第8回 幹事のあかぎがお送りします。
数人のメンバーの都合があわず少人数での開催となりましたが、なかなか面白い話でもりあがりました。S氏が加入してからは、お得意のえろトークに花がさいてしまいましたが、それまではマジメにやってたんです。ホントに。。。
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議題:これからのコンテンツ配信・販売について
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開催日時・場所
8/26/05 金曜 7:00PM~12:00AM 赤木宅にて
出席者 (到着順・敬称略)
ひろりお氏 (商社マン、本人同意未確認なので、とりあえずニックネーム紹介のみ)
ルベン・バルブエナ
沖電気 半導体部門 Product Marketing Manager
(日本語ペラペラのパラグアイ人)
赤木 勝俊
NECエレクトロニクス シニア・エンジニアリング・マネージャ (チップ設計)
S氏 (最後のエロトークにしか参加していないいので、ニックネーム紹介のみ)
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これからのコンテンツ配信・販売について
最近の i-tune 等の動きに代表されるように、今やコンテンツをネット配信することはあたりまえになってきて、このさき、CDやDVDなどのメディアに入った形でのコンテンツ販売は、間違いなく少なくなっていくであろう、そうなるために必要なブロードバンドの帯域は?。。。などという議論から開始したのであるが、話している間にすこし違う視点からの意見が出てきた。
コンテンツ配信が一般的になると、現在のコンテンツ流通業(例えばレコード屋さん)や、物理メディアを再生する機械(例えばCDプレーヤー)に対しては需要が減っていく(商売としては魅力が少なくなっていく)。一方、コンテンツを作る側、供給する側は、美味しい商売になっていく。。。コンテンツなら、まだまだお金をとれるはず・・・だと考えてたのだが、どうもそうではないのではないか?という意見が出てきた。
いわゆるチープレボリューションの中でコンテンツそのものを、それ自体で対価を取れるものはどんどん少なくなっていくのではないか?という考えである。今は1曲ダウンロードするのに、99セント払ったりしてるけど、それも長くは続かないのでは?というのである。
よく考えて見れば、(まぁ考えなくてもあたりまえなのだが)テレビ放送がそうではないか?ここ米国では、地上波放送にはあまり面白い番組がなくて、有料コンテンツを見る場合も多いが、例えば日本だったら、トレンディドラマから11PM(シャバダシャバダー)まで、無料で見れるではないか?同様に今後、インターネットを介して配信されるコンテンツは、どんどん無料(正確にはどこかで誰かが費用負担するわけだが、そのコンテンツ自体に対する対価として、コンテンツを受け取った人が直接負担するわけではないという意味で)になっていくであろうと思われる。
コンテンツを作る側に回って大儲けしようと思って、AV男優になっても簡単には大金持ちにはなれそうにないのである。コンテンツを配信するという大きな枠組みの中で、広告などを含めて、うまくビジネスモデルとして形作っていける才能が財を生み出すのであろう。
◆
配信型映画館について
関連する話題として、配信型映画館についての話題も出た。
現在、主流(と思われる)フィルムを各劇場が保管・上映する形から、ネットワークを介して、各劇場に映画を配信するようなモデルである。この形態が実現すれば、あるいは、そうなる必然性が何か議論したところ、映像品質の均一性の維持や、短期間での上映作品の変更容易性などに話が及んだが、また別のメリットとして、本作品は同じものを配信するとしても、広告を適宜変更出来ることが指摘された。
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その他、ブロードバンド推進と、FCC規制緩和の関係、SBC対Cable会社の構図、はたまた、ただで ipod を手に入れる方法など、議論は多岐にわたり、S氏参加後は、インターネットと少子化の問題にも熱い議論が繰り広げられたが、私の表現力不足でここに詳述できないことをお詫びします。
次回は9/16(金)を予定しています。
最高です。今までの中で最高に飲みました(^^ゞ
ほとんど完全飲み会状態、家内曰く「今まで一番たのしかった~ だってふつーの飲み会だったもん」だそうな。。。実は私NVIDIA社を当日を持って退職しましてその退職祝い。それにメンバーの佐藤さんの誕生日が偶然重なるなどもありまして楽しいお酒となりました。(#^.^#)
議題
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議題:これからの「これからの10年飲み会」を考えよう
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私事ですが今週末でNVIDIAを退社しまして、9/1より
UIEvolutionの社員となります。それからはシアトルに行ったり日本に行ったりの生活となる為「10年飲み会」の主催ができなくなります。(私の主催は今回が最後になると思います)
とはいえ折角、形になりつつあるこの会を解散してしまうのも勿体無いので、どなたかに引き継いで継続して頂ければ嬉しいと考えています。(何人かで主催の持ち回りというのもあり?)
