6世代?
simple is best ?
ススメ→トゥモロウ
S17使いたかった構築。
2100↑で使うつもりだったが2100に行くことすらできなかった;;;;
@ガルーラナイト
陽気 181-177-120-/-120-167
Bに厚いガルーラへの乱数が変動するのでAは振り切り。
地震⇔不意打ちは気分で選択,刺さりによって変えるくらいの気持ちで。
@拘りスカーフ
陽気 183-182-115-/-106-169
物理受けを排除した後の一貫性。
ゲッコウガやゲンガーの上から叩ける駒が少ないので採用。
岩石封じや岩雪崩では打点が足りないことが多く感じた為ストーンエッジと両採用。
図太い 227-/-189-96-150-105
マリルリのお陰でガブリアスを迅速に処理する必要性が薄くなったのでワンウェポンをサイコキネシスに。
クレセドランで厳しいボーマンダ軸にはスキルスワップでスカイスキンを奪ってからゲンガーで詰ませることを目指す。
@食べ残し
穏やか 198-/-127-150-173-97
守る/噴煙/ステルスロック/吠える
身代わり滅びゲンガーに対して一方的な展開を作らせない吠える,吠えると相性が良く裏のサポートとなるステルスロック。命中安定の噴煙,ヒードランには必須の守る。
裏との兼ね合いもあるがこの型のヒードランは最強。
@命の珠
陽気 179-99-101-/-102-110
守る/腹太鼓/アクアジェット/じゃれつく
ガブリアスにクレセリアを崩された際の切り返し。ウルガモスへの圧力。
HBボルトロスをステロが絡まずとも高乱数で落とせるのでストッパーとして機能させない。
ガルーラの猫騙しを防ぐための守る。
@ゲンガナイト
臆病 159-/-100-190-124-200
シャドーボール/滅びの歌/身代わり/道連れ
とりあえず入れとけ枠
頑張れませんでした
終わり
@ガルーラナイト
意地 203-194-127-/-121-123
ASの方が強かった感があるが,ゲッコウガなどに一応の行動保障を持てる耐久振りは扱いやすい。 技構成はシンプルで完成されているが,不意打ちを採用できないのが欠点。
加速したバシャーモに居座りが安定行動だったシーズンでした。
図太い 227-/-189-95-151-105
月の光/毒毒/冷凍ビーム/スキルスワップ
スキルスワップを持たせることで立ち回りに幅が生まれる。
ピクシーなどの対策にもなり,受けループにも選出していくことが出来るようになった。三日月の舞がほしい場面も多く一長一短ではある。
浮遊ガルーラに秘密打たれてるだけで負けたことがあるのでやっぱりクソだなと。
@食べ残し
穏やか 193-/-127-151-143-129
守る/毒毒/マグマストーム/挑発
一応のゲンガー受けではあるがまるで安定しない。というかヒードラン入りには初手から催眠気合玉パナしてくるプレイヤーが多く,とても世紀末だなと感じた。
準速メガハッサムや大抵のスイクンを抜けるようにSは振り切り。
まじでマグスト当たらん;;
@拘りスカーフ
陽気 183-182-115-/-106-169
ゲッコウガやゲンガー,1舞したウルガモスを上から叩けるようにスカーフでの採用。
構築全体で鬼火羽休め型のファイアローが重く,ゴツメアローには岩石封じでは打点が足りない為ストーンエッジ。
最終日は岩石封じの命中率が0%で神様に見放されたのだと悟った。
@気合の襷
陽気 135-182-101-/-80-134
マッハパンチ/剣の舞/タネマシンガン/キノコの胞子
スイクンへの圧力。クレセドランへの崩しとして剣舞型。
準速ガッサ抜きにSラインを設定しているガルーラが一定数見受けられたので最速。
@ゲンガナイト
臆病 159-/-100-190-124-200
シャドーボール/道連れ/身代わり/滅びの歌
言うことなし,相変わらず見せポケという感が否めない。
最高2041 最終爆死
@ガルーラナイト
意地 203-194-127-/-121-123
@拘りスカーフ
控えめ 197-/-141-139-151-135
初見殺し。上から三日月の舞でガルーラを復活させるルートを考えていたが全く使わなかったのでトリックでよい。
@食べ残し
穏やか 198-/-127-150-173-97
守る/噴煙/ステルスロック/吠える
自慢のヒードラン。
@ラムのみ
陽気 183-182-115-/-106-169
地震/逆鱗/吠える/剣の舞
カバ展開と受けループに刺す。
