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2001年11月14日から始まった いばらきだいすき (ファーストシーズン)も20年が経過しました!
現在は、『 いばらきだいすき セカンドシーズン 』 にて更新中!
掲示板 【いばらきだいすき 掲示板(仮)】 が復活!! |
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〔 2021年01月15日 更新 〕 |
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常総市(2006年、旧・水海道市と旧・石下町が合併)にて水海道千姫まつり(せんひめ・まつり)が開催されると知り、訪問することになりました。 徳川家康の孫娘、水戸徳川家
秀忠の娘である千姫様は弘経寺を菩提寺(=自分のお寺)としました。
水海道祇園祭にて初めて知った千姫様。 その歴史について、触れることのできる「水海道千姫まつり」と「弘経寺」に訪問してきました。
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■第6回 水海道千姫まつり(20060416)
※リンク先は調整中の部分もございます。あらかじめご了承お願いします。
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2006年4月16(土)取材 / 2008年10月29日 08:30更新 |
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茨城県境町の香取神社にて、塚崎の獅子舞が行なわれるようです。
つい先日、『第30回古河の桃まつり』にて訪問したばかりの、JR古河駅が最寄り駅。地元のお祭りである雰囲気がする『塚崎の獅子舞』ですが、いばらき
だいすきな立場を貫くためには、こういう地元系のお祭りも大事にしたい想い。
気が付けば、人生初めてのJR普通車両グリーン車を利用した古河駅訪問。
『塚崎の獅子舞』は、果たしてどういうお祭りなのか!!!
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■塚崎の獅子舞(20060415)
※リンク先は調整中の部分もございます。あらかじめご了承お願いします。
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2006年4月15(土)取材 / 2008年10月25日 22:00更新 |
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日立の桜まつりも2日目。
本日はマラソン大会の「日立さくらロードレース」を皮切りに、十王駅 日立電線近くの十王川の桜を堪能したりします。染井吉野(ソメイヨシノ)は満開。
最後は、日立風流物の山車の解体の様子を、約3時間半掛けて取材します。
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■日立さくらまつり2006(2日目) 日立風流物 山車解体(20060408)
※リンク先は調整中の部分もございます。あらかじめご了承お願いします。
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2006年4月9(日)取材 / 2008年10月13日 16:00更新 |
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およそ1ヶ月前から訪問することを予定していた、『日立さくらまつり』。
4月1日(?)から日立さくらまつりは開催されていますが、イベントが盛りだくさんなのは、4月8日、9日の2日間だけなのです!(><)。
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■日立さくらまつり2006 日立風流物(20060408)
※リンク先は調整中の部分もございます。あらかじめご了承お願いします。
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2006年4月8(土)取材 / 2008年3月5日 01:30更新 |
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平成の大合併により土浦市に編入した、旧・新治村。
旧・新治村の日枝神社(ひえ・じんじゃ)にて、鎧武者が馬に乗り、弓矢で的を射る神事が行なわれます。
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■日枝神社 流鏑馬祭(20060402)
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2006年4月2(日)取材 / 2008年2月24日 22:30更新 |
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茨城県つくば市筑波の筑波山神社にて、「筑波山神社 御座替祭」が行なわれる情報をつかんでいました。
さらには、今年の梅の開花が遅れ、昨日(3月31日)で終了となってしまった、「筑波山梅まつり」のリベンジも兼ね、つくばに訪問なのです!!。
■筑波山神社 御座替祭(春季祭)(20060401)
※リンク先は調整中の部分もございます。あらかじめご了承お願いします。
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2006年4月1(土)取材 / 2008年2月23日 18:30更新 |
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以前から一度行きたいと思っていた古河の桃まつり。
