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2023年12月23日土曜日

京都っぽくない朝

土曜日の朝の京都、徹夜明けのホストが眠っている。それを安いと言っているようで。

一体誰から隠れているのか。服も迷彩でメタルギアソリッドのようであった。

(四条河原町 京都)

2023年12月1日金曜日

忘年会の季節

街にはこういう人が多くなってきた。忘年会の季節だ。

(阿倍野)


 

2023年7月29日土曜日

大湯をぶらぶら

何の花かわからないが、花が満開の秋田県鹿角市大湯。ここの道の駅「ゆのえき 大湯」で写真展をさせてもらって、未だ写真集を販売してもらっていたり、UFOを呼んだりとご縁が深い場所である。

ここは温泉地、町のあちこちに温泉があり、共同浴場もある。鉱泉を汲みに行く人がちらほらと。

温泉に入った友人を待っているおじさん。しかし、大湯の湯は熱い。

(大湯 秋田)


 



2023年7月16日日曜日

夜を明かした人


 早朝の5時。頭付近の袋が枕になりそうでなっていなかった。


(阿倍野 大阪)

2023年7月3日月曜日

警備できていない人


 立ちながら寝ていた。車がくると目覚めてまた寝た。


(阿倍野 大阪)

2023年5月1日月曜日

右手が伸びた男

ROOFTOPで太陽に焼かれている男。


特に右手がBBQされている。

(なんば 大阪)

 

2022年9月11日日曜日

川涼み

京都の風物詩、鴨川の三角州ののどかな風景。


さっきとは別の人が違う石で寝そべっている。


しばらくすると誰もいなくなった。

(出町 京都)

2022年8月10日水曜日

本日の入荷


 この青年が入荷したらしい。


(新世界 大阪)

2022年7月30日土曜日

大阪っぽい夜

たこ焼き屋の前で泥酔するおっさん。まるで大阪のレンポジのようだ。

(あべの 大阪)
 

2022年5月8日日曜日

鬼ヶ島へ


朝の高松港。マスクのショルダー掛けは初めてだ。外し方がおしゃれである。
島民の方がまた待っている。私もフェリーで女木島へ。

ここは鬼ヶ島としても知られる島。瀬戸内国際芸術祭の作品も見たいがまずは鬼がいたと言われる山頂の洞窟へと移動する。入口には見張りの鬼がいる。

洞窟の入口では係りのおじさんが写真を撮ってくれる。この赤いブルゾンが欲しい。

山の上にもかかわらず、中はかなり洞窟になっていて確かに鬼、もしくは、盗賊、海賊の類ががいてもおかしくない雰囲気はある。山の上だから守りやすいし。黒澤明の「隠し砦の三悪人」の隠し砦そのままである。

鬼が桃太郎に笑顔で手を振っているが桃太郎は敵であるからそんなはずはなく。敵に洗脳されたか。連合国軍総司令官マッカーサーに手を振る日本人のようである。



洞窟を出ると三角の山。瀬戸内はどうしてこのようなきれいな円錐の山が多いのだろう。


山を下るとヒトの生活がある。


高松港に戻る。疲れ果てている観光客。私も同じ気持ちである。


(高松港 女木島 香川)

 

2022年4月26日火曜日

立ち上がれ、タイガース

まるでボトルシップの中のシップのようなシップ。フェリーで神戸から小豆島へ。



フェリーは相変わらず隙ある風景だらけだ。


阪神が最悪の開幕を迎えただけに、倒れている阪神は思うことがある。


立て、立つんだ、タイガース!目覚めろ。

(神戸ー小豆島)

2022年3月13日日曜日

逆光の徳山駅

 

徳山駅から南の工業自体を望む。


さらば徳山。ありがとう。





 

2022年1月11日火曜日

隙ある風景 2021年 BEST 10

遅くなってしまいましたが隙ある風景 BEST 10

第10位 サラリーマンのコーナーリング

きっと社内の人間関係も上手にコーナーリングしているのだろう。

(阿倍野 大阪)


第9位 うつぼっぽい

ドンキホーテの水槽でうつぼをながめているおっさん。おっさんはうつぼから人間になったのではないだろうか、とおもうほどにうつぼっぽかった。

(天王寺 大阪)


第8位 光の彼方へ

海の向こうは太平洋。まるで天国へ向かっているようであった。

(須崎 高知)


第7位 光と線

パーマをあてているおばちゃんの髪の毛の分け目とブラインドの見事なハーモニーだ。


(窪川 四万十町 高知)

第6位 愛の昼寝

どうしてここで寝るのか。直射日光だし、出入り口だし、川沿いだ。

(宇治山田 三重)


第5位 緑にやさしくない男

花壇の植物を真っ二つにして寝ていた男

正面から見ると、ほらこの通り。

(新世界 大阪)


第4位 情報量の多い漁村

洗濯物を公道に干している人々。過疎の村なのにもういろいろありすぎてカオス。

(久礼 高知)


第4位 目薬をさしたマダム

軽井沢のおしゃれなカフェの窓辺にたたずむマダム


かなり効いているっぽい。

(軽井沢 長野)


第2位 とれない

歯に何かが挟まってとれないようだ。
三人がかりで取れないというのは相当だ。

(多賀 滋賀)




第1位 なんでやねん

ほんまなんでやねん。しかもこれ知り合いやしなんでやねん。

(阿倍野 大阪)



以上、隙ある風景 2021 BEST 10。写真はいろんな地域の写真が多くなった。去年に比べてコロナも落ち着いてあちこちに行けるようになったかな。遅くなりました。今後ともよろしくお願いします。




2021年12月29日水曜日

捨てられるかもしれない

年の瀬の商店街

ゴミと並ぶ酔い潰れたおじさんである。 (太子 大阪)

 

2021年12月11日土曜日

パリの空気感

 朝もやの残る中之島で寝てる人。この、淀屋橋駅と肥後橋駅の間の土佐堀川沿いのベンチは両サイドに石造りの古い建物が並び、土佐堀川がセーヌ川に見えていつもなぜかパリの空気感なのである。このベンチでクロワッサンとカフェラテで朝食を摂るのもいいのかもしれない。

(淀屋橋)

2021年11月2日火曜日

運輸業の傾向

最近は女性ドライバーも増えてきた。

 (阿倍野 大阪)

2021年8月16日月曜日

2回驚く


 よくもこんなところで寝てるなと思ったら、よく見たら知り合いだった


(阿倍野 大阪)

2021年5月3日月曜日

トレッキングの後で


 歩き疲れて寝てる人 

(生駒山)

2021年4月5日月曜日

愛の形

どうしてこんなところで寝てるんだろう。
愛の前ではこんな疑問も愚問である。

(内宮 伊勢)

2021年4月4日日曜日

サービスエリアは休憩をする場所である


妻をほったらかし、寝る。
妻は早く起きないかとやきもきしている。

(松坂 三重)