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CATEGORY[映画]
コメント[ 0 ] 2007年10月14日11:36
久しぶりの3本映画鑑賞。
その3本目。

ま、ストーリーはどうでもいいでしょ。
そんな紹介するほどのものでもないし。
CGとかアクションとか
そういうのを見る映画。
そんだけ。

シルバーサーファーはかなりいいキャラ。
このキャラだけで1本映画ができるんじゃないかと。
完全の主役たちはこのキャラに負けている。
っていうか、ヒーローたちに魅力ないなぁ。。。

たぶん次は見ない。
シルバーサーファーが登場したら見るかも。
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CATEGORY[映画]
コメント[ 0 ] 2007年10月14日11:32
久しぶりの3本映画鑑賞。
その2本目。
一番おもしろかった映画。

サウジアラビアという石油大国であり、
王族が支配する国。
王族の言葉が法であり絶対のルール。
そんな民主国家から見たら特殊な国で
大規模なテロ事件発生(実際に近い事件が起きている)。
その事件で仲間が犠牲になり、
その捜査に執念を燃やすFBI。
その事件を担当するのが
ジェイミーフォックスことフルーリー捜査官。
当初は現地に行くことすらできない状況だったが、
フルーリーの交渉により非公式ながら
現地捜査をできることに。
信頼できる3人の仲間とともに現地に赴くが、
まったく思い通りに捜査をさせてもらえない状況に。
5日間という限られた期間のなかで、
行動できる範囲も限定されテロ事件の解明ができるのか。
といったかんじのストーリー。

重いテーマながら、テロのメカニズムにまで言及し、
エンターテイメント性を失うことなく、
ラスト30分あたりの怒濤の展開はお見事。
テロを追う過程で、サウジの警官をからめた展開は
秀逸の脚本といえるし、
この特殊な環境を表現し実現したスタッフには敬意を感じた。

多くの人に見てほしい。
そしてなにかを感じてもらえば。
そんな作品。
CATEGORY[映画]
コメント[ 0 ] 2007年10月14日11:21
久しぶりの3本映画鑑賞。
その1本目。

ジェットリーとジェイスンステイサムという
二大アクションスターの夢の競演ってことで
見てきたわけなんだが、
アクションもさることながら、
ストーリーもなかなか歯ごたえがあってよかった。

ステイサムはFBI。
親友を殺したローグという殺し屋を追っている。
ジェットリーはその追われる殺し屋。悪役である。
対立する2つの組織のうちのひとつに
雇われるのがローグなんだが、
このローグの行動が不可解。
どうも2つの組織の闘いをあおっている節がある。
なぜか?
ローグの目的はなにか?
てなかんじのストーリー。

この映画でいい味を出していたのが、
対立する組織のうちの一方のボスである石橋凌さん。
かなりかっこいい。
アクションはいけるし、英語も堪能。
このままハリウッドでしょうか。

しかし、この映画、変なところがあった。
その組織のひとつが日本のヤクザなんだが、
ところどころ日本語の言い回しが変。
そんな言い方しねーよ!ってツッコむ映画でもあった。

ちなみにケインコスギが出演してて、
パンフにもけっこうでかく紹介されてたが、
かなりのちょい役。
パンフに載せるだけの役ではない。
CATEGORY[雑記]
コメント[ 0 ] 2007年09月26日00:30
うーーーーん。。。
このブログは、日に一桁くらいしかアクセスはない。
本元の絵日記サイトでも多くて30くらい。
そんななか、名前もスタイルもなにもかも変えて
運営してるゲームブログのアクセスが
一日に400を超えた。
適当にいまやってるゲームのことを
書いてるだけなのに、
どんどんアクセスがのびている。
いまひとつ自分でもなにがおもしろいんだかわからない。
わからないんだがリピーターが多い。

もう累計アクセス件数も、
本元は1年半以上やってるのに、
ゲーブログはわずか5ヶ月で超えてしまった。
うれしいんだよ。ウン。
うれしいんだが、本元がこんなふうになってほしかった。

ゲーヲタのヲタク話はおもしろいんだろうか。
なにがおもしろいのかわからないから、
リピーターにどう応えていいのかわからない。

そっちでこんなこと書けないから、
ここで本音を書いてみた。

決して、あっちとこっちをつなぐことはないまま、
自分の心だけでつないでいる。
自分だけの喜び。
CATEGORY[映画]
コメント[ 0 ] 2007年09月09日00:13
珍しく奥さんがこの映画を見たがり、一緒に見に行った。
ボクにとっては初のエヴァである。

なんで初めてかってのに理由がある。
それはずっと避けてたから。
たぶん見たらハマるとわかってたから。
まぁ、ある程度の年齢を重ね、
分別のつく年齢になったから、
見てもだいじょうぶだろうと思い、
ついにエヴァを解禁した。
やっぱりおもしろかった。
リアルタイムで見なくてよかったとつくづく思った。
若い頃にリアルタイムでTV版を見てたら、
たぶん部屋はフィギアやグッズ、本などを
徹底的に収拾してただろうな。
それくらいのハマり要素のある作品だった。
予想どおり!!

初めての人でも非常にわかりやすく、
入り込みやすい作品だった。
まさに「序」だった。

TV版が前提にある映画だから、
かなり心配要素はあった。
なにしろ同様ケースであのZガンダムがひどかったじゃない。
中途半端にTV版の映像を使い、
新規の映像とのギャップの大きさ。
同じキャラなのに別人みたいやないかい!
ってツッコミいれたくなるくらいの違い。
あれで続く作品は一切見なかった。
Zガンダムがガンダムシリーズのなかで
もっとも好きな作品なのに、
劇場版は台無しだった。
その心配がそのままこのエヴァにも投影されたが、
ぜんぜんその心配は徒労に終わった。
映像的にも素晴らしい作品だった。

話は紹介しない。
する意味ないでしょ。
みんな知ってるわけだから。
ボクはこの先をまったく知らない。
それが幸せでもある。
奥さんはそれをうらやましいと言った。

新鮮な気持ちで
今後の作品も見ていきたい。
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