このあたりを中心に、後は今までの6回を振り返りその効果と反省点などについての討論をしたいと思います。
開催日時・場所
8/12/05 金曜 7:00PM~3:00AM 今野宅にて
出席者 (到着順・敬称略)
ルベン・バルブエナ
沖電気 半導体部門 Product Marketing Manager
(日本語ペラペラのパラグアイ人)
啓子・バルブエナ
ルベン氏の奥様 量子情報理論のMaster Degreeを持つ主婦
Tony Chin
上記リンク以外に
月刊誌Interfaceの連載コラム。横浜市立大学(金沢八景キャンパス)での非常勤講師など多彩な活動を行う。
あしのともみ
某大手SIerのシリコンバレー駐在員
ブログ:
死んでしまったら私のことなんか誰も話さない
しみずたけし
あしのともみさんのダンナ(学生)
ブログ:
I don't mind, if you forget me
赤木 勝俊
NECエレクトロニクス シニア・エンジニアリング・マネージャ (チップ設計)
平松 直樹
Cisco Systems社から社員4人のスタートアップ(zyme社)へ最近転職
川井 マリー
Tafapolsky & Smith LLP パラリーガル
佐藤 利元
山洋電気 サーボディビジョン エンジニア
Atsuko
Yamato Scientific America Inc. Customer Support・Inside Sales
橋田 由紀男
NTT USA,Inc.
髙橋 俊輔
船井電機 事業戦略本部シリコンバレー事務所駐在
T社 S氏
飲み会部長:11PMからの急遽遠征依頼にご対応頂きありがとうございました。
今野 祐子
主婦。2歳の娘とGoing my wayな旦那と格闘の日々。
今野 純
計 大人15名 (+赤子2名)
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これからの「これからの10年飲み会」
今後もこの会の継続をしたいという皆の見解は一致するものの、発起人が抜けた後にどのように運営すべきかという点に焦点がむけられた。
単純に会を大きくする事に意義はなく、議論のための議論を行うような低落になりたくないという気持ちが全員の中にあり、そもブレインストーミングをして一人では思い付かなかった事を皆で共有することが第一の趣旨であるため、大人数で集まること自体が意に反する事となる。 このあたりを踏まえた上で主催者の負担をなるべく減らせるよう皆で協力して会を継続していきたいと考える。
最終的には、このような少人数での集まりが至る所(世界中)で始まり、議事録をOpenにして互いに影響を及ぼしあう世界になることが発起人(今野)の願う当面のゴールです。
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次回から
新リーダー
赤木 勝俊
主催者
持ち回りで行う。原則2週間毎の開催。 3回先までの主催者を予め決めておく
第 8回開催: 8/26(金):主催者 赤木
第 9回開催: 9/16(金):主催者 ルベン
第10回開催: 9/30(金):主催者 Atsuko
第11回開催:10/14(金):主催者 佐藤
議題
開催一週間前までに
Mixiコミュにて担当主催者が通知
議事録
担当主催者がこのExciteブログに公開。(本日を持ちましてこのExciteブログは今野個人のブログではなく、「これからの10年」のブログとなります。。。とはいえ今までの私のエントリーはそのまま継続して置いておいてくださいね(^_-)-☆)
ブログのタイトル
「遅咲きブロク少年」から「これからの10年」に変更しました。今野個人の「遅咲きブロク少年」Blogは
こちらに引越ししました。
その他
様々な分野の人に参加してもらいたいし、あまりクローズな会にしたくないという気持ちがあるものの、上記で述べたように単純に門戸を開いて空論に時間を費やしたくないし(
すでに経験済み)人数が多すぎるとブレインストーミングの効率が落ちる。 従って今までどおりメンバーの知り合いをベースに趣旨に賛同頂ける建設的な方を、ゆっくりじっくりあせらず増やせていければいいかなと考えております。
読者の方々でご意見ある方、是非忌憚なき意見をコメントなどにてお聞かせください。
次回は8/26(金)を予定しています。
もういい加減、嫌になってきましたExcite Blog
これで何回目かわかりませんが(たぶん4~5回) さて、書くぞと思うとサーバー落ち。 日本時間の深夜とか早朝だったらいいのかっ?! と言いたい。 だいたいこっちは昼間だっつうの。
しかも今日はお知らせ画面にすら飛ばされずに、素でなんにも出てこない。。。こっちのネットワークが死んでるのかと思いましたよ。
最近安定してきたので気持ちが薄らいでいたが、やはりBlogを変えよう。次落ちたら変えようと心の中で思っていたし。
はてなで
アカウントを複数持てるサービスが始まった時から心が揺らいでいたんだけど。。。
とりあえず怒りにまかせて
開設 まだ何もないけど(^_^;)
今後はこっちに移行します。Excite Blogのここは放置プレイで。
RSS Feed設定して頂いている方には大変恐縮ですが、新しい
こちらの方へ変更して頂けると嬉しいです。お手数をお掛けしてすいません_(_^_)_
しばらくは、はてなダイアリーでUpしたらこちらでも通知しようと思ってます。
最高です。今までの中で最高の盛り上がりを見せました。
