バスト管理
バストのケアというものを、この23年間怠っていた。
若かったというのもあるが、興味なかったのだ。
S嬢やってるときも、ボンテージでぐいぐい締め上げるのをいいことに、放置していた。
先日騎乗位でセックスをしていて、少し視線を下にずらしたら、自分の胸が目に入った。
明らかに重力に負けていた。
下を向くと、丸みがなくなっている。
焦った。
まだ23歳である。
慌ててそれなりのクリームを買ってきてみた。
いい匂いのクリームをお風呂上がりにぐいぐいと塗り込んでマッサージしていると、効くように思う。
何事も意識が重要っていうし。
ただ、このまま前戯にもつれこんで乳首なめたりしたら、変な味がしそう。
翌日セックスする日は使用を控えなければ。
(そんなこと分かったら、苦労しないのだけど・・・)
Death Of Chocolate
瑠璃です。
いやはやお久しぶりです。
最近は、くるみのセックス頻度に圧倒されつつ、私は回数は少ないながらもエロイセックスを色々と試しております。
来週はもしや、聖ぶぁれんたいんずDAY、でしょうか。
男根にホットチョコレートソースでも塗って、舐め回しましょう、ミナサン。
そして、ほわぁいとDAYには、女穴にマシュマロを入れてもらって、食べてもらいましょう、ミナサン。
生命のオーラ
人間は皆オーラをまとって生きているのだと思う。
生命エネルギーと言い換えてもいい。
第一印象で惹かれる人は、オーラが合う人なのだろう。
だから、セックスもイイ。
DNAが相性を保証してくれる。
人間、いや動物ってうまくできている。
・・・久しぶりなのに、何事もなかったように投稿してしまいました。
久々に
久しぶりにくるみになってみる。
戸籍上の名前で生きる現実と離れたところに別の人格があるのは悪くない。
シャカイジンになって、SMクラブを辞めてから、久しく本名の一重生活だったけど、きっとくるみはまだ死んでいない。
”くるみ”を形成していた大きな柱の一本だった苦しい愛情は、いつのまにか消えた。
あんなに苦しくて死にそうで、絶対にこの状態から脱却することなど無理だと思っていたのに、あっけないものだ。
あの苦しかった思いは、私を大人にしただろうか。
大人になったくるみは、もうあの”くるみ”ではないかもしれない。
毎日「彼」のそばで、何食わぬ顔で日常生活を送っている。
「彼」は自分が生み出した”くるみ”を知らない。
「彼」は長い時間をかけて”くるみ”に布をかけたから、会えずじまいだった。
くるみのしっぽくらいは、感じたかもしれないけど。
あの壮絶だった時期を見なかったのは、彼にとっては損失かもしれない。
一人の人間をそこまで変える力があなたにはあったのだと、教えてあげたい。
今となっては、気のいい隣人としか思えないから、口が裂けてもそんなこと言わないけど。
とすれば”くるみ”はやはり死んだのだろうか。
便器における戯れ
用をたす。
立ち上がり、便器にある便を見る。
その大便が、彼のペニスに見える。
形がそっくり。
亀頭冠、カリもある。
最近、こんな便の場合が多い。
彼の因縁か?
いやいや、ただの健康体。
快便、快便。
快腸、快腸。
☆☆便チェック!!!ランキングもチェック!!!☆☆
オモチャ
めちゃめちゃイイ。
宜しい。
非常に有用なものをありがとう。
有益だなあ。
恋人(愛人という呼び方はやめた。だって、実際「愛人」ではないし。)からも色々グッズをプレゼントされる。
わーい、嬉しい。
首輪とか付けてくれる。
昔は「モノ」を使うなんて邪道とか思っていたが、楽しむ分には全然良い。
オシャレでカワイイのもいっぱいあるし。
ファッションと一緒だな。
裸よりも、裸にちょっと何か日常と違うものを身に付けると、エロくてカワイイ。
☆☆押そう。襲う。ランキング☆☆
ツライ
ツライツライツライ
目の前であなたを見るのがツライ。
私を見ていないあなたを見るのがツライ。
冷たくしないで
優しくしないで
思い出させないで
その綺麗な白い手が、なにより残酷で苦しい。
いっそのこといなくなれと思うけど、いなくなったらきっとわたしは死んでしまう。
本能的に、命がけであなたが好きです。
幼少時からの性癖
中途半端にボンテージを着て、プレイルームで鞭を振らせてもらった。
気持ち良かったー!
そして・・・。
懐かしい!!!
なんだろう、この感じ。
遠い昔に経験した感覚と感触。
私は過去に、鞭振り回してたんだろうか。
極めて不思議な感覚を持ったけれど、多分小さい時からこういうのが好きだったのだろう。
これ以上やっていたら、血が沸騰すると思ってやめた。
くるみを羨ましく思った。
☆☆復活ランキング☆☆
分泌物排泄物
私は自分のや人のに関わらず、分泌物も排泄物も大嫌いである。
SMをやっていると、聖水や唾、相手に対する浣腸がスタンダードなプレイでも必要になるのだが、極力逃げて逃げて逃げまくっている。
打撃、蝋燭、言葉責め、圧迫、拘束
これらは大好きだけど、どうしても匂いのすることや、汚いことはキライ。
こんなこというと傲慢だと言われそうだが、汚いからという以上に違うような気がするのだ。
初対面の客にそれらのプレイをすることは、私のSM観からずれる。
最初は小手調べ、なのにいきなり排泄させて何が楽しいのか。
クラブ勤めである以上、望まれたことはしなければならない。
それは分かっている。
でも積極的に望まれない限り、私はしない。
例えば、何回も何回もプレイを重ねて信頼関係がある人との間での聖水や黄金なら分からなくもない。
だけどどうして初対面の相手にそんなことをしなければならないのか。
そんなことをしてやるほど愛着もない。
それならもっと楽しめるプレイがたくさんあるのに。
というわけで、クラブに居るのは大好きだけどクラブでSMすることに疑問を感じ始めている今日この頃です。
☆☆ランキング☆☆
御聖水
と言われた。
いやあ、私も貴方のだったら何でもカモン、カミンですな。
お互い何でも楽しめるし、SでもあるしMでもあるし、丁度良い。
「代え」がきかない。
こういうのが「かけがえのない存在」ってやつか。
なんちって。
私の帰る港だ~。
私の船が帰る港。
私の「ヴァギナ号」が帰る「ペニス港」。
故に、帰る港のない船にしておかないようにしてくれ。
あっちへ行ったりこっちへ行ったりするのは寂しいもんだよ。
私はもうしないけど。
最高の岬であり続けますよう。
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