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『社長をだせ!』宝島社文庫

お久しぶりです!・・・


っていうか、まだ生きてたの??・・・って感じですよねーー。


mixi上で日記をつけ始めて、当初は二足の草鞋というか、並行して使ってたんですが、

すっかりmixiオンリーになってしまいましたねー。


ちょっとまたブログの使い道考えます・・・。


(今日も、これで終わりかよ・・・(-o-;)

嘘のような本当の話。


もう2006年も1月が終わりを告げ、2月に突入しました。


ホリエモンも、やはり出来損ないだったのでしょうか・・・


2月は寒いです。


寒いのは事実ですから、寒いのを楽しむっきゃないですよね♪


これぞ、「人生楽しんだもん勝ち」のモットーです☆

『THE 有頂天ホテル』 (2005年/日本)★★★★★


解説:人気脚本家の三谷幸喜が『ラヂオの時間』『みんなのいえ』に続き、今度は大晦日の高級ホテルで繰り広げられる奇跡のドラマを描いた監督第3作。役所広司、松たか子、佐藤浩市、香取慎吾など日本映画を代表する23人の豪華キャストが、迷路のようなホテルの中で働く従業員や訳ありの宿泊客を演じる。登場人物の人生を同時進行形式で絡ませ、伏線を縦横無尽に張りめぐらす三谷脚本の緻密な構成力は、見事としか言いようがない完成度だ。


2006年の映画開き!行って来ました。予告から期待作だったんですが・・・


これはヤバイ!!バリおもろすぎます


三谷ワールド全開で、様々な人間模様を、笑いを交えて進行させる巧さは、さすがですね!!久しぶりに映画館で、心の底から大笑いの連続でしたよ。


またそれらを演じる役者が豪華!個人的に好きな女優の松たか子、篠原涼子が出演してましたしね♪


とにかく、この映画を観たら楽しく、幸せな気持ちになれます。個人的には、無条件にオススメです!!!映画館行くのもよし、またレンタルでもいいので、是非一度ご鑑賞下さい。損はしません!


久しぶりに、満点星の作品です☆彡どうやら、『冷静と情熱のあいだ』 ぶり。2006年の幕開けにふさわしい大満足な作品でした。


~今後の上映予定期待作~

1/28 『フライトプラン』

2/25 『県庁の星』  ※大好きな俳優織田裕二の作品♪

3/4  『ナルニア国物語/ライオンと魔女』

3/~  『北斗の拳』

5/~  『ダヴィンチ・コード』

「フジ内田アナが吉本興業の木本さんと婚約」


うっち~の愛称で慕われる、フジテレビの内田恭子アナが、吉本興業社員の木本公敏さんと、先月婚約したと発表しましたねー。おめでとうございます。


「すぽると」の看板アナとして、好感、親しみが持てるアナウンサーだったので、嬉しいニュースでしたが・・・ただ、3月末で退社を発表されたのは、残念ですね><退社後の予定は未定とのことですが、うっち~が見れなくなるのは、ちょっぴり寂しいと感じる、冬の夜です。

最近見逃していた「英語でしゃべらナイト」を見ました。


今日のゲストは、日産自動車CEOのカルロス・ゴーンさん!


「異文化を理解するために必要なことは??」との質問に、


「違いを楽しむこと。自分とは違う文化、考えを持った人に触れられることは素晴らしいことであり、自分の世界が広がり、学ぶことが多くある」とおっしゃってました。


全く同感ですね。自分も常に新しい考え方に触れたい人ですし、何より毎日新しい刺激に出会えることが、一番嬉しいことだと思いますから。それはもちろん、同じ日本人でも出来ますし、異文化であれば、なおさらですよね。


シンプルなことなんですが、多くのことに結びつく考え方だと思いますね。


もう一人は、人気ジャズグループMJQ(マンハッタン・ジャズ・クインテット)のデビット・マシューズさん。


なんとこれまで70回も来日しているという日本通。ていうか、つわものだ。


そんなマシューズさんが行きつけの場所は、新宿の「思い出横丁」。会社帰りのサラリーマンが集う大衆居酒屋。マシューズさんの心を惹き付けたのは、見ず知らずの人とでも晩酌をすることで通じ合える、日本的酒場交流術だったよう。俗にいう「飲みニュケーション」ですね。


