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不穏絵画まちがい探しゲーム『ループする美術館』正式発表。無限に続く画廊にて、人語を操るネコと共に絵画の“変化”を探す
個人ゲーム開発者のNekko氏は5月28日、『ループする美術館』を正式発表した。無限ループする美術館を舞台とする、まちがい探しアドベンチャーゲームだ。
Wii U『ゼノブレイドクロス』にて「永遠に打ち破れないRTA世界記録」が誕生していた。オンラインサービス終了間際、プレイヤー団結による新記録
Wii U向けゲーム『XenobladeX(ゼノブレイドクロス)』にて、今年4月に新たなRTA(スピードラン)世界記録が樹立。その直後のオンラインプレイサービス終了により、同記録は「永遠に打ち破れない世界記録」となっていた。
「『ファイナルファンタジーVII リバース』は今年一番高評価のゲーム」と突然レビュー集積サイトが報告、ポストは応援スレッドと化す。なんとなく言いづらい雰囲気だからこそ
レビュー集積サイトMetacriticは5月27日、同サイトにおける現時点でのベストゲームが『ファイナルファンタジーVII リバース』であると発表した。この告知を受けて、同投稿の引用RP/リプライ欄が混沌に。
灰に抗うサバイバルホラー『THE LAST MATCH GIRL』Steam向けに発表。灰を光で焼き払い、還るべき場所を探して命を繋ぐ
国内のゲーム開発会社ChronoJuvenileは5月28日、『THE LAST MATCH GIRL』のSteamストアページを公開した。灰に覆われた街を光を頼りに生き残る、灰と光のサバイバルホラーゲームである。
『マインクラフト』の生みの親Notch氏、新作『Levers and Chests』開発中。ボクセル世界ローグライクダンジョン探索ゲームとして開発進む
NotchことMarkus Alexej Persson氏は今年4月、新たなスタジオを設立して新作を開発中であることを発表。その後同氏のXアカウントでは、複数回の情報共有があり、開発は着実に進んでいるようだ。
無料ファンタジー推理ゲーム『ステータス確認探偵』が「システムとシナリオが衝撃的」として好評集める。RPG風に“容疑者のステータスを覗き見”して事件解決
個人のゲーム制作サークル風切羽は5月17日、アドベンチャーゲーム『ステータス確認探偵』を配信開始した。本作は現在SNS上にて広く共有され、好評も寄せられている。
「BLEACH」のマルチ対応3Dアクション『ブリーチ ブレイブソウルズ』Nintendo Switch/Xbox One版発表、今夏配信へ。基本プレイ無料の人気爽快斬撃バトル、新システムも実装予定
KLabは5月28日、3Dアクションゲーム『BLEACH Brave Souls(ブリーチ ブレイブソウルズ)』のNintendo Switch/Xbox One版を発表した。2024年夏に配信予定。
ドット絵×3DアクションRPG『Arisen Force: HeroTest』正式発表。信長やアーサー王を「虚空」から救い出す、英雄共闘スタイリッシュアクション
Lemportは5月28日、『Arisen Force: HeroTest』を正式発表した。虚空と呼ばれる存在による侵略に立ち向かうアクションRPGだ。
魔導冒険ストラテジー『Songs of Conquest』売上50万本突破。マルチ対応、未開大陸を巡る戦争を魔法&戦略で切り抜ける高評価冒険譚
Lavapotionは5月27日、『Songs of Conquest』の売上が50万本を突破したと発表した。ファンタジー世界を舞台とする、ターン制のストラテジーゲームだ。
Steamのアカウントはほかの人に「遺産相続」できないとの報告。遺言で決めてもだめ
Steamアカウントは、遺言などでほかのユーザーに相続することができないという。Steamのサポートチームに問い合わせたというユーザーが報告している。
『ストリートファイター6』中山ディレクター、バトルバランス調整アプデ頻度を高めていく方針を明かす。年1大規模調整ではなく“良いタイミング”で
カプコンが手がけ、5月22日にはアップデートがおこなわれた『ストリートファイター6』。ディレクターを務める中山貴之氏から、バトルバランスの調整の頻度は高めていくという方針が発表された。
