野さん出てるし、ぬまのさん居るし、で、何かリラックスして観られた(笑)。 |
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