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04_ 2024
04/26、サンスト、隠れんぼさん観に!今日はどうも茨城勢の日らしい…?

1.久保雄大
「今日は何日ですか?…26日か。何曜日ですか?…金曜日か。足許は…悪くないか、別に」
笑。
彼は今ボカロで曲を発表している、と隠れんぼさんが言ってたけど、今日歌ってた、「猫と僕と落とし物」は、それか!
十年以上前に歌った曲も今歌うと、また違ったものになる、と「コクーン」を。

2.大谷修登
水戸から。高く太いハスキー・ボイスで。
「一杯曲演ろうとセットリストを組んだけど、一曲が長いんで」
「話している暇が無い」
笑。

3.山田俊輔
彼も水戸から。スマトラブラックタイガーの山田さん。
「さっき大谷修登も言ってたけど、違うか、舞台袖から俺が言ったのか…楽しそうだから来ました!」
笑。
スマトラブラックタイガーは、コロナ禍中活動出来ないでいる間に、メンバーがキャンプに嵌まり、山から下りて来なくなってしまったので、八月から新しいバンドをやる、と!

4.隠れんぼ
M.C.を挟まず一頻り歌った後、「少し話します」と、チューニングを。
「話しますって言って話してないね(笑)」
笑。
昔を想って作った曲、「魔法の時間」を。

5.村松徳一
岩手の人の様だが、水戸勢でいいのかな?皆イイカンジで暗くて良い、なんて言ってて、確かにそうだが、村松さんの歌は、爽やかだ。
このツアーで、サンストへはもう一度来るとの事。
友達を想って作ったと言ってたろうか、「ワスレナグサ」を。
 
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2024-04-26 (Fri) 23:59:58
04/20、music bar es chiba「『いってきます、千葉』〜僕も知らないこんな僕を探しに〜」、高沢渓太さんのワンマン!を、配信で。

「ツイキャスのオフ会みたい」
「千葉ですよ。花屋のシャッターの有る聖地ですよ」 

笑。

今回やりたかった事と言って、「高沢渓太のラブソング・コーナー!」と。

「最近は、ラブソングをあんまり歌ってこなくて、「えろほん(のうた)」とか「えろほん」とか「えろほん」とか…たまに「炙りカルビ(寿司)」とか」笑。
…と、「らぶそんぐ」を。

新曲「あなたを想うと」の後、「よく考えたら、恥ずかしいですよね、自らの恋愛歴を。でもシンガーソングライターの特権だと思ってます」と(笑)。

「僕の父ちゃんの歌「しゅうじさん」!」

釣り好きのお父さんに、渓太と付けられた旨も歌われている(笑)。

「旅の話でもしましょうか」

と、ステージ背後、当ツアーの横断幕を指し、「見ました?皆さん」

先輩、同心円の同心商店に、同じく先輩の隠れんぼさんデザインで作ってもらった、と語る。

「デザインが…ゆうかさん…来てんのかな…隠れんぼさんっていう先輩が」

笑。

「アイとソースとソイソース」の歌い終わりに、感極まり、

「これがワンマンか!」

ラストは、千葉駅路上の歌、「花屋のシャッターが閉まるころ」を。

アンコール時、07/09、サンストにて、ツアーの中間報告会を催すと発表!

自分の音楽を受け取ってくれる人として、思い浮かぶ顔が増えた一年だった、と、涙声でも、何とか言えた。

「君に笑って欲しいから」を。もう一曲、「さくら」を。
 
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2024-04-23 (Tue) 23:59:58
04/17、水道橋 Words「Words Presents 「特別な夜に Vol.36」」、のうじょうさん観に。

1.大谷 萌
ハンドマイクのシンガー。鍵盤の男性と共に…って山本佳祐さんじゃん!
可愛らしい歌声だが、意外にヒロイックなメロディー。

2.&vivi
女子二人。ハンドマイクのvo.とkey.。
作詞作曲は、vo.まな愛菜さんとkey紫音さん各半々ずつ位なので、どちらの曲か想像しながら聴いて欲しい、と言っていたが、終盤、本日のセトリについて、「全部あたし!」
笑。

3.近藤 美奈実
クラシカル・クロスオーバーと銘打つ。
一曲目、ハンドマイクで、荘厳な空オケに載せて。
二曲目はヴァイオリンで、メンデルスゾーンを。
ずっとクラシック畑だったので、オリジナル曲は少ないが、と、それを鍵盤で。
そして、まるで一人ミュージカルと言った風のラスト!

4.福岡未希
福岡県出身福岡さん。
速くヒロイックなギターで。数曲目、「耳の聞こえない両親に」と、「silent」を。

5.Reveanity
ギター男子とサックス女子。ギターとサックスのコンビとははやぼるさん達みたいだが、ギターはエレキで、歌わずインストゥルメンタル!

07/07、サックスshinobuさんの誕生日にワンマン!

6.のうじょうりえ
今日はカッティングが強い気がするが、気のせいかな?
12/17ワンマンは、今迄は何人来て欲しい、とか言って来なかったが、この日は、二百人ソールド・アウトを目指している、キメに行く、と!

のうじょうさん、元気になって良かった!
 
