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はてなでブログを再開しました。

海外記事の翻訳なんかはしばらく時間的に難しいけど、
またいろいろと思ったことを書いていこうと思います。

どうぞよろしく!

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lye_ って名前でTwitterに独り言を投稿しとります。
誰かやってたらメッセージくださいなー

なお、ここに久々に投稿しましたが、今後も更新はしないです。

仕事の中で聞こえてくる "コンフィーにデンシャル" な情報と「自分が書きたいこと」が
重なってくるようになったので、ポロリしないための措置です。

もしかしたらゲーム業界の英文記事を翻訳するためだけのサイトを立ち上げるかもしれません
そん時はこちらにも書きますので、よろしくどうぞです

#LYE の箱○年末年始は Fallout3 とスト4 とGow2 とleft4Dead の予定です。

諸事情によりブログを続けることができなくなったため更新停止します

MoE で一緒に遊んでくれた皆様、ゲーム関係の記事を見てくれていた方
お付き合いいただきありがとうございました!



更新はしませんがとりあえず記事は残しておく予定です


それでは
皆様に幸あらんことを

LYE



Take-Two announces plans for Asian expansion [gameindustry.biz]

Take-Two Interactive Software has announced plans to expand further into Asia, creating the position of president for Asia and establishing an office in Singapore.

Hubert Larenaudie, formerly of Electronic Arts and Vivendi Universal Games, has taken up the new position and will spearhead Take-Two's expansion into the area.

Priorities will be to expand distribution in the Asia Pacific region for the company's interactive entertainment products and develop a stronger presence in Japan.

"I see exciting potential to build a significant Asia Pacific business for Take-Two, with a particular emphasis on the online game segment of the market," commented Larenaudie.



参考:Take-Two開発の主なゲーム
  • Grand Theft Auto IV
  • Manhunt 2
  • Bully
  • BioShock
  • All-Pro Football 2K8
  • The Darkness

Rockstar games とか 2k Sports とかもTake-twoですね。



Activision が日本法人つくって日本で Guitar Hero 発売を決定すれば
EA も Rockband を発売することを決め(さらに Orange Box も EA が発売ですもんね)、
ここにきてTake-Twoもシンガポールにオフィス作るわけですか。

今年はアジアがアツいのかも!

オンラインゲーム市場に力を入れるというのは・・・なんなんですかね。何か進行中なのでしょうか。


昨日4/9、XBox Live Arcade にて斑鳩の配信が開始されました。まだあんまりプレイできていないのですがとりあえず購入しました。ゲーマーカードにも表示されてますね4/10現在。

なんで斑鳩は 50MB でこんなにおもしれえんだろう。僕はシューティングゲームマニア(シューターと言う言葉はFPSやらTPSのイメージがあるのであえて~マニアで)ではないので、ギリギリまでスコア攻めたりして遊べるわけはないのですが、この白と黒の戦略性はヤミツキになりますね。海外での評判も良いようで、

これは最も価値のある 800 ゲイツポイントだったと言わざるをえん! Treasure(開発会社)に敬意を示すぜ!
            - MAJOR NELSON  のコメント欄 Anonymus ユーザー

とか言われていました。国内でもアレな人たちは盛り上がっている様子です。雷電も出てるし今後はスト2系も複数くるので、願わくば、まともなアーケードコントローラーをまともに流通させて欲しいなあ・・・。


しかし、50MBをあっというまにダウンロードできて、HD画質のグラやら5.1chサウンドやらでゲームができるってすげえなあ。
何でおなじゲームという業界なのに商品のサイズが50MB~数十GBまで違うんだろうって思った。
ハイデフ体験ってのは大容量コンテンツでなくても充分楽しめるんだなあ、と。解像度とかサウンド環境とかの話だから(もちろん大容量ゲームも好きですが、極端な話として)。
パックマンCE の体験版を何度も繰り返し遊んでいて漠然と感じていたことだったけど、斑鳩のファイルサイズ見て改めて思いました。


そんなことについてウダウダと考えていたら、結局 NintendoやMSが睨んでいる通り、Blu-Rayやその次の光ディスクの業界標準がどれになるのかというのはゲーム機にとって少しずつ意味のないものになっていくのではないかとか思いました。今ですら1GB のゲームデモをDLするのに別のゲームで遊んでいる間に終わるくらいだし。

Wiiでオリジナル作品が割にひっそりとダウンロード販売開始されたこと(WiiWareでしたっけ)や、PC で作成された Unreal Tournament 3 の MOD が PS3 でブイブイ動いてるところとか、米XBox Live ヴィデオ マーケットプレースの充実度とかを見てると
『将来的に見て、ゲーム業界における物理メディアって、現在のビジネス上の連絡手段としての郵便のような立ち位置しかなくなってしまうんじゃないだろうか』
とすら思えてきます。

例えば北米のLiveマーケットプレースではHD画質の映画コンテンツをフツーにDLレンタルしているわけで、これがもっと便利になったら物理メディアいらねえじゃんというか。
うーん、今日はまとまらないけどとりあえずここまで書いて放っておこう。






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