落ち込むと、必ず『火垂るの墓』を見て号泣することにしています。
せつこおおおおおおおおおお。
なんでやねん、なんでせつこ死ななあかんねん、
あの話で、いっちゃん可哀相なんは、せつこでもにいちゃんでもなくて、
時代の残酷さ、だと思う。
それを疑わないその時代の人間すべて。
ご近所の自衛隊は、うるさいだけで、悪いけどそんなことに
うちらの税金、ばかすか使うな、と思ったので苦情の電話をしたら、
あんのじょう、はいはい、(またあたまのおかしいのがきたな)すいません、
でもそうするのが仕事ですからねー、だって。
金の問題ちゃうねん、あんな爆音やったら、敵機にすぐ見つかるやんか、
と言いたかったんですが。
やめた。
早いとこ直下型地震でもきて滅びればええねん。