2024年04月24日

松下幸之助の偉さ

最近は少なくなったけれど、前は松下幸之助が作った教育機関で
教育の仕事をやっていた。
多くの本の中には、幸之助がゼロから世界に冠たる大企業松下電器を創業した
つまり裸一貫から世界中の数十万人の社員いる大企業のTOPである事
それが代名詞となっている。
代筆もあると思うけれど、何百冊という本を出し、企業というものは
ものづくりの前に人づくりであると言って来た。
つまりは経営者のバイブル作り出してきた。
特に戦後PHPゼミナールという事で人づくりを行ってきた。
ただ疑問を感じる事も多く在った、それは、何故それほど人づくりに拘(こだわ)るのかだった。
私は最近日本の戦後の人心の荒廃について思い、戦前の教育のついて調べてみた。
そこで解ったのは、戦前の日本人、特にインテリ層のレベルの高さは
世界の平均を遥かに凌駕していたという事だ。
江戸時代もモノは無いが一般の平民はヨーロッパのインテリを凌駕する人材が居たという事だ。
松下幸之助は小学校しか出ていない、しかし、世界的企業を作った美しい成功物語を語り、
それについて語る講師は、かなり高学歴で、日本でトップクラスの大学を出ている。
彼らに、何故幸之助さんはそんなに頑張ったのかを聞くと、小学校しか出ていないから
高学歴な人間の負けない様に人一倍頑張ったという答えだ。
そんな、最近死んだ新興宗教のI。D氏の様に酷い学歴コンプレックスがあるとは思えない。
彼は、仏教の高僧に仏教論議を仕掛けるほどの自信家なのだ。
そして最近解った事、それが戦後の日本国民の民度がGHQの政策で
酷く貶(おとし)められて来た事だ。
それと同時期にPHP運動を始めたという事だ。
つまりはGHQへのカウンターであり、日本人の民度を貶める事を止める事を意図した動きなのだ。
そう考えて幸之助の動きを見ると、全て合点が行く。
だからその当時の側近はその全て合点して、何も言わなかった。
なぜなら悟られたらGHQとその協力者の全て潰されたからだ。
自分の会社などと小さな世界でなく、戦後心を貶められた日本人の美しい人間性を
維持発展させたいという思いだった。
今になったやっと松下幸之助さんの偉さが解った、

三重県鈴鹿市の椿大神宮の一角に松下幸之助社がある。
両方の神社にお参りしよう。  


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2024年04月23日

久々に

3週間ほど缶詰になって作業をしていたので、久々に投稿。
増税くそメガネがアメリカくんだりに行っているのだが、
何をしでかすやら。
まぁ背中にコントロールボックスを背負ったロボットを
誰が操縦しているのやら。
エマニエル操縦士という噂、しかし、エマニエルは、もう終わっている人間という噂もある。
どうでも良い、偏差値秀才は自分で考えるのでは無く
官僚に答えを教えて貰って自分の考えのフリをするだけの木偶のボウ。
先日田中角栄の演説集を聞いた。
生きている人間の声、確かに自分の意見を言って居る。
そんな総理が居なくなって何年。
何体の木偶のボウを見て来た事か。
日本の将来を見据えた人材。
中川さん安倍さんも殺された。
何ぼのもんじゃい、日本男児なめるなよ。
暑い夏になりそうだ。  


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2024年04月01日

ギャンブル依存症って

大谷の通訳がギャンブル依存症で、大谷の口座から大金を盗んだとか、
そんな事が話題になって居たけれど、
ギャンブル依存症というのは何なのか、考えて見た。
私も若いころ多少のギャンブルはやっていた。
その時にギャンブル依存症の人間を見た事がない。
あえて言うならプロのギャンブラーは居た。
しかし、彼らは自覚がある人でなしだ。
女房子供も仕事も捨てて、博打場の出入りしている。
一つ間違えば、半殺しもしくは行方不明者にもなりかねないだろうが、
ギャンブルで生きていた。
私とてギャンブルには多少の自信があったのだが、プロの壮絶さに耐えるほどの
根性もやる気もなかったので、
ある日突然ギャンブルを止めて人生の半分が過ぎた。
だから依存症などという中途半端な人間が理解できないのだが、
アルコールや麻薬の中毒に似ているのだろうか、
病気ならば直す事も出来るのだろう。
ただアルコールや麻薬と違いギャンブルの場合は、金が無くなれば
だれも相手にしてくれない。
つまりギャンブルのプロというのは、ある面凄いエリートなのだ。
かなり勝ち続け元金があるから続けるのだが、
金が無いギャンブラーなど誰も相手にしない。
だからギャンブルに依存出来るとは、大したものだとも思える。
しかし、ちゃちな話、マスゴミも面白可笑しく話題にしたいのだろうが、
単なる横領話、そんなには引っ張れない。
こんなに日本が不景気なのだから、ギャンブル依存書位の景気の良い話が
もっとあった方がいいんじゃないの
などと思ったりした。そんな馬鹿が居てくれないと、お金が回らんよ。
当たり前で真面目な人に金が残る社会には、馬鹿も必要かもしれない。  


