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飲酒夜歩きゲーム『Bottled Beer Go Around』配信開始。陰鬱で孤独な若者となり、瓶ビール片手に自宅と酒屋を往復する日々を送る
HIHAHEHO Studioは5月15日、『Bottled Beer Go Around』をPC(itch.io)向けに公開・配信開始した。“doomer”と呼ばれる海外発のネットミームを題材とした、飲酒夜歩きアドベンチャーゲームだ。
人気洞窟サンドボックス『コアキーパー』PC/コンソール向けに8月27日正式リリースへ。“とっておき”の大型アプデを引っ提げて
Fireshine Gamesは5月16日、『コアキーパー(Core Keeper)』を8月27日に正式リリースすると発表した。地下洞窟を舞台とするサンドボックス・サバイバルゲームだ。
『ヘルダイバー2』開発元、ソロ・少人数プレイ時に敵パトロール出現しすぎ調整を見直しへ。「想定外の増え方」なのでアプデ前の状態に戻す
『HELLDIVERS 2』では4月29日に実施されたアップデートの影響で、特にソロプレイ・少人数プレイ時に敵のパトロールの出現量が過剰に多い状況になっているという。開発元では対応が進められているそうだ。
売上25万本ヤドカリソウルライク『Another Crab’s Treasure』開発者いわく、“バズるだけ”では売れない。中身のこだわりで「バイラル化」、ヒットに繋げる
高難易度ヤドカリソウルライクアクション『Another Crab's Treasure』の成功について、Aggro Crabの共同設立者のひとりNick Kaman氏がThe GameDiscoverCoのインタビューで語った。
Nintendo Switch『ピンチ50連発!!』5月23日リリースへ。老舗“ゲームスタジオ”が手がけた危機乗り越えアクション、現代に蘇る
ゲームスタジオは5月16日、『ピンチ50連発!!』を5月23日に発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、価格は580円。
工場建設ローグライトTD『ShapeHero Factory』Steamにて5月31日体験版公開へ。ラインを構築してヒーローを生産し、大厄災を迎え撃つ
アソビズム(asobism)は5月16日、『ShapeHero Factory(シェイプヒーロー ファクトリー)』体験版をSteamにて5月31日に公開すると告知した。同作はPC(Steam)向けに2024年第3四半期リリース予定。
日本の城再現戦車ゲーム『Shogun Castle』発表。なぜかWW2米戦車で、安土城・駿府城など日本の37城を攻める
デベロッパーのPlastunは5月14日、『Shogun Castle』のストアページを公開し本作をお披露目した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売時期は未定。
サクサク遊べる地域制圧型SRPG『神殺しの蒼銀』Steamにて正式お披露目。「90年代後半SRPG」の雰囲気を目指す、テンポよく進む戦乱ファンタジー
同人ゲームサークルSword_Guildは5月16日、『神殺しの蒼銀』のSteamストアページを公開した。ファンタジー世界にて繰り広げられる、地域制圧型のシミュレーションRPGである。
Nintendo Switch向けセールに約240本追加。セールが珍しい『マインクラフト』も対象、ドタバタ鉄道敷設アクションなど最安値級続々
ニンテンドーeショップにて5月16日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約240本。本稿では、その中からいくつか注目タイトルを紹介する。
叫ぶともっと怖くなるホラー『Supernatural』正式発表、7月リリースへ。マイク入力推奨、不気味な家の中で家政婦失踪の謎に迫る
Hitori De Productionsは5月16日、『Supernatural』を2024年7月にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語対応。
チャールズ英国王の新肖像画、『エルデンリング』っぽいとして妙に注目される。“強ボス感”がにじみ出るウィンザー朝第5代国王
イギリス王室は5月15日、チャールズ3世の肖像画を公開した。フォーマルな肖像画としては珍しい作風となっており、“ダーク”な印象を受けるとしてゲーマーからも注目を集めているようだ。
