話題のニュース
最新記事
Nintendo Switch『いっき団結』『SUNSOFT is Back! レトロゲームセレクション』本日同時発売。サンソフト作品がどどんとSwitch向けに登場
サンソフト(サン電子株式会社)は4月18日、Nintendo Switch向けに『いっき団結』および『SUNSOFT is Back! レトロゲームセレクション』を発売した。
「Fallout」ドラマ版の“矛盾っぽい部分”は『Fallout: New Vegas』直後の出来事。ベセスダTodd Howard氏が明言
Bethesda Game Studiosのゲーム開発を統括するTodd Howard氏は、実写ドラマ「フォールアウト」の内容は『Fallout: New Vegas』と矛盾を生じないことを明言した。
ロシアンルーレットゲーム『Buckshot Roulette』売上100万本突破。Steam版リリースから2週間足らずのスピード大台達成
Mike Klubnika氏は4月17日、ロシアンルーレットゲーム『Buckshot Roulette』の売り上げが100万本を突破したと発表した。本作はPC(Steam/itch.io)向けに配信中。
『ゴースト・オブ・ツシマ』PC版は、ならではの要素いろいろあり。 PSトロフィー機能に対応、PS5/PS4版とのクロスプレイもサポート
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは4月17日、オープンワールド時代劇アクションゲーム『Ghost of Tsushima DIRECTOR'S CUT』のPC(Steam/Epic Gamesストア)版について、システム面の詳細を公開した。
『8番出口』PC版の売上50万本突破。無限に続く地下通路は、売上でも大盛況
PLAYISMおよびコタケクリエイトは4月17日、『8番出口』PC(Steam)版の売上50万本突破を報告した。Nintendo Switch版の発表にあわせて明かされている。
母子ゾンビサバイバル『アンダイイング』Nintendo Switch版7月25日配信へ。ゾンビに噛まれた母となり、残された時間を息子と生き延びる
デベロッパーのBeep Japanは4月17日、サバイバルアクション『Undying(アンダイイング)』Nintendo Switch版を7月25日に配信すると発表した。ゾンビアポカリプス後の世界を舞台とする見降ろし型のアドベンチャーゲーム。
影から影へと飛ぶゲーム『SCHiM – スキム -』Nintendo Switch版7月18日発売へ。影を伝って街を進み主の元へ帰る
PLAYISMは、インディー開発者Ewoud van der Werf氏とデベロッパーExtra Niceが手がけるアクションゲーム『SCHiM – スキム –』のNintendo Switch版の発売日が、7月18日に決定したと発表した。
迷子ネコオープンワールド『Little Kitty, Big City』5月9日配信へ。日本風の街を子猫が自由に大冒険
Double Dagger Studioは4月17日、『Little Kitty, Big City』を5月9日に配信すると発表した。子猫を主人公とするアドベンチャーゲームだ。
Nintendo Switch版『Refind Self: 性格診断ゲーム』発表、2024年夏発売へ。『7 Days to End with You』開発者による、性格分析&探索ADVゲーム
PLAYISMは4月17日、『Refind Self: 性格診断ゲーム』Nintendo Switch版を発表した。2024年夏に発売予定。
『8番出口』Nintendo Switch版サプライズ発表、いきなり配信開始。地下通路の異変探しをSwitchでも遊べる
PLAYISMは4月17日、『8番出口』Nintendo Switch版を配信開始した。価格は税込470円。
『ファイナルファンタジーXVI』アプデで「サブクエ完了報告時にワープ」「召喚獣アビリティセット保存・切替」など便利な新機能いろいろ
スクウェア・エニックスは4月17日、『ファイナルファンタジーXVI』に向けてアップデートファイルVersion1.31を配信開始した。便利な新機能などが実装されている。