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2024年03月25日

大相撲だ面白い

あまり政治だとか経済とかを考えすぎると神経衰弱になりそうなので、
出来るだけ関与しない様にと思ったりしたが、
今回の大相撲ほど面白い事は無かった。
私は白鵬は大嫌いだ。相撲を単にスポーツとして、その精神性を無視した
態度は我慢がならない、特に横綱になってからのエルボーや空手チョップは
勝つためには手段を選ばない態度は、優勝回数に泥を塗っている。
しかし、同じモンゴルと言えど照ノ富士は、横綱と言うにふさわしい態度と勝ち方だ。
幕下まで落ちてからの横綱は、類を見ない。
そして今回の尊富士だ。
あれよあれよと言って居る間に優勝してしまった。
11連勝した時に、花道で待っている姿を見て、つい噴き出してしまった。
東北に相撲取りこけしがあったら、さもありなんと思える様な純朴で
飾りが無く、穏やかそうで、相撲の神様が差し向けた、その申し子の様な
そんな風情だ。
大の里や琴ノ若を見ていたのだが、あっという間の尊富士。
これから大相撲は楽しみになって来た。
やはり相撲取りは、強くて優しい子供たちの神様であって欲しいものだ。
尊富士の足が心配。
そして貴乃花、はよ帰ってこう。  


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2024年03月12日

森永卓郎に捧ぐ

森永卓郎がガンのステージ4で頑張っている。
桜を見れないと昨年医者に言われながら、もうすぐ桜を見れると言って居る。
彼が病床で書いた「書いては行けない」という本を見ているが、
小泉純一郎と竹中平蔵そして木村剛の悪事を本の中で晒している。
売国奴というのは、この連中を指すのだろう。
先が無い彼は、腹にたまった思いのたけをぶちまけて居る様だ。
私は昔から嫌な奴だと思って居た、経済上のファクト(事実情報)は数値ごと
正しいのだが、それから考えられる政策は滅茶苦茶で人を馬鹿にしている話だ。
だから変な経済評論家と思って居た。
ただ息子の森永公平は経済ジャーナリストとして傑物と思って居た。
トンビがタカを生んだという事だろうと。
しかし、癌と戦い始めた彼は違った、本音で語り始めた。
洞察力、見識、十分一流の経済評論家だ。
若いころは家族を養い家庭を支える立場では、言う事も我慢して生きるのは当然だ。
皆最初から強いわけではない、しかし、息子も頼りになる息子になり、
はっきり正しい事を言って居る。
そして彼の命がけの告発になったのだろう。
彼はサラリーマンかも知れないが、最後に日本人としての意地を通している。
私は彼を応援したい、フレーフレー森永卓郎。
そして皆さまに勧めたい、彼の書、「ザイム真理教」と「書いてはいけない」、を一読する様にと。  


