石田結耶

出典: ニコプチのモデルを目指すJSのためのWiki 『ぷちぺでぃあ』

プロフィール

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  • 石田 結耶 (いしだゆや)
  • 2004年5月7日生まれ
  • おうし座
  • B型
  • 静岡出身
  • インセント所属
     

ニックネーム

  • ゆやゆや
 

どうやってプチモになった?

  • プチコレ選出
    • 2017年実施の第7回プチコレに、スー読ステージ&ジディーステージに出演。参加者全員を対象とした選考を経て、専属モデルに選出される
    • 専属昇格の発表は2017年8月号
    • プチモデビューは2017年10月号
       

どんな女のコ?

  • 父、母、姉、本人の4人家族。姉とは12コ離れている
  • チャームポイントは顔の小ささ(タテ17cm×ヨコ12.5cm)
  • これまでやってきた習い事は、チアダンス、水泳、ウォーキングレッスン、塾
  • 特技は居合。もともと姿勢が悪かったので、その矯正のためにと母の勧めで、小6から習い始めた。今では、猫背もすっかり治り、集中力アップも実感している
  • とにかく負けず嫌いな性格。体育の授業の水泳で泳げなかったことや、学校行事の宿泊訓練でやったカヌー体験で水が怖かったことなどから、水が苦手な自分が許せなくて、あえてそれを克服するため水泳を始めたほど
  • 一番好きな色は黒。プライベートでのファッションも基本、オトナ系、クール系が多い
  • 2015年には、ナゴヤキッズコレクションのイメージモデルに選ばれる
  • 下の名前の「ゆや」は、若干言いづらい。ニックネーム「ゆやゆや」は、ますます言いづらい
 

