桃果

出典: ニコプチのモデルを目指すJSのためのWiki 『ぷちぺでぃあ』

プロフィール

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  • 桃果(ももか)
  • 2000年8月25日生まれ
  • おとめ座
  • O型
  • 東京出身
  • アデッソ所属
     

ニックネーム

  • ももち
 

どうやってプチモになった?

  • プチモオーディション
    • 2012年実施の第1回プチモオーディションでグランプリを受賞し、専属モデル(プチモ)
    • プチモオーデに応募したのは事務所の勧めによる。本来は女優志望であるが、お仕事の幅を広げるため、新しい分野としてモデルへの挑戦を決め応募した
    • プチモデビューは2013年4月号
 

どんな女のコ?

  • 事務所に所属したきっかけはスカウト。原宿のヘアサロン「アクア原宿店」の前にある噴水で、友達と縁に立ってキャッキャと騒いでいたところ、現在の事務所(アデッソ)のスタッフから声をかけられた。「一瞬、怒られるのかと思ってビックリした」
  • かなりの人見知りな性格。ニコプチにおいては、最初の撮影から数ヶ月の間、スタッフや他のプチモから話しかけられても、うなずくか首を振るかの二択。それ以外の反応は一切ないという徹底っぷり
  • 喋ることは苦手。言いたいこと、伝えたいことはたくさんあっても、なかなかそれを言葉にして表現するのができないたち
  • 名字なしの漢字2文字芸名プチモはスターダスト以外では初。その後、涼凪乃亜と続くことになるが、これらにスターダストの奏音、香音も含め、2文字名義は全員が表紙経験という意外な共通点がある
  • 好きなブランドはアースマジック、レピピアルマリオ、シスタージェニィ
  • チャームポイントは大きな目
  • 長所は細かいことは気にしない大雑把な性格であるところ。短所はマイペース過ぎて、周りから「遅い!」と言われるところ
  • どうしても自分で服を選ぶと、白や黒とばかりになってしまう。ニコプチでのキャラと異なり、服のセンスは意外と大人っぽい
  • ニコプチでは、おこちゃま&おバカキャラ。そのため、撮影の空き時間、プチモみんなで恋バナをしていても、ひとり輪に入れてもらえず、すねることも多い
  • 仲良しのプチモは、オーデ同期でもある松田りおな。お互いの家も近所であり、自転車で行ける距離。実際、家族ぐるみで行き来しており、頻繁に、お泊りをしあったりもしている。実際、ニコプチ卒業後もその交流は続いており、オフィシャルブログでも、よく一緒に遊んだことが報告される
  • その仲の良さは編集部も公認。2人っきりによる企画・ロケも多く、リオモモコンビとして定着する
  • 憬れの先輩プチモは永野芽郁。はじめて撮影が一緒になったときは、「緊張したけど、すごくうれしかった。メイちゃんはホント可愛くてもっと好きになっちゃった☆」
  • 2013年4月号の初登場から、わずか3冊目で初表紙に大抜擢されると、以後、3号連続で表紙を務めるなど、プチモでトップクラスの人気を誇る。オーデ同期(学年では1コ下)に、歴代ナンバーワンエースとされる香音がいたため、その陰に隠れてしまった感があるが、通常の期であれば確実にエースとなっていた
  • 2013年8月号の沖縄石垣水着ロケに、同期香音とともに選抜。ただでさえ、プチモになって初年度、わずか3冊目での同ロケ抜擢は異例な上、それが2人もいることは異例中の異例
  • 2013年10月号の着まわし物語にゲストキャラ「モモカ」として出演。天然&食いしん坊の女の子を演じる。女優志望として事務所で演技レッスンをしているだけあって、抜群の演技力。普段のキャラとのギャップに編集部一同ビックリ
  • 2013年12月号より、メゾピアノのイメージモデル。同号の別冊付録「ブランドBOOK」においては、ソロで表紙となる
  • また、同12月号では、プチモちゃんねる「わちゃわちゃモモカSHOW」が掲載。1ページ全部を使った、Q&A形式の個人特集となる
  • 2014年6月号をもってプチモ卒業。最終的なプチモ歴は1年2ヶ月。表紙は通算3回
 

プチモとしての歩み

  • 第1回プチモオーデ
    • 加入時学年:小6
    • 加入時身長:153cm
  • 2013年04月号:ニコプチデビュー
  • 2013年08月号:初表紙/沖縄ロケ
  • 2013年10月号:着まわし物語(ゲスト)
  • 2013年12月号:個人特集
  • 2014年02月号:卒服
  • 2014年04月号:巻頭ファッション
  • 2014年06月号:卒業特集