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2024年03月05日

プーチンは神か

現在世界で一番の政治家は、間違いなくプーチンである。
では一般論としてロシア人は好きかと問われれば、大嫌いである。
ソ連時代に日本軍、日本人にロシア人がした事は鬼畜であり、
歴史に残るロシア人は、暗く、悲しく、そして獰猛である。
中国人、朝鮮人も同様である。
しかし、どの国民も個人として会ったなら良い奴、素敵な奴は居るはずである。
ただ現実に見えるのは、国を代表する人間達だ。
今現在のアメリカ、イギリスの代表する政治家、そして、EUの政治屋はクズばかりで
見事なほど腐っている。
金の為なら人の命に毛ほども思わない。
キッシンジャーは、その地位を利用して最も金を稼いだ政治家と言われている。
賄賂の好きな中国人でさえ、金をとりすぎると文句を言ったという。
日本人は金を出さないから嫌いなのだと。
それから見ても、プーチンはまともな人間だ。
ちゃんと神を信じている、ロシア人としては得難い政治家であり、
今世紀最高と言っても良いだろう。
ただし、プーチンの政治はロシア人に対してであり、日本人に対してではない。
北方領土問題に対しては、あくまでロシアに立場で言って居る。
日本は日本の立場でいう政治家が必要だが、
安倍さんを暗殺された今、アメリカ・イギリスの言いなりのポチの
増税くそメガネしかいない日本の悲劇だ。
そんなプーチンでも日本人から見れば、まぶしいし羨ましい。
彼は、何十年に渡り、グローバリストの戦争屋と戦って来た。
今アメリカ国内でトランプも戦っている。
トランプは演説の中で言った。ミスターアベは奴らに殺された。
だからこそ、プーチンとトランプを応援するのだ。
ミスターアベを殺した奴らのパンツをおろして見せてくれ。
世界にその醜態を晒して、薄汚い魔物が住むドブを掃除してくれ。  


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2024年03月02日

パンツを降ろされたいかさま野郎

タッカーカールソンとプーチンのインタビューを世界中の
4億人の人達が見ていた。
その中では、今で陰謀説と言われていた、アメリカ・EUに巣くう
ディープステートと呼ばれる、人の心を持たない悪魔たちの実態暴露した。
アメリカの国民の税金と時には命を、日本国民の税金をATMよろしく
吸い上げて平然としている。
ウクライナ人50万人殺すだけでなく、
中東やアフリカ、南米で自分たちに都合が悪い政府を転覆
数えきれない死傷者を踏み台に大金を集めて来た。
中国共産党を手下に、中国人だけでなく周辺国に人々を
金のために葬った。
この悪魔たちにプーチンは対峙していた。
このプーチンと一番多く会って話していたアメリカ人。
キッシンジャーは、プーチンの事を、その自叙伝で、
ロシア文学が好きな文学青年と称した。
キッシンジャーからすれば、青臭い政治家らしからぬ人間という事だろう。
確かにキッシンジャーの頭脳明晰さは群を抜いている。
そして人の死に対して何も感じない、良心のかけらすら見えない
サイコパスである完璧な政治家。
彼が支えてきたディープステートが壊れてきたのだ。
あのスイス銀行の口座が日に晒され、秘密だった裏金が出てしまった。
銀行が倒産し、ディープステートの裏金も出てしまった。
SDGSとのたまっていた、温暖化防止などと噓八百を支えていた
シリコンバレー銀行も倒産して、それを支えていた金も溶けてしまった。
SDGSは後ろ盾を失い、金の切れ目が縁の切れ目。
太陽光発電、風力発電、電気自動車利権が間違いなく消え去る。
それにしがみ付いていた政治屋はパンツを降ろされ右往左往。
これから奴らを笑ってやろう。
ざまーない、と。  


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2024年02月25日

重たい月

この2月は重たい月となった。
知り合いの方のお通夜に駆け付けたのが3件、そして法事とそれに類似したもの
(相手の方がキリスト教徒なので、思い出の会)2件。
そんなやこんなで月末に近づいてきた。
今月は否応なしに残りの人生で何をするのか、人生の終末まで
どう生きるかという問いを思い続ける事となった。
その前提として、まず70年を総括した時、自分の運の良さに愕然とする。
勿論、良い友人が居る、良い親族も居る。
しかし、多くの良い先生に恵まれてきた。
社会的に成功者とされてもいるが、それより人格者と言うべき先生方だった。
その先生方に仕える幸せというもの十分享受してきた。
学問を人生をそして人としての在り方を、後ろ姿で教えてくれた。
やはり言葉ではない、その広い後ろ姿は、歩んできた人生の重みをあらわしている。
そして旅立って行かれた。
残念、無念である反面、リーダーとして立派に十分生きた人生として、見事でしたと思った。
良いリーダーだったからこそ苦しみも多かったはずだ。
彼の部下たちは、彼に心酔して率先して厳しい職場に赴いた。
そして使命の為に命を落とした。
泣くに泣かれぬ苦しさをその大きな背中に刻んでいた。
先生は天国でその部下を褒めているだろう。
自分の事より周りの事、だから何も苦しみを見せず逝ってしまった。
こんなの多くのものを頂いて、これから自分が、どれだけ恩返しができるだろうか
自信など無いけれど。
次の世代の人達が、より平和で豊かに過ごせる様にと、祈り続ける事だろう。
惟神霊幸倍坐世(かんながらたまちはえませ)
  


