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末永ひなた

プロフィール †

• すえなが ひなた
• 2012年6月18日生まれ
• A型
• 座
• 埼玉出身
• アミューズ
   

ニックネーム †

• ひにゃたん
   

どうやってプチモになった？ †

• 第10回プチモオーデ出身
  • 合格時の学年：小3
  • 合格時の身長：140.0cm
• 2021年実施の第10回ニコプチモデルオーディションに応募。5,370人の中からグランプリを受賞し、専属モデル（プチモ）
• プチモデビューは2020年2月号
• 同期合格は葉山若奈、具志川莉央、白水ひより、崎浜梨瑚、中瀬梨里、川瀬翠子、橘侑里

小3合格について †

• 合格者おひろめページの紹介文に「ニコプチ史上最年少！」とある通り、小3合格というのはオーデ史上初となる快挙

• これまでのオーデにおいては、林芽亜里や阿部ここはら小4での合格が最年少記録であった

• それが今回、オーデ10回目にして、末永がみごと小3で合格を果たす

• なお、ニコプチのオーデの応募条件は「身長140cｍ以上」と「小学生の女の子」の2点である

• よって、たとえ小1だろうと、小2だろうと、身長が140cmさえあれば何ら問題なく応募できるわけで、むしろ、小3合格の出現にオーデ創設から10年もかかったのは遅すぎたくらいといってもいい

ニックネームについて †

• プチモは原則、下の名前をカタカナにしたものがニックネームとなる。ただし例外的に、先輩や同期に同名や音が似ているプチモがいる場合、特別なニックネームが与えられることもある

• たとえば、香音と小出華苑で「カノン」が被った際は、香音が「カノン」、小出は「こいちゃん」と呼び分けられた

• また、森崎美月と越智美月が「ミヅキ」で被った際は、森崎が「もんちゃん」、越智が「ミヅキ」とされた

• 末永の場合も、オーデの1期上（9期）に、ニックネームが「ヒナタ」である椛島ひなたがおり、椛島は当初より「ヒナタ」。後から加入した末永が、下の名前に”ちゃん”を付けて「ヒナちゃん」となる

• 前例に則り、”名字＋ちゃん”で「すえちゃん」にならなかったのは、ヒナを雛鳥に掛け、史上最年少であることを強調するため

• ちなみに、過去にニックネームが「○○ちゃん」の形になったのは、上記の小出と森崎、さらには黒坂莉那の「クロちゃん」の3人だけ。今回の末永が史上4例目のちゃん付けニックネームとなる

どんな女のコ？ †

• 父、母、本人、妹の4人家族。ニコプチでは最年少でも、家では長女でしっかり者キャラ

• 好きな食べ物はローストビーフとトマト。肉も野菜もバランスよく食べるタイプ

• 特技は走ること。同学年では、男子含め頭一つ身長が高く、脚も長いため、走ることでは誰にも負けない自身がある。この脚力を生かし、ニコプチでは、運動会系のスポーツ企画に出場したいと思っている

• 趣味は48グループ。AKBはもちろんSKE、NMB、STU、HKTから、JKT、SNHなど海外にまで手を広げる。基本的にアイドル全般に憧れを持っているが、坂道全盛の時代にあって48推しは学校でも稀有な存在

• 好きな動物は鳥全般。インコやスズメ、白鳥、フラミンゴはもちろん、鶏やカラスだって好き。理由はどこにでも飛んでいけるから。生まれ変わったら鳥になりたいと思っているくらい大好き。この点、とにかく鳥嫌いで知られる卒モ近藤藍月が聴いたら卒倒しそう

• 一般応募で合格後、所属事務所はアミューズに決まる。これで同事務所の所属者は、もともと所属していた星名ハルハ、白水ひよりに、オーデ同期として一緒に所属となった葉山若奈と合わせ4人目となる

• ニコプチ2023年8月号掲載、沖縄ロケのメンバーに選出。人生初の飛行機＆沖縄を体験する。同号では、ロケメンバーの4人が表紙となったが、これが末永にとって初表紙

• 小5で表紙となったのは、2017年2月号の林芽亜里以来で、ニコプチ史上2人目。かつ、林が「小5の2月号」であるのに対し、末永は「小5の8月号」ということで、林の記録を半年も短縮。表紙最年少記録を更新する