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協力マルチ対応ローグライク『Rotwood』Steamで絶好調スタート。『Don’t Starve』開発元による、森のモンスターを一掃し拠点を発展させるアクション
Klei Entertainmentは4月25日、『Rotwood』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は、さっそく多くのプレイヤーを集め好評を得ている。
ダンジョン探索RPG『ウィザードリィ 狂王の試練場』リマスターが5月23日正式リリースへ、日本語対応。金字塔的作品がフル3Dで蘇る
ドリコムおよびDigital Eclipseは4月25日、『Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord(ウィザードリィ 狂王の試練場)』リマスターを、5月23日にリリースすると発表した。
賛否両論スタートの『No Rest for the Wicked』開発元トップ、“やはり早期アクセスにしてよかった”とどっしり構える。フィードバックは開発に不可欠
Private Divisionは4月19日、『No Rest for the Wicked』を早期アクセス配信開始した。ユーザーからは賛否両論も寄せられているものの、そうしたフィードバックも開発に必要不可欠のようだ。
血まみれローグライクRPG『Death end re;Quest Code Z』正式発表、9月19日発売へ。CERO「Z」の残虐表現で、絶望的なデスエンドがパワーアップ
コンパイルハートは4月25日、『Death end re;Quest Code Z』を正式発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/PlayStation 5/Nintendo Switchで、2024年9月19日に発売予定。
おサルローグライトアクション『ダンジャングル』発表。武器も魔法も使いこなす戦闘おサルが魔物だらけのダンジョンに挑む
Astrolabe Gamesは4月25日、Patapez Interactiveが手がける『ダンジャングル』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。また本作品は日本語に対応予定だ。
無目的ドライブシム『Endless Casual Drive』発表。リラックスして運転に浸りつつ、動物と交流したり、ChatGPT利用のAIヒッチハイカーと会話したり
MorningHeartは4月25日、『Endless Casual Drive』をPC(Steam)向けにリリースすると発表した。リラックスした雰囲気が特徴の、ドライブシミュレーションゲームだ。
『ドラゴンズドグマ 2』新アプデ配信開始。「竜憑き」が感染しにくく&見分けやすく、ポーンのたまの奇行なども修正
カプコンは4月25日、『ドラゴンズドグマ 2』に向けてアップデートを配信。ポーンの「竜憑き」の感染頻度について緩和されたり、感染していることがわかりやすくなったりしている。
敗残兵サバイバルクラフト『Lost Legions』発表。歴史的な敗北後のローマ帝国兵、森でさまよいつつ拠点を作り再起を図る
Tarock Interactiveは4月25日、『Lost Legions』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリース時期は2025年前半の予定だ。
リアルレースゲーム『ホットラップ レーシング』Nintendo Switch版7月25日発売へ。最大12人対戦、F1からGTカーまで実在車がサーキットを疾走
3gooは4月25日、『ホットラップ レーシング』のNintendo Switch版を7月25日に発売することを発表した。フォーミュラーカーからEVカーまで、さまざまな車が登場するリアルレースゲームだ。
ダンジョン探索鍛冶屋シム『FORGE SIMULATOR』発表。使う武器は自分で制作、“ダンジョンごと破壊”できる武器を目指して腕を磨く
GreenOnionGamesは4月24日、『FORGE SIMULATOR』を発表した。ダンジョンに閉じ込められた鍛冶屋が主人公となる、迷宮探索アクションゲームだ。
世界どこでも農業シム『Global Farmer』発表。地理データからマップを作成、その土地の気候に合った作物を選んで栽培する
Aerosoftは4月24日、『Global Farmer』を発表した。地形情報に基づき、実在の土地をマップとしてプレイできる農業シミュレーションゲームだ。
オンラインゲーム風ボスレイドゲーム『TrinityS』4月26日Steam正式リリースへ。PSとのクロスプレイにも対応し、レイドはさらに賑やかに
Phoenixxは4月24日、『TrinityS』Steam版を4月26日に正式リリースすると発表した。正式リリースにあわせてアップデートが実施予定。コンソール版とSteam版のクロスプレイが可能になるそうだ。
MMORPG『メイプルストーリー』にて新職業「森の子 リン」発表、5月22日実装へ。3体の守護神と戦う魔法使い、ビーストテイマーのリメイク職として登場
ネクソンは4月24日、『メイプルストーリー』の新職業「森の子リン」を発表し、5月22日に実装すると告知した。既存の職であるビーストテイマーがリメイクされる形での実装となる。
大ヒットゲーム『Balatro』のコードが“力業”だとして共感呼ぶ。コードが汚くても、ゲームが完成してちゃんと動けばそれでいい
あるユーザーが『Balatro』のコードの一部を公開。if文が多用されている点などから注目されたものの、「“綺麗でない”コードでもゲームを完成させられる」事例として共感も呼んでいるようだ。
Nintendo Switch向けセールに約210本追加。『オクトラ』シリーズや“早すぎたメトロイドヴァニア”など最安値級続々
ニンテンドーeショップにて4月24日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約210本。本稿では、その中からいくつか注目タイトルを紹介する。
マルチ対応・冒険ストラテジー『Songs of Conquest』5月20日正式リリースへ。四勢力が覇権争うファンタジー世界で諸国を征服、プレイヤーを称える“詩”を聴く
Coffee Stainは4月23日、『Songs of Conquest』を5月20日に正式リリースすると発表。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)で、日本語表示に対応している。
Steamにて、「予約購入特典でリリース日前に2時間以上遊んだゲーム」も返金不可に。返金ポリシーの“抜け道”対策
Valveは4月23日、Steamストアの返金ポリシーを一部更新した。改訂によって、「アドバンスドアクセス」に関する規定が設けられている。
幻想RPG『百英雄伝』好調スタート。『幻想水滸伝』開発者の新作として好評、一方で一部仕様には不満の声も
505 Gamesは4月23日、Rabbit&Bear Studiosとフレイムハーツが手がけたRPG『百英雄伝』を発売した。本作は、さっそく多くのプレイヤーを集めているようだ。
RIZAP全面監修トレーニングゲーム『RIZAP for Nintendo Switch ~体感♪リズムトレーニング~』発表、6月27日発売へ。すき間で遊べる「chocoZAPモード」収録、全50種類のトレーニング
RIZAP グループおよびポケットは4月24日、体感型リズムトレーニングゲーム『RIZAP for Nintendo Switch ~体感♪リズムトレーニング~』を発表した。6月27日発売予定。
デスクトップ下部分「生活」見守りゲーム『My Little Life』発表。“ながら”で放置しつつ、時々プレゼントを贈って幸せな生活をお手伝い
9FingerGamesは4月24日、『My Little Life』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年内に配信予定。
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日本語のみでゲームの「台湾クラン」で1か月過ごすとどうなるか。自動翻訳使用の『リネージュW』奮闘記
『リネージュW』および開発元NCSOFTが提供するプラットフォーム「PURPLE」には、翻訳チャット機能がある。筆者が翻訳チャット機能で海外の仲間たちと邂逅し、一気に世界が広がった体験をお伝えする。
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「プロジェクトマネージャーは一体どれだけ大事なのか」、『BLUE PROTOCOL』PM陣に訊いて驚く“プロジェクトの背骨”っぷり
正式リリースを迎えた『BLUE PROTOCOL』のチームが、現在プロジェクトマネージャー職を募集中だ。『BLUE PROTOCOL』チームで全体管理を担当している松井 圭太氏、プロセス管理セクションで活躍されている薄葉 唯氏の両名に、プロジェクトマネージャーとはなんたるか、どのような働きをしているのか、話をうかがった。