薔薇姫




0、プロローグ 森の端にて



1、扇風機さえも嗜好品

2、木島の自慢なんだか愚痴なんだかよく分からない話

3、完全他殺マニュアル坊や

4、うどんが無ければ日本人学生の半分は死亡

5、うどんと天ぷらと罵詈雑言

6、友人の奢りは心が痛む

7、残金野口一人

8、酒池のみ(肉林なし)

9、転がり込む女性

10、大飯ぐらいとコウ兄さん

11、僕は俺を僕と呼ぶ

12、僕の姉さん最悪姉さん

13、夏なのに涼しい

14、ヒキコモリ矯正計画というなの遊び

15、今月の木島(初級編)

16、ここにしか咲かない花

17、スイミンヨクの後始末(上)

18、スイミンヨクの後始末(中)

19、スイミンヨクの後始末(下)

20、理想的な生活

21、焼肉の準備

22、お酒の記憶

23、嘘はつかない姉さん

24、インターバルと現状確認、及び今後の思索

25、新学期早朝

26、女性清流院

27、空気が読めない現代人

28、結果発表

29、軽はずみな言動

30、合(同)コン(ト)サンタプラス4

31、he killed common lin(仮)

32、あの日の思い出の行方

33、あの日の思い出の行く末

34、言い訳の変遷

35.束の間の休息



ちょっと未来のお話です。


嫉妬の炎は恋心1〜午前中〜

嫉妬の炎は恋心2〜日中街中〜

嫉妬の炎は恋心3〜夜間百鬼夜行〜

嫉妬の炎は恋心〜番外編中の番外編 木島の雄たけびは眠らない時間に響く〜



 上の話を読み終わった後にお読みください。
再度ストーリー




今日は麻婆豆腐でした。

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