思いついたことを書く

思いついたことを思いついた順に書いていきます。お話が途中でもそのままかもしれないし、いつの間にか完結してるかもしれないし、なくなっているかもしれません。あと途中で小話はいります。

今わたしからこれを取って、何もないんだなぁって思った。偏りすぎている。そんなことはわかっている。バランスが大事だと。そんなことはわかっている。
けれど、けれど、どうにもこうにも愛しいのだ。
作品も日常も、殆ど等しく愛してしまって、もう苦しい。ずっと苦しかった。見つめていたい、見つめているだけじゃなくて、話がしたい、私をみて欲しいみないで欲しい、その中にいたい、どうしたら。
自然に息が、できるの。
驚くほど書けなくて。明日はもう少しだけでも書けたらいいなと願う。愛していたい、書きたいものは多分あって、けれど書けないことが悲しくて、怖い。会ったら好きになるから、会うのが怖かったんだ。適度な距離で愛していたいよ。息をするように自然に、愛していたい。期限つきなんだから、せめて、せめて。

かなしい、かなしい、かなしい。
多分疲れてる。ずっと考えてる。あそこは楽しい。楽しいけど、楽しいから、ずっと自分が不安だ。私は本来あそこにいる方の人ではなかったから。だから。私は見るだけで満足していた。どうして書くのだろう。読んでもらいたいのかな。読んでもらいたいというより、読んでもらえたころの私でなければだめだと思うんだ。
いろんなことがマイナスにしか働かない。
好きだから好きでいたいよ。好きでいたすぎて、泣きたい。大好きなものも大好きなひとも、大好きなままでいたい。楽しいこと楽しかったことも、そのままでいたいよ。
だれかたすけて。

もっとこう

頭カラッポの自分の中の好意とか快楽とかに素直でハッピーハッピーな兄松たちが書きたい。小難しいこと考えられないんじゃなくて考えなくてもいいやって思ってて好きー好きーだけでちゃんとお腹いっぱいでいいやつ。あ、これが小難しいことなんですかねわかりまてん。