今年(2006年)は都合がつき、訪問できることとなりました。東北本線(宇都宮線)上の古河駅は、同線唯一の茨城県所属の駅。
早る気持ちを押さえ、古河市観光協会のレンタル自転車「桃ちゃり号」で古河市街地を散策。古河桃まつり会場(古河市総合公園)に訪問します。同お祭りでは撮影会は無いとのことでしたが、意外な展開に・・・(^m^)。
■第30回 古河の桃まつり(20060321)
※リンク先は調整中の部分もございます。あらかじめご了承お願いします。
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2006年3月21(水・祝日)取材 / 2007年3月22日 02:30更新 |
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神峰三大スポット(かみね公園、かみね動物園、神峰神社)を訪問した後は、日立市に合併された旧・十王町に訪問します。目的は、川尻海岸にある「茨城百景
川尻海岸」の散策です。
■川尻海岸と旧・十王町の風景(20060319)
※リンク先は調整中の部分もございます。あらかじめご了承お願いします。
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2006年3月19(日)取材 / 2007年3月3日 09:30更新 |
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助川海防城跡訪問の翌日、かみね公園や神峰神社に訪問します。今まで何度かかみね公園には訪問しておりましたが、神峰動物園ははじめて。日立市民が利用する神峰動物園は、魅力がいっぱい。
かみね公園では、まもなく青森に移送される、蒸気機関車ハチロクと最後のお別れです。
かみね公園と神峰動物園と神峰神社(20060319)
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2006年3月19(日)取材 / 2007年2月18日 04:00更新 |
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平成18年1月25日(水)から31日(火)までの7日間、松坂屋上野店(6階特設フロア)にて「第2回茨城県の物産と観光展」(主催:茨城県、社団法人茨城県観光物産協会)が開催されました。
茨城県の県産品と観光の魅力を首都圏の方々に紹介するのが目的です。
期間中、KOUJINN(旅人)は、4日間訪問してまいりました。
■第2回 茨城県の物産と観光展(松坂屋上野店)(20060125?31)
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2006年1月25日(水)?31日(火)取材 / 2007年2月7日 23:50更新 |
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先週の偕楽園、水戸の梅まつりの帰りに、水戸駅構内にある観光案内所で聞いた話では、「梅の後は桜ではなく、あんず。日立の市役所通り にある“あんず”はお勧めです」とのことでした。梅もまだ満開の状況まで行っていませんが、来月に日立市で「日立さくらまつり」を控えていることと、助川海防城跡(日立市)も観てみたかったこともあり、日立に向かうことにします。
■助川海防城跡とあんず通り(20060318)
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2006年3月18日(土)取材 / 2007年1月31日 02:30更新 |
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筑波山梅まつり(茨城県つくば市)訪問(初日)後の2日目は、偕楽園(茨城県水戸市)の梅まつりです。偕楽園でも本日、水戸の梅大使とモデルさんによる、撮影会が行なわれるのです♪(*^^*)。
開花予報が遅れる中、3月も中盤になり、ようやく咲き出した梅の花。梅の花は満開とは行きませんでしたが、それ以上に満開な花を咲かせてくれたのは梅大使さんたちであり、モデルさんたちでした。
他にも、常磐線 特急車両ボンネット型(国鉄カラー)や、ボンネットバスも発見。年に1度しか開放されない弘道館の正門など、水戸の歴史を探る旅になりました。
■第110回 水戸の梅まつり(偕楽園)(20060312)
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2006年3月12日(日)取材 / 2007年1月24日 01:00更新 |
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ひと月前から計画していた、『筑波山梅まつり』(茨城県つくば市)への訪問。今年(2006年)は、寒気の影響で梅の
開花が遅れています。筑波山梅まつりは当初、3月21日までの会期でした。ところが梅の開花が遅れているため、10日間の延長が決定。3月31日までの会
期となっています。
当初から企画されていた、3月11日の「モデル撮影会」。撮影会に参加したいがために、この日に標準を絞っていました(^^;)。
■第33回 筑波山梅まつり(20060311)
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2006年3月11日(土)取材 / 2007年1月21日 19:30更新 |
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「おもてなし」で町おこしを始めた旧・真壁町(現・茨城県桜川市)。
中でも「真壁のひなまつり」による雛人形の展示は、茨城県外にも知られるようになり、多くの観光客が訪れるイベントになりました。住人たちが協力し合い、冬