『PSO2 NGS ver.2』アプデで『NGS』初の★11武器や、挑戦回数無制限の新高難度クエスト登場。3周年カウントダウンキャンペーンも実施中
オンラインRPG『ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス ver.2』にてアップデートが実施。本作初の★11武器など複数の新要素が登場している。
終末クローン世界ADV『1000xRESIST』5月10日配信へ。人類絶滅から1000年後の世界、クローンを量産して神を名乗る少女の“嘘”に迫る
Fellow Travellerは4月17日、『1000xRESIST』を5月9日に配信すると発表した。本作は人類がほぼ絶滅した1000年後の地球を舞台とする、物語重視のSFアドベンチャーゲームだ。
YouTube、広告ブロックアプリの取り締まり強化を発表。規約違反アプリ開発には「しかるべき措置」をとる
現地時間4月15日、YouTubeはAPIサービス利用規約に反するサードパーティ製アプリ、その中でも特に広告ブロック機能を有するアプリへの取り締まりを強化していると発表した。広告ブロック機能に対する強硬姿勢を改めて表明するかたちだ。
密室宇宙船ミステリー『アルタイル号の殺人』さっそく人気高まり、開発者喜ぶ。少女アンドロイドと共に立ち向かう疑心暗鬼のミステリー
株式会社オレンジは4月11日、『アルタイル号の殺人』をNintendo Switch向けに販売した。定価は税込1300円。本作はさっそく人気となり、開発者も喜びを見せている。
『テトリス』&『マインスイーパー』なパズルゲーム『Tetrisweeper』Steam版発表。ブロックを落としながら地雷探しも同時にこなす
インディー開発者のKertis Jones氏は4月17日、『Tetrisweeper』のPC(Steam)版を発表した。『テトリス』と『マインスイーパー』を組み合わせたような作品だ。
Take-Two、複数のプロジェクトを「約200億円」かけて開発中止に。コスト削減プログラムを掲げ“仕分け”を進める
Take-Two Interactiveは現地時間4月16日、従業員の約5%を解雇し、開発中の複数のプロジェクトを廃止すると発表した。廃止にかかる費用は約1億2000万ドルから約1億4000万ドルにもなるようだ。
殺戮ロボ疾走FPS『ULTRAKILL』無料大型アプデで新武器・隠しステージ・超高難易度など登場。新要素どどんと追加でさっそく大盛況
現在Steamにて早期アクセス配信中のFPS『ULTRAKILL』が、急激な同時接続プレイヤー数の伸びを見せている。日本時間4月16日の無料大型アップデート配信に伴い、本作の根強い人気が数字に現れた様子だ。
“GAME BOY”なる機器の悪用によって、高級車の窃盗が発生との報道。任天堂のゲームボーイとはもちろん無関係
日本国内での高級車の窃盗において、新たな機器による被害が発生していることが報じられている。“GAME BOY”との名称で販売されてきた機器の最新モデルだという。
『ファイナルファンタジーVII リバース』の“魔晄吸い”パート、もともとは序盤だけで6箇所あった。開発終盤に「多すぎる」と気付き半分に減らす
『ファイナルファンタジーVII リバース』の“魔晄吸い”パートでは、序盤のニブル山においては吸入すべき箇所がもともと6個あったという。開発終盤に多すぎると気付き、半分に減らしたという。
PR
Nintendo Switchでオススメしたい、インディーゲーム7選。それぞれの開発者にSwitch版のこだわりやその後の反響も聞いた
2018年6月30日まで、ペイパルにてNintendo Switchのニンテンドーeショップ向けクーポンが配布中だ。Nintendo Switch向けインディータイトルを購入するには絶好の機会だろう。そこで今回、弊誌がオススメするタイトルを7本ピックアップして紹介しつつ、開発者にもこだわりを語ってもらう。
求人PR
「苦しみの10年」を経て、ゲームデバッグ業界でポールトゥウィンが業界トップに戻りかけているらしい。10年もがいた理由と、最近調子が戻った理由を訊いた
ポールトゥウィン株式会社の調子が良いようだ。「苦しみの10年」を経て、ゲームデバッグ業界のトップに戻ろうとしているとのことで、その経緯を訊いた。