西川茉佑

出典: ニコプチのモデルを目指すJSのためのWiki 『ぷちぺでぃあ』

プロフィール

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  • 西川 茉佑(にしかわまゆ)
  • 2003年10月24日生まれ
  • さそり座
  • ?型
  • 東京出身
  • ヒラタオフィス所属
     

ニックネーム

  • マユ、まゆたん
 

どうやってプチモになった?

 

芸歴は?

  • 母の影響もあり、5歳で芸能事務所に所属。CMやドラマを中心に子役として活動する
  • ニコプチには、7歳時に「ニコプチKIDS」(2011年4月号他)に出演ずみ
  • 2013年に、それまで所属したジェイビーンズから、ヒラタオフィスへと事務所を移籍する
  • 2016年度すイエんサー ガールズ(NHK Eテレ)
 

モデルを目指すきっかけは?

  • 8歳(2011年)のときに出演したフジテレビ系ドラマ『明日の光をつかめ2』で西野実見と、9歳(2012年)のときにはフジテレビ系ドラマ『世にも奇妙な物語2012 春の特別編 - 家族(仮)』で飯豊まりえと、それぞれ立て続けにニコプチの人気モデルと競演したことに運命を感じて
 

どんな女のコ?

  • 趣味は、新聞チラシの住宅やマンションの間取り図を眺めること
  • 家紋マニア
  • 視力が極端に悪く、プライベートでは眼鏡っコ
  • 好みの男子のタイプはドSな人
  • カピバラに似てると言われたことがある
  • 双子の妹がいる。1卵性のため、見た目が極めてそっくりで、両親といえども容易に見分けが付かないほど。よって、他人であるニコプチ編集スタッフや読者が気づくはずもなく、気分によっては時々入れ替わって撮影に臨んでいるため、妹が「マユ」として誌面に載ることも多い
  • 2015年12月の「前髪切りすぎ事件」の後、なぜかすぐに前髪が伸びていたのは、この入れ替わりで説明できる(切りすぎたのは妹)
  • 2016年度「すイエんサー」に、4月5日放送分から新すイガールとして加入。初回は、新メンバー5人によるロケ。メンバー紹介にて「みんな中学生」とあったが、実際は西川だけが小6で、他の4人が全員中学生。最年少ながら、5歳からCMに20本近く出演している芸歴を生かし、積極的に発言。一方で、ナレーションでも「最もどんくさいまゆたん」と評されるなど、見せ場たっぷり
  • 「マンガを読むとバカになる」の迷信を信じ込み、生まれてこの方、ただの1度もマンガを読んだことがない。あるとき、友達から少女コミックを見せてもらったときも、まったく読み方が分からなかった
  • 2016年8月号の本誌企画「ヲタモの魅力」に登場。プチモを代表する"自称ヲタク"の3人が、それぞれ自らのヲタっぷりをカミングアウトする。西川は、歴史マニアということで、歴女の文学ヲタクっぷりをアピールする。その豊富な知識&圧倒的な読書量と、誌面で見せる「ほんわかマイペースな"おバカ"キャラ」とのギャップが評判となる
  • 2016年10月号にて、念願の表紙を初経験。プチモになって1年10ヶ月、当初の大目標の1つを、ついに到達する
  • その10月号では、プチモ遠足ロケに参加。帰りのロケバスにて、その日の疲れで、うとうとした西川が、たまたま隣りの席に座っていた男子モデル川本隆乃介(スターダスト)の膝の上にコテン。膝枕してもらっている格好となる。そのまま、すっかり寝入ってしまった西川&あたふたする川本に対し、周囲のプチモは冷やかしつつ盛り上がると同時に、一部「確信犯?」「計算?」の声も
 

プチモとしての歩み

  • 事務所オーデ
    • 加入時学年:小5
    • 加入時身長:145cm
  • 2014年12月号:プチモデビュー
  • 2015年02月号:ニコプチ小学校
  • 2015年04月号:個人特集トリセツ
  • 2015年06月号:個人特集プチモのがたり
  • 2015年12月号:プチモ運動会
  • 2016年02月号:卒服
  • 2016年08月号:ヲタモ企画
  • 2016年10月号:初表紙/着まわし物語ゲスト
  • 2016年12月号:私服
 

小説プチモ物語(西川編)