伊集院光

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伊集院 光
本名 篠岡 建(しのおか けん)
別名義 先代・三遊亭楽大
生年月日 (1967-11-07) 1967年11月7日(56歳)
国籍 日本
出身地 日本の旗 日本東京都荒川区
血液型 O型
身長 184.0 cm
方言 標準語江戸弁
最終学歴 東京都立足立新田高等学校中途退学
師匠 六代目・三遊亭円楽
事務所 ホリプロ
活動時期 1984年 -
現在の代表番組
過去の代表番組
他の活動 ラジオパーソナリティ俳優ゲーマー
配偶者 篠岡美佳
公式サイト プロフィール
受賞歴
ベストゲーマー賞2000年
ゴールデンマイク賞2001年
ギャラクシー賞2002年
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伊集院 光(いじゅういん ひかる、1967年昭和42年〉11月7日 - )は、日本男性タレント俳優お笑い芸人ラジオパーソナリティである。

本名:篠岡 建(しのおか けん)、旧姓田中(たなか)。東京都荒川区西尾久出身。は元タレント篠岡美佳

かつては六代目・三遊亭円楽門下の落語家三遊亭楽大(さんゆうてい らくだい)として活動していた。

東京都立足立新田高等学校中退。ホリプロ所属。落語家時代は星企画[注 1]に所属していた。

概要[編集]

1984年(昭和59年)に三遊亭楽太郎(のちの六代目・三遊亭円楽)に弟子入りし[1]落語家三遊亭楽大として活動後、1987年頃から、タレント・伊集院光として『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)や、『Oh!デカナイト』(ニッポン放送)、『深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)などラジオパーソナリティとして人気を博す。

『深夜の馬鹿力』は25年以上続く深夜ラジオ番組であり、『オールナイトニッポン』『Oh!デカナイト』から数えると30年以上ラジオの第一線で活動していることから、メディアなどでは「ラジオの帝王」と称されることも多い。

テレビでの伊集院は『Qさま!!』(テレビ朝日系)のような、博学で人当たりの良いおおらかな人物であるが、深夜ラジオでは歯に衣着せない毒舌と、タブーを恐れない軽妙なトークが特徴である[2]

経歴[編集]

三遊亭楽太郎に入門[編集]

三遊亭さんゆうてい 楽大らくだい
三遊亭(さんゆうてい) 楽大(らくだい)
三ツ組は、五代目・圓楽一門の定紋である
師匠 六代目・三遊亭円楽
活動期間 1985年 - 1990年
2021年
所属 五代目円楽一門会

1984年(昭和59年)7月、不登校を案じられて、叔父の知り合いである「吉河さん」[注 2]の紹介で、圓楽一門三遊亭楽太郎(のちの六代目・三遊亭円楽)に弟子入りし、三遊亭楽大を名乗った。卒業間近の3年次の2月に高校を中退している[注 3]

高座1985年(昭和60年)9月10日寄席若竹で演目は「釜泥[3]

師匠には内緒で、当時ニッポン放送ディレクターだった安岡喜郎に「伊集院 光」と名付けられ[4]ラジオ番組に出演を始める一方、1988年に二つ目に昇進し、同年には第17回NHK新人落語コンクール(現:NHK新人落語大賞)本選に、「子褒め」で出場している」[5][6]。楽太郎から伝授された噺は40から50以上あり、『笑点』の「若手大喜利」にも出演したことがある。

ラジオ(ニッポン放送時代:1987 - 1995年)[編集]

1987年(昭和62年)、兄弟子であった石田章洋[注 4]からの誘いで、ニッポン放送のお笑いオーディション番組『激突!あごはずしショー』に出演し、オーディションで優勝したことが、お笑いタレントとしてのデビューのきっかけと語っている。優勝の結果、ニッポン放送の「山口良一のそれゆけ!土曜日行進曲」のレポーターになる。

当時のキャッチフレーズは「オペラ座の怪人」を捩った「オペラの怪人」[注 5]タキシードで正装し、威風堂々と「オー・ソレ・ミオ」を「恐ぉ〜れ山のイタコ」、「鰹風味のほんだし」(味の素「ほんだし」サウンドロゴ)を「鰹風味のふんどし〜」、「静かな湖畔の森の影から」の歌詞を「静香の眉間にシワがある〜、クドークドー」など、替え歌ギャグをオペラ調に歌うギャグオペラ歌手という肩書きだった。

テレビの深夜番組や、『笑っていいとも!』、『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』で、上記のギャグオペラを披露する仕事が時々あったが、リサイタルと称した舞台(お笑いライブ)でもギャグオペラのコーナーを設けなければならず、また当時は「足立新田高校声楽科中退」後イタリアに留学し、ルチアーノ・パヴァロッティに師事していたと語ってしまったため、ある程度オペラについての知識を勉強せねばならず苦労したという[注 6]。本物のオペラ歌手だと間違われて、オペラのCDのライナーノーツ(解説)の依頼があったという逸話もある。

『あごはずしショー』終了後は『山口良一のそれゆけ!土曜日行進曲』のレポーターや『寺内たけしのオールナイトニッポン』の笑い役などを経て、1988年(昭和63年)10月より冠番組伊集院光のオールナイトニッポン』を開始。伊集院は後年「当時の2部に出ているアーティストの方が、だんだん有名になってきて、得体の知れない人がいないと。余裕の産物で、ジョーカーを入れようってなった」と述べている[8]。『あごはずしショー』で共演した岩井富士夫が制作スタッフであった『CREATIVE COMPANY 冨田和音株式会社』(CBCラジオ)にも1989年(平成元年)10月より週1レギュラーで出演を始め、以来、名古屋でも断続的にレギュラー番組を持つようになる。『オールナイトニッポン』では番組内から生まれた架空のアイドル芳賀ゆいが話題になるなど、次第にコアな人気を集めてゆく。