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2024年02月19日

ウクライナ復興会議だと

本日、日本でウクライナ復興会議をやる。
言葉は美しいが中身はドロドロだ。
様はアメリカ/EUがウクライナに軍事費を渡し、その軍事費から
マージンをゼレンスキーがとり、そしてアメリカの軍産複合体の懐に
何十兆円もぶちこみ、EUももアメリカも金がない。
結果ATMの日本に金を出せと言い。
国民が消費税で苦しんで居るのに、能登の復興よりウクライナの復興という
増税くそメガネ。
今日あたりの新聞テレビには、40万人の国民を殺して懐をあっためている
詐欺師ゼレンスキーと増税くそメガネが握手をしている写真が出るだろう。
お前たち、悪魔だろう。
タッカーカールソンが言った。
アメリカ国民は、悪魔と戦うために一日10分祈ってくださいと。
日本国民はどうしよう。
世界中の悪魔の餌から逃れる様に1時間祈るべきか。
私は神に祈ろう。
惟神霊幸倍坐世(かんながらたまちはえませ)  


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2024年02月18日

梅は咲いたか桜は・・・・・

毎年この時期になると梅見に行き、桜にという事になるのだが、
知合いの人のご葬儀が立て続けにあったり、
法事などがあったりで、梅どころではなかった。
まぁ仕方が無いが、海外では、アメリカの有名なレポーター、タッカーカールソンが
ロシアに行き、ウラジミールプーチンにインタビューした。
CIAは相当嫌だったらしく、あらゆる嫌がらせを行ったが、
2年がかりで彼はロシアに行った。
そしてプーチンは、ウクライナ戦争について、その真相を聞いた。
プーチンの返事は丁寧で、まるで学者が歴史の授業をやる丁寧さで説明された。
日本のエセ保守達は全く反応を示さない。勿論マスゴミもだ。
保守の筆頭の様な顔をしていたオバサンやジジイが、未だにウクライナに金送れ
日本人の血税を40万人に及ぶウクライナ人の死体の山の上にもっと死体の山を作れという。
プーチンは無意味な戦いを止めろと静かに言う。
私が説明するより、ネットには詳細はのっている。
やはり今の世界に悪魔は存在する。
タッカーもプーチンも見えている。勿論トランプも
安倍さんは気が付いてしまった。
トランプが言った。ミスターアベは、奴らに殺されたと。
惟神霊幸倍坐世(かんながらたまちはえませ)  


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2024年02月06日

ザイム真理教動く

今政治がバタついている。
安倍派や二階派を潰して、大宏池会を麻生を中心に作ろうとしている。
その裏では、ザイム真理教の兵隊が動き、財政健全化(増税緊縮路線)を正当化しようとしている。
どこまでも日本経済を締め付けようとしている様だ。
高橋洋一教授は腕によりをかけて待っている。
流石に森永卓郎には、あまり手を出して居ないらしいが、
二人が頑張って日本経済と国民生活を守ろうとしている。
国民がエールを送る、命がけで頑張る人に気が付かないほど日本国民はバカではない。
トーダイあほー学部の偏差値馬鹿ども、必ず引きずり降ろしてみせる。
くたばれ斎藤次郎、戦後レジュームの亡霊。
いつまでGHQに怯えている。
神の前で懺悔せよ。
惟神霊幸倍坐世(かんながらたまちはえませ)  


