◎2011年の上映・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★神田 neoneo坐「短篇調査団 (111) 原子力特集 第1回 平和利用を夢みて」
『岩礁に築く発電所―伊方原子力発電所建設記録』(1975年)
2011年6月23日(木) 19:30
http://www.neoneoza.com/
★山形国際ドキュメンタリー映画祭2011 特集・やまがたと映画
<立ち上がれ日本―オキュパイド・ジャパン(占領期日本)からの脱出>
『いものの町』(1954年)
『日本のデンマーク農場』(1954年)
2011年10月7日(金) 13:15
http://www.yidff.jp/
◎2010年の上映・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★場外シネマ 第2回「SUPER WONDER ! 科学映画作家・樋口源一郎」
2010年5月9日(日)・5月16日(日) 四谷三丁目 Latitude☆P
http://www.jougaicinema.squares.net/super_wonder/
★フィルムセンター「フィルム・コレクションに見るNFCの40年」
『女王蜂の神秘』(1962年)
※同時上映『緑はるかに』(1955/90分/井上梅次)
2010年8月8日(日)13:00・8月13日(金)15:00
http://www.momat.go.jp/fc.html
◎2009年の上映・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★東京都写真美術館ホール 恵比寿映像祭「科学映画の愉しみ」
『レントゲン線』1937年/18分/ドイツ/マルティン・リクリ
『アセラ、または魔女の踊り』1972年/13分/フランス/ジャン・パンルヴェ
『潤滑油』1960年/25分/日本/竹内信次
『真正粘菌の生活史』1997年/28分/日本/樋口源一郎
2009年2月21日(土) 13:30・2月25日(水) 19:00
http://www.yebizo.com/
◎2008年の上映・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★シネセゾン渋谷「開館!Esquireシネマテーク」
『真正粘菌の生活史』(1997年)
『きのこの世界』(2001年)
2008年1月11日(金)14:40・1月14日(月・祝)13:30
http://www.esquire.co.jp/event/2008/cinematheque/
★神戸映画資料館「鉄道映画特集」
『白旗ぢいさん』(1952年)
2008年2月2日(土)・3日(日) 13:00
http://www.kobe-eiga.net/schedule/2008/02/post.php
★京橋 art space kimura ASK?「ASK?映像祭2008」
『きのこの世界』(2001年)
2008年9月4日(木)~6日(土)
http://www2.kb2-unet.ocn.ne.jp/ask/2008/eizo08.htm
★東京都立日比谷図書館上映会
『街道に残る文化財』(1974年)
2008年9月10日(水) 14:00~
http://www.library.metro.tokyo.jp/13/13352.html
★神田 neoneo坐「ゆふいん文化・記録映画祭2008東京上映」
『きのこの世界』(2001年)
『樋口源一郎監督トーク in ゆふいん 2002』
2008年10月4日(土) 18:00~
http://www.neoneoza.com/
★山形ドキュメンタリーフィルムライブラリー 金曜上映会「鉄道映画特集」
『白旗ぢいさん』(1952年)
2008年10月10日(金) 14:00・19:00
http://www.yidff.jp/news/news.html#ex
★ポレポレ東中野「桜映画社特集~桜映画はしなやかである」
2008年12月14日(日) 20:00・12月21日(日) 12:40・12月27日(土) 18:10
プログラム10「樋口源一郎」 計85分
『女王蜂の神秘』(1962年)
『カメラとシャッター』(1960年)
『ぼうえき』(1964年)
「桜映画社や三井芸術プロダクションで科学映画・PR映画を制作した後、1970年にシネ・ドキュメントを設立。その後も2006年に99歳で亡くなるまで現役作家であり続けた偉大な映画作家・樋口源一郎(1906-2006)のプログラム。シャッターの歴史からカメラの発展を紐解く『カメラとシャッター』、私たちの生活と貿易の繋がりを示した『ぼうえき』、映画史に燦然と輝く名作『女王蜂の神秘』の三作。」
http://www.mmjp.or.jp/pole2/
