“「ポイントつくから実質○○円です」 本当か検証してみよう。ありえないが100%ポイント還元があったとする。 100円のものを買う。最初は100円払わないといけない。店員は「100ポイントつくから実質ゼロ円ですね」というだろう。さて、ついたポイントでもう一度100円のものを買う。この場合はポイントで買えるので無料で商品が手に入るだろう。 さあここでどうなったか? 手に入れた商品は100円のものを2つ。200円相当だ。払った金は?100円だね。なんと100%ポイント還元でも実質50%引きにしかなっていない。これは本当に考えた奴が頭いいわ。普通の人は全くわからないだろうよ。”
“55: 風吹けば名無し 2021/06/19(土) 20:33:51.57 ID:H4B52FIW0 チーズの値段が安いのはうらやましいと思う ワイチーズ大好きやのに日本では滅多に食べられなくてくやしい 173: 風吹けば名無し 2021/06/19(土) 20:46:46.83 ID:0LF8OSxWM >>55 日本の乳製品のコスパの悪さは世界一やからな 香港のコンビニで売ってた普通のダノンのヨーグルトですら旨い 日本だったらプレミアムなんちゃらとか名付けられて倍の金額で売られてるレベル”
DJ 松永 「韻シストが好きっておっしゃってて。俺らとはだいぶタイプが違うんですよ。生バンドで、大人でおしゃれで渋めな感じなんですよ。それが好きってことは! もう逆説的に考えると、俺らのことは好きではない、って受け取り方をしてるので(笑)。俺らについて言及はしてないものの、逆説的にね、俺らのことは好きじゃないってメッセージでしょ?」
(飯田浩司)「お前、前はあんなことを言ってたじゃん!」って言われることも覚悟の上で出していくという。
(DJ松永)「負けキャラを演じてそれで商売をする気はこの人にはないな」っていう。「じゃあ全然、この人には全乗りできるな!」って思っちゃうんですよ。その、味方を作るつもりはないっていうか。完全にいまの自分の現状をそのままきれいにエンターテイメントにアウトプットしてく姿がすごく胸を打たれるんですよね。
(東島衣里)この冷静な分析ですよ。
R ちょうどライブをがんばりたいと思っていた時で。今まで死ぬほどフリースタイルのラップバトルしてきたのに、またこれをテレビでやって勝ち負けを決めないといけないと思うと迷ってしまって。
柴 UMB※で前人未到の3連覇をした後ですもんね。
※ 日本最大級のラップバトル。R-指定は2012年から3連続チャンピオンとなった
松永 またバトルかってね。
R でもその時に、僕も落語が好きなんですけど、桂米朝さんが「俺や門下生がテレビに出るのは、“寄席”に客を増やすためだ」って言っていたのを知ったんですよ。だから、自分もこの意識でがんばろうと思ったんです。
松永 その頃、こいつが1年の半分以上俺の家に住んでたんですよ。寝ても起きても隣りにいるし、着てる服の洗濯だって俺がやってたのに、彼女ができてから急に家に来なくなって……
柴 さびしい!
松永 この歯ブラシ、捨てちゃおかな、とか。
つまり、前世で娘の命を救ってくれたことによる感謝の気持ちは、山で自分を見捨てたという前々世での恨みに相殺されて薄まるんじゃないかというのが前川くんの考えだったと思います。その一方、僕は「娘を救ってくれた感謝の気持ちのほうがはるかにデカいはずだよ」と思っていて
だってコスト圧縮っていうのは、コストがなくなることに向かうわけだから。5人でできることを3人でやります。あとの2人はいらなくなる。その2人に僕がなるかもしれない。
でも、このときの経験のおかげで『長時間働くことが普通の職場風土のままでは、定時に帰る必要がある社員のモチベーションが下がる』ことに気づくことができました」
これを機に小室さんは「全員定時で帰ることにチャレンジしよう」と、働きかたを見直すメッセージを発信した。しかし、この提案は当初、社員にも共感してもらえなかったという。
「私の分まで頑張らなければと責任を感じていたメンバーや、今はひとつでも多く仕事をしたい、と主張するメンバーがいました。そこで私も、本音を伝えたんです。『みんなに遅くまで働かれてしまうと、遅くまで働けない私はすごく肩身が狭くなって辛いの。だから残業しないで、定時で帰るようにしてほしい』と。みんなポカンといていましたが、ようやく私の気持ちが伝わったようです」
「私なんて毎日が中途半端よ。あなたが今日経験したことを、私は毎日毎日やっているのよ。子供が生まれるまでは同じように働いていたのに、どうして私だけが働きかたを変えなきゃいけないの。夜中も授乳で何度も起きている私は、昼間に仕事をしていても睡眠不足でふらふらなのよ。それなのに、あなたは何も生活を変えていないじゃない!」
ある土曜日に産後初めて遠方へ講演に出かけた小室さんは、講演後に大急ぎで自宅に戻ると、子供の面倒を見ていた夫に「今日は1日中ぐずっていて、全然寝なかったよ。やらなきゃいけない仕事も、読まなきゃいけない書類もあったのに、全部中途半端」と不満をぶつけられたのだ。
1週間でもいいから、「選ぶ」という言葉をいっさい使わずに過ごしてみたら変わりますよ。たとえば、どっちを選んで食べるかではなくて、自分は何を食べたいか。あり合わせのものを組み合わせて、こう作ろうとか。それは、選ばされているときよりも充足感があるし、自信がわいてくる。