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2024年02月05日

植木等の時代

♪サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ♪
と子供の頃聞いた歌、底抜けに明るい人、植木等
もう亡くなって大分たつが、最近多くのyoutubeがあり、ゆっくり見たが
彼の笑いの質の高さに驚いた。
小松政夫も面白いが、多く人の根っこに植木等が居る。
小松は植木に惚れて付き人になり、所ジョージも植木等に憧れた。
加藤茶も植木の前では可愛い坊やに見える。
本当に一代の大スターというべきだろう。
高度経済成長の時、実はサラリーマンは暗く厳しい時代だった。
それを思いっきりの笑顔で笑い飛ばし、駆け抜けて行った。
明るいホワイトな笑い、彼はその基本を見事に見せつけた。
その後、たけしのブラックな笑い、吉本の反社的笑い、一世を風靡したが
ブラックは終わってしまった。
たけしは映画監督という芸術家になり、紳助は反社である正体がバレる前に逃げた。
逃げ遅れたのが、松本。
さんまは徹頭徹尾職人で死ぬつもりだ。
芸能人で生き延びたい人は、さっさと辞めて文化人を目指す。
そう、もうブラックは正味期限切れなのだ。
サンドイッチマンの様な、大人しいホワイトな漫才が今の本筋だ。
彼らは単純ホワイトだ。植木等ほどの強烈では無いが、その純朴さで回りを癒す。
日本社会は確実にブラックを嫌がっている。
有吉もマツコも毒は無い、毒っぽい言い方をしているが、しかし、毒は無い。
売れている人間は風をみている。
松本は乗り遅れた、だけしも乗り遅れたが、巨匠で復活した。
しかし、ブラックな映画は、私は終わったと思って居る。
大変な時代。
しかし、植木等はかっこいいなぁ。大人とはこう言うものだ。
みんな纏めて面倒みよう。うっしっし。とね。  


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2024年01月30日

田中角栄礼賛

田中角栄は、アメリカからイスラエル戦争に味方する様に
言われた時、日本は中東の油に依存しているので
中立すると言った。
結果、キッシンジャーの怒りを買い捻りつぶされた。
岸田はバイデンからイスラエル戦争で金を出せと言われて
ほいほい女子供を殺す金を出した。
岸田も半年持たず潰されるだろう。
バイデンが負けるからだ。
どうせ潰されるのなら、筋を通せ、でなければ半端モノで消されるだけだ。
田中角栄は最後の政治家だったかもしれない。  


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2024年01月29日

梅は咲いたか、桜はまだかいな

あっという間に1月も末、ここ1週間はインフルエンザで
スッキリしなくて、やっと人心地。
昔は2~3日で楽になったと思って居たけれど、薬を飲んでもスッキリしない
ようやく満足に体が動く。
健康である事にひたすら感謝。
テレビでは、凄いニュースがあった。桐島聡が死んだという事だ。
50年間逃げて来た男、ちょうど私と同時代だと思い調べたら、生年月日が
私と同じだった。
人の人生というのは不思議なものだ、何かを間違っただけで
死ぬまで本名を名乗れず亡くなった。
これも一つの時代だろう、商社のビルに爆弾を仕掛け吹っ飛ばす、
余り日本人らしくない荒っぽい方法だが、
日本人に気骨がある時代でもあるのかも知れない。
増税メガネは、殺人者に要望され日本に金を戦争犯罪人に
ほいほい渡している。
増税くそメガネは桐島の爪のあかでも貰いなしゃれ
自分がやっている事の意味すら解らぬより
50年間考えて来た人は多くを知っているだろう。
人は、その使命の為に生きるのだ。
惟神霊幸倍坐世(かんながらたまちはえませ)  