日本人は、オープンな諸外国に比べて、社交性が乏しかったり、閉鎖的なイメージがありますが、「飲みニュケーション」は国境の壁を越えてしまえるんじゃないのか!?と思ったり。


個人的経験からも、言葉は通じなくても、初対面でも、お酒とスポーツなら、万国共通で仲良くなれますからね♪


外交が行き詰っていたり、思うようにグローバル化が進まない日本ですが・・・


いっそのこと、ここは「飲みニュケーション」で、世界に勝負を挑んでみては?なんてね。


日本食、焼酎、日本酒(SAKE)ブームも続いてますからねー便乗出来るかも♪


※公式サイトはこちら→「英語でしゃべらナイト」

「WBCを優先する上原と・・・大リーグ勢」


今年は2月に冬期トリノ五輪、6月にはサッカードイツW杯と、眠れない夜が続く(笑)スポーツイヤーですが、忘れちゃいけないのが、野球の国別対抗戦、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)、つまり野球のW杯が今年3月に開催されることは、皆さんニュースなどでご存知でしょう?


これまで野球は、大リーグが文字通り世界最強を決めるリーグであり、わざわざ国別対抗戦をやる意味がありませんでした。しかし昨今、日本人選手の大リーグでの活躍、日本プロ野球を始めアジア諸国の台頭、もう一つは世界でのサッカーW杯の勢い、それに対抗するため?!野球熱を拡げるために、今回、初めて野球の国別対抗戦が開催される運びとなりました。(大リーグがアジアマネーを取り込む戦略とも言われていますが・・・まぁこの際それは置いといて)


それじゃー日本も日本人メジャーリーガーを含めた最強軍団で勝負に挑もう!!と、意気込んでいたら、主砲の期待をされたヤンキースの松井選手が辞退したことに続き、昨年世界一に輝いたホワイトソックスの井口選手も辞退・・・。


それに対して、巨人のエースで日本代表の柱としても期待される上原は、日本代表に選ばれたからには、世界最強を決める戦いとして、全力でWBCに向けて調整をする!と発言したが、相次ぐ日本人大リーガーの辞退を受けて「世界大会の意味があるのかと疑問を抱きつつもある」と話していました。


個人的には、上原同様、少し残念に思いますね。確かにシーズン前で調整が難しい時期になることにはなりますが、せっかく国の威信をかけて、世界最強を決める戦いを繰り広げるわけですから、やっぱりベストメンバーでの戦いが見たかったですよね。それに、今後のWBCを占う意味で、今回の第一回大会は非常に大事な大会となるでしょうし、ひいては今後の野球の発展に関わってくると思いますからね。


ただまー辞退は決まったことでしょうがないので、先日は兄貴想いの殺人者役を演じたイチローは日本代表として出場しますし、その他も走攻守3拍子揃った12球団のトップ選手、エース級の投手陣で構成された、スモールベースボールを掲げた素晴らしいチームが出来上がりましたので、素晴らしい試合を期待しましょう!!きっと楽しませてくれると思います!


ちなみに、日本は優勝候補の人気ランキングで4番目みたいです。


WBC要注目ですぞ☆


※詳しい情報はこちらへ→ワールドベースボールクラシック

高校の同級生で、大学も同じキャンパスだった友人から朗報が☆彡


見事・・・、司法試験を突破!!


4月から司法修習生として、法曹への道を歩み始めることになったとのこと。


元々、高校からもよく出来る奴でしたが、大学入学後は、学部時代から、俺なんかとは比較にならない程(←当たり前ですねー笑)、ひたすら法曹目指して、勉強に時間を注いだ結果の賜物ですね。


ホント、よくそこまで勉強出来るな~と感心というか、尊敬しますよね。もはや、勉強が好きっていいますもんねー、爪の垢を煎じて飲ませてもらいましょうかね(笑)


新年早々、明るい話題で、勇気付けられました。


負けじと頑張らなければ☆