白水ひより
出典: ニコプチのモデルを目指すJSのためのWiki 『ぷちぺでぃあ』
プロフィール †
- しらみず ひより
- 2009年12月16日生まれ
座- 0型
- 長崎出身
- アミューズ所属
ニックネーム †
- ひよ
どうやってデビューした？ †
- 2017年に、芸能事務所アミューズが実施した「全県全員面接オーディション2017（九州・沖縄編）」に応募
- 3,224人の中から、グランプリ、準グランプリに次ぐ、実質3位を意味する「審査員特別賞」を受賞し、同事務所に所属する。なお、その時のグランプリ、茅野みずきは、後にセブンティーン専属モデルとなっている
- 所属後は、レッスンを受けつつ、事務所の取って来たお仕事ほか、様々なオーディションに挑戦。芸能デビュー
主な出演作品 †
- 新潮社「ニコプチ」専属モデル
- フジテレビのドラマ「パパがも一度恋をした」（福本莉子の幼少時代／第2話）
- フジテレビのドラマ「彼女はキレイだった」（小芝風花の幼少時代）
- ハロウッドチャンネル「グミチョコパンプキン」（YouTube作品）
- タカラトミー「ゆめいろリカちゃん」のダンスビデオ（YouTube作品）
どうやってプチモになった？ †
- 第10回プチモオーデ出身
- 合格時時学年：小6
- 合格時の身長：146.0cm
- 2021年実施の第10回ニコプチモデルオーディションに応募。5,370人の中からグランプリを受賞し、専属モデル（プチモ）
- プチモデビューは2022年2月号
- 同オーデにおいて、事務所に所属しない一般応募である葉山と末永は、編集部の仲介によりアミューズに所属となるが、上記「どうやってデビューした？」にある通り、白水は元々アミューズに所属していた
- なお、前年（2020年）のオーデにも応募しているが、不合格となっている。今回、2度目の挑戦で最終合格を果たす
どんな女のコ？ †
- 父、母、兄、姉、本人の5人家族。3人きょうだいの末っ子
- 飼っているペットは金魚6匹。お祭りの屋台の金魚すくいで取ったような和金ではなく、ブロードテール琉金。水槽の清掃や、水の入れ替えはできないが、毎日の餌やりは白水の担当
- 出身は長崎。同県出身のプチモはオーデ6期の向田桃椛以来で、史上2人目
- 名字につき、初対面の人やプチ読から、よく「はくすい」「しろみず」と読み間違えされることが多いが、正しくは「しらみず」
- 特技は習字。幼稚園から習っていて10段を所持する。誌面に載る直筆のアンケートの回答や、サインなど、さすがに字はめちゃめちゃ綺麗
- 趣味はマジック。ボールマジックとカードマジックが専門で、中でも得意なのがシカゴの四つ玉
- 好きなスポーツはバスケットボール
- また、サッカーは見るのが好き。地元のJFLチームであるV･ファーレン長崎の大ファンで、年に数回は必ずトランスコスモススタジアム長崎まで観戦に行く
- 合格時の身長は146cm。いま1番欲しいものは「身長」ということで、少しでも伸ばすため、ちょっと怪しい成長促進サプリ「せのびーる」を毎日欠かさず飲んでいる
- 2022年2月号でプチモデビュー。同号においては、合格者おひろめ他、新モ特集、新モヘアカット企画に登場する
- 2022年8月号で、ニコプチのトップモデルである星乃あんな＆星名ハルハと共に沖縄ロケに選抜。同時にロケメンバーの3人で表紙にも登場する。これが白水にとって初表紙。登場4冊目で表紙デビューということで、かなり早い方。来年のニコラ進級の候補に辛うじて残る
- その後、同年12月号、2023年2月号と立て続けに表紙に登場。星乃＆星名に続くナンバー3の座を確固たるものとする
- 2023年6月号の卒業号で、4度目の表紙。最終的なプチモ歴は1年4カ月。表紙は4回
- なお、卒業号に掲載されたニコラ6月号の広告ページにて、星乃＆星名とともに、白水のニコラ進級が発表される
