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-週末の楽しみ~ROADSTER SIDE~その五
-週末の楽しみ784Keigo1951 MegaLogViewerメガスク、TunerStudioも素晴らしいのですが、そのロガーであるMegaLogViewerもMoTeC M4のそれとは比べ物になりません。これが無料で使えるなんて夢のよう。ダウンロードはこちら。 PCの種類によって選択。 MegaLogVIewerで何ができるかを簡単に言うと、 ターゲットとして設定したAFR Tableの値と実測値がどれくらいずれているかを認識し、それを基にVE Tableのbinを書き換えてくれます。 書き換えた結果はレポートを出してくれ、どのbinが良く読み込まれたか、どのbinがどっち方向に書き換えられたか、色分けして見せてくれます。 恐ろしく便利。 <iframe width="640" height="480" src="http://mbwspl.web.fc2.com/LIYw5xIlavU.html" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen=""> 実際の操作は動画で見たほうが分かりやすいでしょう(「YouTube」をクリックして拡大した方が見やすいです)。 パラパラと数字が書き換わっていく様子はかなり感動的です。 <iframe width="640" height="480" src="http://mbwspl.web.fc2.com/5KDPgKnsHLY.html" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen=""> 音声があった方が退屈しない方はこちらをどうぞ。英語ですけど。 後半でEGO Controlを無効にしておくこと、という注意点が述べられますが、その操作は不必要。MS2はEGO Controlが効いてない状態を前提にVE Tableの値を書き換えます。 またこのビデオではフリーダムで言うところの学習=走行しながらTableの値を書き換えて行く機能についても述べられていますが、これは有償版のみの機能。個人的には不確定要素が多くて好きではない機能なので無くていいです。 気を付ける点としては ・必ずOpen Tuneをクリックして、そのLogファイルが作られた際の.msqファイルが選択されていることを確認すること。 ・VE Analyzeを実行し出来たTableをAcceptした後、Save Tuneを行う前にTunerStudioは閉じておくこと(閉じなくても出来るようなのですが、MegaLogVIewerで行った変更がうまく上書きされなかった経験あり)。 水温(CLT)が低い時のデータを反映させないようにしたり、特定の回転数域/ 負荷域のみを反映させたりということもできます。 無償版は5,000レコードまでしか読み込めませんので短いログを取ってTableを書き換えて、またログ取ってを繰り返すようになります。 TOPへ |
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-週末の楽しみ783Keigo1951 NEKO外部出力をMS2に接続やっと正常に走ることが出来るようになりました。思い返してみれば。 ヘッドガスケットからの水漏れ→ヘッド外してガスケットやり直し クランクオイルシールからのオイル漏れ→シール打ち込み直し→再度漏れ→ミッション取り外し→シール外せず→エンジン取り出し→オイルパン脱着シール交換 メガスクのバグ誘発x2 おがくず使ってオイル処理した跡。発見した時のがっかりときたら。しかも2回も。 まあ、よくめげずにここまで来ました(自画自賛)。 そりゃ2.5か月も掛るわ。 これはエンジン搭載2回目の後。無事に始動出来て各部の漏れも止まりほっとしているところですが、この後バグによりプラグトップコイル焼損、クランキングパルスがおかしくてエンジンが始動できなかったり点火時期がおかしかったりする原因が、メガスクのセッティングなのかバグなのか分からないところにさらに要因を増やすという。 そのほかにも、今回の作業で気づいた配線の取り回しのミスを修正したり、ぐちゃぐちゃになってた室内側の後付け配線を間引いたり、後付けの水油温センサー配線のバグを叩いたり、クラッチマスター/ スレーブシリンダーのOHをしたりとまあかなりのおまけ作業がついてきましたが、すっかりリフレッシュが出来ました。時間は掛かりましたが、スッキリしました。 DIYPNPはここに取り付けられました。助手席に乗ると脛に配線と負圧配管が当たるんですけど・・・負圧配管に三又がついているのは負圧計への分岐用。運転しながらTPS制御とDジェ制御の切り替わりを負圧計で見られるのは何かの役に立つかも。 なんか上手いこと固定できる所があって、タイラップでしっかり取り付けられるそうです。でも90度回して配線配管が横向きに出る方がいいなあ。 トンネルにはNEKOが張り付けられました。 赤がNEKOの外部出力の+と-にテスターを繋いで測定した電圧で、青が取扱説明書に記載されている値。過去にAEM A/Fセンサーの個体差をキャリブレートしたのと同じ作業です。両者はだいたい合っています。ところがこの値をTunerStudioに入力するとメガスク側の認識がおかしい。 ここを開きます。 最初の画面だと一部のパラメータしか表示されていませんが、黄色くマーカーしたところを開くと 全ての入出力値を見ることが出来ます。EGOセンサーからもらっている生の電圧もここに表示されます。 MS2とNEKOが繋がった状態のままテスターを脇から当ててみると、やはり先ほどと違う電圧が表示されました。