の寒い時期に真壁町に訪れてくれるお客様をおもてなししようと始めた同イベントは、地元参加者も年々増え続けており、今年(2006年)からは「すいとん」も地元料理として作り上げるなど、真壁町は冬でも熱い町になりました。
今年は4回目。「真壁のひなまつり 和の風 第四章」が始まっています。
■真壁のひなまつり 第四章(20060218)
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2006年2月18日(土)取材 / 2007年1月21日 09:30更新 |
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2月は微妙な時期で、桜どころか梅もまだ咲かない時期ですし、お祭りも開催されない。さらに、外が寒いので、プラっと外出するといった気候でもありません(==)。
こういう時期にこそ、やるべきことをやらなくてはなりません。
それは、鹿島鉄道 鉾田線沿線にある、茨城百景碑のコンプリートです。
■鹿島鉄道鉾田線 茨城百景の旅(20060211)
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2006年2月11日(土)取材 / 2006年11月23日 16:30更新 |
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最近、KOUJINN(旅人)は、ハデなイベントや記事にしやすい場所ばかり行って「楽」をしている!(`ε´*)プンプン。
と、お叱りを受けてしまいそうなので、自分自身に負荷をかける取材をすべく、関東鉄道竜ヶ崎線の入地駅に行くことにしました。ご存知の通り、竜ヶ崎線は
営業キロが全長4.5kmとたいへん短い路線です。短いながらも、途中に入地駅(いれじえき)があり、すべての車両が入地駅に停車します。
入地駅周辺には「何も無い」という声が多く、駅の存在価値を問う声も聞こえてきます。しかし、茨城を旅するものにとって、「入地駅に周辺には何もありま
せんでした」とシロウトみたいなことを書くわけにはいきません(>O<)9゛。こういう場所にこそ「何かを発見」し、「文章にする」ことで、旅人としての
資質が問われるのでは無いでしょうか!。
■関東鉄道竜ヶ崎線 入地駅で力量を試す(20060205)
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2006年2月5日(日)取材 / 2006年11月13日 01:45更新 |
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白馬祭(鹿嶋市)、神之池(神栖市)と続いた3連休の最終日。
水戸から始まる旅は常磐線で東海駅。新年の初詣と茨城百景「村松(東海)の虚空蔵尊」を探しに、村松虚空蔵尊へ向かいます。
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■村松虚空蔵尊と阿漕ヶ浦公園(20060109)
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2006年1月9日(月・祝)取材 / 2006年11月12日 02:30更新 |
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鹿島神宮で白馬祭(おうめさい)を堪能し、そのまま宿泊してしまいました。翌日は、以前から訪問したかった、神栖方面に向かうことにします。あまり多くない路線バスと徒歩を駆使し、港公園、神之池(ごうのいけ)を訪問。探すのは茨城百景「鹿島砂丘と神の池」。
茨城百景が制定されたのは昭和25年。60年近く経過した神栖市の風景は大きく変わりました。観光として発案された「サンドスキー」の鹿島砂丘は「鹿島臨海工業地帯」として生まれ変わり、神之池もまた、開発の名の下、干拓されて池の形状が変わりました。
そんな神栖市の現在をレポートします。
■港公園と神之池(ごうのいけ)(20060108)
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2006年1月8日(日)取材 / 2006年10月9日 04:10更新 |
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新年に白馬を見ると一年間の邪気を祓うという信仰と、お目覚めの神事として、鎌倉時代から続く「白馬祭(おうめさい)」。鹿島神宮境内に馬、数頭を走らせる、鹿島立ちの神事であります。夏祭りや花火大会などには積極的に取材をしてきましたが、こうした新年の行事はあまり取り上げてきませんでした。。
幸いにも本日から3連休。そして初日。
荷物を急いでまとめて、鹿島神宮に向かいます。
■鹿島神宮 白馬祭(おうめさい)(20060107)
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2006年1月7日(土)取材 / 2006年10月7日 17:30更新 |
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青春18きっぷを3回分残したまま、新年(2006年元旦)を迎えてしまいました。。
茨城百景の資料を整理。結城市に山川不動尊があり、そこに茨城百景碑があるのです。正月は『いばらき
だいすき』な活動もしていませんし、初詣も兼ねて山川不動尊に訪問することにします。
■山川不動尊と結城の街並み(20060104)
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2006年1月4日(水)取材 / 2006年10月2日 02:00更新 |
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