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勝村幸博の「今日も誰かが狙われる」
生成AI悪用で脆弱性を突く「自律サイバー攻撃」、GPT-4利用なら成功率87%
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日本流「Fit to Standard」のススメ
ライオンやUBE三菱セメントがERP導入で決断、「合わない部分」の対処法
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売上高1兆円間近、大塚商会の研究
「どぶ板の踏み方が大手とは違う」、社長が明かす大塚商会の実像
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挑戦者
日本人とベトナム人がタッグを組んで起業、アジラは行動認識AIで世界一目指す
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「製薬企業が使いたくなるAIに」、みんなで育てたモデルでも個性は出せる
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職場のトラブル相談室
大手から転職したITエンジニア、健診が勤務時間扱いではないことにびっくり
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永遠のJava
初心者に大人気のPythonをうらやむJava、mainメソッドの省略すら視野に
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「私だけ上司に褒められない」という若手社員、依頼されたタスクの背景を想像しよう
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西京銀行と清水銀行が勘定系を移行、苦境の富士通を横にBIPROGYが狙う「第三極」
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ニュース解説
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Microsoft 365徹底活用術
Microsoft Teamsの表示をカスタマイズ、既定のリアクションを変更しよう
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スティックSSDの最適な用途は? 持ち運ぶなら紛失・故障対策は入念に
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「40年ぶりの変革」は本物か? インテルCore Ultraの衝撃
GPUやCPUの負荷が減り安定するのか、Core Ultra搭載ノートを検証
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ニュース解説
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Appleが新型「iPad Pro」発表、次世代チップ「M4」搭載はAI時代への布石
米Appleは米国時間2024年5月7日、タブレット端末の最上位機種に当たる「iPad Pro」の新型モデルを同5月15日に発売すると発表した。アップル独自設計の次世代SoC…
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大和証券がデジタル証券の利払いに電子マネーを活用、目指すは「デジタル完結」
「電子マネーで利払い可能なセキュリティートークン(デジタル証券、ST)を用いて、ポイント経済圏を展開する企業が債券発行をビジネスに組み込めるようにする」。大和証券の大津大氏は…
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佐賀の織田病院がオンプレGPUサーバーでLLM稼働、電子カルテ情報を生成AIが要約
地域の病院がオンプレミス環境で大規模言語モデル(LLM)を稼働させ、医療現場の業務で生成AI(人工知能)を利用する――。そんな事例が登場した。
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TSMCもオングストローム世代へ、1.6nmプロセスを2026年に生産開始予定
台湾TSMCは、米国で開催したプライベートイベントにおいて、1.6nm世代の製造プロセス「TSMC 16A」を発表した。米Intelの1.4nm世代プロセス「Intel 14…
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西京銀行と清水銀行が勘定系を移行、苦境の富士通を横にBIPROGYが狙う「第三極」
2024年5月の大型連休を利用し、山口県の西京銀行と静岡県の清水銀行が新しい勘定系システムに乗り換えた。両行とも富士通の共同利用型システム「PROBANK」を使っていたが、西…
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三菱UFJ銀行がBaaS展開で放つ「第3の矢」、紀陽銀行と東急リバブルが採用
「自社でアプリを開発・提供する場合に比べて、コストは少なくとも3分の1以下に抑えられる」。三菱UFJ銀行デジタルサービス企画部企画グループ次長の田中誉俊氏はこう力を込める。
新着
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ニュース
NTT系、NEC、富士通が6G移動通信に向け100Gbpsの超高速無線伝送に成功
NTTドコモ、NTT、NEC、富士通はサブテラヘルツ帯に対応した無線デバイスを共同で開発し、100ギガビット/秒(Gbps)の超高速伝送の実験に成功した。100Gbpsは5G…
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GPUやCPUの負荷が減り安定するのか、Core Ultra搭載ノートを検証
AI時代の新型CPU、Core Ultraの実力はいかほどのものか。
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出先でのお仕事をやりやすく、モバイルディスプレイで作業領域を拡張
ノートパソコンをかばんに入れて持ち運び、オフィスや自宅だけでなく、外出先のカフェ、移動中の電車内や新幹線などでも仕事をする機会が増えている。
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スティックSSDの最適な用途は? 持ち運ぶなら紛失・故障対策は入念に
スティックSSDの魅力は小型、高速、大容量だが、あらゆる面でほかの外付けストレージより優れているのだろうか?
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日経クロステック ランキング
2024年4月にミドル層(部課長クラス)の会員が読んだ記事ランキング
日経クロステックで2024年4月、ミドル層(部課長クラス)の会員に読まれた記事をランキング形式で紹介します。
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挑戦者
日本人とベトナム人がタッグを組んで起業、アジラは行動認識AIで世界一目指す
暴力行為や飛び降りの予兆などを検知する警備システムを開発したアジラ。日本人とベトナム人が創業した同社は行動認識AI(人工知能)に賭ける。警備や見守りからスポーツ指導、認知症の…
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永遠のJava
初心者に大人気のPythonをうらやむJava、mainメソッドの省略すら視野に
プログラミングを一から学び始める初心者は、プログラミング言語としてJavaよりもPythonを選ぶことのほうが多い。理由の1つは、JavaよりもPythonのほうが学び始める…
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研究員の眼
データセンターはIT社会の重要インフラ、AI時代を見据えた進化の追究が不可欠
データセンターは、IT社会のインフラといえる存在だ。人々の生活を支えるインフラといえば、電気や水道、ガス、交通機関が一般的だが、データセンターはそれと同等、さらにIoT(イン…
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できるエンジニアの論理的思考法
「私だけ上司に褒められない」という若手社員、依頼されたタスクの背景を想像しよう
同じ仕事をしている若手なのに1人は上司に褒められ、1人は上司から指摘を受ける――。そんなことがありませんか。今回は新しい環境で働く若手社員が知っておきたい、良い仕事をするため…
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売上高1兆円間近、大塚商会の研究
「どぶ板の踏み方が大手とは違う」、社長が明かす大塚商会の実像
2024年12月期に連結売上高1兆円突破を見込む大塚商会。同社の大塚裕司社長は、中堅・中小企業向け市場において、今後も成長を持続できると語る。
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AI創薬プラットフォーム「DAIIA」の挑戦
「製薬企業が使いたくなるAIに」、みんなで育てたモデルでも個性は出せる
共同開発したAI(人工知能)で各社の独自性をどう出すのか――。産学連携で開発が進む創薬AI「DAIIA」では、製薬企業17社の機密情報を学習データとして活用する。そうして共有…
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日本流「Fit to Standard」のススメ
ライオンやUBE三菱セメントがERP導入で決断、「合わない部分」の対処法
Fit to Standardに挑むユーザーはERP(統合基幹業務システム)導入の目的を達成するため、自社の業務に「合わない部分」の判断基準・対処法を明確にしている。