TunerStudioの方は下1桁しか表示されないですが、変化を見ているとTunerStudioとテスターはちゃんと一致しているように見えます。 何故こういう現象が起きるのか、ちゃけさんに参考サイトを教えてもらいましたが、難しい・・・いまだちゃんと理解できていませんが、そうなっちゃってるものは仕方ない。 再度テスターでまた電圧を拾ってビデオ撮ってグラフを作ってみたのが黄色線。 ・・・ところが。これで得られた値でセンサーキャリブレートしてもなぜかNEKOの表示器とTunerStudioの表示が一致しません。何故だ??? 仕方ないのでセンサーキャリブレートに勘で数値を入れ、試行錯誤してたどり着いた数値が青、これでだいたい合ったものの、なぜテスターで見る出力と一致しないのか、どうも釈然としません。 さらに。これで終わったかと思ってたら、ラップトップへの電源供給用に使っていたDCACインバーターの電源を切るとTunerStudioのA/F表示が変化することに気づきました。DCACインバーターをアクセサリー電源に繋いでいたのですが、NEKOの電源も同じくアクセサリーから取っていたのがまずかった様子。インバーターをオフにしてもう一度試行錯誤してNEKOの表示と合うようにしたのが赤線。 NEKOをオーディオ用常時電源に繋いだところ、DCACインバーターをONにしても影響しなくなりました。やれやれ。そういえば1001メーターのタコメーターの配線でもアースと電源を別系統で取る必要があったのを思い出しました。 NEKOは本体のスイッチで自由にON/OFF出来るので、常時電源に接続でも問題なし。むしろエンジン始動直後から計測可能になる(NEKOは起動後60秒待たないと表示が出ません)のは便利。センサーの保護を考えると始動直後の水分の多い間はOFFにしておきたいところではありますが、たまにはチェックしないといけない時もあるので。 ちなみに。現物合わせでたどり着いた答え(インバーターの影響なし)=赤線、MS2接続あり・インバーターの影響ありでのテスター数値と一致します。たまたま一致したのか、必然なのか・・・さっぱり。 MS2接続あり・インバーターの影響なしでのテスター数値は黄色のグラフよりずっと低くなり、当然ながらその値でキャリブレートするとTunerStudioのA/F値はNEKOのそれと一致しなくなります・・・。 ともあれ、これでメガスクがA/Fを正しく認識してくれるようになりました。そろそろ慣らしも終わるので、ここから先はログを使っての燃調セッティングが必須。これで取り掛かれそうです。 TOPへ |
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-週末の楽しみ782ProjectとFirmwareと.mspファイル前回、これであとはセッティングを楽しむだけ、と思っていたのですが。走らせてみるとところどころでノッキングが出て、リタードしていくと0度にほぼ近くなっていきます。ノッキング限界の低いことは予想していましたが、それにしても0度は異常。 点火時期を固定しタイミングランプを使いながら点火時期を確認すると、アイドリング時の点火時期のブレが大きく、おおよそ前後に5度以上ブレています。低い回転数ではままあることなので、エンジン回転数を上げてみるとやや安定するものの、それでもどうもシャキッとしません。 前回のこともあり、疑ったのは手順間違いで生み出したバグ。 Firmwareと.msqファイルは前回合わせました。まだあるのか落とし穴・・・。 # 以下、オフラインとはTunerStudioとDIYPNPが接続されていない状態、オンラインとは接続されている状態、を言っています。 ハードを制御しているプログラム=ファームウェア。.msqファイル=チューニングの設定値が記載されたファイル。各数値以外が入っているのがProjectで、configuration(構成)と表現される、例えば各数値の役割なんかが含まれるのかと思います。 バグを避けるためには、最初の最初がとても重要です。 ステップバイステップで解説しましょう。 初めてTunerStudioを使う際、まずはここから始めます。Create New Projectです。 Project Nameは何でもOK 。日付とか。 FirmwareはDIYPNPとつながった状態であればDetectを押すとDIYPNPと通信して勝手に決めてくれます。が、オフラインを推奨。 オフラインの場合はOther / Browseを押して・・・ ファームウェアのフォルダに行き、該当の.iniファイルを選択しNext>をクリック。 ・megasquirt2.ini:used for the MS2 controller. ・microsquirt.ini:used for the Microsquirt controller. ・ms2pnp.ini:used for the MS2PNP controller which is a derivative of the Microsquirt Module. microsquirt-module.ini:used for the generic Microsquirt Module controller. DIYPNPは最後のが該当します。 マニュアルにも ”if you have purchased a proprietary Megasquirt-2 product based on the Microsquirt Module it is worth contacting the manufacturer to confirm which firmware version you should use.”と注意書きがされていて、不安な場合は制作元に問い合わせたほうがいいです。 次の画面でいじるのは温度の単位のみ。Celsiusを選択。