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知名度イマイチ弁理士は国家資格です

「士」が付く資格の中でも言い方は悪いけどとっても地味で(汗)、聞いた人間が無知だと「弁護士」の誤植?なんて思われてしまう可能性大な「弁理士」の資格を取るのは、なかなか大変なんだそう。実際、国家資格だし、産業財産権に関する特許関係の仕事に携わる専門家となったら、難易度が高いのも当然です。私の大学時代のサークル仲間にも1人、弁理士を目指して勉強中の男がいますが、何だか本当に大変そう。だって、女数人で脱毛器のイーモリジュの話題で盛り上がっていたら、途中参加したのはいいけれど、勝手にイーモリジュを何かの法律用語に脳内変換して、話が噛み合わなくなったことがありました。...きっと勉強のし過ぎなんでしょうね(汗)。

どうする

今の若い人達はどうなっているの?
この前お姉ちゃんと話していたんですが、去年できちゃった婚をしたいとこがいるのですが、そのこは21歳で結婚し、旦那さんは大学生で正社員目指すアルバイトをしながら親のもとで生活していて、卒業ご無事正社員として働き始めたので自分達で生活をはじめたそうです。でも旦那はリストラにあい已む無く転職しないといけなくなってしまったそうです。今はアルバイトをしながら求人情報 を探しているところらしいのですが、なんとそんな状況で2人目の子供ができてしまったのです。そして家まで買うと言いだしたそうです。どうやって生活していくのか。何かおかしくないですか?
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