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takigawa:
“うまくいった時に
褒めてくれる人はたくさんいますが
うまくいかない時に
支えてくれる人はめったにいません
もしいたら誰よりも大切にしてください
”

takigawa:

うまくいった時に
褒めてくれる人はたくさんいますが
うまくいかない時に
支えてくれる人はめったにいません
もしいたら誰よりも大切にしてください

megane-yarou:

#ADHDのパワー系ソリューション

仕事は絶対ミスするから、ミスしない努力じゃなくて、ミスに気付く努力にシフトすると ミスに気づけて偉いって自己肯定感上げれる ヒューマンエラーの発生率半端ないから、起こさない努力しようとすると処理に疲れて更にエラー起きる、そして死ぬ

Xユーザーのつるおさん

「人生を、仕事を、キャリアを、家族を選べ。クソでかいテレビを、食器洗い機を、車を、CDプレーヤーを、電動缶切りを選べ、健康を、低コレステロールを、歯の保険治療を選べ。固定金利の住宅ローンを、マイホームを、友だちを選べ。遊び用の服を、バカ高級な生地のスリーピースのスーツを選べ。日曜日の朝にクソDIYをして過ごすことを選べ。カウチに座って、ジャンク・フードを口に運びながらくだらないTV番組を見ることを選べ。腐った体をみじめな家でムダに過ごすことを選べ。未来を選べ。人生を選べ。どうして、こんなことを求めるんだ?俺は求めない人生を求めることを選んだ。何かほかのことを。何でかって?理由なんてないさ?ヘロインをやれば、理由なんていらない」

Renton: [narrating] Choose Life. Choose a job. Choose a career. Choose a family. Choose a fucking big television, choose washing machines, cars, compact disc players and electrical tin openers. Choose good health, low cholesterol, and dental insurance. Choose fixed interest mortgage repayments. Choose a starter home. Choose your friends. Choose leisurewear and matching luggage. Choose a three-piece suit on hire purchase in a range of fucking fabrics. Choose DIY and wondering who the fuck you are on Sunday morning. Choose sitting on that couch watching mind-numbing, spirit-crushing game shows, stuffing fucking junk food into your mouth. Choose rotting away at the end of it all, pissing your last in a miserable home, nothing more than an embarrassment to the selfish, fucked up brats you spawned to replace yourselves. Choose your future. Choose life… But why would I want to do a thing like that? I chose not to choose life. I chose somethin’ else. And the reasons? There are no reasons. Who needs reasons when you’ve got heroin?


海外の掲示板で
日本人「うちの国は老人がウザい」
アメリカ人「分かるわ、うちも社会をめちゃくちゃにした老人に限って説教する」
イギリス人「どこも一緒だなー」
ってほのぼのした流れで
ロシア人「まだマシ、俺のところはガチでソ連復活させようとしてる」
と言い出して空気がシベリアに

あゆむさんはTwitterを使っています (via yasunao)

 プーチン、ロシア大統領の名言に「ソ連が恋しくない者には心がない、ソ連に戻りたい者には脳がない」というものがある。

「わたしが精神科医として沢山の人たちと接しているうちに気づいたことがあって、
それは人間にとって精神のアキレス腱は所詮「こだわり・プライド・被害者意識」
の三つに過ぎないというまことにシンプルな事実である
(それは犯罪の動機の大部分が「色・金・怨恨」の三つに収斂(しゅうれん)
してしまうことに通じているのかもしれない)。
もちろん、こだわりやプライドがなければヒトはなにもなし遂げられまい。
無気力で受動的な人物となり果ててしまうだろう。
だが、過剰かつ非現実的なこだわりやプライドは、
驚くばかりに心の働きを異様なもの(ときにはグロテスク、ときには滑稽、
ときには迷惑千万なもの)に変える。
被害者意識もまた同様であり、これら三要素がもたらすものは業と呼ぶしかない。
三要素のうちでも、殊に被害者意識が厄介なのは、
それが二つのものを求めてやまないからである。
そのひとつは「敵」であり、すなわち自分に被害者意識を抱かせるに至らしめた
悪玉の存在を必要とするということである。(中略)
そして被害者意識が求めるもうひとつのものとは、「特権」である。
ワタシハ弱者デアリ苦シメラレテイル立場ニアル、
ダカラワタシハ世間カラ労(イタワ)ラレ優遇サレルノガ当然デアル!
といった一種の権利要求にほかならない」(P67)

playwith:

shoji:

hin2048:

sasapan:

11oi:

yukafukuoka:

“みなさんにもひとつお願いしておこう。 幸せなときには、幸せなんだなと気づいてほしい。 叫ぶなり、つぶやくなり、考えるなりしてほしい。 「これが幸せでなきゃ、いったい何が幸せだっていうんだ」と。”

