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スコットランド上陸から一夜明けた旅の2日目。 アンストラザー(Anstruther)という港町に フィッシュ&チップスを食べに行きました。 お店の名前は地名そのまま。Anstruther Fish Bar といたって簡潔。 2008年〜2009年のUK No.1に選ばれた フィッシュ&チップス(以下F&C)のお店なんです! 英国に行ったなら本場のF&Cを堪能する! というもくろみのもとインターネットを駆使。 旅の計画をたてながら、どこに美味しいお店があるのかを探っていましたら マイコミジャーナルに心躍り出す素晴らしい記事を発見いたしました。 薄井美代子さんが書かれた記事のタイトルは・・・ちょっと長い(笑) 「フィッシュ・アンド・チップス店の全国大会優勝!? --イギリスNo.1のフィッシュ・アンド・チップスに会いに行く」 もしF&Cに興味がありましたら、ぜひ読んでいただきたいリポートです。 少しだけランチタイムのピークが過ぎていたからでしょうか。 持ち帰りの(お外で食べる)行列は長くのびてはいたものの 店内での飲食は待たずに入れました。 注文をとりに来た女性のお勧めはマイコミジャーナルにもあったように 「一番人気があるのよ」というBattered Haddock and Chipsでした。 このハドックというタラの仲間の白身のお魚。 英国滞在中、幾度も食することになる、とってもポピュラーなお魚なのでした。 テーブルに運ばれた来たのはトーストされていないパンとバター。 小さなポーションのタルタルソースがふたつ。 そして紙ナプキンに包まれたカトラリー。 本物のF&Cをいただけるのは間もなく。 胸の奥で食いしん坊の小さな私が、ダンス!ダンス!していました。 More・・・遂にいただきました!UKNo.1のF&C・・・ #
by Margaux2004
| 2010-07-14 02:33
| Trip
6月初旬から約2週間、英国をサクサクっとドライブ旅行してきました。 成田を昼に出発して、夕方シャルルドゴール空港に到着。 約3時間の待ち合わせの後、やや小型の飛行機に乗り換えて 到着したのはおよそ18時間後。 スコットランドのエジンバラでした。 今回のエアチケットはデルタのマイル(旧ワールドパークスマイル)でまかなったので 往路は以前から乗ってみたかったエアフランスのビジネスクラスを選択。 長時間のフライトも、ほぼ快適でした。 ほぼと書いたのは 座ったお席がクルーにしか治せないクセを持っていたこと。 シートを最大限に倒すと、ホームポジションに戻らなくなってしまうのでした。 私が壊したんじゃないんですよ〜(笑) 今回も景色と食への興味に導かれた旅でしたので。 まずは機内でいただいたお食事のことなどから、順を追って。 More・・・エアフランスのおもてなし・・・ #
by Margaux2004
| 2010-06-27 02:17
| Trip
サンフランシスコへの旅の記録にもうひとつだけ、追加です。 サンフランシスコでの最終日。 もう、レンタカーを返しに行かなければ、という宵の口。 最後に、一軒のワインストアを訪ねてみました。 そこには、私がこの旅で探していた ある意味ちょっとお高めで ビッグネームなワインは、ありませんでした。 目に入るのは、カリフォルニア産の初対面のエチケットの数々。 価格も10〜30ドル台がボリュームゾーンだったでしょうか。 お店も閉店間際で、お互いにタイトな時間だったので 日本に持って帰りたいのですが、とお店の方に予算と好みを申し上げて ピノ・ノワールを中心に数本、選んでいただきました。 帰国後、折りに触れ、一本ずつ開けて、楽しんでいるのですが どのワインもはずれなく、とってもとっても、美味しいんです! 価格以上と言ってしまうと、つまらなく響きますが 正直、このお値段で、こんなに美味しいなんて〜!です。 しかも、その都度、ワイナリーをネットであたると いづれも少数しか生産していなかったり ファーストビンテージから間もない、知る人ぞ知るワインだったり。 カリフォルニア・ワインの奥深さを教えてくださった ある種、「おたく」な素晴らしいワインストアとの出会い。 これも旅の記憶として、永遠に留めたいと思います。 ちなみに冒頭に置いた写真ですが。 この記事より先にtwitterにpostしましたら ワイナリーのオーナーの方が見つけてくださって この写真のpostを喜んでくださった、という おまけの出来事もありました(笑) More・・・このとき持ち帰ったワインたち・・・ #
by Margaux2004
| 2010-06-26 23:10
| Wine
サンフランシスコを旅したのは昨年の12月初旬。 なんと! もう半年も経ってしまいました。 のびのびにpostしてきましたサンフランシスコ編ですが 今回でやっとゴールをむかえました。 最後まで辿りつくことができたのは ここ、Chez Panisse Caféとのすてきな出会いがあったから。 美味しかったお皿たちのことを、記憶に鞭打って、記録したいと思います。 お店は木造建築の一軒家。 1階はディナーのみ営業をするレストラン。 2階のカフェはランチとディナーの両方の時間帯にオープンしています。 私はランチをいただきたかったので、カフェに予約をいれました。 木製のドアを押して、階段をのぼって行くと そこは、ダークブラウンのウッディな室内。 案内されたお席から見えたのは、エントランスに面した木枠のガラス窓。 このお店のシンボル的存在のパインの木の梢と12月の曇り空でした。 More・・・ガーデンレタスサラダに感動しました・・・ #
by Margaux2004
| 2010-06-02 11:08
| Trip
Hog Island Oyster.coのオイスターバーに行ってみました! 場所はサンフランシスコのフェリービルディングの1階。 訪ねたのは平日の17:00過ぎでした。 コの字型のバーカウンターとそれを取り巻くテーブルに集う人々は 牡蛎をつまみながらちょっとお酒をひっかけるというようなスタイル。 アフター5の気ままな雰囲気が漂っていて、ステキでした。 この宵。いただいたのはSweetwaterのLサイズとKumamoto。 小振りでぷりぷりした食感とクリーミーなアフターは大好きな牡蛎。 まさしく、あの海で育った牡蛎たちなのでした。 おかわり!と言いたいくらい気に入りました。 More・・・他にもイケてるメニューが・・・ #
by Margaux2004
| 2010-06-01 23:39
| Trip
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