5月のGW明けにも登場するとされる新型iPad Proには、iPadとして初となる有機ELディスプレイが搭載されますが、新型iPad Airについては、12.9インチモデルのみ現行iPad Proと同じミニLEDディスプレイが搭載されるようです。
5月のGW明けにも登場するとされる新型iPad Proには、iPadとして初となる有機ELディスプレイが搭載されますが、新型iPad Airについては、12.9インチモデルのみ現行iPad Proと同じミニLEDディスプレイが搭載されるようです。
中国のスマホ市場で復活しつつあるHuaweiから、AI搭載のフラッグシップスマートフォンのPura 70 UltraとPura 70 Pro / Pro+が登場しました。
Huaweiのスマートフォンは、これまで「Pシリーズ」というネーミングだったのですが、今回より「Puraシリーズ」へとブランディングが変更されています。
(image: fix Apple)
iPhone SE 4のモックアップと保護ケースの写真が出ています。
iPhone SE 4は、iPhone 14(またはiPhone 13)をベースとした廉価モデル。ディスプレイはノッチありの有機ELディスプレイとなり、iPhone SEとしては初めてFace IDに対応、iPhone 15と同じA16チップ、USB-Cポート(USB 2.0)を搭載とスペックとしては申し分無し。
iPhone 16 Plusのディスプレイは、現行モデルのiPhone 15 Plusよりもわずかに小さくなるようです。
DSCCのRoss Young氏が「iPhone 16 Plusのディスプレイサイズは6.7インチよりも小さくなるようだ」と有料会員向けにポストしており、iPhone 15 Plusよりもディスプレイが小さくなることを示唆しています。
iPhone 16 Plusのディスプレイが小さくなる理由として考えられるのは、小型・軽量化やProモデルとの区別化があるとみられます。
elagoより、GAMEなBOYのADVANCE SPに良く似ているスタイルのMagSafe充電スタンド「MagSafe MS W5 Charging Stand」が登場。
価格は25.99ドル。スタンド本体はシリコン製なので、オリジナルのプラスチッキーなイメージとはちょっと違いますが、ちゃんとしたメーカーの製品としては、かなりキワキワ。