以前はここでハードの種類も選択する必要があったそうですが、今は自動探知になった様子でその項目は削除されています。 オンラインであればTest Portを押すと通信が正常に行われているかどうかを確認することが出来ます。ここではオフライン推奨なので何もせずにNext>をクリック。 無料バージョンのTunerStudioだとダッシュボードのデザインは変えられないので大人しくそのままFinishをクリック。 するとこの画面になります。Not Connected と大書きされていて、DIYPNPと接続したくなりますがまだ接続しません。このまま接続するとDIYPNP内のファームウェアに格納されている.msqファイルが今回作成したProject(ここではMyCar)に流れ込んできますがそれをさせないため。 ちなみに、.msqファイルをProjectに入れないままで何かをしようとするとちゃんと警告が出ます。 でも警告のOKをクリックすると何事もなかったかのようにこんな画面が開くのがやばい。絶対にこのまま先に進んではいけません。 Load Tuneからファームウェア同梱の.msqファイルをオフラインで読み込みます。ファームウェアに予め入っている.msqファイルが怪しいので、TunerStudioに.msqファイルを流し込むのではなく、PC側からDIYPNPに.msqファイルを送り込むのが狙い。 ファームウェアのフォルダの中にtune_filesというフォルダがあります。 DIYPNPに対応した.msqファイルを選択。これは前回のページと一緒。 これで無事に始動でき、シャキッと指定された点火時期でアイドリングすることが出来ました。点火タイミングを示すマークがタイミングランプのストロボの中で、まるで止まっているかのように見えた時はちょっと感動しましたよ・・・。 File>Vehicle Projects>Project Propertyを開きます。 ここでProjectのファームウェアが確認できます。 ですが今回の場合、最初にProjectに入れた.msqファイルのver.は合っているため、これでは探知できませんでした。 隣のタブを開くと温度の単位が変えられます。フォーラムで拾ってきたファイルをTemporaryで開いて参照するときなんかに必要。 ちなみに。 JamesというのはTunerStudioのマニュアルを書いている張本人。 手持ちの.msqファイルを読み込ませたら、数値がおかしい、超でかい桁数のマイナスの数字があちこちに入っている、というフォーラムへの書き込みに対し、 基本オンラインで作業しろ、と前置きしたうえで、 「オフラインで作業するのは薦められない---が使える。ただし、ファームウェアに同梱されている”defaul....msq”ファイルを最初に読み込み(Load)し、それから自分が持っている.msqファイルを読み込む必要がある」と返答されています。つまりProjectに最初に読み込ませる.msqファイルがProjectのver.というか互換性を決定してしまうと。 うっかりDIYPNPのファームウェアと互換性のない.msqファイルを読み込ませることを避けるために、オンラインでファームウェアからTunerStudioへ.msqファイルを流し込むことが推奨されているのでしょうが、なぜか今回の場合ファームウェアに含まれていた.msqファイルが問題を抱えていたと・・・ フォルダの中に同梱されていた方はOKでした。 それにしても。何故ちゃけさんはこんなことに気づけるのでしょう。マニュアル作ってる人でさえどうやら気づいてないのに。ほんとネ申。 TOPへ |
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-週末の楽しみ781Keigo1951 Cranking Pulseのバグ何故Cranking Pulseをいじっても始動時の燃料が素直に反応してくれないのか。理由が分かりました。見つけてくれたのはやっぱりちゃけさん。控えめに言ってネ申。 問題はMegaSquirtのファームウェアのver.とmsq.ファイルのver.が合っていなかったこと。 以下、ついでなのでファームウェアのインストールのやり方と合わせて解説しましょう。 MegaSquirt本家サイトのダウンロードページに行くと、ファームウェアがダウンロードできるのは以前書いた通り。 うちのMS2なので、こちらが該当。最新ver.をダウンロードするのが定石ですが、MS2 Development releases.を開いて、 あえて・MS2/Extra pre-3.4.3 rc 6 (obsolete)を選択。最新版のMS2/Extra pre-3.4.4 rc 1にbeta版の記録がないのがちょい気になるので、あえて枯れてそうな一つ古いのを選びました。 こちらをクリックすると「I agree to the terms」ボタン押下を求められ、従うとzipファイルが落ちてきます。解凍したらフォルダーごとC/Program Files/MegaSquirt フォルダ内に移動しておきます。 これまた以前にも書いた通りDIY Auto Tuneのこのページを参照し、DIYPNP本体を開けてジャンパーピンを刺し、ファームウェア書き込みモードにし、シリアルケーブルでPCと接続、12vの供給も必要です。 C/Program Files/MegaSquirt フォルダに入れたms2extra-pre3.4.3rc6フォルダ内を探して、ms2loader_win32.exeを見つけます(Windowsの場合)。あとはプログラムに言われるままに進めればファームウェアのインストールは完了。 さて、問題はここから。 先ほどのms2extra-pre3.4.3rc6フォルダ内には他にもいろいろと同梱されています。 tune_filesフォルダを開けると.mspファイルが4つ入っています。