一方で1990年平成2年)には「伊集院光」として脚光を浴びていたラジオ番組出演が一門に知られ、楽太郎の師匠五代目・三遊亭圓楽も「弟子が勝手やってるらしいな」と問題視する事態となった。楽太郎は日々関係各所に出向き伊集院のために頭を下げていたという[9]。また、この時期五代目圓楽が、一門の定席であった若竹の閉鎖という暗いニュースを打ち消そうと、一門の二つ目を一斉に真打にしようとしており、まだ5年ほどのキャリアしかなかった伊集院はそれに困惑し、落語そのものへの迷いも生じ始めた[10]。さらに人間関係のストレスも抱えた伊集院は[9]「伊集院という名前で落語をやったっていいんだよ」と楽太郎から言われたものの、若さゆえに「いや、落語の方はこれでキッパリとケリをつけます」と言い出て行き落語から離れた[11]。伊集院はこれにより破門状態になったと認識していた[11]が、師匠の楽太郎は一貫して伊集院を弟子扱いしている。

1990年平成2年)には平日の帯番組である『伊集院光のOh!デカナイト』が放送開始され、人気となった。『Oh!デカナイト』内の企画で久保こーじと組み「荒川ラップブラザーズ」(略して「ARB」)のクレジットでラップのCDをリリースしたり、名物コーナーであった「ザ・ベースボールクイズ」をメインとして電気グルーヴTHE BLUE HEARTS福山雅治なども登場したイベントで東京ドーム西武球場のスタンドをリスナーで満員にするなど人気番組となった。一方でスポンサーやニッポン放送との関係は悪化していった[注 7]

これを聞いたTBSラジオ永田守[注 8]は、『Oh!デカナイト』の番組生放送中に番組スタッフ向けの差し入れの品を携えてスタジオに来訪。さらに番組内番組である『ピンクワンダーランドCoCo一番』の録音やCMが流れている間に生放送ブースに闖入し、伊集院に対して『TBS来いよ』とあからさまな引き抜きをかけている[8][12]

1995年(平成7年)4月末に『Oh!デカナイト』が終了。これに伴い、伊集院はニッポン放送と一種の冷戦状態となっていた。

TBSラジオ時代:1995-[編集]

1995年(平成7年)10月からTBSラジオの深夜番組『深夜の馬鹿力』を開始し、主なラジオでの舞台をTBSラジオへ移す。初代の番組ディレクター兼プロデューサーは永田が勤めた。

『深夜の馬鹿力』は2024年時点も続いており、1998年(平成10年)4月から2008年(平成20年)3月までの10年間に渡って日曜午後のワイド番組『伊集院光 日曜大将軍』『伊集院光 日曜日の秘密基地』のパーソナリティも務めた。この時、一番長くアシスタントを務めたTBSアナウンサー(当時)の竹内香苗からはその「妻に対する誠実な人柄」により「理想の男性」と評されている。

TBSラジオでの活動において、2000年(平成12年)には「ナイスプレー賞」、2001年(平成13年)にはTBSラジオから「ゴールデンマイク賞」、2003年(平成15年)には放送批評懇談会から「ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞」、『日曜日の秘密基地』の2006年(平成18年)2月のスペシャルウィーク企画「どこの誰かは知らないけれど、話してみたらスゲー人スペシャル」にてギャラクシー大賞ラジオ部門をそれぞれ受賞した。

毎年大晦日にTBSラジオ、文化放送ニッポン放送の在京3局が持ち回りで担当していた全民放AMラジオ局およびラジオたんぱ合同の『ゆく年くる年』では、ニッポン放送時代に1993年(平成5年)年明けまで、TBSラジオ時代には1997年(平成9年)及び2000年(平成12年)年明けまでと3度パーソナリティを担当した。

2016年(平成28年)春より、30年間放送された『大沢悠里のゆうゆうワイド』の後を継ぎ、TBSラジオの平日午前帯ワイド番組のパーソナリティを務めることが2016年(平成28年)1月18日に発表された[13]。2016年(平成28年)4月11日、『伊集院光とらじおと』のタイトルで新番組開始[14]。同日、オフィシャルブログ「伊集院光とらじおとぶろぐと」を開設した[注 9]

2022年(令和4年)1月11日、パーソナリティを務める『伊集院光とらじおと』が、今春いっぱいで終了することを番組内で発表し、同年3月24日に最終回を迎え、6年の歴史に幕を下ろした[15]

雪解けへ:2023-[編集]

2023年からはニッポン放送にもレギュラー番組を持つようになった。ナイターの無い日に『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル 伊集院光の集まれ!野球おじさん』を担当したりナイターオフには『伊集院光のタネ』を担当したりしている。これには以下のような心境の変化がある。

そもそもTBSで担当を開始した『伊集院光とらじおと』は伊集院自身のラジオの集大成として15年は続けようと考えていたという。その点を踏まえ、これまで自身が担当してきた様々なジャンルのコーナーを詰め込んでいた。その一方でそれが却ってスタッフの負担を増やしているのではないかと危惧した。曰く「番組が楽しくなるなら、自身の労力が増える分には構わないが、各家庭もあるスタッフを含め同じ方向を向くのは難しい。構造的な問題を抱えていては最後のラジオにはできない。いろいろ考えを変えねばならない。」と考え、最終的に「辞任」という形で番組を終えることとなった。
この価値観の変化がラジオ局に対するスタンスへも変化をもたらす。もともと伊集院はお世話になっている局に忠誠を誓う性格であり、「TBSに出ている以上他局に出てはいけない」という考えでいた。しかし、ナイツが局をまたいで平日帯土曜縦長の両ワイドをかけ持つように、一種の専属形態が薄れたうえ、TBSは2018年10月期をもって対外的に聴取率調査を取りやめ、スペシャルウィークを無くした。伊集院はこれまで「聴取率さえ上げていれば番組は続けられる」と考えていたが、聴取率が関係ないとなると「いつでも切られる可能性がある」と考えるようになる。事実TBSラジオでは「役目を終えた」ことを理由に番組が終了したり、枠を縮小させた番組が増えていく。これ以降、「(番組を持った局とは)ギヴ・アンド・テイクでウィンウィンな関係を作りたい」と考えているが、ニッポン放送においては古巣かどうかではなくラジオそのもの、そしてリスナーに誠実にいたいという考えに変わったことによる。

