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2024年5月6日




このところ夏日が続いているのだけれども,なるほど夏ならトンボも飛んでいるわけだ(画像/MWS)。








2024年5月5日




ウシガエルのオタマジャクシとメダカの大きさ比較ができる画像(画像/MWS)。








2024年5月4日(2)






みどりの日なのでみどりの画像を(画像/MWS)。








2024年5月4日




きょうの画像のように,じっさいにこのように感じている人がいるという情報は大事です。筆者の周囲をみても,新型コロナに感染した方々が多数おられますが,一人を除いて,十数名以上が,5類化以降の感染です。5類になる前は,ほとんどの方々が防御できていました。ずっと2類のままにしろとまではいいませんが,国民が感染対策をきちんと行えばある程度制御可能だったものが,政府が意図的にマスク外しを進め,感染対策も報道されなくなり,新型コロナウイルスにとってはまことに住みよい世の中が実現したわけです。これまで逃げ切っていた方々が次々に感染しているのはある意味,政府の失策による被害者ともいえるわけです。裏金,脱税,利権,そして科学に基づかない感染症対策,現政権はクズ集団にしか見えませんが,クズ集団が実害を生み出していることにもっと国民は関心をもたなくてはいけないと思います(画像/MWS)。








2024年5月3日




ヤフーリアルタイム検索で「コロナ陽性」と打ち込んでみればこんな状況。感染者がそこいらじゅうにいることがわかります。この,検索でのヒット数はおそらくは昨年6-7月くらいの状況に近いです。札幌市の下水データをみても,これまでは季節ごとのピークのあとに感染者がきれいに減っていたのですが,5類化以降は常に高い水準でウイルスが存在することとなっています( こちら )。国民の多くが感染対策に関心を示さなくなったからでしょう。明らかな政府の失策ですが,情報統制によって感染状況,被害状況が隠されているので,何が起きているのかを調べることすら困難になりつつあります。このまん延状況で大型連休後半に突入です。どうか本ページの読者のみなさまにおかれましては,自衛されますように(画像/MWS)。








2024年5月2日








1日は夕方に機材引き渡し関係で顕微鏡関係者が来訪。筆者が出講した大学院での集中講義を受けた人材でもあります。ので,ただの物品のやりとりだけでなく,Jamin-Lebedeff干渉顕微鏡による検鏡タイムも設けました。豊富に原生生物が存在するサンプルをセットして観察しながら待っているとピンポンが。何も言われなくてもすぐに顕微鏡を覗くところがさすがです。しばらくの間,いろいろな原生生物を眺めてもらいました。

筆者は「顕微鏡を楽しそうに覗いている人」を見るのが何よりの時間でもあるので,貴重なひとときを過ごしました。手慣れた様子でJamin-Lebedeff干渉顕微鏡の干渉縞位置を変化させながら最適なコントラストで原生生物の世界を探訪している姿にこちらまで嬉しい気分をいただきました。互いの指向性が合う方との時間はほっとしますね(画像/MWS)。








2024年5月1日






もう五月。その割には仕事が全然進まず気分が重い。積み上がった仕事を考えるとやる気がなくなります。仕事というのは適量であることが大切なのです。筆者の場合,仕事が積み上がると仕事速度が極端に遅くなります。あまりに面倒で取りかかる気分にならないのです。それで別の仕事をやっていたりします。その別の仕事も積み上がっていて,今年はなんだか,個人事業主の特権である,「好きに仕事する」ができそうにありません。そんなわけなので,きょうの画像くらいは明るいものを(画像/MWS)。









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