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インディーゲーム重視の新イベント「The Triple-i Initiative」発表、4月11日放送へ。『テラリア』や『Slay the Spire』などの開発元が集う“ゲームだけ”を紹介するイベント
本日3月29日、新デジタルショーケースイベント「The Triple-i Initiative」が発表され、日本時間4月11日午前2時から放送されることが告知された。『テラリア』の開発元Re-Logicなど、インディースタジオやパブリッシャーが協賛する新たな取り組みだ。
廃病院猟奇ホラー『コープスパーティーⅡ Darkness Distortion』今年秋発売へ。噂の都市伝説を巡った恐怖の廃病院探索
株式会社MAGES.は3月28日、『コープスパーティーⅡ Darkness Distortion』を2024年秋に発売することを発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PS4。
高自由度宇宙RPG『アウター・ワールド』完全版、PC向けに来週より期間限定無料配布へ。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて、来週4月5日0時より『アウター・ワールド: スペーサーズチョイス エディション』および『Thief』が無料配布される予定だ。配布期間は4月12日まで。
サイバーパンク道教2Dアクション『九日ナインソール』5月29日リリースへ。『SEKIRO』の影響受けるスタイリッシュバトル、ついに登場
Red Candle Gamesは3月28日、『九日ナインソール(Nine Sols)』を5月29日にリリースすると発表した。『SEKIRO』の影響を受けたとされる2Dアクションアドベンチャーゲームだ。
『聖剣伝説 VISIONS of MANA』の開発は、NetEase Gamesの桜花スタジオが担当。実績ある実力派スタッフらが「聖剣新作」を作る
スクウェア・エニックスが今夏に発売予定の『聖剣伝説 VISIONS of MANA』。同作の開発を、NetEase Gamesの桜花スタジオが担当することがわかった。
『聖剣伝説 VISIONS of MANA』小山田Pインタビュー。なぜ新作を作ることができたのか、そこには“聖剣らしさ”を追い求める強火系プロデューサーの姿があった
2024年夏発売予定の『聖剣伝説 VoM』に先駆けて、スクウェア・エニックス『聖剣伝説』シリーズプロデューサー小山田将氏にお話をうかがうことができた。本記事では新作の情報を盛り込みつつ、なぜ『聖剣伝説』は復活できたのかについてお訊きしている。
『聖剣伝説 VISIONS of MANA』先行プレイ感想。原点回帰を志す17年ぶりの新作は、本当にシリーズたりえるのか。『聖剣伝説』らしさのありか
『聖剣伝説 VISIONS of MANA』は、2024年夏に発売予定の約17年ぶりとなるシリーズ完全新作だ。本稿では前作にあたる『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』との比較を中心に、『聖剣伝説 VoM』はシリーズの新作たりえるのかを考えていきたい。
『エアホッケー@GAMEPACK』突然ブラウザ向けに無料公開。どうぶつたちとのエアホッケーが“大人向けの難易度”で蘇る
ダットジャパン株式会社は3月28日、『エアホッケー@GAMEPACK』Webブラウザ版を無料公開した。森の動物たちとエアホッケーで7点先取の勝負を繰り広げていくゲームだ。
問題だらけ国家大統領シム『Suzerain』大型アプデ&DLC配信で過去最大に人集まる。頭を悩ませ交渉を重ねて国を動かし、2期目の再選を目指す
Fellow TravellerとTorpor Gamesは3月26日、『Suzerain』のPC版向けに、バージョン3.0.0となる無料大型アップデートを配信開始した。同時にDLCもリリースされ、これらを受けて本作のプレイヤー数は大きな伸びを見せている。
幕末オープンワールド『Rise of the Ronin』にて主人公の長屋に「ペリー」がやたらと来る。しかもくつろぐ。龍馬から海軍提督まで入り浸る幕末シュール長屋
ソニー・インタラクティブエンタテインメントより発売中の『Rise of the Ronin』。本作で利用可能な施設「長屋」に訪れるペリーの姿がシュールだとして話題になっているようだ。
つぎはぎ化け物作成ゲーム『Necrosmith 2』好評&好調スタート。頭や腕を気ままに付け替えアンデッドを作って戦わせる非道タワーディフェンス
Alawarは3月28日、『Necrosmith 2』をPC(Steam)向けにリリースした。本作はリリース後にさっそく好調なスタートを見せている。