さらに伊集院は改めて5年以内に5年間にわたって「自身の集大成的番組を持ちたい」と考えており、多様な番組を持つのはその「下地作り」だという。また、この先は次シーズンやネット配信にも視野に入れ、スポンサーとも関係を作りながら全体の向上につなげたいと語る[16]

人物[編集]

家族[編集]

師匠・六代目円楽との関係[編集]

楽太郎は六代目円楽を襲名して以降も一貫して伊集院を弟子として扱い続けた。

伊集院が落語家を廃業した後、約10年ぶりに再会した際、「伊集院さんは弟子ですか」と聞かれた楽太郎は「クビにした覚えはない。俺を尊敬してるなら弟子だ」と述べている[9][11][19]

その後も2003年(平成15年)4月の三遊亭楽太郎一門会へ出演させたり、毎年正月3日に行われる六代目円楽一門の新年会に招待し、ラジオやテレビ番組でも共演するなど、身内(弟子)として扱い続けた[注 10]。伊集院もタレント転向以降も、円楽のことを「師匠」として敬意を払っている。テレビ番組『プレバト!!』の「俳句の才能査定ランキング」では六代目円楽が俳句部門の名人として出場していたが、2021年(令和3年)6月10日放送回で共演した際に円楽は、伊集院を「今まで見てきた弟子の中で一番の弟子です」と紹介している[20][21]

2020年令和2年)5月、自身のラジオ番組にゲスト出演した六代目円楽から、新型コロナウイルスの流行が落ち着いた後に二人会をやろうと提案され[22]2021年(令和3年)6月13日に有楽町読売会館内のよみうりホールにて「三遊亭円楽・伊集院光 二人会」が昼夜2公演で開催された[23]。伊集院としてはこれが約30年ぶりの高座復帰となった[24]

2022年(令和4年)9月30日に六代目円楽が肺がんで死去した際には報道陣へのコメントの他、『深夜の馬鹿力』内で心境を吐露している[25]。また、同年12月2日に都内で開催された円楽のお別れの会に参列した際には、門弟を代表して石田章洋・楽大(後述)・一太郎[注 11]含めた六代目円楽一門の弟子達と共に登壇し、遺された兄弟弟子達を1人ずつ紹介し、円楽の教えを継承していくことへの意気込みを語っている[26]。円楽の死後も円楽門下の弟子達とは交流を持っており、円楽の73回目の誕生日である2023年(令和5年)2月8日には、円楽門下の末弟である三遊亭楽太がプロデュースした「円楽師匠の誕生日落語会~弟子と仲間に囲まれて一門の再出発~」(深川江戸資料館)に楽太からの指名で出演し、三遊亭楽生三遊亭楽京、楽大、三遊亭楽八三遊亭楽花山と共に座談会のトークゲストとして共演した。

円楽が生前担当していた『三遊亭円楽のおたよりください!』(JRN系ネットワーク)は、伊集院がTBSラジオで『伊集院光とらじおと』を担当していた際の企画ネット(『伊集院光とらじおとお便りと』)になっていた事から、円楽が2022年1月に脳梗塞で療養となって以降『おたよりください』についても、同年2月14日放送分から7月20日放送分まで伊集院が代演として担当(その間に『伊集院光とらじおと』は同年3月24日に放送終了している)、さらに円楽が同番組に一時復帰の際にはアシスタントを務めた。その後、円楽が再入院したことから再び伊集院がアシスタント待遇のまま代演し、同年9月の円楽の死去を受け、同年12月5日放送分以降は『伊集院光のおたよりください!』に改題する形で正式に後任パーソナリティを引き継ぐこととなった。

三遊亭楽大[編集]

伊集院が名乗っていた「三遊亭楽大」の高座名は、伊集院が自主廃業を決めてから17年後に入門した天野吉秀が名乗っている[注 12]。楽大は学生時代から伊集院のラジオのファンであり、圓楽門下に入ったのも伊集院の師匠だったことが理由の一つであると明かしている他、伊集院のことを先輩落語家に対しての呼称である「兄(あに)さん」と呼び、相弟子として交流を持っている[注 13]

伊集院は2020年(令和2年)4月に真打に昇進した楽大の口上書きに寄稿を行い、楽大も前述の二人会に開口一番として出演している[28]

ニッポン放送との関係[編集]

伊集院自身の回想によれば、ニッポン放送のプロデューサーである宮本幸一[注 14]は初対面で伊集院の頭を掴み、「売れる匂いが全くしねぇ」と述べ、それ以降も様々なことから確執が生まれたとされる[29]。後年、宮本はこのエピソードを「ネット上のデマ」であるとして対処を求めたが、伊集院は「本当のことだよ!上から下まで100%本当のことだよ、デマじゃねえよ!思い出したよ、あんたのそういうところが出たくなくなるとこだよ!」と反論している[29][30]

さらに『Oh!デカナイト』が改編期でない時期での番組終了となった事とニッポン放送幹部から出入り禁止を告げられたことから、伊集院とニッポン放送は「冷戦状態」となり[12]降板から2年が経過した1997年(平成9年)3月23日に放送された『ニッポン放送社屋移転特別番組 有楽町からお台場へ 1242人夢のマイクリレー』においても、伊集院は同局の歴史上から抹消された扱いを受けており、番組出演の話も来なかったと後年述懐している[要出典]