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2024年01月16日

震災後について思う

能登の震災で200人を超す犠牲者を出した皆さまには、
心からのお見舞い申し上げます。
羽田で海保の事故で亡くなわれた5人の方にも、お悔やみ申しあげます。
海保側にミスがあったと言われて居りますが、震災に向かう中1分1秒が
生死を分かつと思う中、焦られたと思います。
これらをを思うに、海保の事故は、航空管制のシステム、そして
緊急事態におけるマニュアル変更と、その対応が周知徹底していなかった
という推測そして居ます。
これはシステムエンジニアとしてシステム作りの中で起きうるバグであり、
そのバグに対する認識の甘さを疑うべきと思って居ます。
そして震災なのですが、自衛隊の災害対策、警察、消防の連携など
災害対策としてのシステム運用は、かなり上手く行って居るとも思われます。
むしろ邪魔したのは、用も無いのに災害地の言ってウロウロしてアリバイ作りをした
野党の国会議員達、彼らには日本人が感じる恥という概念が理解できないらしい。
どうも日本人では無いのでなかろうか。
だだ今回政府の問題で明るみになったのが、道路や崖、災害避難路などの
インフラが悉く無かった事だ。
30年まえから道路整備や土木事業を、コンクリートから人へと言いながら
予算を付けなかった国会議員と財務省
土木建設業者は、全盛期の1/3になり、既存のインフラのメンテナンスすら出来ない中
これから災害復興にどれ程時間がかかるのだろうか。
この点は多くの震災に会いながら、この災難を最小限に抑える
インフラの整備が、これほどの多くの犠牲が現れても、口にする国会議員が居ないのは
何とした事だろう。票にならないからか。
自衛隊、消防隊、警察、現場で命がけで働いている人達に報いる事も含めて
常識ある国会議員を選ぼう。
国内の災害地にではなく、海外の戦地に金を送る政府、それに何も言わない
与野党の国会議員、こんなのは、早く首にすげ替えをしよう。
ただ国費で生活だけしている議員は、要らない。
AIの方が気が利いている。
天皇陛下を見れば、何をすればよいか解るはずだ、災害地に飛んでゆきたい
気持ちを抑えられて、一通りの救援が落ち着いてから現地入りを
おっしゃっている。
あくまで救助の邪魔になる事を恐れられている。
なのに、仲間を引き連れ現地入りし、被災者用のカレーを食らった、
三流国会議員。早く辞めてくれ、迷惑だから。  


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2024年01月09日

魂の時代

今年は震災で年が明けた。
今なお苦しんで居る人達を見るにつけ、少しでも早く魂が安らぐ時が来るようにと
祈らずには居られない。
人は生きる限り自然災害から逃れられない。
それを完全にコントロールしようなんて、神への冒涜でしかない。
人が生きるという事は、他の人々の助けを借りて、そして自然に守られながら生きている。
思いあがって自分一人で生きているなどと思うと、真実を知らしめる出来事が起きる。
それを行うものを人々は神とよぶ。
その中で魂を磨き神の言葉を受け取ろうと、人は日々生きている。
いつの間にか、金や権力、自分の都合の為に自然を破壊し、いわんや他の人を殺める。
そんな馬鹿な人間の為に神は変化を与えるという。
遠く離れた地かも知れないが、年寄や子供を殺めて平然としている悪魔どもに
自分の事だけでは無く人類全てに責任に於いてやめさせる。
そして自然災害を受けた人には、周りの人達は出来る限りの助力をする。
魂は不変であり、他を助ける事の無限の喜びを追求する
その後ろ姿を見て育つ若い世代が、より多くの幸せの掴み方を理解できる様になる。
魂が震える喜びが発見出来た人は何も要らない。
そんな時代に突入した予感がする。
しかし、マスゴミは毒をまき散らすものだ。困った人達だ。  


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2024年01月08日

終わっている報道

正月に起きた能登半島の震災が、まだ尾を引いている。
道路が通れず、港が隆起。
予想を遥かに上回る被害に、自衛隊も全国の消防も
頑張ってくれている。
ただまだ家屋の下にいる人達もいるし、食料も届かない所もある。
そんな時、馬鹿野党の国会議員が、アリバイ作りに現地入り。
福島瑞穂は現地で記念撮影、洗いたての作業着を着て、
現地でウロウロしていると救助の人達の邪魔になるのにだ。
山本太郎の馬鹿に至っては、現地で被災者が食べるカレーを食べたという。
お前たちは、どれだけ被災者の邪魔をしているか。
瓦礫を運ぶ訳でも、手伝うスキルも無いのに写真撮影会か。
それと報道が酷い、家族が瓦礫の下で一人残された男性にインタビュー
それもチャンネルを変えても、やっている。
今の心境もへったくれも無いだろう。
常識があれば、そうっとして置いてあげるのが、人の道、武士の情けだろう。
今の報道は終わっている。
非常識を通り越して、無常識だ。
見る気もしないテレビを消して、youtubeニュースにした。
いつからこんな国になったのだろう。
情けない。  