“やたら強くなりまくる”無料ブロック崩しゲーム『Brick Devastator』が大人気。すくすく超強化でステージの枠ごと壊せるパワーインフレブロック崩し
インディー開発者のmasaK氏が手がけた『Brick Devastator』が、SNS上でにわかに大きな注目を集めているようだ。本作は“やたら強くなりまくる”ブロック崩しだ。
“架空JRPG”不穏リメイクの謎に迫るゲーム『The Remake of the End of the Greatest RPG of All Time』発表。「意図せぬ結末の改変」が施された傑作を巡る怪奇譚
Coin Drop Gamesは5月28日、『The Remake of the End of the Greatest RPG of All Time』を発表した。架空のJRPGのリメイク作品の謎の迫る、メタフィクションゲームだ。
『レインボーシックス シージ』新シーズンにて、装飾アイテムなど貰える「月額サブスク制」導入発表され批判集まる。サービス強化への期待も入り混じる
Ubisoftは5月27日、『レインボーシックスシージ』のYEAR9シーズン2「Operation New Blood」を6月11日より配信開始することを発表した。新たに発表されたR6 メンバーシップ制度には一部から懸念の声も上がっている状況だ。
人気テーマパーク運営シム『プラネットコースター』Steam版、95%オフの過去最安値セールでプレイヤー数爆増。リリース当初に迫る賑わいを見せる
デベロッパーのFrontier Developmentsは5月24日、テーマパーク運営シミュレーションゲーム『プラネットコースター』のPC(Steam)にてセールを開始。これによりプレイヤー数が大幅に増加している。
物理演算チャーハン炒めシム『炒飯マスター』発表。立ちのぼる火柱の上で中華鍋を振り、具材を炒めて米・具・彩・迅・躍の5要素を極める
ゲーム開発者のハートリー氏は5月28日、物理演算チャーハン炒めシム『炒飯マスター』のPC(Steam)向けストアページを公開した。
『バイオハザード6』Nintendo Switch版、売上100万本突破していた。ジワ売れでミリオン達成のカプコン作品いろいろ
カプコンは5月22日、公式サイトにて投資家情報(IR)のミリオンセールスタイトルを更新。各作品の売上本数が2024年3月31日時点のデータに更新されている。
インド映画スタイルRPG『Aikyam』正式発表。ダンスバトルで村人たちを奮起させ、邪悪なデーモンは暴力でねじ伏せる
Thousand Stars Studioは5月28日、『Aikyam』を正式発表した。インド映画、いわゆるボリウッドに影響を受け制作されたファンタジーRPGだ。
「収益配分は開発者60%:販売者40%」とあるゲーム開発者が、“契約条件を赤裸々に開示し”パブリッシャーを募る。なぜこの条件なのかなど話を訊いた
個人デベロッパー・ブラウザランド氏は5月27日、自身のXアカウントにてパブリッシャーを募集した。ブラウザランド氏は契約条件を明示化しており、かなり珍しい募集スタイルとなっている。なぜこうした募集をしたのか、話を訊いた。
怪盗謎解きゲーム『アルセーヌ・ルパン かつて泥棒だった男』発表。若きルパンとしてコソ泥から成りあがりor“ガニマール警部視点”でルパンを追い詰める
Microidsは5月27日、怪盗アドベンチャー『アルセーヌ・ルパン かつて泥棒だった男』を発表した。怪盗ルパンを主人公とするアドベンチャーパズルゲームだ。
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高機動ロボゲー『メカブレイク(Mecha BREAK)』は、「本格派」と「カジュアル派」を両方巻き込むマルチ対戦ロボアクションの予感。体験会で見せたそのポテンシャル
『メカブレイク(Mecha BREAK)』を先行体験。本作がどのようなゲームなのか、マルチ対戦ロボアクションとしてどのような方向を向いているのか。お伝えする。
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ラセングルは、今年2月にアニプレックス傘下に入り再出発を果たした。ディライトワークスからラセングルになったことで何が変わったのだろうか。また今何をしているのだろうか。キーパーソン4人に話を訊いた。