まじめな討論あり。歌あり。下ねた爆笑トークあり。Looking Glassの生デモあり。。。翌日中島氏は7AMのフライトだと知っていた私ですが、止められませんでした(すいません)。興奮の7時間、皆名残惜しそうにしながらも帰路についたのは深夜2時でした(^_^;)
議題
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議題:10年後のOSを考えよう Part2
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中島 聡氏 :Win95 UserInterfaceの産みの親、その他IE4およびIE5のChief Architect。今や伝説のプログラマー。
川原 英哉氏:Looking Glassの産みの親。IT業界のイチロー。
お二人が描くこれからのOS像・ソフトウェア・User
Interfaceなどのあり方を伺いながら、10年後の世界に思いをはせてみましょう。
開催日時・場所
7/29/05 金曜 7:00PM~2:00AM 今野宅にて
出席者 (到着順・敬称略)
中島 聡
川原 英哉
ルベン・バルブエナ
沖電気 半導体部門 Product Marketing Manager
(日本語ペラペラのパラグアイ人)
啓子・バルブエナ
ルベン氏の奥様 量子情報理論のMaster Degreeを持つ主婦
髙橋 俊輔
船井電機 事業戦略本部シリコンバレー事務所駐在
赤木 勝俊
NECエレクトロニクス シニア・エンジニアリング・マネージャ (チップ設計)
佐藤 利元
山洋電気 サーボディビジョン エンジニア
橋田 由紀男
NTT USA,Inc.
今野 祐子
主婦。2歳の娘とGoing my wayな旦那と格闘の日々。
今野 純
計 大人10名 (+赤子2名)
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10年後のOSと言われても…
5年後10年後のOSに必要な機能を現時点でのNeedsや状況から判断しろと言われてもできないし、意味がない。それよりも10年後の世界がどのような世界で、アプリケーションやサービスがどう変化しているか、それに対してOSがどう変化すべきなのかという論説であるべき。ひょっとしたらOSの必要性はない世界になっている可能性もあるのだから。
一方10年という期間は長いようで短い。意外と10年という歳月を経てようやく
今ある技術が10年たって本当に使いやすくなるという類の話は多い。
最新技術を熟知した人が今現在できる事
(各種のツールを使いこなす必要あり)
↓
誰でも簡単にできるようになる
(一般普及しているツールにて、ボタンを何度か押すだけの簡便さ)
この矢印の下の段に行くまでに10年ぐらいかかってしまうものだ。
(いや10年以上たっても解決してないものってありますよね、、、未だにうちの親はビデオの予約録画できないですもの(^_^;) ようやくHDDレコーダーのEPG使ってどうかなってレベル)
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人間中心に考える
世の中の製品は技術を中心に作られたものが多い。『新しい技術が発達したから新しい製品をつくる。技術革新が世界を変える』と信じて疑問にすら思わないのは恐らく一般的であろう。
すなわち 『HDDが安くなったから新しい製品をつくる』 『ネットワークが100Mbになったから新しいサービスを考えよう』 このようなアプローチの事だ。
今まではそれなりに成功もしてきたし、実際便利になる。しかしながら近年の技術革新からもたらされたものは、
使いこなす為に多くの時間を必要とされたり、新技術に人間のほうが生活習慣を変化させて適応させなければならないケースは少なくない。
これがあるべき姿なのだろうか? 誤ったアプローチで革新を起こしてきた為に『便利だけど使いこなせない、あるいは使いこなすのが難解』となってしまっているのではないだろうか?
この疑問に対して中島氏が絶妙な例で答えてくれた。
例えば音楽一つ取ってもすでに技術的な制約で変な事が起きているでしょ?
ビートルズのCDを買う。それをMP3 Playerに入れて持ち運んで聴く権利があるにも関わらず、Playerを忘れてたら聴くことができない。これは技術を中心に考えたデバイスを利用しているためで、技術のバリアを無視する事が必要。
一度ビートルズのCDを購入すれば、どこにいても聞けるようにしなければならない。友達の家でも、そこで何がしかのデバイスを触れば音楽が楽しめるべきで、その権利は自分に付いてくるべき。
人間とビジネスの関係を近づけるようにデバイスが裏で黒子として後ろで動くのが美しい。
確かにそうあるべきだし、これを実現しようとしたら10年ぐらいかかりそうですね。またそうした眼鏡で見てみると、人間中心でない代物は世の中に溢れ返ってますよね。
◆
…ここから討論は大盛り上がりをみせてくる。
未来におけるデバイスのあり方の討論
↓
30年ぐらい先の未来における完全なる人間中心的製品生活に夢想
↓
コンテンツとサービスの重要性を再確認
そして未来から今現在の話に戻ってきた時に、現在の家電などのユビキタス事情についての論議になった。このあたりから論議はうねりを上げて突き進む。論議は踊るといったところだ。
◆
エンジニア中心のものづくりでいいの?
