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尹大統領と李在明氏、来週にも初のトップ会談
尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が19日、最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表に電話で、来週、龍山(ヨンサン)大統領室で会うことを提案した。4月10日の総選挙で惨敗した後、国政運営に向けた野党との「協治」の必要性が高まる中で出た初の動きだ。20…
85年ぶりの帰還、釈迦仏の「真身舎利」一般に初公
日本による植民地時代に流出し、約80年ぶりに韓国に戻ってきた釈迦仏の真身舎利(釈迦牟尼の体から出た舎利)と懶翁(ナオン)・指空(チゴン)禅師の舎利が、19日公開された。大韓仏教曹渓宗(チョゲジョン)は同日、ソウル鍾路区(チョンノグ)の韓国仏教文化歴史記念館で…
SKとTSMCが「技術同盟」、AI向け次世代チップで提携
SKハイニックスは台湾のTSMCと提携して、人工知能(AI)の半導体に欠かせない次世代高帯域幅メモリ(HBM)を共同開発することにした。HBMの世界1位(SKハイニックス)とファウンドリ(受託生産)世界1位(TSMC)が、「技術同盟」を結んだのだ。HBM世界…
国際原油価格3%高騰、ガソリンが5ヵ月ぶりに1リットル=1700ウォン超え
イランに対するイスラエルの反撃で中東発危機が高まり、政府の経済チームに赤信号が灯っている。金利高の中、ウォン安ドル高が進んでいる上原油高まで重なり、物価管理にも赤信号が灯っている。19日、崔相穆(チェ・サンモク)副首相兼企画財政部長官(写真)は、米ワシントン…
連続試合安打が「10」に、李政厚が今季7度目の複数安打
オピニオン
社説
「全部持ってきてもいい」、堂々と国会を独占するという共に民主党
コラム
ラストベルトの「ミサイルマン」帰還、韓国は準備ができているのか
「医学部2000人増員」方針を自ら破った政府
政府は、2025学年度の医学部の増員規模を「2000人」から大学の自主決定に変えると、19日発表した。4・10総選挙で与党が惨敗してから9日ぶり、2月6日に2000人増員計画を発表してから73日ぶりのことだ。政府は、国立大学総長らの提案を受け入れて決断を下し…
来月から病院でもマスク外す、1562日ぶりに「真のエンデミック」
イスラエルがイラン空襲、「報復の悪循環」
イスラエルは、イランから史上初めて本土攻撃を受けてから6日後、イランの軍事基地に対する再報復に踏み切った。今回の攻撃は、今月1日にあったシリア駐在イラン領事館に対するイスラエルの爆撃に対応して、イランが13日にイスラエル本土を攻撃したことに対する再報復の性格…
米FRB「利下げ急ぐ必要ない」、日本は追加利上げを示唆
中東の戦争危機や米国の高金利の長期化など、対外的な悪材料が重なり、韓国の金融市場は連日ジェットコースター相場となった。最近、ドル高に押されて連日ウォン安と円安が進むと、韓国と日本、米国の財務長官が史上初めて会談を行い、初の市場介入に踏み切ったが、金融市場の不…
巨大野党の「立法独走」が強まる
国会議長と院内代表巡り「親明内戦」、強硬派党員らが「李在明代表続投」署名運動
最大野党「共に民主党」の親明(親李在明)系の座長である5期目の鄭成湖(チョン・ソンホ)議員が、国会議長に挑戦する意向を明らかにした。これにより、第22代国会前期の議長選挙で、6期グループの趙正湜(チョ・ジョンシク)議員、秋美愛(チュ・ミエ)元法務部長官をはじ…
半導体市場は「花冷え」、「トンネルはまだ終わってない」
半導体産業は人工知能(AI)の追い風に乗って長期不況から抜け出しているが、モバイルを含めた全般的な回復時期は予想より遅れる可能性があるという観測が出ている。地政学的不安と米国緊縮の長期化でAI投資のブームが静まれば、「半導体の春」は遅れる恐れがあるという意味…
K造船、30年ぶりにLNG運搬船500隻を輸出
韓国の造船業が、液化天然ガス(LNG)運搬船の輸出500隻を達成した。1994年に初のLNG運搬船の輸出以来、30年ぶりの成果だ。18日、産業通商資源部によると、安德根(アン・ドクグン)長官は同日、慶尚南道巨済(キョンサンナムド・コジェ)の三星重工業造船所で…
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