10:40
おはよーございます。東横線平常運転。天気晴れ。
闇の勢力による種々の妨害により、森林公園行列車の搭乗時刻がこんなに遅くなってしまいました。書かないけど今朝の闇の妨害は驚くべきものでした。
今朝気付いたのですが、世の中にはGWというものがあるんですって? 年末年始すら無関係の自営業なのでGWとか云われたってなんのこっちゃら知らんです。
祝日は電ノコ作業禁止とするとこの先の出勤日は自ずと限定され、ますますやる気が失せます。
本日の作業:
大どんでん返しの床下地
買い出しは未定
12:00
現着。
弁当屋が臨時休業みたいで、コンビニの菓子パンという悲しい餌を食べました。
17:00
破滅の穴を塞ぎ終えました。
写真のように巾木を撤去しました。床レベルを3mmぐらい下げたからです。
既設の床は敷居レベル≒床レベルという、バリアフリーにしたって攻めすぎだろというsettingでした。古い物件ですから施工精度がそんなに高いわけでもないのに攻めすぎdeath。
なので3mmほど下げたのですが、副作用で巾木は流用不能になりました。
ちなみに、現在の新築で外断熱+24H換気とかいう高性能住宅って、床レベルの精度を±1mmとかまで追い込みしてるんじゃなかろうかと思っています。可変プラ束使って。この物件にはそんな精度はありません。
18:30
撤収。
工務店の人に混じって作業していて気付いたことなのですが、どうやら施工者にはやたらと根太ボンドを使いたがる人が居るみたいです。「念の為に根太ボンドを塗ってから」コーススレッドで締結するという習性の人。
接着しちゃうと解体の時に苦労するのでわたしはそんなに接着剤を使いたくない人です。
この物件の1階をリフォームした人がどうやら根太ボンドLOVERだったらしく、フローリング材の下面に根太ボンドを塗っています。
↓この写真の縦棒に根太ボンドがベッチョリ。
床鳴き防止に根太ボンドが有効だとは言え、そこまでケアするのなら別のケアもしたらどうよと思うとこがあるんです。写真の左右方向にフローリング材を張るのですが、足の位置で体重をかけると床が凹みます。1階のフローリングは全部同様で不快でした。
こんなの回避策は簡単で、足の右側にある様な補強材を置けばいいだけです。
根太ボンドに拘るよりも床端部の沈みを防止したらどうよと思ふ。
というわけで、明日は端部処理をやってからフローリング張りです。明日では終わるまい。とほほのほ。
20:00
新橋ジントニ。
朝から菓子パンしか食ってない。ひもじいけど、空きっ腹でハードリカーがお酒を美味しくいただくために重要ですので、空っぽの胃袋に60度のモルトを注ぎ込むなり。(わたしの胃は強靭です)
↓モヒート+チキングラタンが消耗仕切った躰に染み入る。
21:50
生ミント+ジンという面白い組み合わせについてマスターが客と話している。気になる。
本日の出費:
電車賃
菓子パン+コーヒー 280円
木材 3900円
あでゅ〜