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2020'08.11.Tue
ブログを再開しようとか一瞬思っただけで数年経過してしまった。このブログは育児の貴重な記録なので過去記事と画像をダウンロードしておこうと急に思ったのだが、テキストはダウンロードできても画像は1個1個保存しなくちゃいけなくて、仕方なくやっていたら途中でパソコンがフリーズした。データは信用できないからアナログで残したいな。1冊だけでいいので写真屋のフォトブックとかでできないかな。分量が多すぎるか。

基本的にはTwitterに居場所を移したのだがここにもつづきを記録しておく。保育補助として3年10か月勤めてからその職場は退職した。さんざいびられつつも仕事を教えて貰っているのだからと耐えてきたが、仕事を覚えて周りが見えるようになってきたら厳しい先輩はただの意地悪な奴だということがわかったのと、その職場での先が見えなくなったからだ。腹の立つことはたくさんあったけど円満退職にするべく穏便に穏便にやり過ごしてなんとか年度末に花束貰って退職、という流れにできた。そして少し休んで息子(もう「ちゅう太」ってかんじじゃなくなった。いまや身長165cmの立派な男である)の春休みが終わったら就活しようと思ってたらコロナ禍で春休みからの休校となり、2か月半も家族3人家で過ごすことになった。

幸いなことに去年から猫を飼いはじめたので、猫のかわいさのおかげで自分勝手な3人がぶつかってギスギスすることもなく自粛期間が終了、6月半ばから再就職を果たした。
そしたら新しい職場では笑いが止まらない。意地悪な先生はいないし給食おいしいし時給上がったし毎日仕事が楽しくてたまらない。早番固定だが週5フルタイムになったので夫の扶養を脱し、金回りがよくなった。更年期だと思ってたのはストレスだったみたいで前職場を辞めたとたんに体調よくなったし、家庭では(この数年の間にいろいろあって)夫にはまったく遠慮しないで腹が立ったときは「死ね」とか言えるようになって格段に生きやすくなったし、反抗期だった息子は少し丸くなり今は中学受験のため塾通いをがんばっていて、空手とピアノはやめたが水泳は続けていてこないだ1級に進級した。と何もかも順調。ブログだから見栄を張っているのかと思われるかもしれないが最近の私は幸せすぎてもうすぐ死ぬのかなと心配になってしまうほどだ。まあ浮き上がった後は落下するのが世の常なので、今までもそうだったので、大丈夫。なんとかなる。

というのが近況です。ちなみに来月52になる。さて次にブログを更新するときはどう変わっているか。
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2017'01.12.Thu
ツイッターを始めて以来長文が書けなくなり、ブログは長期放置していた。でもブログが役に立ったので(ちゅう太の冬休みの宿題で「成長しらべ」というのがあり、赤子時代のことを完全に忘れていたので助かった。手書きの育児日記を探すなんてことがまずできないので検索機能万歳)こちらも生かしておきたい。ツイッターは名前は時々変わるけど@kg_ymkで、そちらで最近は仕事の泣き言ばかりつぶやいて知らない人に心配されたりしている。こっちにツイッターを転送する仕様にしようかと思ったけどやり方がわからないからまたぼちぼちブログを再開しようとおもいます。誰も読んでないけどそれがいい。

空白期間のいろいろ(順不同)

・保育士補助パートを始めて8カ月経過した。出来は悪い。2人厳しい先輩がいてしごき抜かれ、のち1人は普通になったけど1人にはすごい嫌われてて来年度も続けるかどうか毎日迷っている。
・2015.10.21に書いた、近所の迷惑3兄弟はトラブルを起こして引っ越していった。
・ミニコミ車掌の25号が出た。
・48歳になった。更年期ぽい症状がじわじわじわじわきていて、サプリメントと漢方薬に給料をつぎ込んでいる。
・今年度はPTAの広報委員になって取材・編集能力を発揮した。素人に毛が生えた程度の活動が楽しすぎたので、ローカル新聞の頃知り合ったボランティア団体のフリペ編集のボランティアを始めた。
・ちゅう太が空手の試合に2回出た。新人戦ではボロ負け、2度目は(相手が弱すぎて)判定勝ちで勝ち進めたが次は負けた。
・2016夏休みハワイに行った。保育士になって2カ月くらいの一番つらい時期だったので死ぬほど楽しかった。冬休みは恒例のスキーに行った。保育士歴8カ月になってたけど年内最後の日に大失敗やらかしたので旅行に救われた。世間の人たちがレジャーを大切にしている気持ちがよくわかった。