『Oh!デカナイト』の終了から14年が経過した2004年(平成16年)7月15日、開局50周年記念特番として放送された『ニッポン放送開局記念日スペシャル 笑顔が一番!あなたと一緒に50年』にて『Oh!デカナイト』の一夜限りの復活放送が行われ、伊集院は久々のニッポン放送への出演を果たした[12]。その後、上柳昌彦の仲介で2014年(平成26年)7月15日に放送された開局60周年記念特番『ニッポン放送開局60周年記念 ラジオで聴いた『忘れられぬミュージック』』にて再びニッポン放送の番組に出演をしているが、宮本と遭遇して口論したことにより、ふたたび疎遠となったという[29][30]

2019年(令和2年)、事務所の大先輩である和田アキ子と会食した際、伊集院はニッポン放送とのエピソードを伝え、「あんだけのことをぶち上げて、ニッポン放送と絶縁というか、出てないから、アッコさんが呼びつけてくれるという形が一番スムーズなんですよ」と述べた。これをうけた和田が『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』のゲスト出演を要請、同年5月18日放送分にて5年振りにニッポン放送の番組にゲスト出演[30]。同年6月19日には『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』放送分にゲスト出演[8][31]、翌2020年5月にはお互いにホリプロ所属で同い年である三村マサカズの番組『さまぁ〜ず三村マサカズと小島瑠璃子の「みむこじラジオ!」』に3週連続でゲスト出演[32]2020年(令和2年)には『春風亭一之輔 あなたとハッピー!10月16日放送分でゲスト出演[33]するなど、継続的にニッポン放送の番組にゲスト出演を続けている。

2023年(令和5年)2月19日には『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン55時間スペシャル』の一環として、「伊集院光のオールナイトニッポン」が33年ぶりに放送されることとなった[34]

若手芸人との関係[編集]

自らが主宰する草野球チームなどで、若手芸人との親交を持つ。アンタッチャブルとは「師弟関係」とされており、2019年のコンビ復活の際にも相談を受けている[35]

趣味[編集]

受賞歴[編集]

出演[編集]

ラジオ番組[編集]

現在[編集]

終了分[編集]

単発・特番・ゲスト出演[編集]