鉢巻にも言えるが行動保障が持てないガブリアスは選出するのに抵抗がある。
@アッキのみ
図太い 207-/-183-111-135-105
熱湯/瞑想/眠る/寝言
グロウのない秘密ガルーラに打ち負けず,捨て身タックルの確定数を動かして熱湯火傷の試行回数を増やす。
秘密麻痺で死にまくった。
@ゲンガナイト
無邪気 135-106-100-202-103-200
シャドーボール/気合パンチ/滅びの歌/道連れ
ガルーラへの1:1性能,受けループへの崩し。
ステロ込みでH振りバンギ確定。
最高2098 最終1500(メンヘラレリセ)
2100チャレンジで300下の害悪パの初手オニゴーリに5ターンで3タテ;;;;;;;;
メインロムTNアメミヤ
サブロムTNアメミヤ
ORASが終わってしまいました。
サンムーンはやりません。お疲れ様でした。
S17 序盤
@ガルーラナイト
いじっぱり 203-194-127-/-121-123
前期同様に「すてみタックル」×2でゴツメスイクンを突破した際にゴツメ×4+反動を耐えるガルーラ。
スイクン・ウルガモス・クレセリアと火傷や毒を撒くポケモンを多く採用しているので相性が良い「ねこだまし」とそれに合わせて高い縛り性能を発揮する「ふいうち」,タイプ一致の高打点であり「グロウパンチ」を採用せずとも物理受けの崩しを期待できる「すてみタックル」,「ふいうち」と合わせてガブリアスを縛りながら範囲を確保できる「じしん」を試験的に採用。
使い心地は悪くないがやはりメガ前のゲンガーにまともな打点を持っていないのは不便。
「じしん」+「ふいうち」でガブリアスを落とす可能性と「すてみタックル」で物理受けを突破する可能性を高めるためにAは振り切り。
珠ゲッコウガの「けたぐり」最高乱数切り耐え,珠ゲンガーの気合玉高乱数耐え(75%),メガ後準速キノガッサ抜き。
@こだわりスカーフ
ようき 183-182-115-/-106-169
余り深く考えずに構築に組み込んでしまったポケモン。改善すべき枠ではあるが,やはりガブリアスなのでとてもつよい。性格や技構成は前期に結果を残した構築のものを拝借。「れいとうビーム」を持ったガルーラを意識してD4振り。
ずぶとい 227-/-189-95-151-105
バシャーモ・ボーマンダを受ける為に選出し,ガルーラ軸には基本的に選出しない。
ここ最近はこの構成のクレセリアを使ってきたが,そろそろ何かしらの改良点を探していかなければならないと感じている。
@オボンのみ
ずぶとい 191-/-128-155-125-122
初手のガルーラミラーでの相手側の主な行動は「ねこだまし」・「クレセリア引き」・「ゲンガー引き」が考えられ,こちらがHBに厚く振ったウルガモスに引くことでこれら全てに対応できるのでは,という着想。
運に大きく左右されるポケモンではあるがハマった時にはガルガブを詰ませられる性能を持つ。
配分に関しては適当なので,もっとよいものがあります(振り直すのが面倒だった)。
抜きエースとして一般的な構成のウルガモスが止まらないような選出をしてくる人が多かった印象。
@ゲンガナイト
おくびょう 167-/-101-190-115-200
シャドーボール/ほろびのうた/みがわり/みちづれ
序盤の低レート帯に多い壁からのバトン展開(ビルドアップバシャーモ・ちいさくなるフワライドなど)に苦労せずに勝つための採用であり,そういった系統のPTにしか選出しなかった。
選出した対戦は基本的にイージィウィン。
@たべのこし
ずぶとい 207-/-183-110-135-105
ねっとう/ねむる/ねごと/めいそう
たべのこし込みでA特化メガガルーラの「ひみつのちから」を3耐えする為,「グロウパンチ」を持たないメインウェポンが「ひみつのちから」のガルーラを「めいそう」の起点にしたり,PPを枯らすことが可能。たべのこしにより確定数が変わることが多く,サンダーやニンフィアなどの特殊ポケモンを無理矢理「めいそう 」の起点にしていく際の安定感が上がった。
またたべのこしのエフェクトが見えると所謂ノイクンと錯覚し毒や火傷などの状態異常を入れただけでスイクンへの警戒が薄くなるプレイヤーが少なからずいた。
最高レート:2060 瞬間最高1位
このPTでレートが上がっていくかどうかはウルガモスの機嫌次第。
現時点の1900帯に「からげんき」を持ったガルーラが多く,勝てる環境ではないと感じた。
また他の構築で頑張ります。