甲斐丘陵考古学研究会 10月例会（お知らせ）

関係各位

菊花の候、皆様いかがおすごしでしょうか。
２か月ぶりとなってしまいましたが、

10月例会を下記のとおり開催致します。
奮ってご参加くださいますよう、お願いします。


　　　　　　　　　　　　記

〔日　　時〕　２００９年１０月２６日（月）１９：３０～
〔場　　所〕　帝京大学山梨文化財研究所　２階図書室
〔発表者〕　岡野秀典さん

〔タイトル〕『中央市上窪遺跡出土の笹塔婆』

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☆例会発表者急募！
★欠席の際は、事前にメールで『簡単な近況報告』で情報をご提供ください。

頂いた情報は、雑件報告及び議事録で紹介させていただきます。
ご出席頂けないときはぜひ情報提供でご参加下さいますようお願いします。

●随時、例会の発表者を募集しております。事務局までご連絡ください。
■発表月や予定日を調整していきますので、奮って発表して下さいますよう、お願い申し上げます。

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丘陵考古学研究会事務局
mail:kyuryo_arc2004@livedoor.com
通知担当：望月秀和

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甲斐丘陵考古学研究会６月例会のお知らせ

関係各位

　
蒸し暑くなって参りましたが、皆様いかがおすごしでしょうか。
直前の連絡となってしまいましたが、６月例会は、下記のとおり開催日致します。
ご都合がつきましたらぜひご参加ください。

　　　　　　　　　　　　記

〔日　　時〕　２００９年6月２6日（金）１９：３０～
〔場　　所〕　帝京大学山梨文化財研究所　２階図書室
〔発表者〕　望月秀和

〔タイトル〕『地鎮遺構について～甲府城下町遺跡調査事例から～』

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☆例会発表者急募！
★欠席の際は、事前にメールで『簡単な近況報告』で情報をご提供ください。

頂いた情報は、雑件報告及び議事録で紹介させていただきます。
ご出席頂けないときはぜひ情報提供でご参加下さいますようお願いします。

●随時、例会の発表者を募集しております。事務局までご連絡ください。
■発表月や予定日を調整していきますので、奮って発表して下さいますよう、お願い申し上げます。

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丘陵考古学研究会事務局
mail:kyuryo_arc2004@livedoor.com
通知担当：望月秀和

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甲斐丘陵考古学研究会 ５月例会（お知らせ）

関係各位

若葉が薫る頃となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
　
さて、５月例会は下記の通り開催いたします。
今月は都合により、今週末開催とさせていただきます。
お忙しいと存じますが、奮ってご参加いただけますようお願い申し上げます。

　　　　　　　　　　　　記

〔日　　時〕　２００９年５月２２日（金）１９：３０～
〔場　　所〕　帝京大学山梨文化財研究所　２階図書室
〔発表者〕　櫛原功一　氏

〔タイトル〕『縄文時代中期の竪穴住居の空間区分』

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★欠席の際は、事前にメールで『簡単な近況報告』で情報をご提供ください。
頂いた情報は、雑件報告及び議事録で紹介させていただきます。

ご出席頂けないときはぜひ情報提供でご参加下さいますようお願いします。

●随時、例会の発表者を募集しております。事務局までご連絡ください。
■発表月や予定日を調整していきますので、奮って発表して下さいますよう、お願い申し上げます。

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丘陵考古学研究会事務局
mail:kyuryo_arc2004@livedoor.com
通知担当：望月秀和

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甲斐丘陵考古学研究会３月例会（お知らせ）

ご無沙汰しております。

本年当初より非力の連絡係は多忙を極めてしまいまして、、
昨年1２月より3回も流会させてしまいました。

深くお詫び申し上げます。

さて、昨年は山考協研究集会にむけてのテーマを設定し、各回決められた項目についての発表をしていただきました。
ご発表ありがとうございました。
本年もおなじスタイルで・・と考えておりまますが、再開第一回目の３月、翌月4月はフリーテーマで開催したいと思います。

また、今月例会の際に年間テーマについても考えてみたいと思います。
年度末のお忙しい時期かと存じますが、多数のご参加、よろしくお願い申し上げます。（連絡係）


3月例会は、下記のとおり開催日致します。

　　　　　　　　　　　　記

〔日　　時〕　２００９年３月２７日（金）１９：３０～
〔場　　所〕　帝京大学山梨文化財研究所　２階図書室
〔発表者〕 岡野 秀典

〔タイトル〕『山梨の顔面押圧度製品』

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☆例会発表者急募！
★欠席の際は、事前にメールで『簡単な近況報告』で情報をご提供ください。

頂いた情報は、雑件報告及び議事録で紹介させていただきます。
ご出席頂けないときはぜひ情報提供でご参加下さいますようお願いします。

●随時、例会の発表者を募集しております。事務局までご連絡ください。
■発表月や予定日を調整していきますので、奮って発表して下さいますよう、お願い申し上げます。

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丘陵考古学研究会事務局
mail:kyuryo_arc2004@livedoor.com
通知担当：望月秀和

