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ドラマ「Fallout」からゲームを始めた初心者を、“騙してデスクローの巣窟に誘導する”経験者たち現る。いじわる
ドラマ「Fallout」の人気を受けて、ゲームを新たに始めるプレイヤーが増加。そうした初心者を、ゲーム内の超危険地帯に誘導する行為が注目されている。
ロボット工場自動化シム『FOUNDRY』、Steamにて建築しまくり要素で好評受ける。ボクセル世界の未知の惑星を、ひとりでもマルチでも自由に開拓
Paradox Interactiveは5月3日、『FOUNDRY』の早期アクセス配信を開始した。本作はさっそくSteamにて好調な同時接続プレイヤー数を記録、人気を集めているようだ。
生活費稼ぎローグライトアクション『Byte Survivor』発表。所持金0円の少女が電脳空間で暗号通貨を稼ぐ『Vampire Survivors』系ゲーム
minmuu gamesは5月4日、ローグライトアクションゲーム『Byte Survivor』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年春に配信予定。
最大6人協力科学者サバイバル『Abiotic Factor』、Steamで“圧倒的に好評”スタート。拠点を作りクラフトを駆使し、超常存在や武装ロボうごめく地下施設から脱出
パブリッシャーのPlaystackは5月3日、『Abiotic Factor』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込2800円。本作はさっそく好調な滑り出しを見せている。
『ヘルダイバー2』Steam版、予定していたPSNアカウント連携必須化の実施を中止。批判殺到を受けSIEが声明発表
SIEは5月6日、『HELLDIVERS 2』のPC(Steam)版向けに予定していたSteamとPlayStation Networkアカウントの連携必須化について、導入のためのアップデート配信を中止すると発表した。
ネコ探偵ミステリーADV『Cat Meoir: Feline Detective』無料公開。見た目はネコ、頭脳は人間の主人公となり、自分を殺した犯人をキャットスキルを駆使して暴く
Scratch and Claw Studiosは5月5日、ネコ探偵ミステリー事件捜査ゲーム『Cat Meoir: Feline Detective』をPC(Steam)向けに無料公開した。
『ペーパーマリオRPG』リメイクで“女の子として生きたい”キャラクター「ビビアン」はどう描かれるのか情報公開から推理。男の娘とトランスジェンダー女性の違い
ニンテンドー ゲームキューブの傑作『ペーパーマリオRPG』。同作リメイクでビビアンの性別はどう描かれるのか。現状でもそれを推理できそうな公式情報が出揃ってきている。
お仕事パズルアクション『Good Job!』の開発元が閉鎖へ。会社の支出に見合った仕事を獲得できなかったとして
Paladin Studiosは5月2日、スタジオを閉鎖したことを発表した。理由としては、債務超過に陥る可能性が高くなってしまったため、とのこと。
功徳積みクリッカーゲーム『功德木鱼』発表。木魚を叩いて健康や未来への希望を願ったり、カスタム祈りテキストを追加して何でも祈れる
デベロッパーの木心工作室は5月5日、功徳積み木魚クリッカーゲーム『功德木鱼』をPC(Steam)向けにリリースすると発表した。
リアル写真間違い探しホラー『When You See It』発表。監視カメラ映像に映りこんだ、不可解な異常存在を見つける
Shadowcraft Gamesは5月5日、間違い探しホラー『When You See It』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2024年6月に配信予定。
昭和日本・自動販売機ビジネスシム『Honcho』発表。『Jalopy』開発元新作の舞台はなんと日本、ボロ軽トラを修理し田舎町を走る配達生活
Minskworksは5月4日、自動販売機ビジネス・シミュレーションゲーム『Honcho』を発表した。『Jalopy』開発元新作の舞台はなんと日本になるようだ。
『ヘルダイバー2』Steam版、約180の国・地域で突如購入不可に。PSNアカウント連携必須化に伴い、PSNサービス提供外地域で販売打ち切りか