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2024年01月04日

新年に思う

新年早々能登半島に地震があり、まだ多くの人は行方不明の中
76人(暫定)の犠牲者のは深く哀悼の意を表明させて頂きます。
楽しいはずだった新年にこの様な事が起きた事は誠に残念に思います。
ただ県や自衛隊の反応は早く、出来得る限りを尽くしている事は感じられますので、
国の対応が気が抜けていても現場の反応の速さには、日本人として
誇れる事だと思う。
災害の多い国はお互いに助け合う事が普通にできる文化が残るのだろう。
いま世界ではゴジラのマイナス1.0が大ヒットで、大金をかけたハリウッド映画を凌駕しているとの事。
その理由は、敗戦で打ちひしがれている中、怪獣が現れて、アメリカも手も足も出ない所
日本人があるだけの材料の中で力と知恵を合わせて向かっていく姿を世界が感動しているとの事。
そして、現実のは海保と日航機が衝突炎上形も残らぬほど燃えてしまった。
海保の6人のうち5人が亡くなり、これも哀悼の意を送りたいと思います。
能登半島まで援助品を送った帰り、正月だと言うのに職務の中の殉死なのです。
しかし、マスゴミの酷さ、一生懸命日航を叩き、海保を叩いているが、
日航機に乗っていた367名が客室乗務員の冷静な誘導の結果、一人もケガすること無く
無事に生きて戻れた。
海外がこれこそ奇跡という声をあげている。
思うに123便の事故を2度と起こさない様にと、かなりの訓練をしてきたのだろう。
この全員生還は世界に誇れる快挙だ。
自然災害は、仕方がない、しかし、大難を小難に、小難を無難に出来る事
これが出来てる国に生まれた事は誇りに思う。
ゴジラのマイナス1.0は、日本人を表している。
宗教が有るのではなく、信仰がある人が多いという事だろう。
惟神霊幸倍坐世(かんながらたまちはえませ)  


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2024年01月01日

新年あけましておめでとうございます。

大晦日、テレビを付けていたらWBCの特番をやっていた。
大谷が凄い事は骨身にしみていたが、しかし、一人一人の選手たちの物語に
引き付けられて見入って居た。
裏では紅白歌合戦をやっていたのだが、
侍たちが一つになり、お互いを支え合い、お互いを助け合い、皆一つになっていた。
優勝した時の感動は、作られた物語ではなく神様のいたずらとしか思えなかった。
後に大谷が目が飛び出すほどの大金で、移籍したのは、
勿論、彼の実力なのだが、日本チームの起こした、この感動をアメリカの人々を
含め世界中が思った事によるのだろう。
皆が心を一つににして喜び合う社会、まずは殺し合いを止めてから
そして世界が喜びで一つになる、そんな事を夢見た一日。
今年は良い年にきっとなる。
皆で思えば、きっとなる。
幸福元年に。
惟神霊幸倍坐世(かんながらたまちはえませ)  


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2023年12月31日

2023年終わりに際して

2022年に安倍首相が暗殺されて、この滅茶苦茶な時代がどうなるかと思ってから
1年半、あっという間に2023年が終わる。
ふと気が付くと、チャイナは未曾有の不況に足を突っ込み、張り子の虎の表面すら剥げてきた。
どこが世界第二位の経済大国だ、出鱈目な数字の羅列は統計学をかじった人間なら
馬鹿数字である事が解る。
今年殺された(もとい心臓麻痺の病死となっていた)李克強が李克強指数を出していて、
それを元に何回か計算した結果は、よく見ても日本と同等、実際は下だろうと思って居る。
今年日本はドイツに抜かれて4位に落ちたと言って居るが、国際数字というのは本当にいい加減だ。
今のドイツの惨憺たる状況で日本を抜いたと、馬鹿も休み休み言えという事だ。
ウクライナ戦争で当にウクライナは敗戦していて、ロシアは余裕のよっちゃん、
GDPは戦争前より大きくなり、市民生活が明るくなっている。
かたやアメリカは、強盗や盗人が蔓延り、麻薬で狂った人間が溢れた都会
今や良き時代のアメリカは見る影も無い。
マスゴミは相変わらずノー天気な事言って居るが、戦後レジューム、つまり戦後アメリカや
中国そしてマスゴミが日本人を貶めて来た政策がガタガタ音を立てて壊れて来た。
そうだったのか安倍さんは、自分の命と引き換えに戦後レジュームを葬り去ったのか。
愛国者という事の見本を見せてくれた一生だったのか。
多くの日本人がその事に気づいた1年。
2024年は、これからの人達が、この日本を立て直しする元年。
新しい年に向かって、
天照大御神様(あまてらすおおみかみさま)、惟神霊幸倍坐世(かんながらたまちはえませ)  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 16:25Comments(0)日記