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開発者の多くが「運営型ゲームが長続きしないと懸念している」との調査報告。有料DLCが人気の収益モデルになりそうな気配
Game Developer Collectiveは4月4日、600人のゲーム開発者に対する、ゲームのビジネスモデルとマネタイズについての調査結果を公開した。
“圧倒的好評”ドワーフ生活シム『Dwarf Fortress』Steam向けベータで新モード追加し、プレイヤー数大幅増加。ドワーフは要塞を飛び出し、ついに冒険の旅へ
パブリッシャーのKitfox Gamesは4月18日、ドワーフ生活シミュレーションゲーム『Dwarf Fortress』のPC(Steam)版に向けて、新モード「Adventure Mode」をベータとして配信開始した。配信直後からさっそくSteam同時接続プレイヤー数の大幅増加を見せている。
PS4版『リトルビッグプラネット3』海外サーバー無期限停止へ。“誤BAN攻撃”報告を調査する長期メンテに入り、そのまま
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の『リトルビッグプラネット』シリーズ公式Xアカウントは4月20日、『リトルビッグプラネット3』PS4版のサーバーを停止することを発表した。
約20万本売れた性格診断ゲーム『Refind Self』は、こうして作られた。2つのプロトタイプがボツになった理由、完成と成功を導いた“たったひとつ”の貫くべき理念とは
約20万本売れた性格診断ゲーム『Refind Self』は、こうして作られた。開発者とプロデューサーにインタビュー。
高山都市建設シム『Laysara: Summit Kingdom』Steamにて好評スタート。山頂に神殿を建てるため、自然と戦う都市建設
Future Friends GamesおよびQuite OK Gamesは4月11日、『Laysara: Summit Kingdom』の早期アクセス配信を開始した。本作はさっそく好評を集めている。
地図の画像がオーストラリアか四国かを見抜くゲーム『おーすと・Sikoku!!』無料公開。山口県もたまに出てくる
国内個人デベロッパーのHako's Studioは4月19日、地図当てクイズゲーム『おーすと・Sikoku!!』をPC(itch.io)向けにリリースした。
『ドラゴンズドグマ 2』今月の新アプデで「竜憑き」が感染しにくく、見分けやすくなる。賛否両論のハプニング要素にメス
カプコンは4月19日、『ドラゴンズドグマ 2』に向けて今月中にアップデートを配信すると発表。同アップデートにて「竜憑き」の調整も実施されるという。
『FF14』「黄金のレガシー」グラフィックスアプデにより“自キャラがなんか違う問題”、修正&差し替え予定。ベンチマークソフトでも違和感解消へ
スクウェア・エニックスは4月19日、『ファイナルファンタジーXIV』大型拡張ディスク「黄金のレガシー」ベンチマークソフトについてのお知らせを公開した。グラフィックの違和感について対応予定であると伝えられている。
『ポケモンGO』アプデで、トレーナーの顔や体形が“勝手に変えられた“と批判寄せられる。見慣れたトレーナーの突然変異
Nianticは4月18日、『ポケモンGO』に向けてアップデートを配信開始。見た目が変化したトレーナーに「違和感を覚える」といった反応が寄せられている。
『League of Legends』のスカーナー、調整からわずか約2日で緊急弱体化。シンプルに“強すぎる”サソリ
Riot Gamesは4月19日、『League of Legends』に向けてミッドパッチアップデートをおこない、スカーナーを弱体化した。理由は単に強すぎたとのこと。
吸血鬼サバイバル『V Rising』悪魔だらけ広大新エリアの本格映像お披露目。新要素もりもりアプデで5月8日正式リリースへ
Stunlock Studiosは4月18日、ヴァンパイア・サバイバルゲーム『V Rising』の正式リリース時に実装される新エリア「モルティウムの遺跡」のゲームプレイ映像を公開した。
『Stardew Valley』新アプデ配信開始。“最後のアプデ”後もちらほらコンテンツ増える
デベロッパーのConcernedApeは4月19日、『Stardew Valley』PC版向けにアップデート1.6.4を配信開始した。
都市開発シム『Cities: Skylines II』開発元、“圧倒的に不評”DLCの無料化・返金を表明。急ごしらえによる内容不足を謝罪、今後は本編改善に注力
『Cities: Skylines II』にて3月26日に配信されたDLC「Beach Properties」に向け、批判が殺到。開発元Colossal Orderが謝罪を投じ、今後の対応を伝えている。
『バルダーズ・ゲート3』開発元のLarian Studios、オリジナルIPの新作を2作品開発中。CEOいわく同スタジオ“過去最高”の作品開発がダブル始動
Larian Studiosは4月18日、『バルダーズ・ゲート3』のSteamニュースハブを更新した。そこでは、現在独自IPによる2つの新プロジェクトに取り組んでいることが明かされた。
モバイルゲーム用コントローラー「Razer Kishi Ultra」発表。スマホに加え最大8インチまでのタブレットにも対応、挟んで遊べる
Razerは4月19日、モバイルゲーム用コントローラー「Kishi Ultra」を発表した。Razer公式ストアではすでに販売開始されている。
「Amazon スマイルSALE ゴールデンウィーク」ではマウスコンピューター製品もお安い。ゲーミングPCブランドG-Tuneなど対象に、最大6万円オフ
Amazon.co.jpにて4月19日、「Amazon スマイルSALE ゴールデンウィーク」が開催された。マウスコンピューターAmazonブランドストアでもセールが実施中だ。
巨大生物と一緒の農業冒険シム『Collectors Cove』発表。巨大生物に揺られる船上で生活しつつ、世界中を航海してお宝集め
VoodooDuckは4月18日、『Collectors Cove』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示にも対応予定。
人気おとぎ話国づくりシム『Fabledom』5月13日正式リリースへ。赤ずきんやドラゴンなど童話のキャラが生きる世界に国を築き、隣国の王子や王女とロマンス
Dear VillagersとDoyoyo Gamesは4月18日、Grenaa Gamesが手がける『Fabledom』を、5月13日に正式リリースすると発表した。
「遊べるクレイアニメ映画」ゲームこと『Harold Halibut』は、10年以上の歳月をかけた結果面白くなったのか?答えはイエス
『Harold Halibut』は、クレイアニメ風のグラフィックが特徴的なアドベンチャーゲームだ。本作の個性はなんといっても、開発元が10年以上の時を費やした点だろう。その年月をかけて作ったクレイアニメは面白さに直結しているのか。
任天堂タイトルも対象「Nintendo Switch ゴールデンウィークセール」4月23日から開催へ。『スプラトゥーン3』や『モンハンライズ』などがお安く、最大75%オフ
任天堂は4月19日、「Nintendo Switch ゴールデンウィークセール」を4月23日から開催すると発表した。セール期間は4月23日0時から5月6日23時59分まで。
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PS4/Xbox One/PC向け“100時間規模RPG”『パスファインダー:キングメーカー』の歩き方(王国運営編)。「王国運営って何をすれば良いの?」
PS4/Xbox One/PC向け“100時間規模RPG”『パスファインダー:キングメーカー』の歩き方(王国運営編)。日本語版『パスファインダー:キングメーカー』の発売を記念した企画第2弾。同作の王国運営パートについて紹介する。
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「リモート率93%」「地方でも都市圏なみ給与」『FGO』のラセングルはリモートワークに本気。その理由とは
『Fate/Grand Order』の開発運営を担うラセングル。面白いのは、ラセングルがリモートワークを強く推奨している会社だという点だ。なぜここまでリモートワークを推奨しているのか。キーマンとなるラセングルの山根氏に話を訊いた。