  • 1988年2月3日 鴻上尚史のオールナイトニッポン(10回クイズちがうねスペシャル、ニッポン放送)
  • 1990年2月16日 芳賀ゆいのオールナイトニッポン(ニッポン放送)
  • 1990年8月30日 伊集院光と芳賀ゆいのオールナイトニッポン(ニッポン放送)
  • 1990年9月7日 伊集院光のオールナイトニッポン(ビートたけしの代打として、ニッポン放送)
  • 1990年11月13日 大槻ケンヂのオールナイトニッポン(ニッポン放送)
  • 1990年12月4日 大槻ケンヂのオールナイトニッポン(電話出演、ニッポン放送)
  • 1991年1月7日 大槻ケンヂのオールナイトニッポン(山崎ハコ・YOUとゲスト出演、ニッポン放送)
  • 1992年2月15日 電気グルーヴのオールナイトニッポン(ニッポン放送)
  • 1992年2月29日 荒川ラップブラザーズのオールナイトニッポン(ニッポン放送)
  • 1991年5月16日 古田新太のオールナイトニッポン(宍戸留美とゲスト出演、ニッポン放送)
  • 1992年8月15日 電気グルーヴのオールナイトニッポン(ファミスタ対決、ニッポン放送)
  • 1992年11月10日,17日 電気グルーヴのオールナイトニッポン(罰ゲームとして新宿二丁目にてビデオ購入、ニッポン放送)
  • 1993年2月16日 電気グルーヴのオールナイトニッポン(ニッポン放送)
  • 1993年3月9日,16日,23日 電気グルーヴのオールナイトニッポン(ニッポン放送)
  • 1993年8月17日 電気グルーヴのオールナイトニッポン(催眠術にかかる、ニッポン放送)
  • 1993年11月23日 電気グルーヴのオールナイトニッポン(ニッポン放送)
  • 1993年12月28日 電気グルーヴのオールナイトニッポン(ニッポン放送)
  • 1994年2月1日,8日,15日 電気グルーヴのオールナイトニッポン(ニッポン放送)
  • 1996年4月10日 電気グルーヴのUP's 主は冷たい土の中に(TBSラジオ)
  • 1996年6月19日 電気グルーヴのUP's 主は冷たい土の中に(篠原ともえとゲスト出演、TBSラジオ)
  • 1996年12月31日 ゆく年くる年(櫻井智と共演)
  • 1998年1月3日 雑誌げーむじん創刊記念新春特別番組「ゲーム初め'98」(爆笑問題・ピエール瀧がゲスト、TBSラジオ)
  • 1998年12月12日 飯野賢治 ナイトワープ Eno@Home(TOKYO FM)
  • 1999年1月1日 初笑い新春声優大集合(NHK FM)
  • 1999年7月13日 ふれあいラジオパーティー(NHKラジオ第1)
  • 2001年2月22日 坂下千里子のビューティーお先です!(TBSラジオ)
  • 2001年5月28日 伊集院光の未来のラジオ(TBSラジオ)
  • 2001年10月28日 UP'S Extra ラジオマンガ喫茶「じゅん」(TBSラジオ)
  • 2001年12月23日 浅草キッドの社会の窓(辻元清美とゲスト出演、TBSラジオ)
  • 2002年4月9日,8月27日 タンポポ編集部 OH-SO-RO!(TBSラジオ)
  • 2003年6月20日・2004年6月25日 ストリーム(TBSラジオ)
  • 2003年11月04日 安斎肇とみうらじゅんのTR2 Tuesday(J-WAVE)
  • 2004年7月15日 ニッポン放送開局記念日スペシャル 笑顔が一番!あなたと一緒に50年(ニッポン放送)
  • 2005年1月2日 TBSラジオオールスター謹賀新年スペシャル(大沢悠里との対談、TBSラジオ)
  • 2006年7月28日 JUNK 交流戦スペシャル(アンタッチャブル、TBSラジオ)
  • 2006年9月1日 JUNK 交流戦スペシャル(爆笑問題、TBSラジオ)
  • 2008年12月25日 JUNK座談会スペシャル2008(TBSオンデマンド)
  • 2009年3月29日 全国おとな電話相談室(TBSラジオ)
  • 2009年10月2日 大沢悠里のゆうゆうワイド(TBSラジオ)
  • 2009年10月14日 大竹まこと ゴールデンラジオ!(文化放送)
  • 2009年10月25日 爆笑問題の日曜サンデー(TBSラジオ)
  • 2011年12月25日 爆笑問題の日曜サンデー(TBSラジオ)
  • 2012年6月14日 たまむすび(電気グルーヴとの共演、TBSラジオ)
  • 2013年2月17日 サウンドクリエーターズ・ファイル 電気グルーヴ(NHK FM)
  • 2013年2月12日 レコメン!(文化放送)
  • 2013年3月24日 爆笑問題の日曜サンデー「10周年突破記念!JUNK大集合!!」(TBSラジオ)
  • 2013年9月3日 レコメン!(文化放送)
  • 2014年7月15日 ニッポン放送開局60周年記念 ラジオで聴いた「忘れられぬミュージック」(上柳昌彦との対談、ニッポン放送)
  • 2014年7月29日 レコメン!(文化放送)
  • 2016年3月28日 大沢悠里のゆうゆうワイド(TBSラジオ)
  • 2016年4月10日 爆笑問題の日曜サンデー(TBSラジオ)
  • 2017年10月6日・13日 ぶっちゃあのロッカールーム(Bayfm
  • 2018年11月30日 One More Pint!(NACK5)
  • 2019年1月17日 大竹まこと ゴールデンラジオ!(第3000回記念、文化放送)
  • 2019年3月21日 ラジ(コ)フェス(TBSラジオ)
  • 2019年5月16日 ごごラジ!(NHKラジオ第1)
  • 2019年5月18日 ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回(ニッポン放送)
  • 2019年6月19日 佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)(ニッポン放送)
  • 2020年5月16日・23日・30日 さまぁ〜ず三村マサカズと小島瑠璃子の「みむこじラジオ!」(ニッポン放送)
  • 2020年6月27日 久米宏 ラジオなんですけど(TBSラジオ)
  • 2020年9月8日 爆笑問題カーボーイ(田中裕二のピンチヒッター、TBSラジオ)
  • 2020年10月14日 大竹まこと ゴールデンラジオ!(文化放送)
  • 2020年10月16日 春風亭一之輔 あなたとハッピー!(ニッポン放送)
  • 2020年10月21日 山里亮太の不毛な議論(ヤマサト秋のはんまつり2020、TBSラジオ)
  • 2020年10月27日 山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(TOKYO FM)
  • 2021年2月14日 爆笑問題の日曜サンデー(田中裕二のピンチヒッター、TBSラジオ)
  • 2021年3月2日 サンドウィッチマンの天使のつくり笑い(NHKラジオ第1)
  • 2021年3月27日,4月3日 三菱地所レジデンス Sparkle Life(TOKYO FM)
  • 2022年7月14日 ナイツ ザ・ラジオショー(ニッポン放送)
  • 2022年7月15日・22日 The Lifestyle MUSEUM(TOKYO FM)
  • 2022年7月20日 FAV FOUR(NACK5)
  • 2022年8月13日 SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ(TOKYO FM)
  • 2022年12月8日 大竹まこと ゴールデンラジオ!(第4000回記念、文化放送)
  • 2022年12月25日 爆笑問題の日曜サンデー(TBSラジオ)
  • 2022年12月27日 さようなら六代目三遊亭円楽(TBSラジオ)
  • 2023年2月12日 JUNK20周年記念「JUNK大集合スペシャル」(TBSラジオ)
  • 2023年3月9日 佐藤満春のジャマしないラジオInterFM
  • 2023年3月24日 春風亭一之輔 あなたとハッピー!(ニッポン放送)
  • 2023年3月29日 伊集院光 ザ・ラジオショー(ナイツの代打として、ニッポン放送)
  • 2023年3月30日 ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル パ・リーグ開幕戦 日本ハム×楽天(ニッポン放送)
  • 2023年4月7日 ハライチのターン!(体調不良の澤部の代打で出演、TBSラジオ)

テレビ番組[編集]

現在[編集]

過去(バラエティなど)[編集]

単発・特番・ゲスト出演(バラエティなど)[編集]

報道・ワイドショー・スポーツ[編集]

  • 1993年 熱血ドラゴンズ宣言中京テレビ
  • 1995年 - 1996年 TVじゃん!!(スポーツコーナーのレギュラー,日本テレビ)
  • 2003年 - 2005年 伊集院光の野球のミカタ!(2004年『伊集院光の野球バン』に改名、パーフェクト・チョイス
  • 2002年9月12日 おはよう!グッデイ(TBS)
  • 2003年2月5日 感動プレイバック TVの50年(NHK総合)
  • 2004年 - 2007年 スポーツ魂(メインキャスター、テレビ東京
  • 2004年 - 2021年 光る!スポーツ研究所(のちに『スポケン!』→『SPOKEN!』→『Spoken!』に改名、メーテレ[注 18]
  • 2004年7月14日 水曜プレミア「プロ野球好珍プレー〜夏祭りだ!長嶋ジャパン日米大ハッスルSP」(TBS)
  • 2005年1月10日 なっとく!スポーツ事典!!〜今輝く女子アスリート(テレビ東京)
  • 2006年10月12日 北海道日本ハムファイターズ優勝特番「もちろん司会はこの人しかいないでしょうSP」(テレビ東京)
  • 2007年 - 2008年 スーパーモーニング(水曜日担当コメンテーター、テレビ朝日)
  • 2007年 - 2010年 NNN Newsリアルタイム(ここがわからん!パネラー、日本テレビ)
  • 2010年4月10日 フルタの方程式「4月号 ファインプレー審議委員会」(テレビ朝日)
  • 2013年4月27日 スポーツ酒場“語り亭”「プロ野球 魔球トーク」(NHK BS1)
  • 2014年3月14日 古田敦也のプロ野球ベストゲーム「楽天 栄光への敗北 2009年CS・楽天対日本ハム」(NHK BS1)
  • 2014年8月3日 スポーツ酒場“語り亭”「今夜はとことん、野球マンガ」(NHK BS1)
  • 2014年10月24日 金曜eye「チャンスをつかめ!2020年東京五輪(NHK総合)
  • 2016年11月1日 クローズアップ現代+「大谷“二刀流”そして大逆転劇〜日本ハム・栗山監督が語る〜」(NHK総合)
  • 2018年3月30日 大谷翔平 超解剖!スペシャル(NHK総合)
  • 2018年12月23日 行くぜ!パラリンピック「ブラインドサッカー」(NHK BS1)
  • 2023年1月 - 2023年3月 WBCバイブル〜世界の野球を楽しむ方程式〜(テレビ朝日)
  • 2023年2月23日 ファン1万人がガチで投票!本当にスゴいと思うプロ野球選手総選挙(テレビ朝日)