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甲斐丘陵考古学研究会 １０月例会（お知らせ）

関係各位

秋空清清しく、朝夕には肌寒さを感じるようになってまいりました。
皆様、いかがお過ごしでしょうか？　

さて、１０月例会を下記のとおり開催日致します。
研究集会を翌月控えまして、今月は入江氏のプレ発表を含む２発表を行います。
お忙しいと存じますが、できるだけ大勢のご参加をお願い申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　記　
〔日　　時〕　２００８年１０月２９日（水）１９：３０～
　　　　　　　（※都合により、２２日から２９日へ変更になりました）

〔場　　所〕　帝京大学山梨文化財研究所　２階図書室

〔発表者〕

入江俊行　『（仮）山梨県内における土製模造品について』


溝内淳介　『（仮）石製模造品について』

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《９月例会議事録　》　　
〔日　　時〕　２００８年９月２６日（金）
〔場　　所〕　帝京大学山梨文化財研究所　２階図書室
〔発表者〕 望月　秀和
〔タイトル〕『土製模造品の出土傾向等について～県内事例の集成・分析』
てづくね・ミニチュア土器を中心とした、県内出土事例の紹介。


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☆例会発表者急募！
★欠席の際は、事前にメールで『簡単な近況報告』で情報をご提供ください。

頂いた情報は、雑件報告及び議事録で紹介させていただきます。
ご出席頂けないときはぜひ情報提供でご参加下さいますようお願いします。

●随時、例会の発表者を募集しております。事務局までご連絡ください。
■発表月や予定日を調整していきますので、奮って発表して下さいますよう、お願い申し上げます。

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通知担当：望月秀和

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甲斐丘陵考古学研究会９月例会（お知らせ）

関係各位

　ようやく過ごし易く、現場作業が格別に気持ちいい季節となってまいりました。
あとは台風だけは来てほしくないところなんですが・・。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、９月例会を下記のとおり開催日致します。
研究集会も近づいて参りました。
お忙しいと存じますが、できるだけ大勢のご参加をお願い申し上げます。
　
　
　　　　　　　　　　　　記

〔日　　時〕　２００８年９月２６日（金）１９：３０～
〔場　　所〕　帝京大学山梨文化財研究所　２階図書室
〔発表者〕 望月　秀和
〔タイトル〕『土製模造品の出土傾向等について～県内事例の集成・分析』


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《８月例会議事録　》　

〔開催日〕　２００８年８月１９日（火）
〔場　　所〕　帝京大学山梨文化財研究所　２階図書室
〔発表者〕 野崎　進さん
〔タイトル〕『地霊と神社』
歌詞や日記・風土記などでみられる「一定の範囲（「地」）から出ていく不安な心情」に、「その土地に守られているという意識」、すなわち『地霊の存在』を見受けられることに注目し、その土地で神社を祭ることや遷宮との関係性について考察。


なお、前回は北杜市の佐野隆さんから情報をいただきました。ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。

『　ちょっと古い情報ですが、７月中旬に現場を終えた高根町西ノ原Ｂ遺跡で、古墳時代前期の方形周溝墓１基が住居跡数軒とともに出土しています。武川町向原遺跡では井戸尻式期の住居跡から人面把手付土器が出土しています。
　今年度は現場よりも報告書づくりに忙しくなりそうです。梅之木遺跡、浅尾原Ⅵ遺跡、津金御所前遺跡、宮尾根Ｃ遺跡、向原遺跡、西ノ原Ｂ遺跡・・・。
あぁ、大変です。皆様にもよろしく。』

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★欠席の際は、事前にメールで『簡単な近況報告』で情報をご提供ください。 頂いた情報は、雑件報告及び議事録で紹介させていただきます。
ご出席頂けないときはぜひ情報提供でご参加下さいますようお願いします。
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丘陵考古学研究会事務局

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甲斐丘陵考古学研究会 ８月例会（お知らせ）

関係各位
　猛暑が続いております。バタバタと作業員さんが倒れる今日この頃（うちだけでしょうか？）、
皆様いかがお過ごしでしょうか。お体にはくれぐれもご自愛くださいませ。

さて、８月例会を下記のとおり開催日致します。
　
　
　　　　　　　　　　　　記
〔日　　時〕　２００８年８月１９日（火）１９：３０～
〔場　　所〕　帝京大学山梨文化財研究所　２階図書室
〔発表者〕 野崎　進さん
〔タイトル〕『地霊と神社』

通常開催日とは異なりますが（火曜日）、大勢のご出席をお待ちしております。
また、近況等のご報告もよろしくお願い申し上げます。

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《７月例会議事録　》　
〔開催日〕　2008年7月25日（金）
〔場　　所〕　帝京大学山梨文化財研究所　２階図書室
〔発表者〕 入江俊行さん
〔タイトル〕『手捏土器について－諸事例からの再整理』
出土状況、時期設定等の情報が比較的良好な３遺跡の調査報告書から、手づくね土器・ミニチュア土器として掲載されている資料をとりあげ、時代ごとに形態や成形・調整痕、出土状況などについて比較検討を行い、資料の性格等について考察。

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★欠席の際は、事前にメールで『簡単な近況報告』で情報をご提供ください。
頂いた情報は、雑件報告及び議事録で紹介させていただきます。
ご出席頂けないときはぜひ情報提供でご参加下さいますようお願いします。
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■発表月や予定日を調整していきますので、奮って発表して下さいますよう、お願い申し上げます。

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通知担当：望月秀和

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