◎2007年の上映・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★フィルムセンター「シリーズ・日本の撮影監督(2)」
『生命の流れ 血液を探る』(1967年/撮影:鈴木喜代治)
2007年2月15日(木)15:00・3月11日(日)16:00
http://www.momat.go.jp/fc.html
★神田 neoneo坐「短篇調査団 (44) 明日の巻」
『明日の中小企業』(1966年)
2007年3月14日(水) 20:00〜
http://www.neoneoza.com/
★阿佐ヶ谷 よるのひるね「粘菌映画上映会」
『真正粘菌の生活史』(1997年)
2007年6月17日(日) 16:00/17:30
http://members.jcom.home.ne.jp/yoruhiru/
★フィルムセンター「特集・逝ける映画人を偲んで」
『女王蜂の神秘』(1962年)
『真正粘菌の生活史』(1997年)
2007年8月4日(土)16:00〜
「科学映画の世界に独自のコスモロジーを展開、100歳近くまで旺盛な活動を続けた樋口源一郎。『女王蜂の神秘』は執拗な観察を通じてミツバチの社会を解明した力作である。また『真正粘菌の生活史』は、南方熊楠の粘菌研究に共鳴した樋口の最晩年の作品で、物言わぬ粘菌の静かな躍動が捕捉されている。」
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2007-08-09/kaisetsu_39.html
★浅草大勝館SHOWホール「チェロと科学映画の夕べ」
『女王蜂の神秘』(1962年)
『真正粘菌の生活史』(1997年)
2007年8月5日(日) 16:30開場/17:00開演
〈第一部〉映画『女王蜂の神秘』16mm上映
〈第二部〉弦楽四重奏演奏会(20分)/間宮芳生作曲『弦楽四重奏曲第2番「いのちみな調和の海より」)
〈第三部〉映画『真正粘菌の生活史−進化の謎・変形体を探る−』ビデオ上映
http://d.hatena.ne.jp/G76/
★京橋 art space kimura ASK?「ASK?映像祭2007」
『細胞性粘菌の生活史』(1982年)
『真正粘菌の生活史』(1997年)
2007年8月30日(木)13:00 8月31日(金)14:30 9月1日(土)16:00
http://www2.kb2-unet.ocn.ne.jp/ask/
★山形国際ドキュメンタリ—映画祭
「ドラマティック・サイエンス!やまがた科学劇場」
Cプログラム<生命(いのち)のコスモロジスト:樋口源一郎の100年>
2007年10月5日(金)・7日(日) 会場:フォーラム4
『長崎の子』(1949年)
『声なきたたかい まつけむしの一生』(1954年)
『女王蜂の神秘』(1962年)
『真正粘菌の生活史』(1997年)
http://www.yidff.jp/2007/program/07p4.html
◎2006年の上映・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★阿佐ヶ谷 よるのひるね「粘菌映画上映会」
『真正粘菌の生活史』(1997年)
2006年3月5日(日) 13:30/14:30/15:30/16:30
http://members.jcom.home.ne.jp/yoruhiru/
★なかのZERO小ホール「日本記録映画作家協会50周年記念映画祭」
『細胞性粘菌の行動と分化』(1992年)
2006年4月21日(金)13:30〜 プログラムD
http://wave.ap.teacup.com/documentary/
★第9回 ゆふいん文化・記録映画祭「樋口源一郎監督追悼特集」
2006年5月28日(日)13:00〜 湯布院公民館
『真正粘菌の生活史』(1997年)
『きのこの世界』(2001年)
『樋口源一郎監督 トーク in ゆふいん 2002』
14:35〜 トーク
池内 了 氏(宇宙物理学者)
石井董久 氏(『真正粘菌の生活史』『きのこの世界』撮影)
http://www.d-b.ne.jp/yufuin-c/bunka-kiroku/9th/index.htm
★山形ドキュメンタリーフィルムライブラリー 金曜上映会
<いのちの神秘、ミクロの宇宙 樋口源一郎>
2006年7月14日(金)14:00/19:00の2回上映
<樋口源一郎 その1—粘菌の不思議な世界—>
『細胞性粘菌の生活史』(1982年)
『細胞性粘菌の行動と分化』(1992年)
『真正粘菌の生活史』(1997年)
2006年7月21日(金)14:00/19:00の2回上映
<樋口源一郎 その2—森に生きる、森をつくる—>
『菌と植物の共生』(1999年)
『きのこの世界』(2001年)
http://www.yidff.jp/news/06/060516.html