透明対戦FPS『Stealth Gun』発表。みんな透明な世界で、装備を駆使して姿を暴く人探し銃撃戦
Turtlecode Softwareは3月26日、『Stealth Gun』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はキャラクターがみな透明となっていることが特徴だ。
高評価デッキ構築ローグライク『クロノアーク』4月26日についに正式リリースへ。早期アクセス4年以上でコンテンツ大量、仲間を集めて歪んだ世界を救う旅
Al Fineは3月27日、『クロノアーク(Chrono Ark)』を4月26日に正式リリースすると告知した。パーティーとデッキを構築して戦う、ローグライクカードゲームである。
卵ジャンプアクション『Egging On』Steam向けに発表。カスタマイズした卵が飛んだり跳ねたりも、やはり強くぶつかると割れる
Egoboundsは3月28日、『Egging On』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
オープンワールドMMOライフシム『Palia』Steam版好調スタート。ファンタジー世界まったり生活に人集まるも、課題も抱える滑り出しに
Singularity 6 Corporationは3月26日、『Palia(パリア)』のPC(Steam)版を配信開始した。基本プレイ無料のオープンワールドMMOライフシムゲームだ。
Take-Two Interactive、『ボーダーランズ』開発元Gearbox Entertainmentを買収へ。開発中の『ボーダーランズ』シリーズ続編などへの投資を掲げる
Take-Two Interactiveは3月28日、Embracer Group傘下のデベロッパーのGearbox Entertainmentを買収すると発表した。買収手続きは、Take-Two Interactiveの2025会計年度の第1四半期中に完了する見込み。
西部劇PvPvEサバイバルFPS『A Twisted Path to Renown』正式発表。脱出シューター要素も盛り込んだ荒野の闘争カウボーイ生活
Game Labsは3月27日、西部劇PvPvEシューター『A Twisted Path to Renown』を正式発表した。PC(Steam)向けに今年6月に早期アクセス配信予定。
マルチプレイ海戦ゲーム『World of Warships: Legends』iOS/Android版配信開始。PS/Xbox版とクロスプレイ&クロスプログレッション対応、基本プレイ無料大海戦をスマホでも遊べる
ウォーゲーミングは3月27日、基本プレイ無料海戦ゲーム『World of Warships: Legends』のモバイル版を配信開始した。対応プラットフォームは、iOS/Android。
寿司食べ放題アクション『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!ユニバース』Nintendo Switch版4月4日配信へ。寿司を愛する男の壮大バトル、新コースや“むずかしい”モードと共にSwitchに登場
レジスタおよびただすめん氏は3月28日、『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!ユニバース』Nintendo Switch版を4月4日に発売すると発表した。本作は寿司食べ3Dアクションゲームである。
Twitchにて「胸やお尻を強調しつづける配信」が性的コンテンツとして新たに禁止へ。“名目だけ”のゲーム実況やフィットネス配信への対処か
Twitchはコミュニティガイドラインを更新し、「着衣状態の臀部、鼠径部、胸部といった性的な部位に長時間焦点を当てたコンテンツ」を禁止コンテンツ例として追記した。現地時間3月29日から該当するコンテンツの配信が禁止となる予定だ。
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“時代逆行スタイル”ゲーム会社・スタジオフレアはなぜその道を選び、何を作ろうとしているのか。「ただ面白いゲームを作りたい」を貫く森利道氏に訊く
“時代逆行スタイル”ゲーム会社・スタジオフレア・森利道氏にインタビュー。スタジオフレアは何を目指すのか。求める人材など訊いた。
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『エースコンバット』新作を開発するための会社・バンダイナムコエイセスはなぜ生まれたのか?求める仲間と、ここだからこそできる仕事がある理由
バンダイナムコエイセスは現在、『ACE COMBAT(エースコンバット)』新作を一緒に 創り上げる仲間を募集中だ。河野一聡氏をはじめとしたエイセス首脳陣に、エイセスが求める人材とスタジオ立ち上げの背景を聞いた。