その他不定期で、プロ野球中継の日本ハム戦に、ゲスト解説として出演することがある。

テレビドラマ[編集]

ドキュメンタリー[編集]

  • 伊集院光x糸井重里「MOTHER」トーク(2006年4月20日、ネット生中継)
  • 8人の伊丹十三(2018年12月15日、NHK BSプレミアム)
  • 探検!巨大ミュージアムの舞台裏 〜国立科学博物館驚きの世界〜(2021年3月27日、NHK BSプレミアム)[64]
  • プロフェッショナル 仕事の流儀「クイズ、最高の一問〜クイズ作家・矢野了平/日髙大介〜」(2021年4月13日、NHK総合)
  • 魔改造の夜(2021年8月21日・24日 2022年1月22日・29日、8月20日・21日、2023年1月6日・7日 NHK BSプレミアム)

音楽[編集]

  • 2002年9月3日,9月10日,11月26日 MUSIX!(テレビ東京)
  • 2008年12月12日 僕らの音楽 Our Music 5 「桜井和寿×伊集院光」(桜井が『深夜の馬鹿力』ヘビーリスナーであることからの指名[65]、フジテレビ)
  • 2017年7月23日 Love music電気グルーヴ ライナーノーツ」(フジテレビ)
  • 2020年2月29日,3月7日 題名のない音楽会(テレビ朝日)
  • 2021年12月11日 題名のない音楽会(テレビ朝日)
  • 2022年8月3日 アワー・フェイバリット・ソングVol.3〜私が「深夜高速」を愛する理由〜(フジテレビ)
  • 2022年9月3日 マカロニえんぴつと言葉の居場所(はっとりが『深夜の馬鹿力』ヘビーリスナーであることからの指名[66]、フジテレビ)
  • 2023年2月12日 歌える!J-POP黄金のベストアルバム30M(35)(NHK BSプレミアム)

テレビアニメ[編集]

映画[編集]

Vシネマ[編集]

ゲーム[編集]

CD[編集]

  • これでいいのだ筋肉少女帯 — ゲスト参加、1989年
  • 『星空のパスポート』芳賀ゆい、1990年
  • 『Crazy For You』TMN(アルバム『EXPO』収録曲)笑い声サンプリング、1991年
  • 『ARAKAWA魂』 荒川ラップブラザーズ(伊集院光、久保こーじ)、1992年
  • 『アナーキー・イン・AK』 荒川ラップブラザーズ、1992年
  • VITAMIN電気グルーヴ — ゲスト参加、1993年
  • 『TRUE』米光倶楽部米光美保関根勤、伊集院光)「友情出演」、1993年
  • 『全裸マンのテーマ』丸裸三郎と全裸マンブラザーズバンド、1993年
  • 『FATMAN BROTHERS』FATMAN BROTHERS(伊集院光、石塚英彦、田口浩正)1995年
  • あの素晴しい愛をもう一度』FATMAN BROTHERS(伊集院光、石塚英彦、田口浩正)1995年
  • 走馬燈』伊集院プロデュース。「伊集院光 深夜の馬鹿力」のリスナーで結成された「水死隊」→「焼死隊」→「変死隊」が歌唱。2000年から2001年にかけて数ヴァージョンが制作され、市場ルートに乗らない形で販売。詳細は当該記事参照。
  • 『伊集院光選曲 おバ歌謡』(東芝EMI ASIN: B000228X0A)オムニバス 2004年
  • 『日本昔ばなし〜フェアリー・ストーリーズ〜第10巻』伊集院光、今陽子、鶴見辰吾、山瀬まみ他。コロムビアミュージックエンタテインメント、2005年※ホリプロ45周年記念企画朗読アルバム・シリーズ。日本昔ばなしをホリプロのタレントたちが朗読。あたまが池(伊集院光)

VHS[編集]

  • 1988年 『今様クレジット講座 ―多重債務者にならないために―』(1988年、日本クレジットカウンセリング協会) - 主演は三遊亭楽太郎(六代目・三遊亭円楽)。伊集院(三遊亭落大)はインタビュアーとして出演。

DVD[編集]

CM・広告[編集]

著書[編集]

