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気づきを一緒に
気づきを一緒に高めていきましょう
既に完全
今朝思ったこと
既に現象界も完全完璧なのではないか?ということ・・・
そうだ、肉体やカルマを見ても既に完全完璧だと思われる
現象界は時間と空間と素粒子によって起こっており 、それは
「なる」
「する」
を根幹としているが
その「なる」、「する」を使って自己表現しているのではないか・・・

などと
とてつもないことを
思考してしまった
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【2021/11/29 07:59】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
ありがとうございます
神のものである肉体にありがとうございます

神のものである神経にありがとうございます

神のものである五感にありがとうございます

神のものである脳にありがとうございます

神のものである知覚や記憶にありがとうございます

神のものである行為にありがとうございます

神のものである「記憶であるこの私自身」にありがとうございます


神のものである完全完璧なる「起こっている事」にありがとうございます

神のものである「カルマ」にありがとうございます

神のものである一切すべて万物にありがとうございます


そしてこのことに感謝している私にありがとうございます

如何なる私であっても、私に感謝し、私を愛し、私にお詫びし
私を許し、私の話を聞き、私を理解し、私を抱きしめることが私の勤めでありましょう。



【2021/11/27 07:23】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
見ているのは誰?
夢を見ているのはだれ?誰が夢を見ているのか?

夢の中の私はだれ?夢の中の私とは記憶だ。記憶の私なのではないか

考えているのは誰?誰が考えているのか?

感じているのはだれか?誰が感じ知覚し記憶しているのか?

苦しみ、苦痛を感じているのは誰?誰が苦しみ痛んでいるのか?

見ているのは誰?誰が見ているのか?

行っているのは誰?誰が行為しているのか?

自分だと思っているのは誰?誰が自分だと思っているのか?

聞いているのは誰?誰が聴いているのか?

人や自分を非難しているのは誰?誰が人を判断し評価し良い悪いと言っているのか?

その私だと思っているのは誰か?

誰が自分を私だと思っているのだろうか?

それは見えていない私、目がない私、即ち私を覆い包んでいる記憶なのではないか

記憶が私を覆い隠し

私は記憶の奴隷になっているのではないか

それゆえに

記憶に許しを請い、お詫びして、記憶に愛を捧げ、感謝することによって

記憶からの解放があるのだ

記憶が愛となって姿を顕すのであるのではないだろうか!!!








【2021/10/14 22:32】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
肉体は私のものではない
肉体はわたしのものではない

私のものはあるのだろうか?

【2021/08/30 07:41】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
思考なく見るとは「愛する」ということ
クリシュナムルティーの「思考なく見なさい」「私なく見なさい」とは

それは
「愛する」「愛している」ということである。

「愛する」「愛している」とは私が見ている相手であるということ。

愛している対象に、愛している相手に、自分が吸収され一つになっているということ

自分が相手や恐怖という対象を見ているのではなくて、対象が自分であること

これが
「愛してる」「感謝している」であり

「あなたは私」であり

クリシュナムルティーの「見る者は見られるものである」であり
真実の状態即ち、非分離のあるがままである。

その言葉をただただ唱えることが正道であり

それがホ・オポノポノである

【2021/08/02 05:46】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

久保栄治

Author:久保栄治
皆様ようこそ

私とは誰でしょうか?

「汝自身を知れ」とは古来からの哲学者や賢人によって、言われ続けてきました。

人生で成功したにせよ、若し「自分を知る事」がなければ,それは一番大切なものを失ったにも等しいです。
とかく毎日の日常生活や家庭生活、会社での仕事のなかで自分を忘れてしまいます

では「汝自身を知れ」といわれている私とは一体誰でしょうか?若しくはなんでしょうか?
私は私の事を一番知っているのに、いまさら何で?・・・
と不思議に思われるでしょうけれども、自分を知る事とは人生の中でなかなかないことです

私達は生きていても、実際は自分を知る事は殆ど無いのです

ですから、いにしえの昔から哲人は「汝自身を知れ」と言い続けてきたのです

宜しかったらご一緒に自分探しのたびに出かけましょう

※私は如何なる宗教や団体や政治グループにも属していないので、ここでの書込は、教えや考えを押しつけたりしないで下さい

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