これらが今回インストールしたファームウェアに対応したチューニングファイル。 これらのうち、使ってるハード(Megasquirt-2 (MS2), Microsquirt, MSPNP2 ECUs and plug’n’play ECUs based on the Microsquirt-module)に応じたファイルを選択し、使用すればOK・・・なのですがうっかりしてもともとTunerStudio上でいじくりまわしていたファイルをそのまま使い続けてしまったのが今回のバグの原因でした。 4つのうちどれを選ぶか。実はやり直した際にもう一度間違いを犯して、なんの疑いも持たずに default-pre3.4.3rc6-megasquirt2.msq を選んでしまったのですが、DIYPNP V1.5の解説をちゃんと読んでみれば「The core of the DIYPNP kit is a MicroSquirt module」とはっきり書いてありました。なので3番目の default-pre3.4.3rc6-microsquirt-module.msq が正解。 TunerStudioの上部でファームウェアのver.とそのタイプを確認できます。 アドバイスに心から感謝:ちゃけさん/ かちゃくるさん/ Elister2さん/ tomoya723さん/ NBのおっちゃん Cranking rpmを極端に下げることでメインTableで始動しちゃうアイデアはかちゃくるさんのコメントから発想が得られました。とりあえず起動できてとても助かりました。 悩んだ時の会話の力って本当にありがたいですね。 あと、悩んだおかげであっちこっち確認しまくったのも結果としては良かったです。配線がバグってる可能性を考えて見直し掛けられましたし、カムランプがかなりの非対称でバルタイ調整で考慮が必要なことに気づけたり、始動時の燃料噴射量も設定と実際の噴射時間の両方から検証できました。何より原因を探し求めてTunerStudioのほとんど全項目を理解する羽目になりましたし。 TOPへ |
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-週末の楽しみ780Keigo1951 始動時のログTunerStudioを始動前に起動しておき、クランキング時のログを取ってみました。赤のグラフがバッテリー電圧、スターターを回すと電圧降下が起きているのが分かります。黄色がPW=インジェクターへの通電時間(無効時間を含む)です。クランキング開始してからインジェクターが意図された開弁するまでに0.924sec掛かっています。 MS2がクランキング状態を認識すると下の方にこのように表示されるのですが(Crank:Y=Yes)、認識まで 0.270sec掛かっていました(経験上、MoTeCはもう少し時間がかかってる感じがします)。 インジェクター噴射開始時のエンジン回転数は469rpm、Cranking Pulseが正常に稼働してないのに対する苦肉の策として設定した、クランキング状態と判断する最大回転数=200rpmを想定通り上回っています。その時の開弁時間は 6.727msecです。 クランキング時のLoadは88.7、回転数はTable左端の501の列。グラフの右側に表示されているように、ve Table1の該当のbinには50という数値が入っていました。この数値はRequired Fuel(ベースとなるインジェクター開弁時間)に対する割合。Required Fuelは9.30msecに設定していますから、その50%は 4.65msec。これに水温、気圧等の補正118%が掛かって 4.65x1.18=5.487msec。上記の現実の開弁時間は 6.727msecですので計算値より 1.3msecほど長いです。 別の始動時のログも確認、やはり完全開弁まで 0.942msec掛かっています。開弁時間は 6.926msec。Load=88.7、binの値は同じく 50、トータルの補正が 1.17%なので 9.30msec x 0.50 x 1.17=5.44sec。やはり現実の開弁時間の方が 1.5msecほど長い。 一つの理由はバッテリー電圧補正。1ボルト降下する毎に 0.200ms長く開弁するように設定されています。エンジン稼働時バッテリー電圧=13vほど、開弁直前のバッテリー電圧は 9.5vほどなので 0.200 x 3.5v=0.7msecほど足される計算。でもまだもうちょっと足りないですが何か見落としてる? エンジン稼働時だと計算がほぼ合います。どういうわけか言うことを聞いてくれないCranking Pulseを完全に無効にしてしまい、Tableの数値のみで始動させることに専念しちゃおうかと思い始めました。自分のMoTeC M4のクランキング時の開弁時間を確認したら10msecほどだったので、もう少し上げても良いかもしれません。 TOPへ |
特に… カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/11/26 06:07:36 |
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電気のお勉強 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/10/18 23:17:43 |
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帰り道に・・・ カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/06/11 23:46:56 |
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