  • 伊集院光のOh!デカ大百科(ニッポン放送出版、ISBN 4-594-01120-9
  • 幸福(しあわせ)のツボ(集英社 ISBN 4-08-781085-2
  • 銀色(シルバー)川柳-北枕(日本テレビ、ISBN 4-8203-9520-3
  • 伊集院光と弁護士・岩田武司のもめごと解決大将軍(小学館ISBN 4-09-404581-3
  • ザ・会議室(みうらじゅん山田五郎共著、光進社、ISBN 4-87761-056-1
  • D.T.(みうらじゅん共著、メディアファクトリーISBN 4-8401-0619-3
  • 球漫-野球漫画シャベリたおし!(実業之日本社ISBN 4-408-61233-2
  • のはなし(宝島社ISBN 4-7966-6094-1
  • のはなしに(宝島社、ISBN 978-4-7966-6190-4
  • のはなしさん(宝島社、ISBN 978-4-7966-7587-1
  • のはなしし(宝島社、ISBN 978-4796682640
  • ファミ通と僕 1998-2000(エンターブレインISBN 978-4-04-729125-6
  • ファミ通と僕 2000-2002(エンターブレイン、ISBN 978-4-04-729126-3
  • 伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1(宝島社、ISBN 978-4800260154[72]
  • 伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.2(宝島社、ISBN 978-4800262844[73]
  • 世間とズレちゃうのはしょうがない(養老孟司共著、PHP研究所ISBN 978-4-569-84318-6
  • 次の角を曲がったら話そう(小学館、ISBN 978-4093106962
  • 名著の話 僕とカフカのひきこもり(KADOKAWA、ISBN 978-4044005597
  • 名著の話 芭蕉も僕も盛っている(KADOKAWA、ISBN 978-4044007164

関連書籍[編集]

  • SFアドベンチャー徳間書店、特集「笑撃文学」に自作の短編小説「神様志願」を掲載。1993年夏季号(15巻3号 通巻152号)
  • ターザン No.182』マガジンハウス、1994年2月※インタビュー4項。
  • 『ラジオパーソナリティ〜22人のカリスマ〜』軍司貞則、扶桑社、1998年5月※ノンフィクション
  • 『ゲームの話をしよう(第2集)』永田泰大、エンターブレイン、2001年10月※週刊ファミ通の人気連載ページの単行本
  • 『うんちくブック』テレビ朝日「虎の門うんちく王選定委員会・編、双葉社、2003年9月※番組の書籍化
  • 『prints(プリンツ)21 2008年春号 特集・山口晃』プリンツ21 季刊版、2007年
  • 『クイック・ジャパン80』太田出版、2008年※伊集院光インタビュー
  • 『フリーマガジンR25 NO.211』リクルート、2008年10月8日※ロングインタビュー伊集院光[74]
  • 『少年サンデー1983 週刊少年サンデー8/15増刊』小学館、2009年7月15日※対談[タッチとボクと1983年]伊集院光+あだち充
  • 進研ゼミ 小冊子に出筆(テレフォン情報の声も担当)
  • 25ansハースト婦人画報社 ※夫婦で見た映画・ビデオを妻と共同出筆で紹介するコーナー
  • プチセブン小学館、女子高生の格好の写真を掲載し、女子高生として悩み相談にのるという企画の連載。全12回。

連載[編集]

  • 伊集院光接近につきゲーム警報発令中 『週刊ファミ通』(エンターブレイン) - 連載コラム
  • 伊集院光の深夜27時の買い物 『DIME』(小学館) - 連載コラム、放送作家・渡辺雅史との実質的な共著
  • 夕刊ツーカー(ツーカーオリジナルコンテンツ) - 週3回配信していたが、2006年9月29日でコンテンツそのものの終了により連載も終了。後に出版された書籍「のはなし」「のはなしに」「のはなしさん」「のはなしし」は、このコンテンツを加筆修正したもの。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 五代目・三遊亭圓楽一門が所属していた芸能事務所
  2. ^ 五代目・三遊亭圓楽(本名:吉河寛海)の実弟。
  3. ^ ただし、本人曰く3年次はほとんど出席していなかったため、卒業に必要な出席日数を確保していたかどうかは不明。
  4. ^ 高座名は三遊亭花楽京。廃業後に放送作家に転向していた
  5. ^ ただし、邦題『オペラの怪人』というタイトルの映画も実在する[7]
  6. ^ 足立新田高校に声楽科は存在しない。無論、留学やパヴァロッティに師事したという件も嘘である。
  7. ^ ラジオでの育ての親・安岡喜郎は前年にニッポン放送を退職している。
  8. ^ 現・TCエンタテインメント株式会社取締役相談役。
  9. ^ 前日10日に、テストとしてアップしているが、カウントはせずに0号扱いとして欲しい旨が記載されている。
  10. ^ 2022年1月8日放送の『ナイツのちゃきちゃき大放送』に出演した六代目円楽は、桂小金治を例に上げ、「二ツ目に上がっているので休業中という扱い」と語っていた。
  11. ^ 円楽の実子で、楽大の弟弟子。本業の声優として活動している。
  12. ^ 伊集院は二ツ目時代に廃業しているため、「三遊亭楽大」としては基本的には代数をつけない。伊集院本人も現楽大の事は「初代でいいですよ」とラジオ内で述べている。[27]
  13. ^ 2021年5月10日放送の『深夜の馬鹿力』における伊集院の発言から。
  14. ^ ニッポン放送専務取締役を歴任。本人の項を見ればわかる通り、何組かの芸能人とは絶縁レベルの問題を起こした人物でもある。
  15. ^ 長野県の横川から善光寺まで91km分ジョギングし完走すると番組が伊集院に交通費を出してくれる。距離や走ってるか、走っていないか等については伊集院にGPSを持たせてスタッフが選別し判断する。
  16. ^ 2023年6月21日放送の「昭和はむちゃくちゃだった系の映像 全部ウソでもZ世代は気付かない説」では説のVTRに出演。
  17. ^ 毎回、日直アシスタントの田牧そらからテーマに関するうんちくをねだられる。伊集院は番組テーマ曲である「銭$ソング」に関係がある。
  18. ^ 『SPOKEN!』時代(2010年4月 - 2012年9月)は、出演なし。

出典[編集]