— カート・ヴォネガット『国のない男』(金原瑞人・訳)より (via hetmek, june29) (via highlandvalley) (via johnnychallenge) (via maybowjing) (via hustler4life) (via booby4649) (via chomechome) (via naha) (via nashi-kyo) (via pinto) (via jinakanishi) (via impepc) (via chihanos) (via ue-makey) (via petapeta) (via hkdmz) (via aizel55) (via nemoi) (via chiisanaehon) (via it-shine-reading)

june29:

“どんな丁寧な教育のシステムやチュートリアルがあっても、やらない人はやらないし、やる人はやるのですよね。教育って、本人以外ができることって、きっかけを与えることと、やる気のある人を加速させること、失速させないことくらいなのじゃないかな、って思ったりします。”

私の会社の機械学習経験ゼロの「ディープラーニングおじさん」が会社のAI戦略を動かすまで - karaage. [からあげ]

こんだけ多様な価値観のある世の中でな、ある物事に対して、全肯定とか全否定とかはあり得ないだろ。
あるのは優先順位だけなんだよ。
だからいつも正しい優先順位を考えて、仕事でも人生でも、何が一番大切なのか理解するんだよ。
やりたいことを先延ばしにしすぎないようにな、人生の一時間一分一秒を大事にして、毎日どんな日も、人生を賛美できるといいよな。

omiansary27:

SWITCH Vol.35 No.8 part-1

Source- 扇風機

奇跡を起こす三つのポイント

初めてのことを何かやってみる。
知らない人に話し掛けてみる。
古いものにしがみつかない。

学生時代受けた授業で、努力はそもそも環境によってできるできないってのがあるって話の喩えで「皆さん水の中で呼吸できますか? できなくて死ぬ人は努力が足りないと思う人……居ませんよね、だってそういう環境だもんね」って言われたのはよく覚えてる。
ある障害者が出産を間近にして、これまではあれほど自分の障害を文化として誇っていたのに、つい生まれてくる子の五体満足を望んでしまう自分を見出して唖然とした、という内容のテレビ番組を観たことがある。彼女は正直であると思う。『差別感情の哲学』

Twitter / yoshimichi_bot

(via

y-kasa

)

子を思う親なら当然

(via bochinohito)

はぁーソース見ねぇ、ニュース見ねぇ、はちまの記事だけ斜め読み。知識もねぇ、ググらねぇ、ブログを毎日ぐーるぐる。目にはいりゃ、リツイート、10秒ちょっとも考えねぇ。文句垂れ、罵倒して、叩く根拠はアフィブログ。オラこんな人ーいやだー、オラこんな人ーいやだー
「村上春樹、って面白い?」
 娘にいきなり聞かれた。
「あ、あぁ、なんていうか、面白い人には面白いと思うよ。でも、苦手な人もいると思うよ」
「だよね~。『1Q84』がいいってすすめられるんだけれど、私、どうも読めないの」
「なるほどね。文体の癖があるし、ここは説明しなくちゃと思う個所をスルーしたり、矛盾は矛盾のまま終わったりするから、娯楽作品ではないって思っていないと読み切れないよね」
「とにかくね、『ノルウェイの森』が読まなきゃいけないのに、読めなくてね、なんか、文章自体に腹立ってくるというか、お前の勝手で書くなよ。主人公も勝手だし、文章も自分だけわかればいいって感じで」
「あぁ、わかる。私も10代のころは、何が面白いかわからないし、勝手な奴が書いているなと思ったwww」
「でしょ、でしょwww」
ホッとしたような顔で娘が話したのは、なんでこんなことを思ったかという理由。
娘の友だちで、村上春樹にはまりまくっている子がいる。先生に勧められて読みはじめたんだが、あまりにもはまっていて、怖い。いちばんはまっているのは『1Q84』で、毎朝、自分が好きな一節を必ず10回読んでから、登校するんだとか。「聖書じゃないんだからw」と言ったら、「この本は、新約聖書と旧約聖書を合わせたよりも、文字数があるのよ!!!」と言われてしまって、なにも言えなくなったそうだ。
「なんか、そういう読み方をする本じゃないと思うんだよね。なんでそんなにはまるか、理解できないし。どういう人が、村上春樹を好きなの?」
「うーん、50代の人かなぁ、団塊の世代の下あたりは、泣けるみたいだよ、読むと共感するところがあって」
「ふーーーん、じゃ、あの子は、50代の心なのか」
「まぁ、琴線に触れるなにかがあったとしか、言いようがないね。そういうのあるじゃん、10代には」
「わからないなぁ」
「10代の呪いっていうかな、そのころに好きになったものは、理由なく好きであり続けるみたいな。一生ぬぐえないというか」
「そういうの、お母さんにもある?」
「あるよ」
10代で好きになってしまったものは、純粋な心に刺さったものだから、簡単にはぬぐえないよね。ある種信仰みたいなもんだし、人生の一部になるし、何度も書いているが、自分の過去を思うと、どうか若いうちに、良き本や映画、各種の作品などと出合って欲しいよねと。
しかし、村上春樹は、そういう作家になっちまったのか?
いやぁ、そうは思わんというか、そういうところからは遠い位置にいてほしいがね。