『HELLDIVERS 2』のPC(Steam)版について、購入できない国・地域が5月5日になって大量に追加されたようだ。Steam版のプレイヤーに対し、PSNアカウントとの連携が必須化されることに伴う措置とみられる。
PS5『ステラーブレイド』のおいしい水感。『サガ エメラルド ビヨンド』は楽しいがやはり人を選ぶ。『インディカ』のロシア色がすごい。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。439回目です。
ジャンケン労働ホラーゲーム『Rock Paper Death』公開。マルチエンドあり、AIと延々ジャンケンする謎の仕事の先に待ち受ける結末とは
simas123444は5月3日、ジャンケン労働ホラーゲーム『Rock Paper Death』をPC(itch.io)向けに公開した。閉鎖された薄暗いオフィス空間でAIとのジャンケン労働に従事する一人称視点のホラーゲームだ。
『ポケモンGO』ウミディグダ欲しさに“偽ビーチ”が作り出される。ゴルフ場や駐車場などが勝手に砂浜になるマップデータ荒らし発生
Nianticは4月22日、『ポケモンGO』に向けてバイオームを実装した。その結果、ウミディグダを捕獲しようとする一部ユーザーによってさまざまな場所が勝手に“ビーチ化”してしまっているようだ。
人気密林MMOFPS『Gray Zone Warfare』売上50万本突破。サーバー問題など課題ありつつも発売4日で大台突破
MADFINGER Gamesは5月4日、『Gray Zone Warfare』の売上が50万本を突破したと発表した。架空の東南アジアの島を舞台とするオープンワールドMMOFPSだ。
都市づくりゲーム『Manor Lords』が「一人で作ったゲーム」としてPRされていることに同業他社が困惑。比較されるし、スタッフロールは“一人”ではないとして
Slavic Magicが手がける『Manor Lords』は公式サイトなどで、“個人開発”されているゲームとして宣伝されている。このことに関連してか、別のゲームでは開発スピードが遅いとする批判が生じているという。
早期アクセス中の宇宙開発シム『Kerbal Space Program 2』開発元閉鎖報道を受けユーザーの怒り爆発。販売元は「開発を続ける」と約束するも、混乱おさまらず
宇宙開発シミュレーションゲーム『Kerbal Space Program 2』について、最近になってSteamストアページにてユーザーからの不評レビューが殺到している。開発元の閉鎖の可能性が報じられたことがきっかけのようだ。
中世ストラテジー『Field of Glory: Kingdoms』6月4日配信へ。東西教会の分裂時代の中世統治は、言うこと聞かない傭兵や、内戦・反乱など頭痛の種だらけ
Slitherineは5月3日、『Field of Glory: Kingdoms』を6月4日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com/Slitherine公式ストア)。
『League of Legends』にチート対策ツール導入で“不具合”報告続出も、公式は「ツールが原因ではない」と明言。スクショ勝手に撮影、PC破壊など寄せられた疑惑にアンサー
パッチ14.9で『LoL』に導入されたVanguard。その導入に伴って、一部から不具合が報告された。そうした声に対し、Riot GamesはVanguardが原因ではないとする声明を出した。
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ローグライト宇宙アクション『ENDLESS™ Dungeon』の地獄だった「マルチプレイ悪戦苦闘」冒険記。難しくて困難だらけ、だが面白い(攻略メモあり)
セガは1月18日、ローグライトアクションゲーム『ENDLESS™ Dungeon(エンドレスダンジョン)』のPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S版を発売した。本稿では、マルチプレイで本作をプレイした際の楽しさを伝えたい。
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『FGO』のラセングルで、エンジニアとして働くのはどんな感じ?疑り深い聞き手が、エンジニア部門長と匿名スタッフに本音を訊こうとする
ラセングルがエンジニア含む開発スタッフを募集中だ。ラセングルの現場で働くエンジニアたちは、日々どのようなことを感じているのか。徹底的に「疑念」をパンパンに膨らませてインタビュー。