ある時期から考え事をすると眠れなくなるのであまりものを考えないようにしていた。そしたら文章を書いたり複雑なことを頭の中でまとめることがすごく大変になってしまった。職場ではADDなんじゃないかと怪しまれている。最近は更年期のせいか眠れないので、そんなら眠くなるまで本を読んだり考え事をしたりするようにしていたら、また少し長文が書けるようになってきたかもしれない。今こんなに書いててびっくりしている。頭って使わないと悪くなるんだねー

2016'06.24.Fri
保育士(早朝~昼までの時短パート)になって1カ月。雑用はなんとか覚えた。園児(2歳児)の相手はなかなか厳しい。配置上は先生1人で園児5~6人を見ないといけない勘定だが、2人くらいしか見れない。超ベテラン大先輩はクラス全員(19人)の様子を把握しながら同時に私たち(私のほかもう一人新米がいる。20歳の新卒)にダメ出しまでできる。私はこの境地に達する前に定年になるだろう。進路変えるの遅すぎたなと改めて思う。

こちらは「ちゅう太が高学年になる頃には遅番もできるようになるから、まずは短時間勤務で仕事を覚えて」なんてのんきに構えてたのだが、この保育士不足が叫ばれる時代に求められているのは即戦力だけだった。毎日ビシビシ注意されながら走り回っている私を、園児らは完全に舐めていて(ベテラン先生には従順なのに)私に対してはわざと給食のエプロンを投げ捨てたり自分で履けるはずの靴を私に履かせようとしたりすぐウソ泣きしたりする。しかし不思議とイライラしない。2歳児なんてこういうもんだともうわかっているからだと思う。育児と集団保育は全然別物だと思い知ったけど、育児経験なくしてはまったく歯が立たなかったと思うので、かろうじてちゅう太を育てた意味はあった。

少し前から老化が著しいことに悩み養命酒を飲んでいた。あとDHA&EPAと鉄分、粉末青汁など。先週からさらにイチョウ葉サプリも飲み始めた。おかげで疲れを持ち越すことなく毎日元気に起きれるしやる気も満々だ。ちゅう太がやけに私を心配して保育園の様子を聞きたがったり、私の買った保育関係の本を読んだりしている(かわいい挿絵や4コママンガが載っているのと、乳幼児の説明が面白いらしい。生物の進化や赤ちゃんが生まれる系の絵本の一種のような楽しみ方)。ちゅう太は園児時代からロリコンと呼ばれたほどの小さい子好きであやすのもうまいので、保育士になるのもいいかもしれない。早くからその道に進めば若いうちにベテランになれる。私の叶えられそうにない夢(?)を達成できるだろう。

それにしても転職してよかったと思ったのが、仕事時間が終われば仕事をしなくていいということだ。ローカル新聞記者のときは取材執筆以外に、以前取材した人から電話がかかってきたり、取材したお店にちょっと顔を出してみたり、取材先探しのために何時間も費やしたりと、暇なはずの日でも常にうっすらと仕事の膜がかかっていて区切りがなかった。それでも既定の原稿料しかもらえないので時給に直すと悲惨だった。今はタイムカードの時給分が確実に貰えて給食まで食べさせてもらえる上に、家に帰ったら一切仕事のこと考えなくてもいい(一応勉強はしてるけど)。保育士の収入が低いと話題だし今も非正規雇用だけど、フリーランス(日雇い労働)に比べたら。書く場所はミニコミ車掌があればいいじゃないか。ほんとに転職遅すぎた。

1つ訂正がある。前の日記に、園長に面接即決されたのは私が年寄りウケするから、みたいに書いたけど、その後、単に保育士不足でよっぽど変な人でなければ即決されるみたいだとわかった。即決してもらえてよかった…。
2016'05.22.Sun
久しぶりの更新だ。最近はツイッター程度の短文しか書く気がしなくてライター仕事もやめることにした。ローカル新聞との契約を解除すると同時に保育士の求人を探して初めてハロワとか行ってみて、そこで紹介されたとこは条件が合わなかったんだけど、そこが「うちはだめだけど系列園ならいいかも」とわざわざ後日連絡をくれ、ハロワに求人出す前の情報を入手することにより平日週3日・朝~昼過ぎ(扶養範囲内)という主婦に大人気の枠にもぐりこむことに成功した。来週からはこども園の乳児クラスで修行を始める。
園長(おじいさんでお坊さん)が面接開始から5分くらいで「私は人物を見るから」とか言って即決してくれた。私は初対面の、特に老人には滅法強い。私の生来の外ヅラの良さに加えこの2年間のローカル新聞記者生活で磨き抜かれた愛想力を思い知ったか、と(事後報告で)夫に吼えた。私にとって生まれて初めてのまともな就活、まともな仕事、近所の人にも親戚の誰にもスムーズにわかってもらえる仕事だ。ああ楽しみな来週からの新生活。
2015'10.21.Wed
保育士試験の実技が終わった。発表は12月頃だがたぶん大丈夫だと思う。本番5日前から猛練習した成果はあった。それよりお守りのつもりでつけてったブローチを落としてなくしてしまった。試験会場や本部、途中で寄ったコンビニなどあちこち歩いて探したがなく、落ちやすいものをお守りにするなんて、朝から緊張してどうかしていたと後悔する。人間47歳になってもだめなもんだなあと思う。