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2024-04-17 (Wed) 23:59:58
04/14、サンスト「ひとりぼっち秀吉BAND×Sound Stream sakura pre.
本当に出会えてよかった〜佐倉編〜」、川崎さん観に。

05/05のワンマンを以て解散する、ひとりぼっち秀吉BANDは、ひとりぼっち秀吉さんの、ソロ活動時代の苦労や出会いを忘れたくないという思いが、その名の由来らしい。

1.アオイハル
会場「マサシ~!」
「いつも名前呼んでくれないのに、嬉しい!」
「良かったね。いつもサポート・メンバーが名前呼ばれてるもんね」
と、ギターのうみのさん(笑)。

2.高沢渓太
一曲目、千葉駅路上の歌、「花屋のシャッターが閉まるころ」から。
「福島県いわき市!千葉県佐倉市!高沢渓太です!」
「福島からこっちに出て来てるバンド居るんだ、って…ダメだ…」
「僕が福島と佐倉を繋ぐ存在になるんで!」
「また会いましょう」

3.QLTONE
一曲目「ひとりぼっちの夜に」の歌い終わりに、あの地震が、自分にとってどういうものであったか、帰りの電車の中ででも、この曲を思い返して考えて欲しい、と。
ドラムはドラゴンさん。

4.川崎洋輔
酒屋か魚屋の様な前掛けは何だ(笑)。…秀吉BANDのアイテムだった!
一人でステージに立つのは不安だ、と言うが、フロア最前列は人で埋まった。
…一曲目イントロのカッティングで、早くも弦を切った!
Staubから一曲、「風船」、七年越しのポラロイズの配信リリース・アルバムより、一曲。
「秀吉君は、目付きが悪くて、髪が長くて、恐かった」
笑。
最後、ひとりぼっち秀吉BANDに向け、ポラロイズ「願い」を。

5.NOPPIN NOPPIN
四人、furo-sanさんがメイン・ボーカルじゃなかったんだ。でも、ほぼツインボーカルで歌ってて、判らんな。良質なポップス!
「今日が'24年歌い始め、そして、歌い納めになります」
「アオイハルさんも言ってたけど、秀吉君、初めて会った時、汚ったない金髪で」と、ボーカル、松木さん。
「言ってない!」と、マサシさん(笑)。

6.ひとりぼっち秀吉BAND
センチメンタルな一曲目の後、「Oi!」を促された(笑)。二曲目はそのノリ!
「県外で一番出たのがサンストでした。お世話になりました!」
今では福島で会社を営む秀吉さん、同郷の高沢さんに、路頭に迷っても、安心しろ、と(笑)。
弾き語りも、ひとりぼっちじゃないぜ、と言っていたのは、ソロ活動時代の苦労からだろう。
05/05、ワンマン!
ラストの演奏を見つめる、クロガネさんは神妙な顔で、オオシマさんはニコニコしていた。川崎さんは、目頭を押さえる瞬間が有った。感極まり方も、人それぞれだ、と思った。

p.s.秀吉さんの言ってた、シラハタさんが精算の時抱きしめてくれる、って話は、本当なんだろうか。
 
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2024-04-14 (Sun) 23:59:58
04/12、サンスト「田中さとる特別企画「いつか帰るところ」
〜田中ソロ10周年ですって〜佐倉編」

1.クマモモコ
DOMe柏での、彼女の音源と眞田純一さんの音源のダブル・レコ発イベントで観ていた、様だ。
ハスキーな声はともすれば少年の様でもある。
静かだがリズミカルなギターに載る声は、いずれ張り上げられた。

2.尾上明範
千葉es、八王子papaBeatで観ていた。
優しいが、はっきりとした発声で静かな歌を。
サンストは十年位前、出演でなくミュージシャン同志の交流会の様なもので、来た事が有る、と。

3.カカシカシカカ
アコギボーカル男子、エレキギター男子、カホン女子の三人。
ファンキーたポップス。
エレキギターをバイオリンに持ち替え、一曲。
最後の曲は、ジャジーなポップス!

4.もりきこ
「真夜中のランナウェイ」終了時の、Dunnyさんが自分の構えるギターをJunnyさんに弾かせる演出について、
「田中君、今の件り全然笑ってなかった」
「笑ってますよ!」
「本当に笑ってる人は、笑ってますよって言わない」
そうかな~(笑)?

5.田中さとる
ただ辞めなかっただけだが、十年の集大成として、と。
DOMe柏をホームとしているが、十年やっていて色々な所に出ているのだから、ホームと呼べるべき、「色んな所にただいまと言いに行きますので、宜しくお願いします」
アンコールでは、新しい物販のTシャツ、ステッカー(いずれも隠れんぼさんデザイン!)を紹介後、サブスク配信曲「naked」を。 
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2024-04-12 (Fri) 23:59:59
04/05、サンスト「Spring to Mind」。
ついに!ヒルネヅキさんとJINさんが対バン!

1.宇井智也(オプティミスト)
「僕がやっているバンドの曲」、と、一曲目。高く切ない声。
前回のアコースティック・ライブは卒業式、今日は入学式を終えてから出ているとの事!

2.ヒルネヅキ(TRIO編成)
ボーカルに百瀬あざみさん、ベースに平松了さん。が、鍵盤のヒルネヅキさんの歌から始まった。
M.C.、25分でなく30分だと思っていたので、早口になっている、と(笑)。
ラストは、Staub「First Penguin」のリミックス。百瀬さんの透き通るボーカルにヒルネヅキさんのラップが絡む!

3.RHYTHMY SEASON
レフティーだった。今回気付いた。
「優しい人でありたいと思っています。優しさとは、「知る事」だと思っています」

4.山先大生
よく見たら、アゴヒゲ生やしてた!
「普段のライブよりもより多種多様な音楽が流れると聞いております」
「そういう日にこそ、自分に足りない物、というか、欲しかった物…無いものねだりをやめられない」
と、「わたしと小鳥と鈴と人」を。
そして、「今日、僕が持ってる空洞について」、と「アコースティックギター」を。

5.JIN
05/04、初の自主企画「LOCAL MIND」、自分のやっているヒップホップと、ここで交わった音楽のイベント、と!
RHYTHMY SEASONさんのM.C.を引用し、「優しさは知る事だって、俺もマジでそう思う」と、「teach me」を。
 
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2024-04-12 (Fri) 23:59:58
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