近藤藍月

出典: ニコプチのモデルを目指すJSのためのWiki 『ぷちぺでぃあ』

プロフィール

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  • 近藤 藍月 (こんどうあき)
  • 2007年6月30日生まれ
  • カニ座
  • A型
  • 東京出身
  • エイジアプロモーション所属
     

ニックネーム

  • アキ
 

どうやってプチモになった?

  • プチコレ選出
    • 2018年実施「プチコレ∞」のランウェイ読者モデルステージ(バイラビットステージ)に出演。これをきっかけに、ニコプチ専属モデルに選出される
    • 選出同期は高比良由菜入江美沙希
    • プチモデビューは2018年10月号
       

どんな女のコ?

  • 家族構成は、父、母、ミニチュアダックスのリキ(♂)、本人の4人家族。ワンコは近藤が生まれる前から飼われているため兄扱い
  • 「藍月」と書いて「あき」と読む。初対面に人には、なかなか一発で読んでもらえない
  • 名前の由来は、生まれた日がたまたま数万年に1度とされるブルームーンであったため。「ブルームーン=あおい月⇒藍月」と名付けられた
  • 近藤姓のプチモは2009年の近藤ななみ以来でニコプチ史上2人目
  • 2018年8月現在、小5プチモは近藤だけ。唯一の最年少
  • 趣味は、おしゃれに関することの研究とコスメ集め
  • 特技は新体操。柔軟性は、プチモの誰にも負けない自信アリ
  • やっている習い事は、ジャズダンス、ボディバランス、トランポリン、ヨガ、学習塾。基本、体を動かすものばかりであるが、さすがに勉強もしないとと思い、塾については小5になってから始めた
  • 好きなブランドは、アルジー、ジェニィラブ、ジュエルナ、バイラビット、ベティ
  • 好きな食べ物は、梅干しとトマト。高田凛が聞いたら卒倒するんじゃないかというくらいの嗜好
  • 憧れ・目標は、事務所の先輩で現ニコモの黒坂莉那
  • 2018年4月より「パーラービーズ」のテレビCMに出演
  • 小2からプチ読。今回、はじめて応募し、出演できたプチコレ(2018)にて、イキナリプチモに選出される
  • 2018年6月22日、自身のプチモ選出が発表されるニコプチ8月号の発売と同時に、公式インスタグラムを開始する
  • ただし、そんな8月号では、あくまで新プチモ決定の発表のみ。掲載された写真も、プチコレ時のもの。撮影を経ての正式なプチモデビューは10月号からとなる
  • とにかく変顔が得意。2018年10月号の「新モ特集」において、さっそくプチモの変顔女王関谷瑠紀に対し、「ルキちゃんと変顔対決したい。勝つ自信もある!」とケンカを売る。意外と強気キャラ
  • 2019年6月号からスタートした、通年の着回し物語の新シリーズ「ユナちん&アキぴょんの着回しツインズエイリアン」にて、高比良と共にダブルで主役を務める。ストーリテラーが入江ということで、完全にプチコレ2018出身組による物語となる
  • 2020年4月、先代関谷瑠紀の後を継ぎ、ALGY 8代目イメモに就任する
  • 2020年4月号で初表紙。表紙モデルは、近藤、高比良、入江ということで、プチコレ∞を経てプチモになった同期3人。初表紙が同期全員ということで、3人にとって、ひときわ思い入れのある
  • なお、その直後にプチを卒業した高比良はニコラへ進級。入江はその秋にミスセブンティーン2020を経てST専属が決定する
  • こうして、これまで「プチモオーデ組」「キラチャレ組」と比べ、プチコレ選出組からはイマイチ大物が誕生していなかったところ、近藤の期については一気に卒業後に活躍するケースが続出となる
  • 2020年6月号では、これが最後の登場となる高比良から、直々に「カーリーの後継者はアキだと思ってる。みんなを引っ張ってって」と、ガーリー担当に指名される
  • コロナのため、ネット配信限定となった2020年卒業世代(ルキユナ世代)のプチモ卒業式に、在モを代表してただ一人参加し、立ち会う。例年であれば、在モ代表(送辞担当)は、翌年のニコラ行きのサイン。これにより、一気に近藤のニコラ進級の可能性が高まる
  • 2021年6月号でプチモ卒業。最終的な表紙回数は4回。同号において、ニコラ6月号より、中山とともに同誌専属モデルとなることが発表される
 

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