この分だと春には保育士資格を取れるだろう。保育士は今給料の安さが話題なので、来春からバイトでも始めて実績積んでおけば徐々に待遇がよくなるころどこかにもぐりこめるかもしれない。

ローカル紙の仕事は楽しかったり面倒だったり、刺激になったり辟易したりしながらもう1年9か月続いている。辞めたいなあと思うとほめられたり、続けようと思うとうんざりすることがあったりと、それはどの仕事でも同じだろうけど、基本は自分一人で動いているのでどうにかできる。
保育園とか福祉施設とか、ひとつの場所に固定されて同じ人間関係の中で働くことが私にできるかというと、わからないけど、昔の私よりはできるとは思うけどやっぱりわからない。

最近近所に引っ越してきた1年生がいて、ちゅう太と同じクラスになり、仲良く遊ぶようになった。のはいいんだけど、4年生の兄と未就学の妹もいて、この3兄弟が平日は6時まで、土日は朝から晩まで1日も休まず遊び相手を求めてガンガンやってくる(うちが習い事や外出で留守の時は他の子にアタック)。5時半には真っ暗だし土日は家族の時間だと思うのだが、家族で出かけたりはしないらしい。せっかく引っ越してきたのに近くの図書館とか植物園とか行ったことないだろう。もったいない。それはその家の事情で関係ないんだけど、1年生集団に4年生が1人入るとパワーバランスがおかしくなり、1年生男子がみるみる乱暴になった。4年生が石を投げたりマンションの非常階段で危険行為をすると皆真似をする。流されないタイプの子もいるけどちゅう太は流れに飛び込むタイプだ。
この辺の子は習い事や塾通いが活発なので遊び相手がいないのかと思ってたけど、こないだちゅう太がその兄と4~5年生の集団と縄張り争いをした。公園に作った秘密基地の取り合いになったらしい(そういうのってほんとにあるんだ…)。ちゅう太も逃げりゃいいのに負けん気で向かっていくから話がややこしくなる。近所のお友達にちゅう太君がいないよと言われてあわてて公園へ探しに行って男子の集団に割って入って助けたのが実技試験終わってブローチ探し疲れて帰ってきた夕方だった。自分の用事にかまけて子どもをほっとくとこういうことになるのかと思ったが私が悪いのか?
多少のことはほっときたいけど1年生1人に高学年数人がかりってどうよ、とさすがに怒ったが、身長は3~4年生並みで口が達者で偉そうなちゅう太に言い返されたらカチンと来るのはよくわかるから高学年の方にも少し同情する。私の母は昔、私が姉2と諍っていると「仲よくけんかしな」とトムとジェリーの歌を歌って去っていった。うまい言い方だなと今は思う。高学年男子に負けないように筋トレに励みたい。

2015'09.25.Fri

初めてふくろうカフェに行けた。意外とよかった。

夏休みが終わり、ちゅう太も少し(この夏の異常なビビリから)落ち着いて、いつもの日常が戻ってきた。と思ったら13日からおたふく風邪になり5日間の出席停止→そのままシルバーウイークに連結し、昨日12日ぶりにやっと登校したと思ったら今日は風邪で熱出して休みだ。そんな今日は私の47歳の誕生日。
ちゅう太はおたふくのせいで先週末の遠足に行けなかった。思えば幼稚園最後の記念遠足にも(溶連菌で)行けなかったし、卒園式やその前年の卒園式もぜんそくやら何やかやで出席できるかどうかギリギリのところだったし、今から修学旅行のことなど心配してしまう。大事な行事を季節の変わり目にやらないでほしいと思うモンスターペアレンツ思考。

ちゅう太が空手の親子クラスからやっと少年部に進級する気になった。親子クラスでは先生はまったく怒らないが、同じ先生が少年部からは超厳しくなる。そう聞いてビビってしまい進級はいやだと言い張っていたが、いつの間にか小学生のほとんどが進級してしまい、ちっちゃい子に囲まれてお山の大将でいい気になっててでかい図体でふざけてばかりいるので小さい子のお手本になるべきところを悪い見本になるばかりで悪影響だ迷惑だ、とネチネチ責めていたら「進級する」と。先生に試合の動画を見せてもらったらみんなヘッドガードとかプロテクターつけて闘っていたので安心したようだ(少年部では強い子にボコボコにされると思っていたらしい)
 