様々なすばらしい技術革新が日進月歩ならぬ秒進分歩ですすんでいる現在、我々人類は技術に振り回され始めてきたと言ってもいい。利便性を追求したつもりがそれ以上に新たな問題を生み出すケースも少なくない。
そろそろ 今までのやり方に限界があるのではないだろうか?
これは技術者が間違った技術革新を行っているという意味ではない。
製品として市場で勝たなければ使われることがないという大きなルールがあり、民主主義である限りはそのルールから逃れられないという事情がある。
勝てる製品・売れる製品・使われる製品でなければ、いかに優れた製品であっても(厳しい言い方をすれば)無駄である。
そこで価格を落とす為の技術を磨き、必要性は高くないが”とりあえず”そこにある技術を付け加え、これを付加価値と称し(笑止)最新製品を出し続ける。
今のやり方では技術者が良かれと思った技術革新を行ったものありき。技術的に実現可能という理由や単純なる技術的興味が起点となっている。その上で出来上がった技術をそこからマーケティングがパッケージして製品化するというやり方。
そうではなくこれからは、マーケティングがビジネスとして成り立ち、かつ人間中心となる製品を考え抜いた上で、そこに必要な技術革新が行われるべき。そうすることにより、本質的な革新的製品が生み出すことができる。
◆
マーケティング革命
ここで大きな問題が出てくる。
「マーケティング主体での製品設計なら、もうやってますよ。でもねぇ。。。」
そんな呟きがあちこちから聞こえてきそうだ。
「マーケットを予測して、それに必要な技術を作りこむ。そんなに未来予測があたるもんですかねぇ」
こんな意見もあるだろう。
おっしゃるとおり!
今マイクロソフトをはじめ、多くのソフトウェア企業郡はこのジレンマに陥っている。 先日正式名称が公開された次世代OS Vista、少なくともWinXPリリース前から、多くの人やお金をかけて開発が進められていたのであろう。
となると、4年前ぐらいにスペック決めを行い、5年間ぐらい時間とお金をかけてパッケージにして、「はいどうぞ」という売り方。。。これは失敗したら大変な事だ。
また、数年先のスペックを決めてスタートしているだけに、世の中の変化に合わせて軌道修正を余儀なくされてしまう。それが故にさらに時間も金もかかるのであろう。
これに対してGoogleや”はてな”がやっている事はその対極にある。
まず、Betaか何かで世の中にさらす。そこでUserからの反応に応じて変更をし続ける。出来上がった時にはリアルタイムなフィードバックを得られた瑞々しい製品ができあがる。
仮にそこで食いつきが悪ければ途中でやめてしまえばいい。であれば初期投資だけの損失ですむ。
これが
”マーケティング革命”だ
予測しようとしても完全に予測できないのであれば、マーケットを読もうとすること自身が間違っているかもしれない。予想することに意味はないのだ。
今野の個人的見解としては
梅田氏の挙げる”次の10年”の3要素
・Cheap revolution (ムーアの法則10年の重み)
・インターネット
・オープンソース
これにこの”マーケティング革命”を付け加えたい。
知的情報の共有を示唆するという意味での”オープンソース”なのであれば、”オープンソース”の代わりに加えてもいいぐらいに思う。
◆ ◆ ◆
宴もたけなわになると川原氏の奏でる絶妙なるウクレレの音色に誘われてカラオケ大会が始まり、そこに中島氏の美声が見事にマッチして(マジでウマい)私的にはサザン桑田とミスチル櫻井の奇跡のコラボ以上の奇跡度の生演奏を堪能でき、最高の一夜がふけていきました。
次回は8/12(金)を予定しています。
ひさびさに記事に反応してしまった。(くそ忙しいのに。。。)
スケープゴートか、社会の敵か--米軍ネットワークに侵入した英ハッカーの言い分
米国政府が「米軍ネットワークに対する史上最大のハッキング事件」の犯人として告訴している人物のインタビューの一節
秘密裏に開発されている技術の存在にも、関心を持つようになりました。反重力技術がすでに完成していることは間違いありません。量子物理学のメカニズムからいうと、反重力とは、真空からエネルギーを自由に引き出すことです。この技術は石油をめぐる争いに終止符を打ち、飢餓を緩和し、灌漑を促進するものとなるでしょう。これはフリーエネルギーであり、非常に重大な発見です。
なんと!!! 虚言かもしれないけれども、彼の行為からしてこの言葉はあまりにも信憑性がある。
う~ん色々な空想がとまらない。。。
卵まわして空中に浮かべてる場合じゃあないな。。。