  1. ^ かっぱ寿司社長に伊集院光、落語家時代の師匠三遊亭円楽さん悼む「拾っていただき、人間にしてもらいました」”. 日刊スポーツ (2022年9月30日). 2022年9月30日閲覧。
  2. ^ 白?黒?七色に変化する伊集院光の魅力”. デイリースポーツ (2016年4月9日). 2016年4月13日閲覧。
  3. ^ 松田健次 (2021年7月1日). “「今度、弟が初高座なの」あれから36年、伊集院光が落語に帰ってきた”. BLOGOS. LINE. p. 3. 2022年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月2日閲覧。
  4. ^ TBSラジオ 伊集院光深夜の馬鹿力 2002年7月29日放送回
  5. ^ NHKテレビ放送開始70年特設サイト テレビ70 スペシャルインタビュー 06 伊集院 光”. NHKアーカイブス. 2023年5月18日閲覧。
  6. ^ NHK新人演芸コンクール・落語部門(1988) 三遊亭楽大として”. NHKアーカイブス. 2023年5月18日閲覧。
  7. ^ オペラの怪人(1943)|映画-Movie Walker”. 株式会社ムービーウォーカー. 2018年10月23日閲覧。
  8. ^ a b c 伊集院光、テレ東・佐久間氏に語った“ラジオ”への思い「音声だけの原始的なものに…」”. ORICON NEWS. oricon ME (2019年6月20日). 2020年8月30日閲覧。
  9. ^ a b c 「今も弟子」伊集院光が語る三遊亭円楽 理論派で懐深い師匠”. 東京新聞 TOKYO Web. 中日新聞社 (2022年1月3日). 2022年10月29日閲覧。
  10. ^ 六代目三遊亭円楽『流されて円楽に 流れつくか圓生に』(2019年 竹書房 ISBN 978-48019-2039-2)p180
  11. ^ a b c 伊集院光、30年ぶり高座復帰…師匠円楽「クビにした覚えはない」」『読売新聞オンライン』、2021年6月15日。2023年1月14日閲覧。
  12. ^ a b c 伊集院光「14年間の放送局出入り禁止」が、ようやく雪どけか」『週刊大衆双葉社、2019年6月26日。2020年8月30日閲覧。
  13. ^ TBSラジオ「大沢悠里ゆうゆうワイド」30年で幕」日刊スポーツ、2016年1月18日。
  14. ^ TBSラジオの朝が変わる! 伊集院光とらじおと(月~木)、有馬隼人とらじおと山瀬まみと(金)』(プレスリリース)株式会社TBSラジオ、2016年2月22日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000189.000003392.html2021年10月7日閲覧 
  15. ^ 伊集院光、朝の帯ラジオ『伊集院光とらじおと』6年の歴史に幕 エンディングで師匠・円楽の言葉明かす「掛け値なしでうれしかった」”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年3月24日). 2022年3月24日閲覧。
  16. ^ 週刊プレイボーイ 2023年第45号 pp.46 - 49 「伊集院光が思い描く、ラジオ界の今と未来」
  17. ^ 理由は妻への愛のため 伊集院光、妻との別居を告白!」リアルライブ、2011年7月20日。
  18. ^ 佐々木直まる「【エンタがビタミン♪】「一緒に金環日食見よう」。愛妻家・伊集院光、約1年2か月ぶりに別居中の妻が帰宅!」Techinsight、2012年5月23日。
  19. ^ 三遊亭円楽さん 見守り続けた“弟子”伊集院光への愛…30年ぶりの高座も「うまいよ」と絶賛」『女性自身』、2022年10月1日。2023年1月14日閲覧。
  20. ^ 伊集院光:師匠・三遊亭円楽の前で俳句披露「プレッシャーが…」 「プレバト」初登場」『MANTANWEB』毎日新聞、2021年6月10日。2023年1月14日閲覧。
  21. ^ 伊集院光が「プレバト」で俳句初挑戦、円楽「一番の弟子です」と太鼓判」『ナタリー』、2021年6月9日。2023年1月14日閲覧。
  22. ^ 伊集院光、師匠・三遊亭円楽からの落語会提案に恐縮も「おそらく望んでいた」”. ORICON NEWS. oricon ME (2020年5月6日). 2020年11月8日閲覧。
  23. ^ “三遊亭円楽、“弟子”の伊集院光と「6・13」二人会開催に「逆に俺が刺激を受けている」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2021年4月26日). https://hochi.news/articles/20210425-OHT1T50211.html?page=1 2021年5月12日閲覧。 
  24. ^ 伊集院光、師匠・円楽の前で30年ぶり高座復帰「青春時代の宿題だった」”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2021年6月14日). 2022年9月30日閲覧。
  25. ^ 伊集院光、師匠の三遊亭円楽さん死去に「どうしていいのかわからない」声震わせ心境吐露”. 日刊スポーツ (2022年10月4日). 2023年2月18日閲覧。
  26. ^ “伊集院光「師匠・円楽は生き続ける」お別れの会で教え継承を誓う”. デイリースポーツ (株式会社デイリースポーツ). (2022年12月2日). https://www.daily.co.jp/gossip/movie/2022/12/02/0015859345.shtml?pg=2 2022年12月3日閲覧。 
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  40. ^ 伊集院光 [@hikaruijuin] (2014年3月22日). "(伊集院さんが青春時代に憧れた男性芸能人は誰ですか?) 青春時代をどことするかですねえ。ブルーハーツとか好きでしたよ。". X(旧Twitter)より2022年10月28日閲覧
  41. ^ 伊集院光 [@hikaruijuin] (2013年10月22日). "新フラカン入門。僕の好きな曲を3つ上げるなら、日々のあぶく、ロックンロール、深夜高速、元少年の歌、大人の子守唄。ですね。突っ込んだもん負け。". X(旧Twitter)より2022年10月28日閲覧
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  45. ^ 伊集院光 [@hikaruijuin] (2011年12月4日). "(伊集院さんはジャパニーズラップに造詣が深いのですか?) そういう訳でも無いです。でも好きなものもあります。ECDとAKIは好きでした。". X(旧Twitter)より2022年10月28日閲覧
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]