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ファンタジーSRPG『ヴェスタリアサーガⅠ+』PC向けに無料公開。ゲームクリエイター加賀昭三氏の描く戦いが、遊びやすくリメイク
Vestaria Projectは4月25日、ファンタジーSRPG『ヴェスタリアサーガⅠ+』をPC向けに無料公開した。オリジナル版の理不尽な部分を調整しつつ、新要素が取り入れられているようだ。
Nintendo Switch向けセールにどどんと約700本追加。オープンワールド夏休みゲームや『うんこカレー』など最安値級続々
ニンテンドーeショップにて4月25日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルはなんと約700本。
人気サバイバルゲーム『Don’t Starve Together』Steam版がひっそりと公式日本語対応。非公式日本語化Modが“公式化”
デベロッパーのKlei Entertainment(以下、Klei)は4月25日、サバイバルゲーム『Don’t Starve Together』Steamストアページを更新。日本語含む多数言語を対応済みへと変更した。
アトラス新作RPG『メタファー:リファンタジオ』のUIがやはりすごいと脚光浴びる。『ペルソナ5』開発メンバーなどが手がける渾身のインターフェイス
アトラスから10月11日に発売すると発表された『メタファー:リファンタジオ』。本作のUIについて、国内外を問わず注目が集まっているようだ。
協力マルチ対応ローグライク『Rotwood』Steamで絶好調スタート。『Don’t Starve』開発元による、森のモンスターを一掃し拠点を発展させるアクション
Klei Entertainmentは4月25日、『Rotwood』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は、さっそく多くのプレイヤーを集め好評を得ている。
ダンジョン探索RPG『ウィザードリィ 狂王の試練場』リマスターが5月23日正式リリースへ、日本語対応。金字塔的作品がフル3Dで蘇る
ドリコムおよびDigital Eclipseは4月25日、『Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord(ウィザードリィ 狂王の試練場)』リマスターを、5月23日にリリースすると発表した。
賛否両論スタートの『No Rest for the Wicked』開発元トップ、“やはり早期アクセスにしてよかった”とどっしり構える。フィードバックは開発に不可欠
Private Divisionは4月19日、『No Rest for the Wicked』を早期アクセス配信開始した。ユーザーからは賛否両論も寄せられているものの、そうしたフィードバックも開発に必要不可欠のようだ。
血まみれローグライクRPG『Death end re;Quest Code Z』正式発表、9月19日発売へ。CERO「Z」の残虐表現で、絶望的なデスエンドがパワーアップ
コンパイルハートは4月25日、『Death end re;Quest Code Z』を正式発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/PlayStation 5/Nintendo Switchで、2024年9月19日に発売予定。
おサルローグライトアクション『ダンジャングル』発表。武器も魔法も使いこなす戦闘おサルが魔物だらけのダンジョンに挑む
Astrolabe Gamesは4月25日、Patapez Interactiveが手がける『ダンジャングル』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。また本作品は日本語に対応予定だ。
無目的ドライブシム『Endless Casual Drive』発表。リラックスして運転に浸りつつ、動物と交流したり、ChatGPT利用のAIヒッチハイカーと会話したり
MorningHeartは4月25日、『Endless Casual Drive』をPC(Steam)向けにリリースすると発表した。リラックスした雰囲気が特徴の、ドライブシミュレーションゲームだ。
『ドラゴンズドグマ 2』新アプデ配信開始。「竜憑き」が感染しにくく&見分けやすく、ポーンのたまの奇行なども修正
カプコンは4月25日、『ドラゴンズドグマ 2』に向けてアップデートを配信。ポーンの「竜憑き」の感染頻度について緩和されたり、感染していることがわかりやすくなったりしている。
敗残兵サバイバルクラフト『Lost Legions』発表。歴史的な敗北後のローマ帝国兵、森でさまよいつつ拠点を作り再起を図る
Tarock Interactiveは4月25日、『Lost Legions』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリース時期は2025年前半の予定だ。
リアルレースゲーム『ホットラップ レーシング』Nintendo Switch版7月25日発売へ。最大12人対戦、F1からGTカーまで実在車がサーキットを疾走
3gooは4月25日、『ホットラップ レーシング』のNintendo Switch版を7月25日に発売することを発表した。フォーミュラーカーからEVカーまで、さまざまな車が登場するリアルレースゲームだ。
ダンジョン探索鍛冶屋シム『FORGE SIMULATOR』発表。使う武器は自分で制作、“ダンジョンごと破壊”できる武器を目指して腕を磨く
GreenOnionGamesは4月24日、『FORGE SIMULATOR』を発表した。ダンジョンに閉じ込められた鍛冶屋が主人公となる、迷宮探索アクションゲームだ。
世界どこでも農業シム『Global Farmer』発表。地理データからマップを作成、その土地の気候に合った作物を選んで栽培する
Aerosoftは4月24日、『Global Farmer』を発表した。地形情報に基づき、実在の土地をマップとしてプレイできる農業シミュレーションゲームだ。
オンラインゲーム風ボスレイドゲーム『TrinityS』4月26日Steam正式リリースへ。PSとのクロスプレイにも対応し、レイドはさらに賑やかに
Phoenixxは4月24日、『TrinityS』Steam版を4月26日に正式リリースすると発表した。正式リリースにあわせてアップデートが実施予定。コンソール版とSteam版のクロスプレイが可能になるそうだ。
MMORPG『メイプルストーリー』にて新職業「森の子 リン」発表、5月22日実装へ。3体の守護神と戦う魔法使い、ビーストテイマーのリメイク職として登場
ネクソンは4月24日、『メイプルストーリー』の新職業「森の子リン」を発表し、5月22日に実装すると告知した。既存の職であるビーストテイマーがリメイクされる形での実装となる。
大ヒットゲーム『Balatro』のコードが“力業”だとして共感呼ぶ。コードが汚くても、ゲームが完成してちゃんと動けばそれでいい
あるユーザーが『Balatro』のコードの一部を公開。if文が多用されている点などから注目されたものの、「“綺麗でない”コードでもゲームを完成させられる」事例として共感も呼んでいるようだ。
Nintendo Switch向けセールに約210本追加。『オクトラ』シリーズや“早すぎたメトロイドヴァニア”など最安値級続々
ニンテンドーeショップにて4月24日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約210本。本稿では、その中からいくつか注目タイトルを紹介する。
マルチ対応・冒険ストラテジー『Songs of Conquest』5月20日正式リリースへ。四勢力が覇権争うファンタジー世界で諸国を征服、プレイヤーを称える“詩”を聴く
Coffee Stainは4月23日、『Songs of Conquest』を5月20日に正式リリースすると発表。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)で、日本語表示に対応している。
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