Riot Gamesがメンタルヘルス問題対策団体Take Thisに出資、提携へ。ゲーム業界でのハラスメント問題などに対応できる専門的人材育成プログラムを支援
Riot GamesおよびTake Thisは5月15日、「Accelerate Fellowship Program」を立ち上げた。このプログラムはゲーム業界におけるメンタルヘルス分野への専門性をもった人材育成を目的としているという。
Q.「ゲームを作らないパブリッシャーがなぜ忙しいんですか」A.「できる以上のことをする必要があるから」。PLAYISMが今忙しい理由、そして業界未経験者も含め求める人材とは
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門PLAYISMが、人材を募集中だ。その分野は多岐にわたり、プロデューサーをはじめとしてさまざまなポジションを求めているという。そのポジションや理由を訊いた。
ノスタルジック牧場ゲーム『Fields of Mistria』8月6日早期アクセス配信開始へ。魔法に満ちた不思議な村でのんびり農業ロマンス生活
デベロッパーのNPC Studioは『Fields of Mistria』の早期アクセス配信を8月5日に開始すると発表した。日本国内向けには時差の関係で8月6日の配信となる見込みだ。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『ディビジョン』シリーズ新作『ディビジョン ハートランド』開発中止。基本プレイ無料PvEvP脱出サバイバルを目指すも、延期を経て頓挫
Ubisoftは日本時間5月16日、2023年および第4四半期の決算報告を実施。決算報告の中では、『ディビジョン ハートランド』の開発中止が発表された。
最大4人協力ローグライト『Gatekeeper』、中毒性高め一騎当千アクションとして好調スタート。『Risk of Rain 2』と『Vampire Survivors』の“融合”を掲げるせん滅&ボスバトル
HypeTrain Digitalは5月13日、『Gatekeeper』の早期アクセス配信を開始した。宇宙の惑星を舞台とするローグライトアクションゲームだ。
開発元閉鎖の『Hi-Fi RUSH』に向け、最後のアプデ配信開始。ユーザーへの感謝と共に
Tango Gameworksは5月15日、『Hi-Fi RUSH』に向けてアップデート 9を配信開始した。本作に向けた最後のアップデートになるそうで、不具合修正が中心となっている。
『アサシン クリード シャドウズ』では広大な戦国関西オープンワールドで「大阪城」「姫路城」など登場。忍と侍のダブル主人公を使い分けて旅をする
Ubisoftは5月16日、『アサシン クリード シャドウズ』を正式発表。あわせてゲーム概要が公開されている。
『アサシン クリード シャドウズ』11月15日発売へ。安土桃山時代の日本を舞台に、忍と侍ダブル主人公の活躍描く
Ubisoftは5月16日、『アサシン クリード シャドウズ』を11月15日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Ubisoft Connect/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S。ストアページによると、日本では時差の関係で11月16日発売となるようだ。
AutodeskがAIによる3Dモデル生成新技術を発表するも、「ポリゴン数多すぎ」として実用性に疑問集まる。開発初期段階ゆえか盛り盛りポリゴン
Autodeskは5月8日、AIを利用した3Dモデル生成技術を開発する「Project Bernini」を発表した。大きな注目を集める一方で、実用性について疑問を呈する声も寄せられている。
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Steam地下工場自動化シム『Techtonica(テクトニカ)』は日本語ユーザーが“3番目に多かった”。高評価理由や日本語訳品質などにもふれた開発者インタビュー
『Techtonica(テクトニカ)』開発者インタビュー。本作がSteamで高評価の理由、日本語ユーザーの多さなどを訊いた。
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『FGO』のラセングルで、エンジニアとして働くのはどんな感じ?疑り深い聞き手が、エンジニア部門長と匿名スタッフに本音を訊こうとする
ラセングルがエンジニア含む開発スタッフを募集中だ。ラセングルの現場で働くエンジニアたちは、日々どのようなことを感じているのか。徹底的に「疑念」をパンパンに膨らませてインタビュー。