それはいいんだけど親子クラスに行かなくなると私が唯一運動をする機会がなくなってしまうので、勢いで近所のスポクラに入会してみた。そしてまだ2回しか行ってないけど楽しい。10年くらい前にも別のジムに入ろうとしたことがあったが、世話焼きのインストラクターと話すのが苦手で続かなかった。ここは黙々とやれるのでいい。というか以前のジムも黙々とやればよかっただけの話なのだが自意識過剰でそういう場所の居かたがわからなかった。もう今は人の視線も気にならないし若いインストラクターと何も考えずに喋ったりできるようになった。老化の力である。
本当は空手か空手ビクスをやりたかったのだが、格闘技は平日昼間にはやってないからしかたがない。でもボクササイズみたいのはあるからいろいろやってみたい。去年くらいから美容院に行くのもおっくうになり髪は伸ばしっぱなし、抜け毛がひどいので白髪染めもしないでひどい有様だったのだが、この夏休み中に旅先で夜、ホテルのプールで泳ぐちゅう太を監督しながらタブレットを叩いてたら、近くに座ってたおじいさんに「おばあちゃんですか。そういうのできて(タブレットを指で操作するしぐさ)すごいですね」と言われたことがきっかけとなり白髪染めをするようになった。今まで若く見られることはあっても婆に見られたことはなく、これはショックだった。47歳、孫がいる人も珍しくはない年齢だ。別に若く見えなくてもいいけど老人に見られるわけにはまだいかない。
2015'08.12.Wed
ずいぶん更新しないまま日があいてしまった。しかし忙しかった仕事(地域のごたごたネタの取材)が終わり、先日保育士試験(筆記の3年目)を受け、やっと最後の科目を(自己採点では)クリアした。あとは秋の実技試験に受かれば合格だ、ということになりとても気持ちに余裕ができて、今は私も夏休みをもらって毎日ちゅう太と濃密に暮らしている。市内の研究所見学スタンプラリー通いを軸に、児童館や学友との行き来と家族レジャーを差し込んでいくと小学生もなかなか忙しい。予想はしていたが「じゆうけんきゅう」をはじめとする宿題というものは放っておいたらまったく進まない。

夏休みといっても取材当番を入れてないだけで、抜けられない担当仕事(外部寄稿者の連載コラムを週4本分担当しているのだが、全部リライトが必要)がある。さらに飛び込みの仕事が入ったり(昨今には珍しく、2時間分のテープ起こしだけで2万5千円もくれるという大手の仕事なのでがんばった)してなかなか完全に暇、というわけにはいかないが楽だ。楽になると(取材当番に)復帰するの嫌だなあ、という気になってきて困っているけどこれは私のやる気の問題というよりは会社が今迷走しているせいだ。
そもそもただの外注スタッフである私がこんなに担当連載を抱えているのは、何か企画を出すとそのまま言いだしっぺがやることになってしまう原始的ノーチェック丸投げシステムのせいなので、勝手に連載終了の方向に持っていって負担を減らしつつ私自身も徐々にフェイドアウトすることは可能だ、去年は人手足りなすぎてとても足抜けなんて考えられない状況だったけど今年は少し人が増えたし、とかじわじわ考えている。この急激なやる気低下は、思いがけずテープ起こし2万5千円なんていう楽勝仕事が入ったせいかもしれない。今の原稿料は安すぎて、家庭に支障がない範囲内で相当がんばっても月5万いかなかったりする。来年には本当に保育士として始動してしまおうか。園勤務は責任が重そうなので気が進まないけどレジャー施設の託児コーナーみたいなとこで週3バイトでも5万以上にはなるだろう。世の中楽な仕事なんてないだろうけど、いくら時間かけても取材相手のアフターフォローに馬鹿馬鹿しいほど手間がかかっても固定の原稿料しかもらえないのに比べ、働いた時間分の時給がもらえるというのはすごいことだ。最初から半分ボランティア感覚でやってた仕事ではあるけれども、やっぱりお金はいっぱいもらえたほうがうれしいと、テープ起こしをやりながら思った。

6~7月私が忙しくてちゅう太をないがしろにしていたせいか、それとも小学校デビューの緊張が表われてきたのか、ちゅう太がわりと不安定で、何をするにもいちいちビビるようになり、新しいことにチャレンジしたがらなくなり、出かけるよりも一日中DVD見てるほうがいい、などとニート予備軍のような態度をとるようになってきた。連れ出せば楽しそうにしているのだが。去年はやる気ありすぎて持て余すほどだったと思うんだけどこれも成長の過程なのか、危機のサインなのか。まだまだちゅう太第一に考えなくちゃいけないし、去年はブランク明けに浮かれて家庭を顧みなかったのでちょっと反省し、身の振り方を考える。
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