ニコプチでのあゆみ

  • ニコプチ初登場は、2014年6月号掲載の第33回コーディネイト選手権。読モとしてのスタートは岩崎春果と同期にあたる。当時小4で身長は131cm
  • 以後、第35回(2014年12月号)、の第36回(2015年2月号)、第37回(同4月号)、38回(同6月号)と、4回連続でコーデ選手権入賞を果たす
  • その後、小5となって参加した2015年の第5回プチコレにて、スー読(スーパー読者モデル)への昇格が発表。イベント参加者の前でお披露目され、同年10月号よりスー読としての活動がスタートする
  • スー読昇格決定の連絡は、プチコレの直前にあり、母が電話を受ける。母からその報告を聞いた瞬間、うれしくて飛び跳ねて喜ぶ。と同時に、あまりにうれしすぎて熱が出て、その後しばらく寝込むことになる
  • 小5でスー読となったため、2016年度はスー読2年目となり、リーダー的存在として活躍する。スー読の特集では常に1番最初に登場し、以下の卒業特集ではセンター
  • 新中1となった2017年6月号にて、スー読卒業。卒業生5人による卒業特集が掲載される。この特集の中で、最も印象に残っている撮影として、斉藤梨鈴と行ったプリキュア声優体験ロケ(2015年12月号掲載)をあげる
  • 6月号発売からすぐ後となる2017年4月29日。ニコプチ関連のイベントとしてはラストとなる「プチコレ2017」に出演。これをもって完全に卒業となるはずであったが、専属モデルに選出されるというまさかのサプライズが待っていた
  • 2017年6月22日発売の8月号にて、上記の通り第7回プチコレ選出枠として、専属モデルに選ばれたことが発表される。石田のように、いったん卒業した後、改めて専属として返り咲くというのは、ニコプチ史上で初のケース
  • また、スー読からプチモになるケースも意外と珍しく、過去にあるのは関りおん丸山蘭奈の2例だけ。「スー読⇒プチモ」コースは、今回の石田で3人目となる
  • さらに、中1の10月号から専属加入というのは、中2の6月号で一律卒業となるプチモにあって、最も遅いケース。この最遅加入パターンは、2012年のプチコレ選出で、同年10月号加入の南乃彩希以来で歴代2人目
  • 実は、スー読となって1年たった小6の夏、第5回プチモオーディションに応募していた。結果は落選であり、そのときの悔しかった思をバネに、ますますスー読としてがんばるようになる。この姿勢が編集部の目に留まり、スー読卒業時、最後となるプチコレにて、プチモ選出につながったといえる
  • プチモとして初登場となる10月号では、プチモ連載vol.4に登場。1ページ全面を使った個人特集「石田 結耶プチモになりました!」が掲載される
  • 同10月号では、ニコプチ小学「学力テスト」に参加。新プチモながら、1位の安村真奈に次ぐ、全体で2位という好成績を収め、さっそく優等生っぷりを発揮する
  • 新プチモとして、初めての撮影に臨んだ際、メークルームにて。石田から、先輩プチモたちに「このアプリで遊びませんかー?」と、積極的に声をかける。その後、みんなでジェスチャーゲームを行い、すっかり仲良くなる。長年スー読として培ってきた経験と、コミュ力の高さがよく現れたエピソードといえる
  • 芸能プロダクションへは、プチモとしてデビューした2017年8月現在も、所属ナシ。ファンレターのあて先も「編集部あて」となっている。一般的に、プチモだけでなく、スー読ですら、事務所に所属しているケースが多い中、石田は数少ない無所属組。そんな読者と近しい存在といえる点も、人気の要因の1つとされる
  • 2017年11月、インセントグループ(ジュニア部門)への所属が決まる。読モ時代、スー読時代、プチモ時代(2017年6月〜10月)を通じて、初めてのプロダクション所属となる
  • 2018年2月号の「仲よしコーデ相関図」特集に、前田優衣と共に、"ゆーコンビ"として登場。石田が「ユイがプチモになったとき、読モの星!ってすごい感動した」と語れば、前田は「実はスー読にあこがれてた」と返す。そもそも、読モになったのは石田が先。遅れて、前田が同じく読モに就任。その後、石田がスー読に昇格すると、こんどは前田がオーデに合格し、プチモ(専属)に。さらに半年後、石田もプチコレをへてプチモになり、現在に至る。まさに、両者こうして抜きつ抜かれつを繰り返してきた
  • 2018年4月号の「卒業遠足」では、ディズニーランド&ディズニーシーにお出かけ。自身、生まれて初めて乗ったタワーオブテラーでは、あまりに怖すぎて震えが止まらなくなったほど
  • また、その後の「中1モお泊り会」ぶっちゃけトークでは、プチモ選出が決まってから、実はずっと、最後発で読モ出身の自分が、プチモのみんなに受け入れてもらえるか不安で、とりあえずぼっちでいる覚悟をしていたことを打ち明けた
  • 2018年6月号をもってプチモ卒業。中1の8月号デビューであるため、最終的なプチモ歴はわずか8カ月。表紙はナシ
     

ニコプチ登場メモ

  • プチコレ出身
    • プチモになった時の学年:中1
    • プチモになった時の身長:151cm
  • 読モ時代
    • 2014年06月号:第33回コーデ選手権
    • 2014年12月号:第35回  〃
    • 2015年02月号:第36回  〃
    • 2015年04月号:第37回  〃
    • 2015年06月号:第38回  〃
  • スー読時代
    • 2015年08月号:スー読昇格発表
    • 2015年10月号:第39回/スー読特集
    • 2015年12月号:第40回/プリキュア声優体験
    • 2016年02月号:スー読1万円コーデ対決
    • 2016年04月号:第41回コーデ選手権
    • 2016年06月号:第42回  〃
    • 2016年08月号:プチコレBOOK
    • 2016年10月号:第43回/スー読特集
    • 2016年12月号:関コレBOOK
    • 2017年02月号:第44回コーデ選手権
    • 2017年04月号:第45回  〃
    • 2017年06月号:スー読卒業特集
  • プチモ時代
    • 2017年08月号:プチモ決定が発表
    • 2017年10月号:プチモデビュー/個人特集
    • 2017年12月号:私服撮影
    • 2018年02月号:クッキング部
    • 2018年04月号:ディズニー卒業遠足
    • 2018年06月号:卒業特集